1976/01/01 - 1976/01/08
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Berg Heilさん
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ロンドンを9:00発 ローマ13:00着 未だ南廻りのJAL便があった頃。アルプスの景色を上空から楽しんでいる間にレオナルド・ダビンチ空港に。リラに交換する暇も無く、直ちに観光バスで出発。従ってちょっとした土産の買い物も出来ない有様であった。
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イタリア上空に入りローマ空港が近く飛行機は下降を始め、イタリアの風景が見えてきた。
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窓側の座席だったのでさっそくシャッターを切る。
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第一に感じた事は日本と違ってゴミゴミしていないと思った。こんなに空港近くでも畑や牧場があって、せいせいしているんだと。
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空港から真っ先に訪れたのがコロッセオ、それにしてもどでかい物を作ったものだとローマ人に感心。
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昔 大学の講義で教授が云った。
キリスト教徒がキリスト信者なるが故に逮捕され、ここの大観衆を前でライオンの檻の上から下の飢えたライオンの中へと順次飛び込まされる事となった。
数人の信者達はそこでお互いに”お先にどうぞ”と順番を譲り合ったそうだ。これを見た観衆達は”なんとこの人達は勇気のある人達だ”と感銘し、彼らを救出せよとの大歓声についに皇帝は彼等キリスト信者達を釈放したそうだ。
この話をした教授は、なぜ勇気のある人達なのかを学生に問うた。誰一人答えられないのは日本人の感覚としては当然である。
教授が言うには、後に飛び込む人は、前の人が残虐にライオンに食い殺されるのを見て、それに耐えた後に飛び込めねばならない。従って後から飛び込む人ほど勇気がいるのだと。
ここがその舞台なのかと学生時代の妙に印象に残っていた教授の言葉が思い出された。 -
コロッセオの付近だと思うが、何せ地図を渡されないので相変わらず方角や位置の記憶がない。
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フォロ・ロマーノ に向かう。
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セプティミウス・セウエルス帝の凱旋門から。向こうの左手の建物は アントニュウスとファウスティーナの神殿。
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ローマは 遺跡の中に都市がある、という感じ。向こうの丘は パラティーノの丘。
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こんな遺跡の中を歩き廻りたかったが、なにせ個人旅行ではないのでそれも出来ず、残念。ただ道路からガイドの説明を受けただけ。
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中央の白い柱は カストルとポリュクスの神殿、その右は サンタ・マリア・アンティクァ教会。
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エマ二エル?世記念堂。イタリアの独立を記念して建立された。
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サンタンジェロ城 123年ローマ皇帝ハドリアヌスが自らの墓の為建設。
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サンタンジェロ橋 134年 皇帝ハドリアヌスが陵墓にアクセスする為建設。
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以下4枚はバスの窓から撮影。どの付近か場所は全く分からず。
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とにかく遺跡らしきものが街のアチコチに。
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その日のバスでの観光を終え、ホテルから観光レストランへ。その後我々グループのみで添乗員が少しばかり夜の街を案内してくれた。
カピドリーノの丘 正面はローマ市庁舎とカピトリーノ美術館 1536年ミケランジェロの設計 -
確かこの宮殿の前の超高級マンションにはソフィア・ローレンが住んでいるとか行っていた。
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こんな美しい歴史的建造物が今なお使用されているとはなんと素晴らしい事か、これぞ石の文化のヨーロッパならではの事。
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翌日は一日の観光を終え、夜行列車でパリに向かう予定であったが、添乗員が「鉄道のストが行われるとの情報あり、急遽 14:55の列車で出かけることになった。」と昼食後直ちにあわただしくテルミニ駅へ。
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駅前は広々として 案外人が少なかったような感じ。しかしパリ行きはかなりの混雑で、通路に立っている乗客も多かった。
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駅構内風景 初めての事ではあったが日本のように改札口が無いのには驚いた。
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いろいろな国の旅人が行きかう。
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この列車は何処へ行くのか? 駅こそ旅情を味わえる場所。
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この列車はパリに朝6:00に到着予定のところ、着いたのは9:00 3時間の遅れ、こんなことはイタリアやフランスでは当たり前とか? 現在のドイツの鉄道も10分や20分の遅れは正確うちにはいるのだそうだ。 なんでもイタリアで鉄道が時間どうりに動いたのはムッソリーニの時代だけだったとか。日本のJRを見習へ!!
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初めてヨーロッパの鉄道に乗る。それもよく映画で見たコンパートメントの部屋、しかし列車は混んで何とか我々だけの部屋を確保。何しろ大きな荷物もあって、狭苦しかった。
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特別な鉄道ファンでもないが、やはり外国の電気機関車や電車は珍しかった。
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ヨーロッパではこのような行き止まりの駅 独逸語では「Kopfbahnhof」(頭端駅)よく見かける。例えばフランクフルト ライプティッヒ ミュンヘン など。日本では上野駅くらいか?
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この旅行記へのコメント (5)
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- ありがとうさん 2008/07/09 21:37:20
- すごく楽しみました。
- 30年前もまったくローマはかわらないのですねえ。日本は古いものはつぶしていっているのに。
Berg Heilさんはよくそのころのことを覚えてられますねえ。わたしは15年前に父と初めてローマに行きましたよ。
今もずっと海外旅行いっしょに続けてます。また以前の写真みせてください。楽しみにしてます。
- Berg Heilさん からの返信 2008/07/10 07:30:49
- RE: すごく楽しみました。
- 拙い30数年前の旅日記をご覧下さって有難うございます。初めてのヨーロッパ、7人の田舎者の同業者でツアーに参加したものです。カメラもフィルムも今のように高感度の良いものも無く、これくらいが良いところ、写真もかなり変色、フォトショップでソコソコ修正しました。あと ローマ1編 ヴァチカン1編 パリ3〜4編にまとめる予定。手元に当時の資料がほとんどありませんのでコメントに記憶違いや間違いがあるやも知れず、この点はご勘弁をねがいます。もちろん間違いのご指摘は歓迎します。
引退浪人後は一人旅、或いはカミサンをエスコートしての独逸旅行に特化しています(1977年から墺太利を含めて11回訪独) 今後ともよろしく。
- ありがとうさん からの返信 2008/07/10 20:47:28
- お返事ありがとうございました。
- お返事ほんとうにありがとうございます。
今日1日が楽しいものになりました。
わたしもドイツ昨年の夏に行きました。電車で周遊しました。いいところですねえ。人がとてもやさしいですよね。マインツ、ドレスデン、ミュンヘン、ベルリンがよかったです。
今年の夏は父とバルト三国とフィンランドに12日間行きます。わたしが通訳そして父は土地勘が最高にいいのでとてもいい旅ができます。父よりBerg Heilさんは2つお兄さんですね。父もBerg Heilさんの旅日記にとても感動してました。父といっしょに20カ国くらい旅してます。夫婦と間違えられることもありました。年の差いっぱいあるのに。今年のゴールデンウイークで行ったカンボジアでもです。親子旅はめずらしいのでしょうか?
これからの旅日記もとっても楽しみにしてます。では失礼いたします。
- Berg Heilさん からの返信 2008/07/11 10:01:42
- RE: すごく楽しみました。
- 父上にお伝え下さい。
我々はお互いに子供の頃、栄養なんて全く考えず、ろくなものを食っていません。
現在のように食品添加物 農薬いっぱいの食い物は腹の中に入っていないはずです。だから元気なんだと自負していますし、こっちもその昔大学山岳部で鍛えた足を持っているんだと息巻いています。
伺えば同年代の父上の由、人生ノーサイドまで大いに前だけを向いて歩きましょうとお伝え下さい。3年もすれば後期高齢者、そんなことは考えていません、末期高齢者になっても 終末高齢者になっても覇気のある顔でいたいと思っています。そして「今時の若い奴は!!」と思った時には自分自身が老いた証拠と、心しています。
今年は旅の計画がありませんが、又来年はカミサン連れでと思っています。
吾が娘二人は結婚して東京在住、親孝行の旅、沢山沢山楽しんでください!!
- ありがとうさん からの返信 2008/07/11 22:17:21
- お返事ありがとうございます
- お返事ありがとうございます。父に伝えさせていただきました。元気でいること、前向きでいることは本当にいいことです。せっかくの人生だからよりよいものにしたいと思っています。
これからも頑張っていきたいです。
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