2008/07/26 - 2008/08/09
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温泉スイスさん
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今まで、山岳ホテルと言われるところに、3度宿泊したことがあります。ゴルナーグラート・クルム、ロートホルン・クルム、そしてクライネシャイデック・ホテル。
しかし、3連敗。ゴルナーグラートでの朝でこそ、山々は見られましたが、肝心のマッターホルンは雲に隠れて見ることができませんでした。
ロートホルンに至っては、7月だというのに、雪でした。
その経験もあり、今回のメンリッヒェンは、2泊することにしました。
結局、1泊目の夜とその次の朝にすばらしい眺めを体験できました。2泊目はちょっと雲多めでした。
また、ホテルのサービスもすばらしく、女将さん?オーナー?も素晴らしい方で優しく接してくれました。ちょっと風邪気味だったかな。チェックアウトのとき、知り合いにこのホテルをお勧めしてくださいとちゃんと、宣伝も忘れず。
とにかく、静かで、景色が素晴らしく、夜空も素晴らしく、食事も美味しく山岳ホテルを満喫できました。
そして、シルトホルン。何度か訪れていますが、今回が、最も素晴らしい景色を見られたと思います。
初めて、途中駅のビルクも満喫できました。以前、雪の中だったこともありました。
…最後は、腹痛と吐き気の中、ホテルで寝込んでしまいました。
ああ、情けない。しかし、地元のお医者さんに点滴を処方してもらいなんとか無事に帰国できました。
お医者さんの情報は、また後ほど、アップしたいと思います。
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- カップル・夫婦
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- 鉄道
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- スイスインターナショナルエアラインズ
-
メンリッヒェン山岳ホテルの入り口です。
宿泊したのは…、なんと天辺の部屋。よかったです。
ご存知のように、この建物の左に、最新のセルフサービズ・レストランがありますが、宿泊者の食事はこの建物です。
数年前までは、最新のレストランなかったんですから、この建物の中で取っていたのですが、久しぶりでした。
何か、特別な感じがしていいものですね。 -
部屋の中。
シンプルですが綺麗で良かったです。
クライネシャイデック・ホテルは、本当に古いイメージのまま、部屋の中もクラッシックでしたが、メンリッヒェン・ホテルは外見とは違い、本当にきれいでした。 -
バス・トイレ。
高級ホテルと言ってもおかしくない。ちょっと狭いだけ。
ただ、シャワーの排水が悪かったです。
浴びてると下に水が溜まってきました。
それ以外は、まったく問題なしです。 -
1泊目の夕食メインディッシュ。
牛肉のクリーム煮。
若干、味が濃い目。やはり、山岳ホテルですからですかね(関係ないか?)。
ワインも美味しかったです。
この日は、後2組ほど日本人が宿泊してました。
やはり多いんだな。 -
ここから数ショットは、ホテルの窓からです。もう、時間は午後9時近く。周りに人はもちろんいません。ゴンドラもすでに終了。
静かな中で、夕焼けの三山を堪能しました。
最高です。
これで、お腹がもう少し空いていて、ビールかワインでも手に持っていると良い感じなんですが。お腹は、はち切れんばかりに一杯でした。 -
こちらは、もう一つのデジカメで撮影した一枚です。
明るい晴れた空では、古いデジカメの方が、色鮮やかに撮影できて良いなと感じていたのですが、これだけ周りが暗くなってくると逆に新しいデジカメの方が明るく撮れました。
といっても、どちらも自動設定ですから、適切に自分で設定すれば、もっときれいに撮れるんでしょうけどね。 -
アイガー。
実は、次の夜、アイガー北壁でヘリコプターが、ずっと停止飛行をしていました。
情報は何もないですが、あの様子ではビバークしていた登山者が救助されていたと思います。
この翌日の夜は、雲が多く風が滅茶苦茶に強かったですので、登頂をあきらめたのでしょう。 -
メンヒ。
この日の昼、裏側からみたのとはまた違う姿をじっくり、見ることができました。 -
ユングフラウ。
-
最後に、チュッゲンもアップで。
この日、もっと遅くなり日も完全に落ち夜空になってから、外に出ました。
オーナーの女将さんに、外に出る時は、どうすればいいか聞いたところ、出入り口は夜間中開いているとのこと。
確かに、忍び込むような人もいないか。
で、外に出て夜空を見上げていました。
ユングフラウヨッホは、絶好の宇宙観測所だというのをヨッホのパンフレットで見たことがありますが、メンリッヒェンで納得できました。
もう、コンタクトレンズなしでは何も見えない私の目でも沢山の星を見られました。
流れ星は見られませんでしたが、衛星や飛行機は沢山飛んでました。すごい数ですね。星の数には及ばないもの、すぐに見つけられるほどは飛んでますから。
あっ、この時、もちろんコンタクトレンズは外してないですよ。 -
朝は、5時半に起きて早速、メンリッヒェンに登りました。
びっくりしたのは、我々以外、誰も来なかったこと。逆に驚きました。
さすがに、三山のモルゲンロートを見ることは叶いませんでしたが、それでも、これだけの三山を見られたことは十分、満足いく結果でした。
ちょうど、ティトリスあたり、東の空に雲がかかっていて、ブライトホルン近辺、シルトホルンなんかはモルゲンロートに近い状態だったのですが。
あっ、あと牛たちはもう行動を始めてました。
メンリッヒェンに登りきるまでに、落し物がたくさんあり、足もとが危険な状況でした。 -
メンリッヒェン頂上から。
ティトリス方面。
今回は、ティトリスからメンリッヒェンも見られましたし、逆からも。 -
メンリッヒェン頂上から。
ニーセン方面。右下にトゥーン湖が見えます。 -
明るくなってきました。
シルバーホルンに日が当たり始めました。 -
メンリッヒェン頂上から。
ブライトホルン方面。
もう少し右によるとシルトホルン。
ミューレンの街並みも明るくなっています。
ブライトホルンは、若干雲がかかっていました。 -
メンリッヒェン頂上を堪能し、この日はまず、クライネシャイデックまでの定番コースを歩きました。
まだ、ゴンドラが動き出してすぐでしたので、いつもは人で溢れているこのコースも、ほとんど人とすれ違うことなく歩けました。 -
クライネシャイデックまでの途中、石の塔(ケルン)が沢山作られているポイントがありました。
その中にストーンヘンジも…。 -
クライネシャイデックへの途中にて。
今回、色々な角度からヴェッターホルンを見て、改めて良く目にするこのアングルを、じっくり見てみると、以前は稜線の滑らかさにばかり目がいっていたのに気付きました。
稜線の上には、ぼこっと頂上が見えてました。なんと、あんまり気にしてなかったりして。 -
この日は、かねてより歩いてみたいと思っていた、アイガートレイルに行きました。
まず、アイガーグレッチャー駅まで鉄道で上がります。
駅からの氷河。
ここから、駅を越えアイガー北壁側へと向かいます。 -
ここからは、アイガーの北壁の麓を歩くのですが、思ったより大変ではありませんでした。
瓦礫の道を歩くため、ある程度の経験が必要と書かれているのを目にしており、どんなもんかいな? と思っていたのですが、そういう意味では、我々もある程度の経験者かと思いますし、チロル・アルプスではもっと大変な瓦礫道を経験してました。
こと、写真については、反対側は良い眺めが見られましたが、一応、アイガートレイルと命名されているわけですから、アイガー北壁を撮りたかったわけで…。
北壁が大き過ぎて、似たような写真ばかりになってしまいました。
その中でも、何枚かアップしたいと思います。 -
アイガーグレッチャー駅から一つ目の尾根を越えたあたり。
あの、雲が湧きだしているあたりが本当の北壁だと思います。 -
近づいてみると、雲の湧きだしが、広範囲に広がっていました。
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真中に一本見える道がアイガートレイルです。
結構、歩いている人がいました。
われわれと逆方向に、アルピグレンから歩いている人もかなりの数。
登りの苦手な我々には、とても無理です。 -
北壁の全体を撮ってみました。
実際に、ここにいると、自分がアイガー全体の、どのあたりにいるのか、よく分からないです。
多分、北壁の頂上は、まったく見えていないと思いますが。 -
アイガートレイルでは、何本か滝を見ることができます。
名前があるのかどうか、よく知らないのですが、結構立派です。
いくつか写真を撮りました。
中には、トリュンメルバッハの滝を外に持ち出したような(規模は小さいですが)滝がありました。 -
ここまで歩いてきた道を撮りました。
ここまで来ると、瓦礫道も少なくなり花も見られるようになりました。 -
この滝あたりで、コースは下にぐっと下り始めアルピグレンに向かいます。
この滝が、アイガートレイル中もっとも大きな滝だったと思います。そして、トリュンメルバッハの滝のように、岩の間を流れているような状況が、滝の下に広がっています。 -
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アルピグレンのレストラン。
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メンリッヒェン山岳ホテルでの2泊目。
この日は、残念ながら雲が多く湧き、前日のような三山は、見られず朝起きても同じように、雲が少し多めでした。
写真は2泊目の夕食メインディッシュ。
やはり、味は若干濃い目。
それと、この日は何故か、日本人宿泊客は、我々だけでした。毎日、日本人が止まりに来るわけでもないんですね。
実を言うと、牛肉のクリーム煮ってそんなに好物ではないです。牛肉の煮たのがそんなに好きじゃなくて。肉は焼け!!って方なんで。
しかし、今回の旅行は、自分でオーダーしたのもあり、3回も食べてしまいました。それぞれ味付けは違うし、付け合わせもポテトだったり、ライスだったりと違ったので楽しめました。が、やっぱり焼いた方がいいな。
あと、この日の夕食は、量が半端なく多かったです。結局、翌日、胃痛が止まらなくなり残念ながら、お昼でハイキングを切り上げ、ホテルに戻り寝る羽目になりました。 -
半日寝込んだ翌日、晴れたのでシルトホルンに行きました。
一度、ミューレンには行ったのですが、あまり天気が良くなかったので、その日はアルメントフーベルからフラワートレイルを歩きました。雲が多く、あまり良い写真も撮れていなかったので、今回の旅行記にはアップしませんでした。
シルトホルンは今までに、3度ほど訪れていたのですが、これほど晴れたことはなかったです。
左肩だけですが、モンブランもしっかりと見えました。
左から、グスパルテンホルン、ペテルスグラート、ブットラーセン、ブリュムスリアルプ、そして小さく遠くにモンブランの左肩。
ところで、ミューレンにはホリデーパスというお得なパスがあるんですね。いつからあったのか、ちょっとわからないですが、6日間連続有効で、ラウターブルンネン谷よりミューレン側が全て無料です。 -
シルトホルンから。
左から、ブライトホルン、ツィンゲルホルン、ツィンゲルシュピッツ、グスパルテンホルン。 -
シルトホルンより。
アイガーを右に、ヴェッターホルン、ティトリス、そしてハスリベルク。 -
シルトホルンより。
アイガー、メンヒ、ユングフラウ。 -
シルトホルンより。
ハスリベルクをズームしました。アルペンタワーも見えているのですが、写真では見きれませんね。
奥に、少しまわりより高いティトリスが見えます。
手前に、チュッゲンのギザギザな山肌が光の明暗ではっきりと見えています。 -
今回、初めて天気に恵まれたビルクからのアイガー、メンヒ、ユングフラウ。
下には、ミューレンも見えています。 -
シルトホルンからミューレンに戻り、この日午後は、アルメントフーベルからノースフェイストレイルを歩きました。
これも、2度目。1度目は曇天で寒かった記憶しかありません。
今回は、雲が若干湧いてきたものの、素晴らしい北壁たちを見ることができました。
これは、アルメントフーベルからの三山。 -
ノースフェイストレイル途中からの三山。
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この旅行記へのコメント (2)
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- tsunetaさん 2008/08/23 19:44:53
- メンリッヒェンの山岳ホテルいいですね!
- 温泉スイスさん! こんばんわ。 メンリッヒェンの山岳ホテルについての紹介ありがとうございます。
一度宿泊したいと思っていましたので参考になりました。
ここの宿泊はユングフラウ三山の夕焼けが見られることですね。
素晴らしいですね。
当方は今回、クライネシャイデックホテルに二泊したのですが、残念ながら期待した夕焼けは見られませんでした。
アイガートレイルも魅力がありますね。 滝の姿もトゥリュンメルバッハとよく似ていますね。 次回トライしてみたくなりました。
シルトホルンからのユングフラウ三山の姿も素晴らしいですね。
ありがとうございました。
tsuneta
- 温泉スイスさん からの返信 2008/08/23 22:25:35
- RE: メンリッヒェンの山岳ホテルいいですね!
- tsunetaさん
早速の書き込みありがとうございます。
昨年、クライネシャイデックホテル・ベルビューに泊まりましたが、残念な結果に終わりました。覚えているのは、雲の中から聞こえるカウベルの音だけ…。
ところで、今年私が行ったころ、ベルビューは改装工事をしていて人が宿泊できないみたいでした。
tsunetaさんが宿泊されたのは、もう一方のホテルですか?それとも、改装工事がつい最近始まったのですかね?
メンリッヒェン・ホテルは、tsunetaさん、絶対にお気に召すと思いますよ。夕焼けもグッドですが、モルゲンロートも絶対にグッドです。残念ながら、私の場合、三山のモルゲンロートは体験できませんでした。
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