2008/09/28 - 2008/10/01
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ねりねり(nemo-lin)さん
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フィレンツェは、行く前から何となく「今回訪れる都市の中で一番好きになりそうな気がする」と予想していたのです。
期待が高すぎるとかえってガッカリするだろうから、気持ちは抑えてみたんですが、やはり一番好きな町になりました。
こじんまりして、たいていのところは歩いて行けるし、食事も買い物も気軽にできちゃう。絶対にまた来よう。ここなら一人旅してもいいかな、という思いでローマに移動したほどでした。
【予約準備】
ウフィッツィ美術館
アカデミア美術館
【今回の旅程】
9月
26日 成田発 ミラノ着
27日 ミラノ、ヴェネチアへ移動
★28日 ヴェネチア、フィレンツェへ移動
29日 午前 ピサ訪問
★ 同 午後 フィレンツェ(階段メイン)
★30日 フィレンツェ(美術館メイン)
10月
1日 ローマへ移動、ローマ
2日 ヴァチカン
3日 ローマ
4日 ローマ、帰国へ
5日 帰国
次は「ぱんちゃんと巡るピサ(消火栓あり)」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10280409/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
16:43 Venezia S.L.駅発 ES Star9481号
19:22 Firenze S.M.N.駅着
フィレンツェ駅に到着する頃は、すっかり夜になっていて、おなかもそこそこ減っている。
ホテルは駅から徒歩圏内のAtlantic Palace。
四つ星ホテルらしいけど、古くてなんとなく三ツ星っぽい空気満点。でも確かに過ごしやすかったし、いろんな点で不都合もなく、基準では四つ星クラスなんだろうなあ。
バスタブ付きの部屋もあるらしいけど、我々はシャワーのみの部屋。翌日にチェンジしてもらおうと思っていたけど、旦那ドンが別にいいというので、そのまま3泊この部屋に滞在しました。
塔の昇降が一番激しいのがフィレンツェ滞在期間だったので、正直やっぱりバスタブ付き希望を最初に出せばよかったと後悔です。ああ、日本人。
朝食はフルーツやパン&ケーキが充実。ただジュースはオレンジのみで、カップは使い捨てのペラペラのプラスチック。そのあたりが四つ星なのか?と突っ込みたくなるポイントの1つですわ。 -
お腹もすいているし、荷物を解いて即外出。
サンタ・マリア・ノッヴェラ教会の近くのリストランテで食事をとりました。美味しいパスタの写真を撮ったのだけど、室内が暗すぎて写ってませんでした。残念!
この教会は駅前にデーンと登場し、いきなり我々に先制パンチを与えてくれました。 -
お腹がいっぱいになると現金なもの。元気になったし、せっかくなのでドゥオモの外見だけでも見に行っちゃおう!ということで、まだまだホテルに戻らない夫婦。
フィレンツェはそれほど大きくない町なので、徒歩ですぐに巨大なドームが見えてきました。
うそっ、あんなに大きいの?大きすぎます!
闇夜にデーンと登場する巨大なドームに、我々完全にノックアウトされました。 -
デーン。
因みに、我々のように、夜でも写真を撮りに来ている観光客がちらほらおりましたし、あまり物騒な感じはありませんでした。
ホッ。 -
こちらもデーン。
ジョットの鐘楼。
我々は明日、鐘楼もドォウモも両方制覇するのだ。 -
翌朝、フィレンツェに到着したばかりだというのに、我々は8時過ぎにはまた駅にいたのです。そう、ピサの斜塔観光へ行ってしまったのでした。
15時半: フィレンツェに戻る。それから18時までには、ドゥオモも鐘楼も制覇せねば!!
ドゥオモで17時が入場終了と早い。並ばなきゃならないかもしれないし、と、ややあせります。
16時前: ドゥオモ広場到着。 -
あっちゃー、やっぱり列がある〜。
入場する場所は、工事現場のよう。ちょうど修復中なのだな。
ま、とりあえず並ぶしかないので待ちましょう。 -
待っている間、ヒマなのでぱんちゃんを取り出し撮影タイム。ちびパン1号はヴェネチアでゴンドリエになってしまたので、以後町歩きには2号を優先して連れ歩くことになります。
見上げると、ドゥオモの上のほうは見えないよ〜 -
さてー、激しく途中を割愛しますが、400段以上の階段をひたすら上り、ドゥオモの屋根に到着でーす。
うひょっ、まだ陽も差しているし、とりあえずぱんちゃんの準備に入りますか。 -
我々イタリア初心者は、ドゥオモに登っているのに、何ゆえドゥオモが見えるのじゃ??と不思議ちゃん状態に陥る。
あ、あれはメディチ家礼拝堂のドームなのね。
・・・あれでも十分にでかいよ! -
反対方向には、美しくて大きな教会があるなあ。
サンタ・クローチェ教会ね。明日はあそこに行けるかな。
山並みもきれい。
フィレンツェ、さらにワタクシをノックアウトするわけね。征服したつもりが、征服されております。 -
気を取り直して、ちびぱん2号さん、ドゥオモの征服完了です。
ああ、ベタな写真だわ。 -
16:50 ドゥオモから降り地上に到着。
教会内部は17時まで。
10分だけだけど、せっかくなので入館します!
だって、ドーム内部の壁画って、大きすぎて上った状態では写真におさめられなかったんですもの。その分じっくり目視で堪能しましたけれどね。
ドゥオモのあるサンタ・マリア・デッレ・フィオーレ教会(名前が長くて覚えられん!)は、近くで見るとピンクとグリーンの模様が美しい、大きくて素敵な教会。 -
入口すぐ上にある美しい時計。
-
教会内部
-
そしてじゃーん。キューポラの内側。
ここも写真より目視で堪能。しばらく口あんぐり状態で見上げていました。 -
アップ。
-
さらにアップ。
旦那ドンの一眼レフ借用。 -
教会は17時ぴったりに退場させられます。大勢の観光客がおりましたが、皆、シッ、シッされていました。
10分だけでも入れて良しとしないとね。
さあ、ここからは18時までのジョットの鐘楼の階段です。ということで割愛しますが、また400段以上を上りまして、チビぱん2号さん、ジョットの鐘楼制服完了です。 -
またまたベタな写真ですみません。
このアングルの写真、どの旅行パンフレットでも嫌と言うほど見ましたが、ああ本当にこうした風景が目の前に広がるんだなあ。 -
キューポラのアップ。
あの展望台のところについ1時間前はいたのね。 -
さらに展望台の上をアップ。
金色のポールの上に、金色の十字架。 -
ドゥオモ周辺。
なんか威圧的なほど大きいなあ。 -
ドゥオモに隣接しているサン・ジョバンニ洗礼堂。
18時半までだったかしら、とにかくまだ入れる、というので鐘楼から降りて続けて入場。
ガイドブックには天井がが必見とあるので。 -
確かに、聖書の天地創造などのモザイク画など、美しくてしばし見とれておりました。
ここでフィレンツェ実質初日の観光は終了。 -
フィレンツェ2日目は美術館を中心に予約時間以外を観光でつなぐ、という相変わらず体育会系に近いノリで動きます。
先ず朝からメディチ家礼拝堂&サン・ロレンツォ教会へGO。
礼拝堂、こじんまりしていますが、これが個人の礼拝堂だったんですか?豪華過ぎます。もうメディチ家、やりすぎです。
礼拝堂は一部内部も外部も修復中の箇所があります。
ところで、今日も晴れてます。雨女返上か? -
この日は朝市と中央市場へも行きました。
結構、皆いろいろ買っているんだよなあ。 -
ホテルから中央市場はすぐそこ。
2日連続で通ってしまいました。
このおぢさんのお店で、オリーブオイルを買いました。 -
アカデミア美術館でミケランジェロのダビデ像などを鑑賞したあと、続きましてサンタ・マリア・ノヴェラ教会。
併設の薬局に行きたかったので、こちらも訪問してみました。
うぷっ。
あれ?なんですか今のは。カンボジアでは遺跡でお腹いっぱいになっておりましたが、もしかして教会アートにお腹いっぱいになってきたんでしょうか?? -
こちらはサンタ・マリア・ノヴェラ教会の広場側です。何だか全く別の教会のような姿です。
-
買い物シリーズとしては、ココ。
サンタ・マリア・ノヴェラ薬局。
入口はひっそりと地味で、わからなくて通り過ぎてしまったほどです。 -
この先が売場なんですけど、もう緊張しまくり。
格調高くて、写真を構えることは憚られます。
独特の香りが漂い、売場の女性はこれまた魔法使いのおばあさんのように顔が濃いーーー人でしたが、仕事は確実でした。 -
教会がお腹いっぱいになってきたので、サンタ・トリニータ教会は中に入らず外見だけ見て、昨日まで行く気満々だったサンタ・クローチェ教会もやめまして、アルノ川近辺でランチ。
そして、ウフィツィ美術館の予約時間まで、シニョーリア広場をうろうろしておりました。
それにしてもこの広場広すぎです。 -
レプリカのダビデ像ですね。
周囲には人いっぱいでした。 -
ウフィッツィ広場。
シニョーリア広場に隣接しているスペースで、白い人(彫刻のふりをしている人)が沢山パフォーマンスしていました。
どこに行っても人が多いですね。 -
ヴェッキオ橋界隈は、昼でも夜でも人が沢山。
川沿いのレストランは観光地価格で結構いい値段しました。
橋の観光時間には曇りがちで写真がよくありませんな。 -
こちらはウフィッツィ側から撮ってみたもの。
TDSのヴェッキオ橋みたい〜
(↑だから逆だってば) -
くどくてスミマセン。
この写真は、ウフィッツィ美術館から。
見下ろす感じでいいけど、ピンボケだあ。 -
ヴェッキオ橋近くの土手で、絵を描いている人たち。いいねえ。
-
こちらの皆さんは、セイリングの練習していました。
-
ヴェッキオ橋。
本当に宝石店ばかりなんだなあ。 -
こう賑わっていると、すぐにテンションが上がります。
-
ヴェッキオ橋を渡った向こうのピッティ宮。
ここはウフィツィの後に訪ねたのですが時間も時間なので、入らずにうろうろして終了。 -
ところで、フィレンツェでは色んなサプライズに遭遇しました。
まず、階段修行で疲れ果てた我々がカフェーで休もうとしましたら、映画かドラマのロケにばったり。
何度も何度も同じシーンを繰り返し撮影していて、野次馬がどんどん群がってきます。いい加減疲れてきたので、野次馬をやめて甘味とカフェオレでまったりしていると、そのカフェからぱんちゃんと撮影現場を重ねて撮れることを発見し、夢の共演写真を作ってみました(左下)。
また、シニョーリア広場ではモデルさんがお嫁さんの姿で撮影しておりました。
映画の女優さんも、ウェディング姿のお姉さんも、どちらもとっても美しいかたでした。
オジさん性格のねりねりは、綺麗な女の人らに偶然出会えて、それだけでテンション高まりまくりです。 -
夕暮れのアルノ川。
-
アルノ川対岸。
-
そしてお食事。
毎日美味しいです。
昨晩、料理撮影に失敗した我々ですが、この日は空腹すぎて写真を撮ることさえ忘れてがっついてしまいまして、またもや料理の絵がないんです!!
フィレンツェでは、
初日夜・パスタ、
実質1日目の昼・ピザ(ピサで)だったので
この日は夜はちと寒かったので、リゾットとペンネ。
翌日は昼・パニーニ系、夜・パスタその他。
夜は毎日、スープを何かしら頼んでいたなあ。
旦那ドンも「ズッパ大好き♪」とそういう単語は覚えているようです。 -
最後の夜は、ヴェッキオ橋へ行く途中の、シニョーリア広場が見える場所にあるトラットリアでいただきましたが、ここは大満足。
デザートのプリンもうまあ。 -
飲めないねりねりが、毎日頑張って、一杯はシャンパンかワインを飲んでましたよ。
だって食事も美味しいし、景色は美しいし、何より仕事を忘れて一週間丸まる楽しい思いをしているんですから。
イタリアで覚えたプロセッコ、美味しいですね。 -
ホテルとメディチ家礼拝堂を結ぶ通りは、工事中だけどトラットリアやミニコンビニ、ネットカフェなどが立ち並び、なかなか面白い世界でした。
本来、ワイン派よりもビール党の旦那ドンは、そう言えばイタリアに来てからビールを飲んでいないということで、最後の晩に偶然見つけたアイリッシュ・バーへも行ってみました。 -
アイリッシュ・バーならアイルランド・ビール!
ということで、ビールを1本頼みます。
フィレンツェは夜もあまり物騒な感じはしませんでしたね。
もっとも女性一人で出歩くことはしなかったからだとは思いますが、とてもお気に入りな町になりました。 -
っちゅーことで、次は全く心弾まない状態のまま当日を迎えたローマです。
この旅の最終地。フィレンツェ同様3泊ですが、ピサ観光などの途中移動もないので、ローマが実質は一番長く滞在する都市です。なんだかブルー。
それにフィレンツェで一度通りかかって気に入ったドライビング・シューズのお店が二度と探せなくて、その心残りを引きずりまくったまま、去らなくてはならないという気持ちも、さらにワタクシをブルーにさせていくのでした。
・・・・
次は「ぱんちゃんと巡るピサ(消火栓あり)」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10280409/
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