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まあ、200バーツだからこんなものかと言う程度の部屋に南京錠をかけて、早速裏山の寺院を訪問する。<br /><br />坂を登るにつれ、坂の途中に&#3594;&#3633;&#3657;&#3609;2、&#3594;&#3633;&#3657;&#3609;3の表示板が出ているが、確か&#3594;&#3633;&#3657;&#3609;(チャン)はビルなどの階、フロアーのこと。そうか山などでも同じ様に2合目、3合目と言うときにこの&#3594;&#3633;&#3657;&#3609;を使うんだろうな、と考えつつ登っていると、急に視界が開け、中腹の平坦な場所で、先刻コック川の舟上から見た白亜の仏陀、大理石像が静かに座していた。ずうっと先、川面の遥か先まで見通すような静かな面持ちで座していた。<br /><br />白亜の仏陀像と同じうような視点で、高台からタトンの町を眺めると、遥か先まで平原が広がっている。今日の好天、騒音も聞こえず、煙突の煙も見えない、ただに緑の広がり。その中に点在する家屋。そうそれは丁度、緑の濃さと樹木の高さが北国と南国の違いはあるものの、北海道然別湖へ行く途中の峠の上から帯広の広大な平原を眺めた時と同じ様な情景であった。<br /><br />タイの広野をぼんやり眺めているとどこからやってきたのか、修行僧の7−8人が、やってきて清掃などをしている。見ると年齢はまちまちで10代後半から30歳前後の人もいるようだ。挨拶し、話をしようとするが上手く言葉が通じない。ながらも動作で写真をお願いすると気安く応じてくれ、一緒の写真も撮らせてくれる。実にフレンドリーな国民だ。<br /><br />午後ももう3時を過ぎていたが、まだ山は続く。ここはまだ3合目。僧侶の集団にお礼を言って、更に上に登って行く。今日はどこまで行けるか分からないが、足には自身がある。兎も角この壮麗な寺院を見るため、行けるところまで行ってみよう。<br />

タイ北部旅行(45)ワット・タトン(วัดท่าตอน)|

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2007/12/30 - 2008/01/09

658位(同エリア748件中)

2

9

ちゃお

ちゃおさん

まあ、200バーツだからこんなものかと言う程度の部屋に南京錠をかけて、早速裏山の寺院を訪問する。

坂を登るにつれ、坂の途中にชั้น2、ชั้น3の表示板が出ているが、確かชั้น(チャン)はビルなどの階、フロアーのこと。そうか山などでも同じ様に2合目、3合目と言うときにこのชั้นを使うんだろうな、と考えつつ登っていると、急に視界が開け、中腹の平坦な場所で、先刻コック川の舟上から見た白亜の仏陀、大理石像が静かに座していた。ずうっと先、川面の遥か先まで見通すような静かな面持ちで座していた。

白亜の仏陀像と同じうような視点で、高台からタトンの町を眺めると、遥か先まで平原が広がっている。今日の好天、騒音も聞こえず、煙突の煙も見えない、ただに緑の広がり。その中に点在する家屋。そうそれは丁度、緑の濃さと樹木の高さが北国と南国の違いはあるものの、北海道然別湖へ行く途中の峠の上から帯広の広大な平原を眺めた時と同じ様な情景であった。

タイの広野をぼんやり眺めているとどこからやってきたのか、修行僧の7−8人が、やってきて清掃などをしている。見ると年齢はまちまちで10代後半から30歳前後の人もいるようだ。挨拶し、話をしようとするが上手く言葉が通じない。ながらも動作で写真をお願いすると気安く応じてくれ、一緒の写真も撮らせてくれる。実にフレンドリーな国民だ。

午後ももう3時を過ぎていたが、まだ山は続く。ここはまだ3合目。僧侶の集団にお礼を言って、更に上に登って行く。今日はどこまで行けるか分からないが、足には自身がある。兎も角この壮麗な寺院を見るため、行けるところまで行ってみよう。

  • 丘を登って行くと、途中に&#3594;&#3633;&#3657;&#3609;(チャン)2、3というような表示があり、今この場所が2合目、3合目と分かる。

    丘を登って行くと、途中にชั้น(チャン)2、3というような表示があり、今この場所が2合目、3合目と分かる。

  • 3合目まで来ると、舟の上から見えた、白亜の仏像の前に出る。

    3合目まで来ると、舟の上から見えた、白亜の仏像の前に出る。

  • 干天の下、穢れ無き白亜の仏陀が瞑想していた。

    干天の下、穢れ無き白亜の仏陀が瞑想していた。

  • 眼下のタトンの町の先に、広大な平野が広がっている。

    眼下のタトンの町の先に、広大な平野が広がっている。

  • 先刻遡上してきたコック川も直ぐ下に見える。

    先刻遡上してきたコック川も直ぐ下に見える。

  • 眼下には又、リゾート風のコテージ、ゲストハウスも見える。

    眼下には又、リゾート風のコテージ、ゲストハウスも見える。

  • 修行僧の一団。

    修行僧の一団。

  • 僧侶の皆さんとの記念写真。

    僧侶の皆さんとの記念写真。

  • 木の幹に刻まれた、男女の相合傘。傘の両側に二人の名前が書いてあった。このようなマーキングは自然発生的に生まれた、世界共通の慣わしなのだろう。

    木の幹に刻まれた、男女の相合傘。傘の両側に二人の名前が書いてあった。このようなマーキングは自然発生的に生まれた、世界共通の慣わしなのだろう。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • yotchanさん 2008/06/21 16:21:20
    白亜の仏陀像
    仏像にも白いものも有るんですね。やはり大理石で出来ているのですね。
    日本では、高崎観音、大船観音等が白い像でしたけど、大理石製とは聞いていません。タイにはあと、金色の仏像も有りましたね。黒の仏像は日本(奈良)に有りますよね。

    ちゃお

    ちゃおさん からの返信 2008/06/21 18:02:19
    RE: 白亜の仏陀像

    よっちゃん、随分詳しいですね。タイのこの仏像も観音様かも知れません。翌日、中国系の参詣グループに会いました。
    タイは、普通は黄金の仏陀が主流ですね・

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