2007/12/30 - 2008/01/09
700位(同エリア747件中)
ちゃおさん
旅は気儘な風まかせ。フーテンの寅さんではないが、どうせ決まった予定がある訳ではない。帰国の飛行機が出る1月8日までにバンコクへ来ていればそれで充分だ。あと残り一週間、どこでも良いから行って見よう、との心積もりで、今朝は、このチェンライの町外れにあるコック川の船着場(ท่าเรือ・タールーア)までやってきた。
昨日ここで若い日本人の女性二人に会い、彼女達がこの川を小船で4時間遡り、上流のタトン(ท่าฅอน)という町まで行くと聞いたので、又逢えるかも知れないとの密かな思惑もあったかも知れない。
この船着場へ来るまで、バスセンターからツクツクに乗ってきたが、何人か暇そうに屯している運転手にそれぞれ値段を聞くと、人によって60バーツと言ったり50バーツと言ったりしてくる。当方、距離からして30バーツで行ってくれ、と強めに言うと、40バーツで手を打ってきた。10バーツが30円だから、30円、50円の違いで、大した違いではないが、多少タイ語が分かるようになると、この辺のやり取り、駆け引きが面白い。
結局船着場へ来て、お釣りがないからと言われ、60バーツを払わせられることになったが、まあ、運転手も「チップ!チップ!」という言葉だけは良く知っていて、繰り返されるとやむを得ない。まあ、差額はチップのようなものだろう。
舟は午前と午後の一日2便、ここでも時刻表は有って無いがごとく、一体9時半出発予定の舟が何時に出るか分からない。その内、ツアー客がやってきたり、川の上流に住んでいる少数民族が何人かでやってきたりと、賑やかになったところで、何艘かの舟は順繰りに出発する。
ドイツ人かオランダ人らしきサイクリングのグループが先に出て、次にロシア人っぽい、肌の白い人種が乗り込んで、当方の舟は一番最後。
底の浅い船外機でエンジンをブンブン鳴らして川を遡るが、川風が気持ちよい。直ぐにも、昨日のフラワーフェスティバルが行われた公園の前を通過するが、まだ午前中のこと、人影は見えない。
川幅の広い反面浅瀬の多い川で、漁師らしき人の時々見かけるが、水深は皆腰の辺りまでで、船頭からライフジャケットを渡されるが、途中で脱いでしまった。
運転は巧みで、かなり早いスピード、多分時速40キロ位でつっ走っているが、目敏く深みの場所を選んで船を操縦し、乗っていても安心できた。
小1時間程して最初の波止場((ท่า・ター)に到着したが、ここはエレファント・パーク(สวมฃ้าง・スアンチャーン)。観光客の大半はここで下船し、残ったのはこの先の部落まで行く少数民族のカレン人とイギリス人一人のみ。これから更に3時間の船旅が続くことになる。
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