2007/12/30 - 2008/01/09
700位(同エリア747件中)
ちゃおさん
白亜の大仏像を後にして、更に坂を登って行くが、道は蛇行していて、思ったより大変だ。川から眺めたときはそれ程高い山とも思えず、簡単に登れるかと思って、午後の遅い時間に登り始めたが、見た目よりも山は深い。
そうこうするうちに、バンガロー風のコテージが道路の両側に並んできて、各戸にハウスナンバーが振ってある。一体これ等バンガローはタイ人の別荘なのか?それにしても数が多い。少なく見ても百棟以上、多めに見たら二百棟は越える数だ。そうか、ひょっとしてこのお寺で修業するお坊さんの住まいなのかも知れない。今は各戸鍵が掛けられていて、住んでいる気配はないが・・。
アスファルトで舗装された参道は時々車が通るものの、歩行者は全く居ず、誰かに聞くことも出来ないが、この山中にこのような建物があるということは、山の上の寺院も間もなくだ。
更に登っていくと鉄筋の建物なども数棟見えてきて、ホテル風の造りのものもある。僧房に違いない。今又号目の標識が出ていて、ชั้นที่6とある。ああ成る程、この場所はまだかもうなのか、6合目なのだ。そうさっき下で3合目の表示を見たが、その時はชั้นที่(チャンテイー)の文字の内ที่(テイー)を見落としてしまった。 ที่(テイー)は第○○番目を意味する単語だから、正確に言うと第6合目が正しいのか。
等々考えながらこの場所を過ぎると直ぐに目の前に、大きな寺院の尖った尖塔が坂の上に見えてきた。
ワット・タトン(วัดท่าตอน)。時間は既に4時になっているが、漸く目の前に姿を現した。近づくと、均整の取れたその大きさに更に圧倒される。車寄せを回りこみ、寺院の正面に立ったとき、七色タイルで彩色されたドームの美しさ、華麗さ、タイ人の美の極限を求める信仰心の強さに改めて感服した。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃおさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
7