エラワン・プームで奉納ダンス

2008/07/18 - 2008/07/18

・ワット・イントラウィハーン
・ワット・モンクット
・ジム・トンプソンの家
・エラワン・プーム
へ行きました。

エリア バンコク(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス

ランブトリ・ヴィレッジ・イン＆プラザ付近
ゲストハウスから西へ２０ｍのところの食堂で、メニュー１番のモーニングセットが６０Ｂでしたので、注文しました。
ゲストハウス構内にあるレストランは、６時前は閉まっていました。東へ２０ｍのところのピザ屋も開いていました。

ランブトリ・ヴィレッジ・イン＆プラザ付近
ゲストハウスから西へ２０ｍのところの食堂の外観です。
食事を済ませ、６時〜ツアー出発時刻の７時まで、近くの寺院を探索します。

ランブトリ・ヴィレッジ・イン＆プラザ
敷地内にレストランやお店があるゲストハウスの道に面したところです。
ゲストハウスの受付は、この建物の右側から中庭に入ったところにあります。

チャクラボン通り〜サムセン通り
横断歩道にある信号機は、進めるときは緑色の表示で残り秒数が表示され（写真では４３と表示）、止まるときは赤色の表示で残り秒数が表示されます。

ワット・イントラウィハーン
サムセン通りの入り口は、狭いのもあり、分り難く、１０分間以上も入り口を探しました。

ワット・イントラウィハーン
高さ３２ｍの立仏像で有名な寺院です。

ワット・イントラウィハーン
高さ３２ｍの立仏像で有名な寺院です。
開園は毎日６：００〜２２：００で、無料で入れます。

ワット・イントラウィハーン
寺院内に建っている建物です。

ワット・イントラウィハーン
立仏像の後ろ側の建物です。

ワット・イントラウィハーン
チャカパティフォン通りに面した入り口の方が、広いこともあり、分りやすいです。
この寺院は１０分間見学しました。

ワット・モンクット
ワット・イントラウィハーンから東側に徒歩で１０分行った所にあるワット・モンクットです。

ワット・モンクット
境内内の仏塔と寺院です。

ワット・モンクット
開園は毎日６：００〜２２：００で、無料で入れると思います。

ワット・モンクット
北側にある駐車場から見た、寺院です。

ワット・モンクット
北側にある駐車場から見た、境内内の仏塔と寺院です。
この寺院は、５分間で見学しました。

カオサン通り
朝７：００のカオサン通りです。
これからバイヨンビル前のツアーの待ち合わせ場所へ行きます。

ラチャタムヌーン・クラン通り
ダムヌンサドゥアク水上マーケット＆クロコダイルファームから、カオサン通りへ帰ってきて、１６：３０にラチャタムヌーン・クラン通りへ出ました。

サヤーム・センター前
７９番のエアコンバスは、１４Ｂで、王宮前から３０分弱かかり１７：００にサヤーム・センター前に着きました。

サヤーム・センター前
おとといも来たが、サヤーム・センターの入り口の階段にたくさんの人が座っています。
ビル間にＢＴＳが走っているため、開いた空間がなく、圧迫感があります。

サヤーム・センター前
ビルの合間に、赤い金網を張って、バスケットボールをやっています。

マーブンクロン・センター
後で、マーブンクロン・センター６階のフードコートに行きます。
その後、この前のバス停から出る、４７番のバスで、カオサン通りに帰ります。

ジム・トンプソンの家
ジム・トンプソンの家の表札が出ている。

ジム・トンプソンの家
敷地内にあるカフェ、レストランです。

ジム・トンプソンの家
昨日のツアーでお会いした人が、ここを見学した言っていました。

ジム・トンプソンの家

パヤー・タイ通りとプラ・ラーム・ヌン通りの交差点
マーブンクロン・センターがある交差点で、絵画を展示し、販売していました。
絵の向こう側で、絵画を描いています。

バイヨーク・スカイ
９４階建ての高層ホテルです。
どこからでも、よく見えます。

エラワン・プーム
ヒンドゥー教の神ブラフマーを祀った祠（プーム）で、タイで最もご利益があるとされ、多くの参拝客が来ます。

エラワン・プーム
ラチャダムリー通りとプルーンチット通りの交差点にある祠（プーム）です。

エラワン・プーム
とくに恋愛問題と宝くじの当選に効果があると言われています。

エラワン・プームの奉納ダンス
願い事が成就した人によるお礼の奉納ダンスが、頻繁に行われています。

ＢＴＳのサヤーム駅とチットロム駅の間
スカイウォークが完備されていて、他の交通に気を使うことがなく、歩きやすいです。

セントラル・ワールド
チットロム駅からサヤーム駅へ、スカイウォークを通って行く間にある大型施設のセントラル・ワールドです。

マーブンクロン・センター
サヤームについて、１時間散歩をして、１８：００にマーブンクロン・センターに戻ってきました。
マーブンクロン・センター内には広い空間があり、エスカレーターがオブジェのように設置してあります。

マーブンクロン・センター
６階にあるＭＢＫフードセンターです。
フードコートの入り口にクーポン券売り場があり、お金を出すと小分けにしたクーポン券を渡してくれる。
バンコク旅行情報サイト
http://www.bangkoknavi.com/food/restaurant.php?id=92

マーブンクロン・センター
フードセンターには、異なる料理の店のブースが並んでいます。
フードコートは、料理の種類が多すぎて、選ぶのがたいへんです。

マーブンクロン・センター
フードセンターの麺コーナーに目が留まりました。
山積みの麺がおいしそうに感じ、やはり、無難な麺を食べることにしました。

マーブンクロン・センター
何にするかと聞かれましたが、お薦めのものを選んでと言うと、すきやき（４５Ｂ）が出てきました。日本人は、定食のように、自分で選ばなくてもよい食事をするとよく言われますが、まさに、その通りです。
そこそこ、おいしかったです。

マーブンクロン・センター
フードセンターの果物コーナーには、マンゴが山積みにしてあります。
マンゴは高価なくだものに当たり、もち米付きで、７０〜８０Ｂと表示してありました。
他のくだものでもち米付きのものを買っている人がいましたが、桜餅のようにあんの代わりにくだものを添えて食べるのでしょう。

マーブンクロン・センター
もち米なしのマンゴはいくらかと聞くと７０Ｂと言われたので、不足分のクーポン券を購入しました。再度、果物コーナーへ行って、違う店員にクーポン券を渡すと、マンゴはもち米付きが７０Ｂなので１０Ｂ引いて６０Ｂですと言われました。
デザートはマンゴのものです。

マーブンクロン・センターのフードセンター
マンゴを食べたら、のどが乾いたので、ビールコーナーへ行ったところ、今日は売り切れで、明日に来れば飲めると言われました。
そこで、果物が山積みにしてあるジュースコーナーへ行きました。

マーブンクロン・センター
ビールコーナーでビールが売り切れのため、替わりに同じ値段５０Ｂのミックスジュースを飲みました。
くだものと氷だけで作ったジュースはおいしかったです。

ラチャタムヌーン・クラン通り
マーブンクロン・センター前のバス停から４７番のバスに７Ｂで３０分間乗り、カオサン通りの近くの王宮付近で降りました。
降りたところのラチャタムヌーン・クラン通りは、電飾され、引き立っていました。

ランブトリ・ヴィレッジ・イン＆プラザ
午後７：５０に道路からゲストハウスの入り口を見た様子です。

ランブトリ・ヴィレッジ・イン＆プラザ
ゲストハウスの中庭に入り、受付を見た様子です。