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秋の連休を利用して1週間弱ウズベキスタンへ一人旅。ちょっと駆け足だったけど、青の世界を堪能。<br /><br />9/18(木) 成田(13:30)/仁川(16:00)・仁川(17:30)/タシケント(21:00) ・タシケント泊<br />9/19(金) タシケント(8:30)からウルゲンチ(10:10)・ヒヴァ泊<br />9/20(土) ヒヴァからブハラへ(乗り合いタクシーで5時間半)・ブハラ泊<br />9/21(日) ブハラ観光・ブハラ泊<br />9/22(月) ブハラからサマルカンドへ(鉄道)・サマルカンド泊<br />9/23(火) サマルカンドからタシケントへ(鉄道)、タシケント(22:20)/仁川(08:50+1) <br />9/24(水) 仁川(10:00)/成田(12:10)

青の世界、ウズベキスタン:ブハラ編

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2008/09/20 - 2008/09/22

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wakabun

wakabunさん

秋の連休を利用して1週間弱ウズベキスタンへ一人旅。ちょっと駆け足だったけど、青の世界を堪能。

9/18(木) 成田(13:30)/仁川(16:00)・仁川(17:30)/タシケント(21:00) ・タシケント泊
9/19(金) タシケント(8:30)からウルゲンチ(10:10)・ヒヴァ泊
9/20(土) ヒヴァからブハラへ(乗り合いタクシーで5時間半)・ブハラ泊
9/21(日) ブハラ観光・ブハラ泊
9/22(月) ブハラからサマルカンドへ(鉄道)・サマルカンド泊
9/23(火) サマルカンドからタシケントへ(鉄道)、タシケント(22:20)/仁川(08:50+1)
9/24(水) 仁川(10:00)/成田(12:10)

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  • 途中土漠のようなところを延々と走り、土漠の茂みでトイレをしたりした以外は休憩もなしで午後4時ごろブハラ到着。ブハラはかなり大きそうな町だ。<br /><br />私とJFは宿を捜し、リャビハウズ周辺を歩きまわる。何軒かめぼしいところを周ったのだけど、どこもツインしかなくて、ようやく7軒目くらいのSkhrob Barzuにダブルの部屋が2つあり、交渉で15ドルになったのでそこに落ち着いた。部屋は狭いけどダブルベッドだし、バスルームもついていてきれいで快適そう!<br /><br /><br />

    途中土漠のようなところを延々と走り、土漠の茂みでトイレをしたりした以外は休憩もなしで午後4時ごろブハラ到着。ブハラはかなり大きそうな町だ。

    私とJFは宿を捜し、リャビハウズ周辺を歩きまわる。何軒かめぼしいところを周ったのだけど、どこもツインしかなくて、ようやく7軒目くらいのSkhrob Barzuにダブルの部屋が2つあり、交渉で15ドルになったのでそこに落ち着いた。部屋は狭いけどダブルベッドだし、バスルームもついていてきれいで快適そう!


  • JFと一緒に早速町歩きへ。<br /><br /><br /><br />

    JFと一緒に早速町歩きへ。



  • 地図を見ずに適当に歩いたのだけど、2時間くらい歩いて市内の主要な見所は外観だけだけどすべて網羅できた気がする。ブハラ自体は大きくても、旧市街は小さいようだ。子供が「チャルメラ」見る?と声をかけてきて、チャルメラが何かわからなかったのだけど、Chor Minarのことだった。4つのミナレット、という意味らしい。このあたりは住宅街で、路地で子供が遊んでいたり、庶民的な雰囲気で面白かった。<br /><br /><br />JFは話してみるといろいろとこだわり(?)のある人で、携帯は持たない主義、家にもネットはひかない主義、写真はとらない主義でIT機器を一切拒絶している。お酒も呑まないし、タバコも吸わないし、そもそも食べることにあまりこだわりがなくて旅行中は基本一日一食らしい。私とかなり違う・・・でもそれは個人の趣向ということで人のすることには文句はいわないし、わたしが写真をとりまくっていてもちゃかすくらいで嫌がったりはしないのでよかった。スイス人にしては珍しく英語があまり堪能ではないのだけど、フランス語、英語はもちろんドイツ語、スペイン語もできる。

    地図を見ずに適当に歩いたのだけど、2時間くらい歩いて市内の主要な見所は外観だけだけどすべて網羅できた気がする。ブハラ自体は大きくても、旧市街は小さいようだ。子供が「チャルメラ」見る?と声をかけてきて、チャルメラが何かわからなかったのだけど、Chor Minarのことだった。4つのミナレット、という意味らしい。このあたりは住宅街で、路地で子供が遊んでいたり、庶民的な雰囲気で面白かった。


    JFは話してみるといろいろとこだわり(?)のある人で、携帯は持たない主義、家にもネットはひかない主義、写真はとらない主義でIT機器を一切拒絶している。お酒も呑まないし、タバコも吸わないし、そもそも食べることにあまりこだわりがなくて旅行中は基本一日一食らしい。私とかなり違う・・・でもそれは個人の趣向ということで人のすることには文句はいわないし、わたしが写真をとりまくっていてもちゃかすくらいで嫌がったりはしないのでよかった。スイス人にしては珍しく英語があまり堪能ではないのだけど、フランス語、英語はもちろんドイツ語、スペイン語もできる。

  • ちょうど夕暮れ時に、カラーンモスク、ミーリアラブのマドラサに到着。2つの建物が向かい合って建っていて、まさに圧巻。<br /><br />

    ちょうど夕暮れ時に、カラーンモスク、ミーリアラブのマドラサに到着。2つの建物が向かい合って建っていて、まさに圧巻。

  • 泣けてくるほど美しい夕暮れ。<br /><br /><br />晩御飯は乗り合いタクシーをシェアしたスイス人夫婦の泊まっているNasriddin NavruzというB&Bで4人で食べることにした。4ドルでサラダ2種類、ナン、スープ、マンティ、デザート、チャイがついてきておなか一杯!夫婦が買ったウズベキスタンワインを少しいただいて、大満足な食事だった。ワインはセミスウィートの赤で、わたしの好みではなかったのだけど、まあまあのめる甘さだった。4000スム(360円くらい)だったらしい。安い。夫婦もかなりあちこち旅行しているのだけど、今まで行った国の中で一番エキゾチックだったのはイエメンだったらしい。また出たよ、イエメン!<br /><br />やっぱり今日も眠気に勝てず、午後10時ごろ就寝。

    泣けてくるほど美しい夕暮れ。


    晩御飯は乗り合いタクシーをシェアしたスイス人夫婦の泊まっているNasriddin NavruzというB&Bで4人で食べることにした。4ドルでサラダ2種類、ナン、スープ、マンティ、デザート、チャイがついてきておなか一杯!夫婦が買ったウズベキスタンワインを少しいただいて、大満足な食事だった。ワインはセミスウィートの赤で、わたしの好みではなかったのだけど、まあまあのめる甘さだった。4000スム(360円くらい)だったらしい。安い。夫婦もかなりあちこち旅行しているのだけど、今まで行った国の中で一番エキゾチックだったのはイエメンだったらしい。また出たよ、イエメン!

    やっぱり今日も眠気に勝てず、午後10時ごろ就寝。

  • 8時にホテルの中庭で朝食。朝はやっぱり冷えるなあ。9時にはJFと一緒にブハラ観光へ。タキという名のバザール。カーペット、スザニといわれる布などが中心で、あまり私がほしいというようなものはウズベキスタンにはなかった。<br /><br /><br />

    8時にホテルの中庭で朝食。朝はやっぱり冷えるなあ。9時にはJFと一緒にブハラ観光へ。タキという名のバザール。カーペット、スザニといわれる布などが中心で、あまり私がほしいというようなものはウズベキスタンにはなかった。


  • まず入ったのはカラーンモスク。入場料1000スム(約90円)。<br /><br />

    まず入ったのはカラーンモスク。入場料1000スム(約90円)。

  • カラーンミナレットがブハラのシンボルで、のぼりたかったのだけど4500スムでディスカウントもなしといわれたのであきらめる。日本円にすると400円ちょっとたいしたことないんだけどねー。<br /><br />

    カラーンミナレットがブハラのシンボルで、のぼりたかったのだけど4500スムでディスカウントもなしといわれたのであきらめる。日本円にすると400円ちょっとたいしたことないんだけどねー。

  • 次に向かいのミル・アラブ・メドレセへ。ここは今も神学校として使われているので中を見ることはできなかった。<br /><br /><br />

    次に向かいのミル・アラブ・メドレセへ。ここは今も神学校として使われているので中を見ることはできなかった。


  • もうひとつメドレセが2つ向かい合っている場所があり、そこのウルグベク・メドレセ、アブドゥルアジズ・ハーン・メドレセはどちらも中は土産物屋さんのようになっていて、入場料は無料。

    もうひとつメドレセが2つ向かい合っている場所があり、そこのウルグベク・メドレセ、アブドゥルアジズ・ハーン・メドレセはどちらも中は土産物屋さんのようになっていて、入場料は無料。

  • ここで気に入ったシャツを発見、5000スム(約450円)で購入。10ドルからスタートしたのだけど、今考えると5000スムでもぼられてるっぽいなー。<br /><br /><br /><br />

    ここで気に入ったシャツを発見、5000スム(約450円)で購入。10ドルからスタートしたのだけど、今考えると5000スムでもぼられてるっぽいなー。



  • また子供達の「フォトー」攻撃にあう。<br />

    また子供達の「フォトー」攻撃にあう。

  • 要塞のアルク城はガイドつきだと高いのだけど、ガイドなしの入場料は2600スム(約230円)。でもここのガイド、英語だけでなく日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語などよりどりみどりで日本語もかなり上手でレベルが高い。すごいな、ウズベキスタン。城の中は博物館になっていて、入場料の割にはいまいちだった。<br /><br />

    要塞のアルク城はガイドつきだと高いのだけど、ガイドなしの入場料は2600スム(約230円)。でもここのガイド、英語だけでなく日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語などよりどりみどりで日本語もかなり上手でレベルが高い。すごいな、ウズベキスタン。城の中は博物館になっていて、入場料の割にはいまいちだった。

  • ここからの景色がいいらしいのだけど、城壁に上るには別料金で、2000スム(約180円)も払わされた。まあミナレットに登らなかったので、その代わりだな。<br /><br /><br />

    ここからの景色がいいらしいのだけど、城壁に上るには別料金で、2000スム(約180円)も払わされた。まあミナレットに登らなかったので、その代わりだな。


  • 城の入り口辺りにある土産物屋さんに日本語で声をかけられ、「私は日本人です。志村けん、アイーン。」とやっているウズベキスタン人がいて面白かった。かなり若いし、こっちのほうがいい男だけど、似てるかも〜。ちょうどポストカードがほしいと思っていたところだったのでかってあげることにした。12枚で2000スム(約180円)。

    城の入り口辺りにある土産物屋さんに日本語で声をかけられ、「私は日本人です。志村けん、アイーン。」とやっているウズベキスタン人がいて面白かった。かなり若いし、こっちのほうがいい男だけど、似てるかも〜。ちょうどポストカードがほしいと思っていたところだったのでかってあげることにした。12枚で2000スム(約180円)。

  • 城から公園を越え、イスマール・サマーニー廟という中央アジアに現存する最古のイスラム建築を見た。外壁の模様が興味深い。砂に埋もれていたらしく、モンゴル軍による破壊も免れ、こんなきれいな姿で残っていたらしい。<br /><br /><br />

    城から公園を越え、イスマール・サマーニー廟という中央アジアに現存する最古のイスラム建築を見た。外壁の模様が興味深い。砂に埋もれていたらしく、モンゴル軍による破壊も免れ、こんなきれいな姿で残っていたらしい。


  • 霊廟の近くには大きなバザールがあり、ちょっとしたショッピングモールのような感じになっている。広々としていて、こぎれいで、くさくないし、ごみもあまり落ちていないし、なんだかすごく現代的。でも観光客はぜんぜんいなくて、地元民でにぎわっていた。

    霊廟の近くには大きなバザールがあり、ちょっとしたショッピングモールのような感じになっている。広々としていて、こぎれいで、くさくないし、ごみもあまり落ちていないし、なんだかすごく現代的。でも観光客はぜんぜんいなくて、地元民でにぎわっていた。

  • これで今日の観光はほぼ終わり。夕方新市街方面にある鉄道の出張所みたいなところで明日のサマルカンド行きチケットを買う。町の中の代理店で手数料(5ドルらしい)を払っても帰るし、自分で駅に行って買ってもいいのだけど、駅はかなり遠いので、この出張所が便利。なぜ歩き方等にのっていないのか不思議なんだけど、リャビハウズから新市街方面に1キロくらい行き、左手にベッライタリアというレストランがあるロータリーで右に曲がると、100mくらいいったところに出張所がある。JFがほかのフランス人観光客に聞いてくれてわかった。午後1時から2時はランチブレイク。ブハラからサマルカンドまではシャリク号という急行で3時間、7000スム(約640円)。<br /><br />あひゃんさんから頼まれていたワインテイスティングのおじさんの写真を渡しに行ってみた。ちゃんと覚えていたよ、あひゃんさんのこと!<br /><br />

    これで今日の観光はほぼ終わり。夕方新市街方面にある鉄道の出張所みたいなところで明日のサマルカンド行きチケットを買う。町の中の代理店で手数料(5ドルらしい)を払っても帰るし、自分で駅に行って買ってもいいのだけど、駅はかなり遠いので、この出張所が便利。なぜ歩き方等にのっていないのか不思議なんだけど、リャビハウズから新市街方面に1キロくらい行き、左手にベッライタリアというレストランがあるロータリーで右に曲がると、100mくらいいったところに出張所がある。JFがほかのフランス人観光客に聞いてくれてわかった。午後1時から2時はランチブレイク。ブハラからサマルカンドまではシャリク号という急行で3時間、7000スム(約640円)。

    あひゃんさんから頼まれていたワインテイスティングのおじさんの写真を渡しに行ってみた。ちゃんと覚えていたよ、あひゃんさんのこと!

  • すごく感じのいいおじさんで、ワインティスティングは8000スム(約720円)に値上がりしていて高いと思ったのだけど、せっかくなので飲んでいくことにした。8種類のワインが試飲できる。<br /><br />

    すごく感じのいいおじさんで、ワインティスティングは8000スム(約720円)に値上がりしていて高いと思ったのだけど、せっかくなので飲んでいくことにした。8種類のワインが試飲できる。

  • JFは飲まないのだけど、私に付き合って待っていてくれた。同時にエジプト在住のクロアチア人教授(なんて珍しい!)がいて、その人と一緒にティスティング。この人も英語、フランス語、ロシア語が話せてびっくり。アラビア語はまだシュワイヤ(ちょっとだけ)らしいけど。<br /><br />私が好きだった白。<br /><br />

    JFは飲まないのだけど、私に付き合って待っていてくれた。同時にエジプト在住のクロアチア人教授(なんて珍しい!)がいて、その人と一緒にティスティング。この人も英語、フランス語、ロシア語が話せてびっくり。アラビア語はまだシュワイヤ(ちょっとだけ)らしいけど。

    私が好きだった白。

  • そして赤。<br /><br /><br /><br /><br />

    そして赤。




  • ブハラの中心はリャビハウズという池。

    ブハラの中心はリャビハウズという池。

  • この周りにも雰囲気のいいレストランがあるのだけど、高め。<br /><br /><br />

    この周りにも雰囲気のいいレストランがあるのだけど、高め。


  • 夕食は2階にテラス席がある雰囲気のよいレストランに行ってみることにする。サンセットがとてもきれいでロマンチックだった。<br /><br />が、サンセット後はテラスなのでかなり寒い。温かいチャイも食事が終わる頃にはアイスチャイになっていた(笑)。サラダをシェアし、ラグマンを食べて、一人6000スム(約540円)なり。ここも英語が通じてサービスがよかったのだけど、ちょっと割高。食事が終わる頃クロアチア人の教授がきたので、一緒におしゃべりする。彼は明日からトゥルクメニスタンのツアーに参加するそうだ。<br /><br />今夜でJFともお別れ。丸2日間一緒だったのでなんだか寂しいなあ。でもこういう出会いがあるのも旅の醍醐味。

    夕食は2階にテラス席がある雰囲気のよいレストランに行ってみることにする。サンセットがとてもきれいでロマンチックだった。

    が、サンセット後はテラスなのでかなり寒い。温かいチャイも食事が終わる頃にはアイスチャイになっていた(笑)。サラダをシェアし、ラグマンを食べて、一人6000スム(約540円)なり。ここも英語が通じてサービスがよかったのだけど、ちょっと割高。食事が終わる頃クロアチア人の教授がきたので、一緒におしゃべりする。彼は明日からトゥルクメニスタンのツアーに参加するそうだ。

    今夜でJFともお別れ。丸2日間一緒だったのでなんだか寂しいなあ。でもこういう出会いがあるのも旅の醍醐味。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • sunnyさん 2008/10/13 20:32:39
    ブハラの宿
    wakabunさん、写真こっちのほうが見やすいですね。
    ブハラは偶然にも同じ宿だったみたい。朝食に出てたジャムおいしかったでしょう?手作りだって。
    私もサマルカンドへ移動の日に朝早くからサンドイッチを用意していただいたよ。

    ブハラにカガン駅の出張所ができてたなんてびっくり。こりゃ便利ね。
    私は運よく当日朝に購入できたんだけどドキドキだったよ。

    あのどこまでも透き通った青空を見ているとまた戻りたいなあ。
    けどウズに住んでもうすぐ2年近くになる友人はかなり弱っててかわいそうだった・・・住むにはやはり厳しい気候&環境みたい。。

    sunny

    wakabun

    wakabunさん からの返信 2008/10/14 22:22:23
    偶然!
    sunnyさん、

    > ブハラは偶然にも同じ宿だったみたい。朝食に出てたジャムおいしかったでしょう?手作りだって。

    ね、私も帰ってきてから改めてsunnyさんの旅行記を見直して気づきました。あんなに沢山安宿があるのに同じところだったとは!しかも歩き方にも旅行人にものっていないのに・・・ジャム、おいしかった。あそこは英語はほとんど通じないけどすごく人がよくて居心地よかったー。シャワーも最高だった。

    > ブハラにカガン駅の出張所ができてたなんてびっくり。

    でしょ!私は時間なかったので絶対に乗らないとと思っていたので翌朝にかける勇気はなかったのだけど、当日切符が替えなくても車掌さんに袖の下わたして車掌室に乗せてもらってる人がいました。たまたま日本語のできるウズベキスタン人がいて、その人が切符のない日本人観光客を助けてあげてました。こういうときは賄賂システムって本当に便利ですね。

    > けどウズに住んでもうすぐ2年近くになる友人はかなり弱っててかわいそうだった・・・住むにはやはり厳しい気候&環境みたい。。

    うわぁ、そうなんだ。私も確かに住むのは辛いかなあと思ったよ。きっとだから訪れたくなるんだろうけど。韓国で今回思ったのは住みやすそうだけど観光でいってもあまり面白くないということ。ま、マッコリとあかすりは楽しみだけどね!

    Wakabun

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