2008/09/29 - 2008/09/29
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ねりねり(nemo-lin)さん
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10日間のイタリア旅行中、フィレンツェ滞在中に電車で日帰りにてピサを訪れました。予定ではオプショナルツアーを使って楽して行こうと思っていたのですが、なかなかツアーが成立せず(6名以上)、シビレを切らし解約して自力で行くことにしました。
クレジットカードで、駅の自販機で切符は楽に買えますので、難しい移動ではありませんでした。
また、ツアーではピサの斜塔は外観のみで登れなかったのですが、自力で行くことにしたので、サイトから直接予約を入れ、当日はワクワクしながら斜塔を登ってみました。
旦那ドンのワクワク度はヴェネチアに続き、ますますヒートアップ!
【ピサの斜塔の予約ができるサイト】
(英語:Ticket Office The Leaning Tower of Pisa)
http://boxoffice.opapisa.it/Torre/index.jsp
【イタリアの国鉄】
http://www.trenitalia.com/trenitalia.html
(英語はこちら:時刻表検索ができます。使い倒しました)
http://www.trenitalia.com/cms/v/index.jsp?vgnextoid=ad1ce14114bc9110VgnVCM10000080a3e90aRCRD
【今回の旅程】
9月
26日 成田発 ミラノ着
27日 ミラノ、ヴェネチアへ移動
28日 ヴェネチア、フィレンツェへ移動
★29日 午前 ピサ訪問
同 午後 フィレンツェ(階段メイン)
30日 フィレンツェ(美術館メイン)
10月
1日 ローマへ移動、ローマ
2日 ヴァチカン
3日 ローマ
4日 ローマ、帰国へ
5日 帰国
次は「ぱんちゃんと巡るローマ(消火栓あり)」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10280412/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
前日にフィレンツェに到着したばかりだというのに、この日はピサの斜塔の入場予約を日本から入れておいたので、電車に乗って、ピサへGO!
切符は、前日夜にフィレンツェに到着時、自動販売機で購入していました。英語ガイダンスでクレジットカードが使えるので、楽々!
因みにピサ行きは全車両2等車で自由席。1番線ホームから出発でした。 -
ピサの斜塔予約は10:20スタートにしておいたので、10時ごろまでには斜塔のある広場に到着したい。
逆算して、フィレンツェ駅を8時半頃出発の列車にのるべく予定を立て、その通りの列車に乗れました。
8:30 Firenze S.M.N.駅発
9:31 Pisa Centorale駅着
写真はピサ中央駅正面 -
ピサ中央駅からは路線バスが広場まで出ているという情報もつかんでいたけど、歩いて30分くらいで景色を楽しめる、とか、バスはスリに注意という情報をあちこちで読んでいて、何となくバスは嫌だな、、、という印象が植え付けられていたので、晴れているし寒くないし、歩いてみよう!ということで駅前でお土産になるような飛び出す絵本タイプの地図を2.5ユーロで購入。
何と、地図も何も持っていなかったのです。
ピサにもアルノ川が流れていて、斜塔のある広場は駅から川をはさんだ向こう側にあります。
お天気がいいので、川岸の景色も綺麗だなあ。
この時点で9:45 -
この川をずうっと東に向かえば、フィレンツェに着くのですね。
-
町並みが綺麗で、その都度に立ち止まっていたら、徒歩30分本当にかかってしまいました。
距離で言うと2kmちょっとなんだけどね。
普段ならもっと速く歩けます。 -
自宅のプリンタで打ち出した、バーコード付きのピサの斜塔の予約券には、チケット引き換えは予約時間の30分前までに!と描かれているので、ちょっとヤバくなってきたなー、と思いつつ、後半は競歩で広場を目指します。
-
そして着きました!
10時ちょっと前になっちゃったけど、とりあえず広場です。
あー、斜塔だー、ホントに傾いている!
そんなことはいいから、引き換えのオフィスを見つけなくっちゃ。 -
オフィスはすぐに見つかったんですけど、列があってのらりくらり。
10時過ぎてもまだ順番が来ない(ToT)
でもあと20分あるし、ここはイタリアだし大丈夫だよなー、なんて思いつつ、ちょっとイライラ。
そして無事、チケットを交換できて、ついでに隣接のドゥオモと洗礼堂のチケットも追加で購入。
斜塔はバッグは一切持ち込み禁止ということで、カメラと財布以外は全てロッカーに預けてしまいました。ぱんちゃんは、だから斜塔は征服できなかったのです。
写真: 斜塔にチュツッ -
そうして、斜塔の入口に到着できたのはピッタリ10:20。
ワクワク体験が始まります。
写真: 征服できなかったので、写真ではガブっと食べることにします。 -
斜塔は部分的に修復中でした。
中はですね、実に面白い!
傾いている方向と階段の向きによって、体が右に寄ったり左に寄ったり、上るに際しGがかかったり、体が軽くなったり。
どんどんハイテンションになります。 -
この写真の位置は、左側に傾いている部分で、皆、体が左に寄ってきてしまうので、階段の左側が磨り減っているんですね。
斜塔の中の螺旋階段を上の展望台までひたすらグルグル回りながら上がっていくわけですから、人によっては気持ち悪くなるかたもいるようです。それに途中小窓があって外が一瞬見えたりするので、三半規管が弱くて、さらに高所恐怖症のかたは、お辛くなる場合もあるようです。
ねりねりも三半規管が弱くて、地下鉄ホームで電車が入ってくるだけでいつもぶっ飛ぶんですけど、おかげさまで高所恐怖症ではないので、助かりました。
それに、気持ち悪くなるという状態より、ぐるぐると、斜塔に登れるワクワク感が勝ってしまい、脳内麻薬がどんどん出てきて、夫婦でハイテンションになってました。
もう楽しくて楽しくて仕方ないのです。 -
さて、ここが塔の屋上です。
うわあ、傾いているのが実感できるわ〜
この手摺りがなかったら、傾いているほうを歩くのは、かなり怖いだろうなあ。 -
ピサの斜塔からの眺めです
-
北のほうには山が見えます
-
今、斜塔の傾きがひどいほうの、塔の筒の内側をむいて立っています。
ねりねりの影が映っています。 -
展望台は2層になっていて、屋上の少し下の部分は、筒状ではなく、塔全体の屋根としてフラットな丸い床があります。
そこから屋上を見上げると、ピサの旗が揚げられていました。 -
斜塔は現在、定員制なのである程度の時間がたつと、警備員が「おりてくださーい」と誘導します。
すっかりハイテンションになってしまった我々バカ夫婦は、下りでも相当なハイテンションのまま階段を降りるのでした。 -
あら、そこにいるのは消火栓じゃありませんか。
ドゥオモを背景に記念に1枚。 -
ピサって、斜塔ばかりが有名ですが、その広場は美しさから「奇跡の広場」と呼ばれているらしく、大聖堂などもあり、せっかくなので入場します。
確かに、天気もよくって広場は芝生のグリーンで美しかったです。 -
内部も、なかなかどうして。
フィレンツェの異常なほどの巨大さと比べてはいけませんが、見ごたえあります。
そうだ、かつてピサって海運国家でぶいぶい言っていた時代もあったんだものね。
今でも医学や物理は強いんですって。 -
ドゥオモの天井画。
-
細部まで細かくて美しいモザイク画。
-
よく見ると色んな形の柱が混在しています。
当時、貿易が強くて色んな地域から輸入したのだそうです。 -
これまた美しい洗礼堂。
ピサ、見所が多いな〜 -
よく見ると、屋根の部分はギザギザが沢山飛び出ています。
-
洗礼堂の内側です。
この洗礼堂も実はキューポラまで登れまして、今回の旅のテーマは「のぼる」なので、ついでですからのぼってみました。 -
ピサは来る前は、ガイドブックでスリに注意と散々脅され、それが怖いので頼ったツアーは不成立だし、と、あまり良い印象を持たずに訪れたのですが、町も美しいし、広場も美しいし、一気に好印象です。
斜塔も含めた白い建物は、広場に映えてそれは美しい光景でした。
あ、もちろん斜塔を支える写真も撮りましたよ。 -
ピサのミッションその2は「ピサでピザを食す」ですので、広場に程近いピザッテリアでランチタイムです。
-
ピザと、それからハムとメロンのプリモ・ピアットでランチです。
ピザは1枚5ユーロくらいだったけど、これは10ユーロ。高っ。ま、斜塔の見えるお店ですから観光地価格ですね。
でも美味しかった〜 -
帰りはバスにしようかな、と思っていたけど、天気があまりにも良いので、帰りも駅まで結局歩くことにしました。
途中でガレリオ研究所があって、学生さんと思しき人が出入りしていたのが印象的でした。
ピサももっと時間があれば、ドゥオモ広場以外にも色々見て回りたかったなあ、と思いつつ駅を目指します。 -
行きは快速だったので1時間で到着したけど、帰りに乗った列車は、鈍行列車だったので1時間20分かかってフィレンツェに到着。
ヴェネチアから来た時は夜で気がつかなかったけど、駅に入る前に、既にあの大きなドゥオモは見えるんですねえ。
やっぱりでか過ぎです。
これから征服に行くから待っててね。
ということでこの日の午後のフィレンツェ
(http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10280402/)
に続くわけです。
・・・・
次は「ぱんちゃんと巡るローマ(消火栓あり)」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10280412/
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