2008/04/26 - 2008/05/06
620位(同エリア922件中)
korotamaさん
- korotamaさんTOP
- 旅行記674冊
- クチコミ75件
- Q&A回答8件
- 939,651アクセス
- フォロワー17人
旧市街地区には狭いエリアに、カトリック、プロテスタント、ユダヤ教の教会があります。それぞれが大きな存在感を持っていて、不思議な感じがしました。
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- オーストリア航空
-
「ドレスデンの象徴的な存在」という印象を持った、フラウエン教会 Frauenkirche。
1726年から約17年をかけて建てられたバロック様式の教会。ですが、1945年2月13日の爆撃によって破壊。
1994年から再建が始まり、2005年10月30日にこの姿が蘇りました。
保護されていた建物の一部に瓦礫をはめ込むという再建は世界中からの寄付金により支援されたそうです。
残った瓦礫を使い、昔と同じ姿に建て直す。信仰の深さだけでなく、悲惨な過去を常に心に留めながら平和を願う。そんなドレスデンの人々の心が感じられたような気がします。 -
フラウエン教会の前には、破壊された教会の一部がモニュメントとして置かれています。
-
中はなんとも美しい装飾。淡い色調、そしてみごとな彫刻です。
-
-
2階席、3階席のある教会は初めてみました。祭壇を見なければ、劇場のような感じです。
-
ピンクが基調の絵が描かれた丸天井。
-
フラウエン教会前のノイマルクト広場(Neumarkt)には、宗教改革の中心人物 マルティン・ルターの銅像が立っていました。
-
ずーむ
-
フラウエン教会と同じ、プロテスタントの教会、聖十字架教会 Kreuzkirche です。
1200年代にはすでにこの場所にあり、1539年からプロテスタントの教会となったそうです。 -
聖十字架教会も第2次大戦で破壊されました。1955年に内部は戦災にあったままで再建し、現在も少しずつ修復が行われているそうです。
-
質素な雰囲気です。
-
落ち着いた佇まいの祭壇
-
パイプオルガンの下の部分。戦争で壊されなかった部分と修復した部分でしょうか。
-
聖十字架教会も2階席、3階席があります。
壁が1階部分と2,3階部分、異なりますね。 -
心が穏やかになる風合いのステンドグラス
-
次は、カトリック旧宮廷教会 Katholische Hofkriche です。ドレスデン・マイセン司教区の大聖堂。
1697年、ザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト1世(後にアウグスト2世)は、ポーランド国王になるため、カトリックに改宗、息子の選帝侯フリードリヒ・アウグスト2世(後にのアウグスト3世)の時代、1738年から1754年にかけて建てられたそうです。
住民の大部分はプロテスタントだったそうですから、なんだか不思議な感じですね。上に立つ人だけ(?)がカトリック? -
後期バロック様式。どっしりとしたたたずまいです。
-
屋根の上には78人の聖人の像が立っています。
-
-
側廊。白が輝く教会です。
-
T字架? 初めて見ます。
-
金で装飾されたパイプオルガン。壮麗です。戦後、忠実に復元されたそうです。
オルガンの前左側に歩いている人が写っていますが、この後、オルガンの練習が始まりました。見学者の多くが聴き入りました。 -
祭壇です。ピンクの大理石が印象的でした。
カトリック旧宮廷教会は、1945年の攻撃で相当破壊されました。1991年から1997年にかけ、修復したようです。 -
この数字にはどんな意味があるのでしょう。プラハのシナゴーグの外壁にも似たような装飾がありました。
-
-
光の当たり加減が美しかったです。
-
旧市街の東側にひっそりと建っていたシナゴーグ 新ユダヤ教会。
キリスト教会と違って現代的な建築です。こちらは残念ながら敷地内にも入ることができませんでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
korotamaさんの関連旅行記
ドレスデン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27