2008/09/18 - 2008/09/27
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GOTOCHANさん
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2008年9月24日、トルコ6日目はお昼までカッパドキア観光です。天候に恵まれ、堪能できました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝一で再びウチヒサルへ。前日とは別の場所からです。ここはウチヒサルの鳩の谷です。
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ウチヒサルの岩にある数多くの穴は鳩の巣となっており、鳩の家と呼ばれています。
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一度トルコ絨毯の工房に立ち寄ります。まずは実際に絨毯を織っている現場を見学し、織り方の説明を受けます。
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次に実際の絨毯を見て、羊の毛に部位による絨毯の特徴などの説明を受けました。次に商談が始まります。
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シルクのトルコ絨毯で、最後の晩餐の絵柄です。これは、1cmあたり600回以上織っており100万円以上します。
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絨毯の次はキノコの形をした岩で有名なパシャバーへ。
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まさに自然の造形美です。
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キノコの岩だけでなく不思議な風景が広がっています。
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これが最も有名なキノコ岩です。
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パシャバーからセルベの谷へ移動。
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セルベの谷の風景。
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セルベのデヴレントへ移動。ここはラクダの形をした岩で有名です。
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セルベのデヴレントの風景。
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セルベのデヴレントの風景。
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ユルギュップの町を通り、ムスタファパシャの村へ。この村は18〜19世紀のトルコの典型的な村で、第一次世界大戦まではギリシア系住民が住んでいました。役場前の広場にあった像。
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高台からムスタファパシャの村を見下ろす。バスのところが役場前広場です。
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ムスタファパシャからユルギュップを通り昼食場所のウチヒサルまでの途中にある通称‘3人娘’。
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昼食はウチヒサルのKAYA HOTELのレストランで。このレストランはウチヒサルの絶好の展望ポイントです。
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この風景をもってカッパドキアの風景も見納めとなりました。
このあと首都アンカラへ向けて出発です。
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