2008/09/06 - 2008/09/06
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みにくまさん
伏見観光、寺田屋の次は御香宮神社に来ました。
実は観光ポイントというのを全く調べずに来たので、寺田屋の観光が終わった後、フラフラと歩き回っているうちにこの神社にたどり着きました。
「御香宮神社(ごこうぐうじんじゃ)」
神功皇后を主祭神としており、安産の神として信仰を集めています。
神社の名前の由来となった湧水は、石井の御香水と呼ばれ信仰を集めていましたが、明治時代に一度枯れてしまったため、1982年に別の場所を掘り下げて復元されました。これは1985年に環境省の名水百選に認定されています。
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御香宮神社
創建の由緒は不詳であるが、貞観4年(862年)に社殿を修造した記録がある。伝承によると、この年、境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので、時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったという。(ウィキペディアより) -
御香宮神社
安産と子育ての神様「神功皇后」をお祀りしています。 -
表門(旧伏見城大手門) 重要文化財
1622年に徳川頼房の寄進によって建立されました。
○徳川頼房
常陸水戸藩初代藩主、御三家の水戸徳川家の祖
家康が公子らを引き連れ、目も眩むような高さの櫓から周囲の風景を愛でていたとき、家康が戯れに「誰かこの櫓から飛び降りるものはいないか。褒美に何でも好きなものを与えるぞ」 と言ったところ、頼房が「では私が飛び降りるのでお鶴に天下をください」と言った。家康が「天下を手に入れたとて、体がバラバラになってしまっては意味がないではないか」と尋ねると頼房は「たとえ一瞬でも天下を手に入れたことで私の名は歴史に残りましょう。体が砕けたとしても、私はそれで満足します」と言ったとされる。(ウィキペディアより) -
表門(旧伏見城大手門) 重要文化財
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表門(旧伏見城大手門)
お恥ずかしい話ながら、私は伏見に行けば伏見城が見られると思っていました。実際、ネットで伏見城の天守閣を見た気がしたのですが、これは戦後に作られた模擬天守だったんですね〜。
しかも、「伏見桃山城キャッスルランド」という遊園地の一部になっていて、この遊園地、2003年に閉園されていて、今は入れないということでした。
そういったわけで、少々ガッカリしていたのですが、伏見城の大手門が見られたので良かったです。 -
表門(旧伏見城大手門)
透かし彫り -
表門(旧伏見城大手門)
透かし彫り? -
門扉
重厚な門扉です。
私、古い門を見るのはけっこう好きです。 -
境内
表門をくぐり、境内に入ります。
けっこう広くて、まだ拝殿も小さくしか見えません。 -
伏見城跡残石
境内真ん中の道を少しだけ外れたところにありました。 -
伏見城跡残石
石碑には読めませんが文字が書いてありました。
石の上には大きな朽木も。 -
伏見城跡残石
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拝殿 重要文化財
1625年、徳川頼宣の寄進によって建立されました。
○徳川頼宣
徳川家康の十男で、常陸国水戸藩、駿河国駿府藩、紀伊国和歌山藩の藩主を歴任して紀州徳川家の祖となる。 -
拝殿
遠目にも綺麗な装飾を施された建物が見えてきました。 -
極彩色唐破風彫刻
うおっ、すごい!
見事な装飾。 -
拝殿
動物の彫刻が彫られていました。 -
極彩色唐破風彫刻
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拝殿の天井
拝殿と本殿の間にある天井です。 -
本殿 重要文化財
1605年、徳川家康により造営されました。 -
本殿
1868年に起こった鳥羽伏見の戦いでは、官軍(薩摩藩)の本営になりましたが、本殿は無事でした。 -
本殿
正面からは、壁が邪魔になってあまり良く見えません。
手前の石碑には、安産の社と書かれています。
またその隣には、主祭神、神功皇后の銅像?がありました。 -
本殿
横にまわると、内部の極彩色の装飾が少し見られます。 -
本殿
後ろにまわってきました。
壁の間から少しだけ見られます。 -
本殿
本殿の向って左手方向に来ました。 -
本殿
こちら側が建物の装飾を一番綺麗に見られるポイントかな〜。 -
「名水百選」認定書
伏見の御香水 -
伏見の御香水
ペットボトルで水を汲みに来ている方がたくさんいました。
看板に書いてあるとおり、たくさん水を汲む方は、私たちのようにたまたま訪れた観光客に、場所を空けてくれました。
せっかくなので、一口いただきましたが、普通に美味しいとしか、表現のしようがありません。
水の味というのは、いろいろあるみたいですが、私にはあまり区別がつかないので・・・。
なにはともあれ、日本の名水100選の1つを攻略〜。
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御香宮神社のソテツ
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御香宮神社のソテツ
京都では珍しい木ではないかな〜と思い撮影しました。
樹齢は良く分からないそうですが、1605年の本殿建築時から、それほど下らない時期に植えられたということです。 -
能舞台
日差しで白くボケてしまっていますが、舞台の奥の壁には松の木?が描かれていました。 -
絵馬堂
宝暦五年(1773年)に建立という文字が見られますが、宝暦五年というのは、1755年で、さらに1773年というのは、安永二年のはずです。
何かが間違っているんでしょうね〜。
こういう細かいミスっぽいものを発見するのは、なかなか楽しいです(-。-)y-゜゜゜ -
絵馬堂
いやぁ〜こう言ってはなんですが、不気味な建物です。
夜は怖くて近寄れないですよ(;一_一) -
絵馬
なんだか顔が不気味に浮かび上がって、心○写真みたい・・・・・。 -
絵馬
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絵馬
建物の中の方に入れるんですよ〜。
そして中には木像のようなものが・・。これもまた不気味な雰囲気を醸し出しています。 -
絵馬
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絵馬
◎まとめ
この神社の社務所内には、小堀遠州が伏見奉行所内に作ったとされる庭園が移設されているそうですが、今回は中に入れないようでした。
こちらは、秋の紅葉が素晴らしいそうです。
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