【日程】<br />http://www.geocities.jp/soybetico1/mexico/mexico.html<br /><br />【レート】<br />1ペソ=約10円<br /><br />7時起床。先の朝から六の食べていない。栄養足りていないので口内炎が出来た。<br />8時ホテル出発。バスターミナルへは路線バスで行こうとしたけどなかなか来ない。<br />今までの経験からタクシーの方が確実のため結局タクシーを捕まえる。<br /><br />メーターは回っていない。怪しいけど信じる。50ペソ渡したけど何も行っていないからOKか。<br /><br />ケレタロのバスターミナルは大きく、バス会社によってにターミナルが分かれている。<br />運転手にバス会社を聞かれたのはそのためだろう。10分ちょっとで到着。<br /><br />ETN社の窓口でMexico Norteというと8:15分という。あれもう時計は15分。急いで乗り場へ行くがバスは待っている。<br />10人ぐらいしか乗っていない。このバスはデラックスバスなので途中で客を乗せたりはしない。人の乗り降りがあると騒がしい。<br /><br />外の景色は大して面白くないので寝てしまった。それにしても道でモノを売る人が多い。新聞、水、おかし、窓ガラスの掃除など。<br />他の国でもあるけど職がないんだろう。でも図々しくないと出来ないな。<br /><br />11時にメキシコシティの北バスターミナル到着。チケットタクシーの窓口に行きよく分からないのでソカロと告げると85ペソだった。<br />勝手に荷物を持っていくおじさんがいるけど制服を着ているから大丈夫か？5ペソチップを渡しタクシーに乗る。<br />メキシコ人は背が低く細めの男性が多いがガタイのいいかなり大きな人だ。人はよさそう。タクシーは変な気を使う。<br />ホテル名を告げてもわからないらしい。ガイドブックの地図を見せると分かってもらえた。<br /><br />道は混んでいたが25分くらいして到着。運転手は余裕でホテルを通り過ぎたので停まってっというと分かってくれた。<br />チップ10ペソを渡してホテルへ入る。まだ12時前だが入れてくれた。<br />ホテルはチューリップインリッツ。普通に止ると70ペソ以上だがホテル予約サイトで予約したら50ペソでとれている。<br /><br />部屋はベッドが2つもあって広い。最初はかなりお得に感じたが部屋の電気がほとんどなく夜になると暗かった。<br /><br />昼食を食べにガイドブックに載っている歩いて2分の「ポソルカリ」というところに行く。<br />モーレポブラーノという郷土料理とアステカスープを頼む。スープはおいしいがモーレポブラーノというのは口に合わない。<br />ぬるいチキンにモーレソースがかかったものだ。本当は温かいチキンなのかも。<br /><br />カメラの電池がなくなってきた。いつまで持つかわからないが行けるところまでいこう。<br /><br />ソカロまで行きカテドラルや様々な壁がある文部省、テンプルマヨールへ行く。ソカロは独立記念日があったせいで飾りが残っている。<br />現地のTVで見たけど大統領が「VIVA MEXICO!」って叫んでいた場所がこの辺だ。<br /><br />電池が怪しいのでいったんホテルへ戻る。手紙を送れという後輩のために始めて手紙を書く。雨が振ってきたけど郵便局へ。<br />45ペソで切手が買えた。<br /><br />雨はやまない。時間もあるので国立人類学博物館へ行ってみる。地下鉄にも慣れておこう。<br />地下鉄は距離に関係なく2ペソ。非常に安い。バスと同じく地元民の足なので非常に混んでいる。<br /><br />電車の中でモノを売る人、歌を歌う人。迷惑である。ラテンの人たちなので若い人も年配の人も人前でキスしまくり。<br /><br />2回乗り継ぎをして1時間くらいかかったけど到着。地下鉄で行くのは不便である。<br /><br />すでに18時10分。閉館時間は19時だ。<br />チケット売り場に行くとお金はいいよ見たい感じでただで入れた。ラッキー。<br /><br />日本人のツアー客がいて日本人が恋しくなった。これまでほとんど会わなかったし。<br /><br />この博物館は人類が生まれた頃からマヤ文明、テオティワカン、メキシコで反映した文明の作品が展示されている。<br />中には復元したモノがしょぼいのもあるけど見所は多い。時間もないので急いで見た。<br /><br />外へ出ると雨がひどい。バス停で雨宿り。話しかけてきた人がいたけど結局は俺をガイドで雇わないかだった。<br />だいたい声をかけてくるのは金目当て。水溜りをバスが通ったときに泥を跳ね顔にかかった。最悪である。<br /><br />少し雨がやんだところで地下鉄の出来までダッシュ。ここも高地であり息が切れる。<br /><br />地下鉄は乗り継ぐの駅で人がかなり乗り込んできて降りようと思っても押し返され次の駅まで連れて行かれた。<br />無理やり降りないといけないんだな。<br /><br />夜のソカロは、イルミネーションで綺麗。<br /><br />明日の予定がたたない。テオティワカンに行くか、プエブラへ行くか。天気がよければテオティワカンに行きたい。

メキシコ6日目　ケレタロからメキシコシティへ　2008/9/18

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2008/09/13 - 2008/09/23

878位(同エリア952件中)

#世界遺産

シミズカツノリさん

【日程】
http://www.geocities.jp/soybetico1/mexico/mexico.html

【レート】
1ペソ=約10円

7時起床。先の朝から六の食べていない。栄養足りていないので口内炎が出来た。
8時ホテル出発。バスターミナルへは路線バスで行こうとしたけどなかなか来ない。
今までの経験からタクシーの方が確実のため結局タクシーを捕まえる。

メーターは回っていない。怪しいけど信じる。50ペソ渡したけど何も行っていないからOKか。

ケレタロのバスターミナルは大きく、バス会社によってにターミナルが分かれている。
運転手にバス会社を聞かれたのはそのためだろう。10分ちょっとで到着。

ETN社の窓口でMexico Norteというと8:15分という。あれもう時計は15分。急いで乗り場へ行くがバスは待っている。
10人ぐらいしか乗っていない。このバスはデラックスバスなので途中で客を乗せたりはしない。人の乗り降りがあると騒がしい。

外の景色は大して面白くないので寝てしまった。それにしても道でモノを売る人が多い。新聞、水、おかし、窓ガラスの掃除など。
他の国でもあるけど職がないんだろう。でも図々しくないと出来ないな。

11時にメキシコシティの北バスターミナル到着。チケットタクシーの窓口に行きよく分からないのでソカロと告げると85ペソだった。
勝手に荷物を持っていくおじさんがいるけど制服を着ているから大丈夫か？5ペソチップを渡しタクシーに乗る。
メキシコ人は背が低く細めの男性が多いがガタイのいいかなり大きな人だ。人はよさそう。タクシーは変な気を使う。
ホテル名を告げてもわからないらしい。ガイドブックの地図を見せると分かってもらえた。

道は混んでいたが25分くらいして到着。運転手は余裕でホテルを通り過ぎたので停まってっというと分かってくれた。
チップ10ペソを渡してホテルへ入る。まだ12時前だが入れてくれた。
ホテルはチューリップインリッツ。普通に止ると70ペソ以上だがホテル予約サイトで予約したら50ペソでとれている。

部屋はベッドが2つもあって広い。最初はかなりお得に感じたが部屋の電気がほとんどなく夜になると暗かった。

昼食を食べにガイドブックに載っている歩いて2分の「ポソルカリ」というところに行く。
モーレポブラーノという郷土料理とアステカスープを頼む。スープはおいしいがモーレポブラーノというのは口に合わない。
ぬるいチキンにモーレソースがかかったものだ。本当は温かいチキンなのかも。

カメラの電池がなくなってきた。いつまで持つかわからないが行けるところまでいこう。

ソカロまで行きカテドラルや様々な壁がある文部省、テンプルマヨールへ行く。ソカロは独立記念日があったせいで飾りが残っている。
現地のTVで見たけど大統領が「VIVA MEXICO!」って叫んでいた場所がこの辺だ。

電池が怪しいのでいったんホテルへ戻る。手紙を送れという後輩のために始めて手紙を書く。雨が振ってきたけど郵便局へ。
45ペソで切手が買えた。

雨はやまない。時間もあるので国立人類学博物館へ行ってみる。地下鉄にも慣れておこう。
地下鉄は距離に関係なく2ペソ。非常に安い。バスと同じく地元民の足なので非常に混んでいる。

電車の中でモノを売る人、歌を歌う人。迷惑である。ラテンの人たちなので若い人も年配の人も人前でキスしまくり。

2回乗り継ぎをして1時間くらいかかったけど到着。地下鉄で行くのは不便である。

すでに18時10分。閉館時間は19時だ。
チケット売り場に行くとお金はいいよ見たい感じでただで入れた。ラッキー。

日本人のツアー客がいて日本人が恋しくなった。これまでほとんど会わなかったし。

この博物館は人類が生まれた頃からマヤ文明、テオティワカン、メキシコで反映した文明の作品が展示されている。
中には復元したモノがしょぼいのもあるけど見所は多い。時間もないので急いで見た。

外へ出ると雨がひどい。バス停で雨宿り。話しかけてきた人がいたけど結局は俺をガイドで雇わないかだった。
だいたい声をかけてくるのは金目当て。水溜りをバスが通ったときに泥を跳ね顔にかかった。最悪である。

少し雨がやんだところで地下鉄の出来までダッシュ。ここも高地であり息が切れる。

地下鉄は乗り継ぐの駅で人がかなり乗り込んできて降りようと思っても押し返され次の駅まで連れて行かれた。
無理やり降りないといけないんだな。

夜のソカロは、イルミネーションで綺麗。

明日の予定がたたない。テオティワカンに行くか、プエブラへ行くか。天気がよければテオティワカンに行きたい。