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ザール川の大蛇行を見たあと、今日の宿のあるトリッテンハイムへと向かいました。その宿には去年のちょうど同じ時期に一度泊まったことがあり、今回が2度目。トリッテンハイムの村から森の中へ分け入ったところにある、森と池に囲まれたオーベルジュです。田舎の小さなホテルながらインテリアがなかなかオシャレで、レストランはミシュランの1つ星。こんな森の中までミシュランの調査員が来ているとはちょっと驚きです。<br /><br /><br />1日目:自宅出発 ~ ベルンカステル・クース ~ トリアー ~ メットラッハ ~ オルショルツ ~ トリッテンハイム(トリッテンハイム泊)<br />2日目:トリッテンハイム ~ エルツ城 ~ 帰宅

モーゼルとザール河畔の町を訪ねて(5)~森の中の隠れ家ホテルとモーゼル川の大蛇行 in トリッテンハイム

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2008/09/20 - 2008/09/21

154位(同エリア257件中)

ショコラ

ショコラさん

ザール川の大蛇行を見たあと、今日の宿のあるトリッテンハイムへと向かいました。その宿には去年のちょうど同じ時期に一度泊まったことがあり、今回が2度目。トリッテンハイムの村から森の中へ分け入ったところにある、森と池に囲まれたオーベルジュです。田舎の小さなホテルながらインテリアがなかなかオシャレで、レストランはミシュランの1つ星。こんな森の中までミシュランの調査員が来ているとはちょっと驚きです。


1日目:自宅出発 ~ ベルンカステル・クース ~ トリアー ~ メットラッハ ~ オルショルツ ~ トリッテンハイム(トリッテンハイム泊)
2日目:トリッテンハイム ~ エルツ城 ~ 帰宅

  • ホテルへ向かう途中の風景。<br /><br />だいぶ日が傾いてきました。

    ホテルへ向かう途中の風景。

    だいぶ日が傾いてきました。

  • 影もこんなに長くなっています。

    影もこんなに長くなっています。

  • オルショルツから40分ほどでホテルに到着〜。<br /><br />宿泊ホテル《Landhaus St. Urban》の入り口の看板。

    オルショルツから40分ほどでホテルに到着〜。

    宿泊ホテル《Landhaus St. Urban》の入り口の看板。

  • ホテルは全14室のこじんまりとしたプチ・ホテル。へんぴな場所にあるにもかかわらず、前回同様、今回も駐車場には車がずらっと停まっていてゲストは多そうです。<br /><br />★《Landhaus St. Urban》URL:<br />http://www.landhaus-st-urban.de/ruessel-landhaus-st-urban/

    ホテルは全14室のこじんまりとしたプチ・ホテル。へんぴな場所にあるにもかかわらず、前回同様、今回も駐車場には車がずらっと停まっていてゲストは多そうです。

    ★《Landhaus St. Urban》URL:
    http://www.landhaus-st-urban.de/ruessel-landhaus-st-urban/

  • 今回泊まるお部屋は〈St. Jacques(ホタテ貝)〉。<br /><br />客室それぞれに名前がついていて、客室のドアにもこんな風にそれにちなんだものがデコレーションされています。

    今回泊まるお部屋は〈St. Jacques(ホタテ貝)〉。

    客室それぞれに名前がついていて、客室のドアにもこんな風にそれにちなんだものがデコレーションされています。

  • この客室のリビングルーム。テーブルのトップに貝殻がディスプレイされています。下がっているランプシェードも貝殻。壁の上部の縁にも貝殻が。

    この客室のリビングルーム。テーブルのトップに貝殻がディスプレイされています。下がっているランプシェードも貝殻。壁の上部の縁にも貝殻が。

  • 何気なく植木鉢をのぞくと、鉢の中にも貝殻がある!

    何気なく植木鉢をのぞくと、鉢の中にも貝殻がある!

  • こちらはベッドルーム。広々していてくつろげます。<br /><br />ベッドの後ろに下がっている布も、よく見ると貝殻の柄でした〜。写真を載せていませんが、バスタブの縁にも大きな貝殻が飾ってありました。<br /><br />去年泊まったお部屋は〈Sonnenblumen(ひまわり)〉でしたが、そちら部屋もあちこちにひまわりのオブジェやひまわり柄のものがありました。部屋のインテリアに遊び心があって楽しいな〜♪

    こちらはベッドルーム。広々していてくつろげます。

    ベッドの後ろに下がっている布も、よく見ると貝殻の柄でした〜。写真を載せていませんが、バスタブの縁にも大きな貝殻が飾ってありました。

    去年泊まったお部屋は〈Sonnenblumen(ひまわり)〉でしたが、そちら部屋もあちこちにひまわりのオブジェやひまわり柄のものがありました。部屋のインテリアに遊び心があって楽しいな〜♪

  • 部屋のミニバーに置かれていたチョコ。ホテルのオリジナルみたいです。前回泊まったときにはこれはなかったので、新商品かな? 写真の男性がホテルのオーナー&シェフです。<br /><br />フロントでも売っていたので、あとで味見してみておいしかったら買って帰ろうと思っていたのに、結局、味見も買うのも忘れたことに翌日のチェック・アウト後に気づきました。

    部屋のミニバーに置かれていたチョコ。ホテルのオリジナルみたいです。前回泊まったときにはこれはなかったので、新商品かな? 写真の男性がホテルのオーナー&シェフです。

    フロントでも売っていたので、あとで味見してみておいしかったら買って帰ろうと思っていたのに、結局、味見も買うのも忘れたことに翌日のチェック・アウト後に気づきました。

  • 階段のなにげないディスプレイもなんかいい感じ。<br />

    階段のなにげないディスプレイもなんかいい感じ。

  • ホテルのラウンジ。<br /><br />夕食のレストランでは写真を撮れずじまい。お客さんが多く、両隣のテーブルにもお客さんがいてカメラを出して写真を撮る勇気がありませんでした(^^;)。レストランの様子と料理のひとつくらい撮りたかったのですが……。<br /><br />ちなみに、頼んだメニューは5皿のコース料理。<br /><br />・アミューズ1:1口サイズのキューブ状のもの2種(ジュレと層になったパイ状のもの)<br />・アミューズ2:ホワイト・トマトの小さなスープ&グリッシー二の生ハム巻き<br />・前菜1:カモの冷製盛り合わせ(3種)<br />・前菜2:白身魚のソテー<br />・メイン(魚):カワマスの蒸し焼き<br />・メイン(肉):薄切り牛肉のソテー<br />・デザート:チョコのアイス&マンゴーのタルト<br /><br />1皿の量はそれほど多くはありませんが、皿数が多かったのでさすがに満腹〜。でもどれもおいしくて、すべて完食! とくに魚料理は絶品でした。<br /><br />ホワイト・トマトのスープというのは初めて飲みました。見た目はビーフかチキンのコンソメみたいなのに、飲むとたしかにトマトの味〜(オドロキ)。食後のコーヒーに添えられていたプティ・フールも充実していて(ビスコッティ、チョコケーキ、ミニ・シューなど4〜5種類)、もうお腹一杯なのにさらに食べてしまいました。<br /><br />ここは食事もホテルも本当によいです。<br />

    ホテルのラウンジ。

    夕食のレストランでは写真を撮れずじまい。お客さんが多く、両隣のテーブルにもお客さんがいてカメラを出して写真を撮る勇気がありませんでした(^^;)。レストランの様子と料理のひとつくらい撮りたかったのですが……。

    ちなみに、頼んだメニューは5皿のコース料理。

    ・アミューズ1:1口サイズのキューブ状のもの2種(ジュレと層になったパイ状のもの)
    ・アミューズ2:ホワイト・トマトの小さなスープ&グリッシー二の生ハム巻き
    ・前菜1:カモの冷製盛り合わせ(3種)
    ・前菜2:白身魚のソテー
    ・メイン(魚):カワマスの蒸し焼き
    ・メイン(肉):薄切り牛肉のソテー
    ・デザート:チョコのアイス&マンゴーのタルト

    1皿の量はそれほど多くはありませんが、皿数が多かったのでさすがに満腹〜。でもどれもおいしくて、すべて完食! とくに魚料理は絶品でした。

    ホワイト・トマトのスープというのは初めて飲みました。見た目はビーフかチキンのコンソメみたいなのに、飲むとたしかにトマトの味〜(オドロキ)。食後のコーヒーに添えられていたプティ・フールも充実していて(ビスコッティ、チョコケーキ、ミニ・シューなど4〜5種類)、もうお腹一杯なのにさらに食べてしまいました。

    ここは食事もホテルも本当によいです。

  • 翌日の朝。朝日が部屋に差しこんでいい雰囲気だったので、カシャッ。

    翌日の朝。朝日が部屋に差しこんでいい雰囲気だったので、カシャッ。

  • 朝食ルームの様子(レストランとは別)。大きな窓から日がたっぷりと差しこんでいて、明るく落ち着いた雰囲気です。ゲストのほとんどが30代〜50代くらいのカップルや夫婦で、食事がてら泊りがけできている人が多いようでした。<br /><br />さて、チェック・アウトしたあとは、モーゼル川の大蛇行を見にトリッテンハイムの村へ。ホテルから村までは車で10分くらいです。<br /><br />ちなみにトリアーからだとモーゼル川を35?ほど下ったところにあります。<br />

    朝食ルームの様子(レストランとは別)。大きな窓から日がたっぷりと差しこんでいて、明るく落ち着いた雰囲気です。ゲストのほとんどが30代〜50代くらいのカップルや夫婦で、食事がてら泊りがけできている人が多いようでした。

    さて、チェック・アウトしたあとは、モーゼル川の大蛇行を見にトリッテンハイムの村へ。ホテルから村までは車で10分くらいです。

    ちなみにトリアーからだとモーゼル川を35?ほど下ったところにあります。

  • トリッテンハイムへはワインを買いに何度か来ているものの、モーゼル川のビュー・ポイントまで来たのは1度だけ。でもそのときは豪雨で、車から降りることもできませんでした。今回やっと景色を眺めることができました。<br /><br />ビュー・ポイントには駐車場があり、ここに車を停めて撮影タイム。花曇りながら見通しはよいです♪<br /><br />どこもかしこもぶどう畑〜〜。

    トリッテンハイムへはワインを買いに何度か来ているものの、モーゼル川のビュー・ポイントまで来たのは1度だけ。でもそのときは豪雨で、車から降りることもできませんでした。今回やっと景色を眺めることができました。

    ビュー・ポイントには駐車場があり、ここに車を停めて撮影タイム。花曇りながら見通しはよいです♪

    どこもかしこもぶどう畑〜〜。

  • 川の左側に見える集落がトリッテンハイムの村。

    川の左側に見える集落がトリッテンハイムの村。

  • モーゼル川の大蛇行!<br /><br />やっと見れた〜〜。<br /><br />モーゼル川はくねくねと蛇行しながら流れていて、このような大きな蛇行が見られる場所もいくつかあり、ここはそのひとつです。ライン川の男性的な風景も好きだけれど、モーゼル川のゆったりとした穏やかな景色もいいな〜。ちなみに、ドイツ語ではライン川は男性名詞、モーゼル川は女性名詞です。どういう理由でそのようになったのかはわかりませんが、川の風景からなるほど〜と勝手に納得しちゃってます。

    モーゼル川の大蛇行!

    やっと見れた〜〜。

    モーゼル川はくねくねと蛇行しながら流れていて、このような大きな蛇行が見られる場所もいくつかあり、ここはそのひとつです。ライン川の男性的な風景も好きだけれど、モーゼル川のゆったりとした穏やかな景色もいいな〜。ちなみに、ドイツ語ではライン川は男性名詞、モーゼル川は女性名詞です。どういう理由でそのようになったのかはわかりませんが、川の風景からなるほど〜と勝手に納得しちゃってます。

  • ビュー・ポイントの駐車場の後方はさらに高台になっていて、ホテル・レストランがあります。ここはたぶんその敷地内なのだと思いますが、ちょっとお邪魔して写真を撮らせてもらいました。<br /><br />←高台のホテル・レストラン。川側の部屋はとても眺めがよさそうです。

    ビュー・ポイントの駐車場の後方はさらに高台になっていて、ホテル・レストランがあります。ここはたぶんその敷地内なのだと思いますが、ちょっとお邪魔して写真を撮らせてもらいました。

    ←高台のホテル・レストラン。川側の部屋はとても眺めがよさそうです。

  • ここからも川がよく見えます♪

    ここからも川がよく見えます♪

  • このベンチはモーゼル川鑑賞の特等席!<br /><br />右の樽のようなものは、ぶどうをつぶすのに使われていたもの?

    このベンチはモーゼル川鑑賞の特等席!

    右の樽のようなものは、ぶどうをつぶすのに使われていたもの?

  • トリッテンハイムの村まで下りてきました。<br /><br />こちらは村の地図。

    トリッテンハイムの村まで下りてきました。

    こちらは村の地図。

  • ワイナリーの案内板。<br /><br />とても小さな村ながら、ワイナリーの数はすごいです。これで全部じゃありません。

    ワイナリーの案内板。

    とても小さな村ながら、ワイナリーの数はすごいです。これで全部じゃありません。

  • 村のメインストリートにはワイナリーの看板がずらり。<br /><br />おいしいワインがあるところにはおいしいレストランがあると言われる通り、こんな小さな村にも星付きレストランがあります。

    村のメインストリートにはワイナリーの看板がずらり。

    おいしいワインがあるところにはおいしいレストランがあると言われる通り、こんな小さな村にも星付きレストランがあります。

  • トリッテンハイムではいつもこのワイナリー(メインストリート沿い)でワインを買っています。<br /><br />去年来たときはぶどうの収穫時期で、この建物の裏手でちょうどぶどうの圧搾が行われていて、ここのマダムが作業を見学させてくれ、ぶどうまで1房くださいました。<br /><br />★Weingut Heribert Boch<br />住所:Moselweinstraße 62, Trittenheim<br />URL:http://www.weingut-boch.de/<br />(問い合わせ:英語可)

    トリッテンハイムではいつもこのワイナリー(メインストリート沿い)でワインを買っています。

    去年来たときはぶどうの収穫時期で、この建物の裏手でちょうどぶどうの圧搾が行われていて、ここのマダムが作業を見学させてくれ、ぶどうまで1房くださいました。

    ★Weingut Heribert Boch
    住所:Moselweinstraße 62, Trittenheim
    URL:http://www.weingut-boch.de/
    (問い合わせ:英語可)

  • このワイナリーの看板。ゲストハウスも有り。

    このワイナリーの看板。ゲストハウスも有り。

  • ここのワインはとてもおいしくて、しかも安いのが魅力。10ユーロ以下でおいしいリースリングが買えます。<br /><br />このワイナリーのワインは賞もとっているようです。ディスプレイの中にゴーミヨーのガイドブックがあるけれど、掲載されたのかな? <br /><br />この日はここに来るのが遅くなってしまい、着いたのがお昼の12時で、しかも日曜日。ゲストハウスもやっているのでお客さんの出入りはあるようですが、アポなしでベルを押すのは気がひけて、残念だけれどあきらめました。あとでメールで問い合わせたところ、郵送もしてくれるとのことだったので、あらためて注文することに。

    ここのワインはとてもおいしくて、しかも安いのが魅力。10ユーロ以下でおいしいリースリングが買えます。

    このワイナリーのワインは賞もとっているようです。ディスプレイの中にゴーミヨーのガイドブックがあるけれど、掲載されたのかな? 

    この日はここに来るのが遅くなってしまい、着いたのがお昼の12時で、しかも日曜日。ゲストハウスもやっているのでお客さんの出入りはあるようですが、アポなしでベルを押すのは気がひけて、残念だけれどあきらめました。あとでメールで問い合わせたところ、郵送もしてくれるとのことだったので、あらためて注文することに。

  • 先ほどのワイナリー Weingut Heribert Boch が所有する(分割所有かもしれませんが)ぶどう畑 &quot;Trittenheimer Apotheke&quot;。畑の名が《薬局(Apotheke)》なんておもしろいな〜。何かいわれがありそう。<br />

    先ほどのワイナリー Weingut Heribert Boch が所有する(分割所有かもしれませんが)ぶどう畑 "Trittenheimer Apotheke"。畑の名が《薬局(Apotheke)》なんておもしろいな〜。何かいわれがありそう。

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