2013/08/28 - 2013/09/05
50位(同エリア238件中)
ふくろうの旅人さん
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久しぶりに個人旅行でドイツを中心にフィンランドも合わせて訪れました。フィンランドは記念すべき50ヵ国目の訪問国です。ベルリン、ドレスデン、ライプチヒと旧東ドイツの都市では、美術館や教会を数多く巡り、ドイツの豊かさに触れました。ヘルシンキは天候に恵まれ、スオメンリンナ要塞の散策は期待以上でした。ツアーは楽ですが、個人旅行も自由に時間が使えて、その良さを再認識しました。
(写真は、ブリュールのテラス:ドレスデン)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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航空会社はフィンランド航空を選びました。乗り継ぎが便利なのが主たる理由です。関西空港からは、エアバス340-300です。(2-4-2配列)運良く「マリメッコ」デザインの飛行機に乗れました。
ポイント1:フィンランド航空は、フライト時間が短いのが魅力です。行きは、10時間20分、帰りは9時間10分でした。クルーには日本人が3-4人搭乗しており、サービスも良好です。 -
行きの昼食です。飛び立って約2時間でサーブされます。私は、「ビーフストロガノフ風」を選びました。ナプキンやコップもすべてマリメッコデザインです。(ナプキンを記念に持ち帰りました。全くのオッサン・ミーハーですね。)
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妻は、「かに丼」でした。味はというと、日本発のせいか、まあ及第点でした。
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到着2時間前に、軽食が出ました。「釜飯風」でしょうか?エコノミーは1種類です。こちらも味はまあまあです。
ポイント2:ヘルシンキ空港の乗り継ぎはとても便利でスムーズです。個人旅行でも全く心配は要りません。ターミナル内に店は多く、マリメッコやムーミンの店は日本人でいっぱいでした。ベルリンへのtransitは2時間弱です。 -
観光1日目:(晴れ,24度)
ホテルは、Friedreich strasseの駅前に取りました。(NH フリードライヒシュトラッセ)朝食が、 20ユーロと高かったので、近くの有名なカフェー 「EINSTEIN」で食べました。(10ユーロ以下)
ポイント3:ベルリンのエアポートバスは全くの乗合で、街中まで幾つかの駅に止まります。よって、時間もかかりますし大変混んでいます。長いフライトで疲れていると感じられる方は、Taxiがお勧めです。 -
今回の目的のひとつは「博物館島」のMuseumをできるだけ多く観ることです。開館には少し早かったので、近くの公園でゆっくりしました。
ポイント4:博物館島見学は1日券18ユーロが便利です。当然ながら、博物館島のMuseum限定なのでご注意を。(ホテルでは売っていませんでした。各博物館入口か博物館島中央公園にあるチケット売り場で買い求めて下さい)。 -
まず、新博物館へ。有名な「ネフェルティエの像」を観ました。大きな部屋を小さな像が占拠しており、警備員も多く写真撮影は禁止です。
ついで、ペルガモン博物館です。ここだけは、10年ほど前ツアーで1時間弱来た記憶があります。写真は「ゼウスの大祭壇」。日本人を含めツアー客がとても多い印象です。 -
「イシュタール門」。人の山で綺麗な写真が撮れません。
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昼食は、ホテルの方へ少し戻って、ボーデ博物館の近く(ガード下)の寿司レストランで食べました。韓国人の経営のようです。写真は「揚げた巻き寿司」でご当地風でしょうか?珍しい味ですが、結構いけます。(10ユーロくらい)
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ボーデ博物館です。宗教的色彩が強い展示ですが、とにかく建物の内装が立派です。
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その後、旧ナショナルギャリーで絵画を観て、ショッピングへ。
ポイント5:旧ナショナルギャラリーの絵画に印象派は少なく、少し古い時期のドイツ絵画が多いようです。私は行っていないのですが、ポツダム広場の「絵画館」の方が印象派を含めたコレクションが充実しています。
ウンター・デン・リンデン(菩提樹の下の意)は通りは、賑やかなshopping streetです。写真は、「NIVEA」。日本には無いという触れ込みの小物が1-3ユーロで買えます。 -
「アンペルマン・ギャラリー」です。やはり、ブランド?なのか小物でも値段は張ります。カードとキーホルダーを買いました。
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夕方、DBのICEでライプチヒに移動しました。駅の説明は丁寧で全く不便は感じません。車内での携帯通話は禁止されていないのか、大声で会話する馬鹿者が多く閉口しました。
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我々が乗ったICEです。ライプチヒまでは満席でしたので、予定が決まっていれば日本での予約(DBのサイトから)を勧めます。
ポイント6:DBに乗るときは必ずチケット以外に、予約時に使ったクレジット・カードを携帯して下さい。車掌がチェックします。 -
7時過ぎにライプチヒに到着。この駅のプロモナーデは店の数が多く必見とガイドブックにありますが、個人的には見るべき店は少ないと感じました。
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ライプチヒでは、Radisson Bluに4泊しました。トラムのアウグスプラッツ駅(中央駅から1ツ目)の目の前です。荷物が無ければ中央駅から15分ほどで歩けますが。
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観光2日目:(晴れ,23度)
ホテルの前にゲバントハウスがあります。(写真手前)周りにはレストランやパン屋が多く、食事は贅沢を言わなければ問題はないでしょう。 -
ドレスデンへは、やはりDBのICEを利用しました。2時間弱です。列車には写真のような表示があり、乗車に迷うことは有りません。また、ホームに何箇所か列車の止まる位置の表示もありますので参照して下さい。
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ドレスデンの駅前のトラム・ステーションです。駅前から旧市街へは、8、9のトラムだったと思います。
ポイント7:ドレスデン観光には、「ドレスデン・カード」がお勧めです。二人揃えばファミリーでなくとも2日券48ユーロです。幾つかの美術館に入場すれば元は取れます(せこい表現?)。ただ、「歴史的緑の丸天井」には入場出来ません。 -
ツヴィンガー宮殿、正面です。
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右側に見えるのが、アルテ・マイスター絵画館です。入場料はドレスデンカードに含まれています。
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アルテ・マイスター絵画館は写真撮影禁止なので、入口の案内だけです。この美術館は小さいですが、フェルメールの絵が二点有り、必見です。
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イチオシ
「ブリュールのテラス」です。前回来た時もそうでしたが、その美しさは絶品です。右に、変なオッサンが写っていて興ざめですね。
なお、このテラスにはCafeはありますが、レストランは有りません。 -
「アルベルティ−ヌム」という名がついている美術館です。「ノイエ・マイスター絵画館」が含まれ、印象派の絵画も集めていますが、コレクションは少ないです。
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「フラウエン教会」空襲の被害を受けましたが、ドレスデンの人々が寄付をして蘇らせたそうです。ドレスデンの誇りですかね。
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ガイドブックに載っているバウムクーヘンの老舗「クロイツカム」を訪ねました。ガイドブックの地図が間違っており探すのに苦労しました。アルトマルクト広場には面しておらず、端のパサージュの中にあります。
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注文した「バウムクーヘン」です。日本とはちょっと味が異なりますが、記念に如何ですか。ケーキを注文するとこのように2本ホークを刺してくれます。「シェアーしなさい」ということでしょうか?
(4ユーロ弱だったと思います)。 -
観光3日目:晴れのち曇り(21度)
ライプチヒの観光は、新庁舎から。この建物が「新」庁舎とは。歴史を感じます。 -
「トーマス教会」です。
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トーマス協会の前に立つ「バッハ像」です。絶好の写真スポットで人がいない時期を探すのは至難です。
ポイント8:トーマス教会の前に「バッハ博物館」があります。小ぢんまりしていて入口を見逃します。ラープチヒカードは安いですが(3日間、19.9ユーロ)交通手段は無料でも、博物館等は割引だけですのでご注意を。(因みに、バッハ博物館は2ユーロ割引) -
これが銀行の建物とは!
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ドレスデンやライプチヒでは、公共トイレは有料です。ほとんど、0.5ユーロです。
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「メードラー・パサージュ」の入口です。この中に、後で出てくるレストラン「アウアーバッハス・ケラー」があります。
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パサージュはこんな風ですが、妻に言わすと店に見るべきものは殆ど無いとのことです。
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パサージュと「i」の間のイタリアレストランで昼食。ヨーロッパの都市はどこでもそうかも知れませんが、Pizzaの店が本当に多いです。この店は、味は普通ですがイタリア人の店員がとても愛想が良かったです。
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「トーマス教会」でモテット(ボーイズコーラス)を聞きました。30分くらい並びました。
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同教会に埋葬されているバッハの墓です。なぜか、折り紙の鶴が飾られていました。
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コーラスはこんな感じ。オルガン独奏もついて、約70分でした。妻は耳が良く、6声でもハーモニーを聞き分けて感動していましたが、私には「豚に真珠」でした。
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夕食は、「アウアーバッハス・ケラー」です。とても雰囲気のあるレストランです。
ポイント9:混むと聞いて昼前に予約に行きました。確かに6時頃は若干並びますが席数が多く、予約は必ずしも必要では無いと感じました。 -
この店の売りの「オニオンスープ」と「黒ビール」です。しかし、味は期待しない方が良いでしょう。とても辛い。ドイツ高血圧学会から「ダメだし」が無いのが不思議です。ガイドブックにも有りますが雰囲気を味わう所です。森鴎外も留学中に来たそうですから。
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レストランの中のメフィストの像。
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開店前のレストランの様子。予約時に特別に撮影させてもらいました。
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観光4日目:曇りときどき小雨(19度)
この旅行中唯一の曇り空ですが、1日ライプチヒ観光です。まず、バッハ博物館。 -
古い楽器の展示がありました。本当は撮影禁止なのですが。
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ライプチヒは、シューマンとクララのゆかりの地でもあります。その記念が随所にありますが、これはシューマンの記念碑です。
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メンデルスゾーン・ハウスです。それほど見るべきものは有りませんが、日曜日や時には不定期にコンサートが催されるそうです。興味のある方は事前にライプチヒ・プログラムをご覧下さい。
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メンデルスゾーンが弾いたピアノ?
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こちらは、「グラッシー博物館」のハープシコード。この博物館では古い楽器を山ほど展示しています。殆ど人がいないのが魅力です。
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珍しい陶器のバイオリン。
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この日の夕食は、「i」のすぐそばの回転寿司。ドイツでは珍しいと話の「ネタ」に。
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ドイツ人が寿司を握るのを興味深く眺めました。やはり、シャリの出来が悪いようでした。鮭が卵(アスパラガス添え)より安いという奇妙な店です。寿司食べ放題は、20ユーロでした。
ポイント11:中央駅付近のライプチヒの街中には、寿司を含む和食の店が4つありました。老舗は、ウエスチィンホテルにある「大和」です。Menuを見に行きましたが、それほど高くはありませんでした。 -
観光5日目:(晴れ、19度)
午前中に少し観光して、ヘルシンキへ移動です。これは、「ニコライ教会」。トーマス教会と並んでライプチヒでは見逃せません。 -
明るい雰囲気で「トーマス教会」とは対照的です。
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ライプチヒの街並み。
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同じく、街並み。何か落ち着いた雰囲気に浸れます。
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例によって、日本で予約したDBでベルリンへ。ドイツの列車の座席は必ずしも進行方向に向かっていません。ベルリン中央駅です。
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ベルリン空港に行くバスの乗り場がとても分かりにくい。正面を出て、喫煙所を超えると写真の小さな停留所が見えます。実際にバスが止まるのはこの停留所から20mほど行った所です。列車を降りてからたどり着くまで5人くらいに聞きました。
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空港バスです。前にも書いたように乗合で荷物もバスの中に持ち込みです。
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ベルリン空港。さすがベルリンなので、エアベルリンの機体が多いです。ヘルシンキへは、1時間40分の飛行です。サンドイッチが出ました。
ポイント12:チェクインカウンターは2時間前までボードに表示されません。早く空港に着いたら、案内でチェックインカウンターを聞くのが賢明です。せっかちは、日本人だけでなく、ドイツ人も結構ですから。 -
ヘルシンキに着いたのが午後10時だったので、安全のため「エアポートタクシー」を利用しました。荷物受け取りを出るとすぐ案内が目に入ります。街中まで料金は一定で、1〜2人は29.5ユーロでした。端数が運転手のチップとなります。乗合ですので、京都の空港MKのように人数が揃う待ち時間があります。
この夜から、Radison Bluに2泊です。
ポイント13:ヘルシンキには、Radisonが3つあります。我々が宿泊したのは「Royal」です。予約時にしっかり場所も含めて確認を。 -
観光6日目:(快晴、23度)
ヘルシンキのホテルは朝食つきでした。朝食は正直あまり美味ではありません。特に、パンがまずい。前回、ノルウエーやスウエーデンに個人旅行した時も料理の高さとまずさに閉口しましたが、今回のヘルシンキも同様でした。 -
これは、マリメッコのコップ。スプーンが差してあるのは「まだ使っていない」という目印です。食事はまずいが、食器はすべて凝っていました。食器を食べた方が良かったかも。
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切符は、キオスクで買いました。こちらのキオスクの目印は「R」です。
ポイント14:我々は2日間の交通フリーパスを買いました。一人12ユーロです。ヘルシンキカードは美術館等殆ど無料で市内観光付きです。しかし、1日38ユーロは高く、美術館に見るべきものが少ない(ただし、デザイン系が好きな人は別)ヘルシンキでは得は少ないと考えました。 -
ヘルシンキの街を走るトラムです。ドイツもそうでしたが、本当に本数が多く便利。車とも仲良く共存しています。2番のトラムに特にお世話になりました。
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世界遺産「スオメンリンナ島」に行くフェリーです。15分で島に着きます。
ポイント15:実は計画ではこの島はパスの予定でした。「時間があるので」と思い行きましたが、これが大正解。本当に綺麗な島でした。しかし、これは天候によります。この日は、本当に快晴で海もとても綺麗でしたから。どんよりした日は、価値は半減でしょう。 -
港には、シリアラインやバイキングラインのクルーズ船が停泊していました。クルーズファンには堪らない光景でしょうが、酒とダンスが苦手な私は無関心です。
ポイント16:島へのチケットは乗船場のそばの自動販売機で購入します。往復5ユーロです。 -
これからは、島の風景を4つ。船着場です。
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島の教会。数百人の人が住んでいるそうです。
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要塞の跡。
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島の鉄仮面。実はスウエーデンの司令官の墓碑。
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小高い丘の上にある「ウスペンスキ寺院」。やはり、ロシアの影響を感じます。ここからの眺めは素晴らしいです。
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教会の内部。
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ガイドブックの表紙にもなっている「大聖堂」です。空の青さとの対比が抜群です。
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大聖堂のある元老院広場から2筋南にエスプラナーデ通りがあります。この通りには日本で有名な店が並んでいます。まず、「イッタラ」です。
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店内の様子。日本人が多かったです。妻は品物を物色していましたが、私は美人揃いの店員を見ながらサービスのエスプレッソを飲んでいました。
ポイント17:店ではバーゲンをしていました。30%引きもありましたが、元が高いので実感が湧きません。 -
「マリメッコ」です。本店とか。この通りの端に「ストックマン」もあります。
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ヘルシンキ中央駅。
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夕食を食べた駅近くのレストラン。私はステーキ、妻はFish & Chips。「ヘルシンキに来てなぜ」と感じられる方も多いと思いますが、いくつか街中でヘルシンキ料理のレストランを探したのですが、予約が必要だったり、高すぎたりで結局ここに落ち着いた次第です。
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観光7日目:(晴れ、23度)
最終日。トラムの行き先表示版です。トラム番号と共にあと何分で来るかも親切に示してくれます。 -
「テンペリアウキオ教会」岩をくり抜いて造られた教会でとてもユニーク。音響効果には定評があるそうです。
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教会のパイプオルガン。
ポイント18:この教会ではコンサートを頻繁にしているようです。翌日には日本人グループのカルテットが組まれていました。ヘルシンキで時間があれば是非チェックして下さい。 -
教会の前のショップです。なかなか気の利いたものが多く、私は「ふくろう」の置物、妻はクリスマスのオーナメントを買いました。
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中央駅まで戻って、3番のトラムで「ハカニエミ広場」へ。写真は屋外マーケットですが、ほとんどが土地の人向けのものです。
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屋内マーケットの「マリメッコ」。ガイドブックに日本人でいっぱいとありますが、この日は我々だけ。品揃えは結構あると感じました。ただ、買う気が全く無かったので本店との比較等は不可能です。
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マーケット広場へ。写真はマーケット広場のそばの「i」。とても親切。
ポイント19:中央駅の「i」は殆ど開店休業の状態でした。中央駅からトラムで3〜4つ目なのでまずこの「i」を訪れることを勧めます。 -
マーケット広場は値段は少し高めかも知れませんが、観光客向けのものも揃っています。
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版画を売っている店。「トナカイ」の版画を25ユーロで購入。この店だけで「まけて〜」が通用しました。
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広場にある屋台。ここで初めて、フィンランドらしい食事にありつきました。「いわしのフライ」と「ミートボール」ともに7ユーロですが量も多く、大満足。しかし、この屋台は夕方にはクローズします。
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洒落た陶磁器の店。残念ながら持ち帰るのが重いので購入せず。
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すべての観光を終了して、フィンエアのシャトルバスで空港へ。停留所は中央駅の西側、30番乗り場。
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飛行機は行きと同じA340-300。でもマリメッコのデザインはありません。飛行時間は、9時間5分とアナウンスがありました。
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飛び立って2時間でサーブされた夕食。「〜シンガポール風」という奇妙な食べ物。ココナッツの味がした。
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妻は、クリームパスタを注文。食傷気味でまずかったと。
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関西空港到着2時間前の朝食。これも1種類で平凡なオムレツ。やはり往路の方が圧倒的に美味しい。
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最後にショッピングの紹介。アンペルマン(ベルリン)のキーホルダーと絵葉書。
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ヘルシンキの中央駅地下の「Tiger」のスプーンとクリップ。ここは、物が安くバラマキお土産に最適。因みに、ともに1ユーロ。
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左が「イッタラ」、右が「Tiger」で買い求めたもの。値段は、7倍違う!!
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旅行中に使ったカード。上から、ドレスデンカード、ライプチヒカード、ヘルシンキ交通カード。
ポイント20:どのカードを買って使うかはそれぞれ人により異なると思います。事前に十分チェックされ「お得な判断」をして下さい。
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