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今日はMさんの奥様の所属する東京の合唱団がペーター教会でバッハのロ短調ミサ曲を演奏する日です。<br /><br />奥様は朝から演奏会に備えてお嬢さんと一緒に私たちとは別行動。<br /><br />MさんとSさん達と私は、市内見物でまだ行っていないところを見物することにしました。<br /><br />ホテルからまっすぐ300メートルほど歩くとゲバントハウスですので、ここはもう「毎度おなじみ」になってしまいました。<br /><br />シューマンハウスも近いので行くことにしました。<br /><br />シューマンがクララと結婚して幸せな4年間を過ごしたという建物で、今は内部が学校としても使われているようでした。<br />公開している部分は、真ん中に大広間があり、コンサート会場として今も使われているようで、グランドピアノが置いてありました。<br /><br />そのピアノのことを受付のお嬢さんに聞いたところ、スタインウェウイではなく、ライプチヒ製のものだと言うこと。<br />「スタインウイほどきらびやかではないけれど、もっと温かくて、私はこちらの音色の方が好き」というもので、<br />「私も温かい音色は好きよ」と言うと(言うと言っても、私はそのつもりで言っているだけで、相手にはなんと通じているかは定かではありませんが・・・・笑)<br />「あら?そうなの?じゃあちょっと弾いても良いわよ」<br />いとも簡単に言ってくれました。<br />「え???本当に?あら、嬉しい!」<br /><br />と言うわけで、本当に弾いてきてしまいました。<br />展示してあるものではなく、実際に演奏会用に使われているものですから、新しいピアノです。<br /><br />シューマンハウスで弾くのですから、これは「トロイメライ」でしょう!!<br /><br />今度は、先日のイタリアのブティの館で弾いた時と違い、音は下がっていませんでしたので、最後まで私が憶えていた通りの<br />「ドファ〜〜〜〜、ミファラドファファ〜〜〜〜」と歌えて良かったです!!(笑)<br /><br />ライプチヒ大学ビルがど真ん中に29階建てに建っているのですが、その上のレストランで食べたケーキは絶品でした!!<br />あまりの美味しさに、最後の日の夕食もデザートのケーキ食べたさにそこで食べたほどです。<br /><br />さあ、19:30満を持して、ペーター教会に出かけました。<br /><br />恥ずかしながら、バッハのロ短調ミサ曲を聴くのは初めてです。<br />しかも教会で聴けるなど、「本物」中の「本物!」<br /><br />オーケストラはこちらの演奏者。<br /><br />すごいことをしますね!!<br /><br />演奏も感動しました。<br />特に最後に8声部に別れて歌われる部分からは、まるで教会の天井から天使の声が降ってくるような、或は、線香花火のような細い光のすじが何本も散っているように音楽があちらこちらから聞えて来るように感じそれはそれは感動的な音楽でした。<br /><br />これが、教会で歌われるとこの様に聞えることを計算してのことであるとすれば、やはりバッハってすごいことを考える人だったのだと改めて畏敬の念を憶えました。<br /><br />終わって帰ろうとするとすごい雨!豪雨で、寒いこと!!<br /><br />ここで私の日本から持っていった「外国でもそのまま使える携帯」が役に立ち、Mさんのお嬢さんが堪能な英語でホテルからタクシーをまわしてもらって無事食事の場所にたどり着けました。<br /><br />やれやれ、旅行に来る2日前に替えてきて良かった!!<br /><br />食事は、先日のメフィストという名前のバーと同じ系列のアウアー・バッハス・ケラー(ゲーテのファウストゆかりのお店)<br /><br />いわゆる「伝統的ドイツ料理」を食べました。<br />

イタリア・ドイツ旅行ドイツ編ペーター教会でのバッハロ短調ミサ曲演奏会

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2008/07/10 - 2008/07/24

155位(同エリア261件中)

2

10

ちょんた

ちょんたさん

今日はMさんの奥様の所属する東京の合唱団がペーター教会でバッハのロ短調ミサ曲を演奏する日です。

奥様は朝から演奏会に備えてお嬢さんと一緒に私たちとは別行動。

MさんとSさん達と私は、市内見物でまだ行っていないところを見物することにしました。

ホテルからまっすぐ300メートルほど歩くとゲバントハウスですので、ここはもう「毎度おなじみ」になってしまいました。

シューマンハウスも近いので行くことにしました。

シューマンがクララと結婚して幸せな4年間を過ごしたという建物で、今は内部が学校としても使われているようでした。
公開している部分は、真ん中に大広間があり、コンサート会場として今も使われているようで、グランドピアノが置いてありました。

そのピアノのことを受付のお嬢さんに聞いたところ、スタインウェウイではなく、ライプチヒ製のものだと言うこと。
「スタインウイほどきらびやかではないけれど、もっと温かくて、私はこちらの音色の方が好き」というもので、
「私も温かい音色は好きよ」と言うと(言うと言っても、私はそのつもりで言っているだけで、相手にはなんと通じているかは定かではありませんが・・・・笑)
「あら?そうなの?じゃあちょっと弾いても良いわよ」
いとも簡単に言ってくれました。
「え???本当に?あら、嬉しい!」

と言うわけで、本当に弾いてきてしまいました。
展示してあるものではなく、実際に演奏会用に使われているものですから、新しいピアノです。

シューマンハウスで弾くのですから、これは「トロイメライ」でしょう!!

今度は、先日のイタリアのブティの館で弾いた時と違い、音は下がっていませんでしたので、最後まで私が憶えていた通りの
「ドファ〜〜〜〜、ミファラドファファ〜〜〜〜」と歌えて良かったです!!(笑)

ライプチヒ大学ビルがど真ん中に29階建てに建っているのですが、その上のレストランで食べたケーキは絶品でした!!
あまりの美味しさに、最後の日の夕食もデザートのケーキ食べたさにそこで食べたほどです。

さあ、19:30満を持して、ペーター教会に出かけました。

恥ずかしながら、バッハのロ短調ミサ曲を聴くのは初めてです。
しかも教会で聴けるなど、「本物」中の「本物!」

オーケストラはこちらの演奏者。

すごいことをしますね!!

演奏も感動しました。
特に最後に8声部に別れて歌われる部分からは、まるで教会の天井から天使の声が降ってくるような、或は、線香花火のような細い光のすじが何本も散っているように音楽があちらこちらから聞えて来るように感じそれはそれは感動的な音楽でした。

これが、教会で歌われるとこの様に聞えることを計算してのことであるとすれば、やはりバッハってすごいことを考える人だったのだと改めて畏敬の念を憶えました。

終わって帰ろうとするとすごい雨!豪雨で、寒いこと!!

ここで私の日本から持っていった「外国でもそのまま使える携帯」が役に立ち、Mさんのお嬢さんが堪能な英語でホテルからタクシーをまわしてもらって無事食事の場所にたどり着けました。

やれやれ、旅行に来る2日前に替えてきて良かった!!

食事は、先日のメフィストという名前のバーと同じ系列のアウアー・バッハス・ケラー(ゲーテのファウストゆかりのお店)

いわゆる「伝統的ドイツ料理」を食べました。

  • バッハのロ短調ミサが歌われたペーター教会。

    バッハのロ短調ミサが歌われたペーター教会。

  • ニコライ教会

    ニコライ教会

  • シューマンハウスの大広間。コンサート会場になっているらしくピアノが置いてありました。<br />このピアノを弾かせてもらえたのです!

    シューマンハウスの大広間。コンサート会場になっているらしくピアノが置いてありました。
    このピアノを弾かせてもらえたのです!

  • また弾いてしまいました。トロイメライ。

    また弾いてしまいました。トロイメライ。

  • 有名なマリンバ奏者らしいのですが、道端でパフォーマンスしていました。

    有名なマリンバ奏者らしいのですが、道端でパフォーマンスしていました。

  • ゲバントハウスの茶色い屋根の向こうにライプチヒ大学タワーが見えます。

    ゲバントハウスの茶色い屋根の向こうにライプチヒ大学タワーが見えます。

  • ライプチヒ大学ビルの上の展望台から市内を眺めました。

    ライプチヒ大学ビルの上の展望台から市内を眺めました。

  • ライプチヒ大学の上から見た中央駅。

    ライプチヒ大学の上から見た中央駅。

  • 奥が中央駅で、公園を挟んでオペラハウスの屋根が見えます。

    奥が中央駅で、公園を挟んでオペラハウスの屋根が見えます。

  • リハーサルの時

    リハーサルの時

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ありママさん 2008/08/15 11:26:42
    楽しみな旅行記
    こんにちは。

    相変わらず暑い日が続いていますね。
    おかわりございませんか?

    毎日、旅行記を楽しく、懐かしく、羨ましく、興味深く拝見しています。

    かつら無しのヘンデルから♪ハレルヤ♪は想像できませんね。

    本場で、ピアノを弾かれたり、合唱なさったり、ちょんたさんのみならず、皆さん貴重な体験をなさっていて、ただただ、羨ましい限りです。

    続きを楽しみにお待ちしています。

    ARIC

    ちょんた

    ちょんたさん からの返信 2008/08/15 13:28:08
    RE: 楽しみな旅行記
    ARIC様

    こちらも旅行記、楽しみにしています。
    新婚旅行記など・・・面白いですね!(あら、ごめんなさい)

    カツラのないヘンデルなど、しかも坊主頭なんて夢にも思っていなかったので、ちょっとショックでした。

    オペラでなくても、やはり「みため」は大事ですかしらね????

    暑いですし、しかもオリンピックの観戦に忙しく、このところちょっと滞っていますが、楽しみなんて言われると、嬉しいです!
    頑張って書きますね!

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