2008/09/11 - 2008/09/18
1067位(同エリア3881件中)
WALAさん
6日目。
明日は帰国なので実質今日が最終日。
前回の旅からの持ち越し課題「クーポラの上までのぼる」を果たしに行きます!
ウッフィツィ美術館も予約しました。
今日もたくさん歩きます!
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6日目の朝食。
今朝は大きなパンを2個食べました。このパン、外はカリカリ…というよりはカチカチに固いのですが中は柔らかく、いい味が出ていて美味しいパンでした。 -
8時15分にホテルを出発。
今日は雲ひとつない快晴!
この旅で一番お天気がよかったかもしれません。
今日はフィレンツェ市内観光と美術館を楽しみます。 -
まずはメディチ家礼拝堂へ行きました。
メディチ家の栄華を感じるために…。
残念ながら中の写真撮影はできませんでしたが、豪華な大理石や宝石があちこちにうめ尽くされていました。
大きな石の棺の上にはブロンズ像と絵画が掛けられて、十分にその権力が伝わってきました。 -
メディチ家の繁栄がなければ、芸術の都、花の都とも称されるフィレンツェはきっとなかったのでしょうね。
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そして本日の(この旅・フィレンツェの)メインイベントです。
ドゥオーモにやってきました。
ドゥオーモ内部の見学は10時からですが、クーポラへは8時半からのぼることができます。
その8時半から10時の間は比較的空いているのでお薦めとガイドブックに書いてあったので早めに来たのです。
向って左側にクーポラへの入口があります。 -
約500段の階段をのぼります!
薄暗くて細い螺旋階段をのぼっていきます。
狭いのであまり空気がよくなくて時々ある窓がとっても爽やかに感じます。
しかもきれいな街並みが見えます♪ -
のぼる途中、クーポラの屋根のあたりにくると、屋根の内側を1周まわる経路になっていて天井画やドゥオーモの内部を上から垣間見ることができます。
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上から下をのぞくとこんな風に。
結構上まできました! -
ステンドグラスも全面にはめこまれています。
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さらに少しのぼったところでまた屋根の内部を1周できるようになっていますが、ここでアクシデント発生!
実は上の階の1周は下りるための通路なのです。
(途中、のぼる人と下りる人の通路に共用部分があります)
私達はそれに気付かず、「また天井が見られる!」と興味本位でそちらにも入ったらその先は階段を下る道…また少し下りたら上り始めるのかなと思いながらドンドンおりて…あれ?これっておかしくない?ということで今下りてきた階段を逆走して戻りました。
せっかく息を切らしながら上ってきたのにだいぶ損をしてしまいました…みなさんもご注意を! -
500段のはずが逆走のためにきっと私達は700段にはなってしまったでしょう…こんなに息切れしたのは何時ぶり?
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最後の方はかなり急勾配な階段になります。
下から一気に上り、間違えて下り、再度また上ってきたために息も絶え絶え…一緒に上ってきた友人Kは話すこともままならずに座り込んでしまいました。
後からKに聞いたら、本当に倒れそうでやばかったみたいです。
頂上から下りてきた欧米人のお姉さんは「上はとっても涼しくてベンチもあるからもう少し!」と言ってくれています…しばしの休憩の後、息を整えて頂上を目指しました。 -
やっと着いたぁ〜〜!!!!
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かなり高さがあります。
朝から汗びっちょり、お化粧も落ちてる…しかし、そんな汗も化粧くずれも気にならないような本当に気持ちのよい風を感じます♪ -
ベンチに座ってしばらく休みました。
でもよ〜く周りを見ると落書きだらけ。しばらく前にこのクーポラの落書きがニュースになりましたが、無数の落書きです。
明らかに日本人とわかるものも…悲しい。 -
念願のクーポラの上で記念撮影♪
息を切らしながら上がってきた甲斐がありました。
私はブラウスを着て、お水も持たずにきてしまいましたが、ここに来る時にはTシャツに動きやすい格好と汗拭きタオル、お水をお忘れなく! -
折角ですので上からの景気をもう少し…
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お天気もよくて遠くまで見えます。
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あの特徴的なまあるい屋根も間近で見るとこんな風に見えます。
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天井の方のステンドグラスを外側から見るって不思議です。
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頂上からの景色が名残惜しかったですが気合を入れて階段を下り始めました。
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いくつか窓があって外の景色が気になります。
やはり空いている時間に来て正解でした。後ろから人がドンドンきたら休むことも写真を撮ることもできませんから。 -
これは正規の下りるルートの屋根内側通路から撮った1枚。
よく見ると3段の絵になっていて、上は天国、下は地獄の画になっているようです。
先日行ったアンコールワットの壁画もそうでした。
キリスト教も仏教も、その思想には共通部分があるのですね。 -
下まで下りてきました。
ジョントの鐘楼と青い空とのコントラストが素敵! -
ドゥオーモの正面から。
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洗礼堂。
この辺り、広場になっていますが観光客がかなり増えて入場の行列もできていました…本当に早くきてよかった。 -
階段の上り下りで、普段も立ち仕事?をしているはずなのに足がガクガクしてしまって上手く歩けません。
ドゥオーモ広場に面したお店で一休みすることにしました。 -
ストロベリーのジェラートを食べて、お水をゴクゴクの飲みました。
この後、本当はサン・マルコ修道院に行きたかったのですが、クーポラに予想以上に時間がかかり足も疲れてしまったので予定修正。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会を外から観光。
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教会の前の広場は地面を全て剥がして大掛かりな工事中でした。
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街中の名もない建物の壁面にはマリア様が☆
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有名なサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局にやってきました。
ここは1612年にスタートした世界で最も古い薬局。 -
足を一歩踏み入れるとハーブ系のいい香りに包まれます。
しかも重厚な造りと豪華な内装。 -
ここで一目惚れしたハーブの匂い袋を買いました。
ラベンダー系でお気に入りの香り☆
ただ…強烈な強さで香りを発し、ジッパーつきの袋に入れて帰国したにも関わらず、帰りの電車の中で周囲に香りを放っていました。
スーツケースは今もなおラベンダーの香り(笑) -
美しい中庭もあります。
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ただし中庭に入ることはできないので建物の中から見たり写真を撮ったりするのみです。
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カメラを持った手を思いっきり柵から出して撮りました。
回廊になっていて壁画が描かれているらしい。 -
そして店舗だけではなく、当時の香料調整所の歴史が書かれた書物や当時使われていた道具なども展示されています。
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修道士たちが香料を作っていたそうです。
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展示室の内部も素晴らしく…フラッとお買い物に立ち寄っただけなのになんだかお得な気分でした。
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ホテルの近くまで来ていたので汗をかいた服を着替え、アルノ川沿いに歩いてウッフィツィ美術館へ向かいました。
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フィレンツェでは警官の姿をよく見かけました。
中にはこんな馬に乗った警官も。 -
ウッフィツィ美術館へやってきました。
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予約がないと2、3時間待ちといったところでしょうか…。
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私達はネットで予約をして支払いも済ませておいたのでバウチャーとチケットを引き換えるだけで並ばずに済みました。
時間のない方は絶対に予約をお勧めします。 -
空港のようなX線検査があり、ペットボトルも持ち込み不可。
写真も撮れません。
が、知らずに入ってすぐの天井を撮ってしまいました…全体的にかわいい感じの天井画でした。
そして、名画の数々を見てまわりました。
個人的には「春」と「ヴィーナスの誕生」を鑑賞できて幸せでした。
どちらもボッティチェッリの作品。 -
これは美術館の窓から見たベッキオ橋です。
きれいに見えますね☆
まるで絵葉書みたい! -
3階の奥にあるテラスからは、少し高い位置からのドゥーオモやヴェッキオ宮を間近に見ることができます。
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ヴェッキオ宮です。
「500人広間」を見たかったけど時間がなくて今回は断念。 -
「ダヴィデ像」は前回来たときにアカデミア美術館で本物を見たので今回はこのコピーで我慢…。
この1枚、ダヴィデとイタリア国旗と遠くにクーポラも写っていてなかなかいいショットだと思いませんか? -
ランチの時間もだいぶ遅くなってしまいました。
お店を決める時間もないので通りがかりのピッツェリアに入りました。 -
ミートソースのパスタと…
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ピリ辛サラミのピザを食べました。
通りがかりの小さなお店でも普通以上に美味しいのはさすがイタリア! -
サンタ・クローチェ教会の方までやってきました。
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遠くまで歩いてきたのには訳があります。
Max&Coのアウトレットショップに行くためでした。
午後は16時からのはずが開いてなく、諦めきれずに18時頃にまた来たら開いていてお買い物できました。
店内全ての商品がついている値札からさらに40%引き!
歩き疲れた足で来た甲斐がありました。
私はベーシックなジャケットを買いました。 -
通りがかりに教会の扉が開いていたので中に入ってみました。
ガイドブックにも載っていない地元の教会といったところでしょうか。 -
教会という場所はなぜこんなに癒されるのでしょうか…しばらく座ってしまいました。
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蝋燭を奉納しました。
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そしてドゥーオモも今日が見納め…
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夕日が眩しい位にあたっていてとってもきれい☆
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朝の風景と夕方の風景と時間を変えて見る価値ありです!
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友人K、これは一体何をしているところでしょうか??
私たちがアウトレットショップでいかに安くお買い物できたかを路面店でチェックしてご満悦の1枚です☆ -
最後の夕食は「Marione」というお店で♪
店内は超満員です。
お店の外にも待っている人がたくさん! -
シーフードも充実のお店との情報があったのでシーフードサラダを注文。
イカや貝、エビなどがたくさん入っていました。 -
そしてこのお店で1番人気の生ハム、サラミの盛り合わせ☆
美味しい〜っ!!
隣の席の地元人らしきおばさま2人はそれぞれ一皿ずつ注文して食べていました。
赤ワインにもよくあいます♪ -
牛肉の赤ワイン煮込み?のようなもの。
お肉がトロトロに柔らかく煮てありました。 -
平打ちの生パスタ。
かなりのボリュームでしたがもちろん残さずにいただきましたよ♪ -
そしてホテルに戻っていつものイベント☆
今回の旅の収穫物たちを並べま〜す!
パリであまりに寒くて防寒用にと買ったセーターとストールを並べ忘れました…。
こ〜んなに買ったのに、あれも買えばよかった…などという話題に…。 -
こちらは友人の収穫物・衣類と雑貨編。
フェラガモとTODSの靴がお買い得でした。 -
友人の収穫物・食べ物編。
この他にオリーブオイル6本セットとチーズも買ったはず!
たくさんの収穫物のパッキングのメドもついて最後の夜が更けていきました。
スーツケースは重いけれど上からも乗らずに軽々と閉まったのでまずまずです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- むんさん 2008/09/27 23:08:59
- クーポラからの光景!
- WALAさん、こんにちは。
はじめまして。
ドゥオーモのクーポラから見渡すフィレンツェの街の光景!
青空のもとの茶褐色の街並!
とても綺麗ですね!
下り階段のハプニングは大変でしたけれども、
その分、この光景が目に飛び込んできた瞬間の感激は、
一層大きくなられたのではないでしょうか!
以前私も登ったことあるんですが、そのときの感激を
思い出しながら拝見しました。
- WALAさん からの返信 2008/10/04 09:33:07
- RE: クーポラからの光景!
- むんさん、旅行記を見てくださってありがとうございます。
クーポラからの風景、本当にすばらしかったです!
空の青さとフィレンツェの屋根のコントラストが素敵ですよね〜。
あの長く薄暗い螺旋階段を上り終えた人へのご褒美です。
今回はハプニングの相乗効果もあってより一層の感動でした。
またいつか訪れてみたいと思っています☆
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