ボヘミアの都プラハ

2005/04/04 - 2005/04/10

チェコ共和国の首都プラハとその近くの町を訪れました。
チェコはたくさんの名所があって、全部見ようとすればかなりの日数が必要だと思います。私は路面電車で色々回りました。

エリア プラハ(チェコ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道

旧市街入り口にある歌劇場です。

英語でパウダータワーとありました。粉ひきの塔とでも言うのでしょうか？砂岩で出来ているそうで、黒ずんでいました。

チェコの英雄の像です。

聳える双子の塔。とんがり屋根がとても印象的です。

カレンダーも付いた仕掛け時計。複雑でよく分かりませんでした。

地下レストランの室内の風景です。とても静かな雰囲気でした。

スメタナに関する家ですが、生家なのか滞在した家なのか分かりませんでした。

市内交通の図です。地下鉄は線路が少なく、遠出する以外はあまり使えません。旧市街は路面電車が便利だと思います。

これで市内を巡りました。先頭に貼られている番号で路線を区別します。

時計塔からプラハ城を望んだところです。

時計塔から望む双子の塔と粉の塔です。

時計塔内部は博物館になっています。シャンデリアや天井画が豪華です。

ボヘミア国王カレル四世の像。全盛期の国王だそうです。

カレル橋のたもとに立つ門。いくつかの紋章が見えます。

橋の欄干にはいくつもの石像が建っています。全て異なる意匠で丁寧に作られています。

有る像の台座は一部がテカテカに。触ると幸せが訪れるらしいです。

渡り廊下のある家。

ペスト祈念碑。人々はひたすら神に祈ったのでしょうか。

プラハ城の入り口。衛兵が守っています。微動だにしません。立派です。

城内の王室教会。ノートルダムと似た様式でした。

金ぴかの窓が印象的です。

城の一角にある伝統工芸品などの店が並ぶ場所。

城の鳥瞰図。左の矢印の方から入りましたが他にも入り口があります。

城壁から眺めた庭園の様子。段々になっています。

城壁から眺めるカレル橋です。

路面電車の車内では検札があります。きちんと切符を買って乗りましょう。

ヴルタヴァ川から眺望するプラハ城です。

不思議な形の建物でした。

プラハ市街南部にある古城の鳥瞰図。

城内の教会。隣に墓地がありました。

教会横の墓地の様子です。

ユダヤ人博物館の前です。

シナゴーグの内部です。様々な展示品がいっぱいです。

ユダヤ人墓地のたくさんの墓碑。

プラハの春でなくなった青年達に捧げる碑。

今まで見たことがない様式の教会でした。とても近代的で、時計が収まっていました。

プラハのテレビ塔です。アップにすると‥‥

タワーと赤ちゃんが這っています。それも何人もの赤ちゃんが‥‥。

プラハ市東部の丘にある共産主義時代を表現したモニュメントです。

カレルシュタイン駅の駅舎です。

麓から見上げたカレルシュタイン城。無骨ですが、しっかりした城だと感じました。

観光馬車もあって、乗っている人もありました。

城の中庭です。建物の一階には、入場券売り場があります。

城内見学ツアーで入った場内です。欧州全図が迎えてくれました。

もう一つは、ボヘミアとモラビア全図です。

麓から見上げたカレルシュタイン城。無骨ですが、しっかりした城だと感じました。

観光馬車もあって、乗っている人もありました。

城の中庭です。建物の一階には、入場券売り場があります。

城内見学ツアーで入った場内です。欧州全図が迎えてくれました。

もう一つは、ボヘミアとモラビア全図です。

麓から見上げたカレルシュタイン城。無骨ですが、しっかりした城だと感じました。

観光馬車もあって、乗っている人もありました。

城の中庭です。建物の一階には、入場券売り場があります。

城内見学ツアーで入った場内です。欧州全図が迎えてくれました。

もう一つは、ボヘミアとモラビア全図です。

カレルシュタイン城の復元模型です。往時を偲ばせます。

城内から城壁と見張り塔を見たところです。チェコ国旗が翻っています。

城壁が複雑に張り巡らされています。

城見学もここで終了です。

崖に地層が出ていて、その地層には化石が出るそうです。これはその解説書です。

崖の地層が出ているところです。

プラハ中央駅の時刻表です。ドラムを回して時刻を確認します。