2008/05/26 - 2008/05/27
1089位(同エリア2210件中)
がりさん
まず1日目は、大正池から明神まで梓川の左岸を散策しました。
ほんとに美しい景色の連続で、たくさん写真を撮っちゃいます。
緑に染まる田代池も、蒼く流れる梓川も最高です♪
でも実は…、ここで紹介する1日目よりも、次に紹介する2日目のほうが快晴だったので、もっと綺麗でした。
なので、写真は次の旅行記のほうがずっと綺麗だと思います。
ということで、ここで紹介するのはちょっと曇りぎみの上高地、ですが、それはそれで美しい景色を見せてくれました。
明神の夜リポートもあわせて★
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
-
「大正池」のバス停でバスを降りました。
上高地の散策、スタートです♪ -
上高地は、こんなふうな案内板があちこちに設置されてるので、迷う心配はありません。
この道を進むと…。 -
大正池です!
ちょっと溜息が出ちゃうような美しさですね。
水が不思議な色をしてます。 -
焼岳です。
大正4年、この山の噴火によって大正池は生まれました。
絶景の生みの親! -
北には穂高の山々です。
けっこう迫力を感じます。 -
光と影のコントラスト、絶妙です。
山の優しさと山の怖さを同時に感じるような…。 -
池の水めっちゃ冷たいです!!
手がしびれるくらいの冷水でした。
山のほうから流れてきた水なのかな。 -
立ち枯れた木が今も残ります。
独特の悲哀を感じます。
でも年々枯れ木は消えつつあるようですね。 -
綺麗ですね〜。
-
木道が整備されてるので、快適な散策が楽しめます♪
歩いてると童心に返ってきます。
雪もまだ残ってました。 -
鳥がかくれんぼしてました。
おーい、もう見つかってるよー。 -
大正池は見る角度によって水の色が変わります。
神秘的ですね〜。 -
天を射るような枯れ木。
力強いパワーを感じます。 -
100円のガイドマップが置いてありました。
この収益は上高地の維持管理費に使われるそうです。
せっかくなので100円玉をポトンと入れて、ガイドマップを頂きました。
この100円が上高地の自然や動植物を守るのに使われるなんて素敵だなあ☆と思ったからです。
まあそんな大袈裟な金額でもないけど(笑)。 -
そのガイドマップがこれです。
動植物が絵で紹介されてたりして、手作り感のあるガイドになってます。
100円以上の価値じゅうぶんありますよ♪ -
これはケルンなのかな?
僕も小石を1つ積み上げておきました。 -
林のなかを歩きます。
あちこちで鶯の声が聴こえます。
上高地には約70種の鳥類が棲息してるそうです。 -
田代池との分岐点で、一気に景色が開けます。
とっても陽気な中国人カップルさんに頼まれて、写真を撮ってあげました。
すっげー絵になります! -
田代池です。
目を見張るほどの美しさ!でした。
まさに絵に描いたような景色という感じで、吸い込まれちゃいそうな透明感があります。
輝く緑が眩い〜★ -
どこかのおばさんが、別に頼んでもいないのになぜか「写真撮ってあげましょうか?」と聞いてきました。
どしよっかなと考えましたが、やっぱり「あいや〜僕はいいです〜」と断っちゃいました(笑)。
ほんとにおばさんの親切心はとっても嬉しかったんですが。
なんか一人で写真撮られるのってすごく苦手なんですよね。
なんとなく、そう、羞恥心〜♪を感じるというか? -
田代池をあとにして歩いていくと、道が2つに分かれてました。
梓川コースと林間コース。
僕は河原に下りることができるという梓川コースを選択! -
北アルプス南部に位置する上高地は、中部山岳国立公園に属します。
日本を代表する山岳リゾート、ですね。
かつては安曇村でしたが、今では編入されて松本市に位置します。 -
河原に下りれるところがありました。
梓川の流れはけっこうな速さです。
川下りしたくなっちゃますねっ。 -
紫の花、綺麗ですね。
何て花だろう?
さっきのガイドで調べてみると、オオタチツボスミレっぽいですね。
でも合ってるかどうかわかんないので、あんまあてにしないで(笑)。 -
水底の緑すごーく綺麗です。
見てると目が休まるというか。 -
田代橋に着きました。
さらに上流の河童橋を目指しましょう! -
この建物はWCです。
ログハウスみたいな感じで良いですね。
もちろん無料で利用できます。 -
梓川左岸の中ノ瀬園地を歩きます。
林を吹き抜ける風が気持ちいい♪ -
平日なので、観光客はわりと少ないです。
こんな素敵な道を独り占めできるなんて最高〜。 -
中央の高い山は明神岳かな?
歩いてると山々の景色が移り変わって、迫力を感じます。
登ってみたいな! -
穂高岳を望遠で撮影。
3000m級の高い山々です。
穂高岳っていうのはこの辺の高い山々の総称なんだそうです。 -
バスターミナルに着きました。
新島々から乗ってきたバスの終点がここですね。
明日乗る帰りのバスの乗車整理券を手に入れることにしました。 -
その乗車整理券がこれです。
これを貰っておかないと、バスに乗れなくなっちゃう可能性もあるので、注意しましょう!
明日の16時まで、とことん上高地を散策です♪ -
山に祈る塔です。
遭難した人達の慰霊碑ですね。
森に囲まれた静謐なところでした。 -
バスターミナルにあるお土産屋さんでこんなものも売ってました。
上高地は道が安全に整備されてるので、あんまり必要ない気もするけど? -
上高地にはカモシカやツキノワグマ(怖っ!)、キツネなども棲息しています。
自然を守り、動物を守る。
僕ら一人一人に課せられた最低限のマナーです。 -
河童橋です。
まさに上高地を象徴する所ですよね〜。
河童橋は梓川に架かる木の吊り橋。
芥川龍之介の「河童」の舞台としても知られます。
さすがにここは多くの観光客で賑わってました。 -
カッパ!
って、なんだこれ…。
わけわかんないけど、笑ってしまう。。
http://jp.youtube.com/watch?v=7FvT8CrvdBc -
河童橋からの景色です。
梓川の水音が清涼感を感じさせます。
爽快〜。 -
なるほど、上高地ってそういう意味もあるんですね。
-
小梨平キャンプ場です。
6月7日には、砂防フェスティバルと音楽祭が行われます。
小梨の花が咲いてるらしいのですが、どれが小梨の花なのかよくわかりませんでした(苦笑)。 -
そのかわり、綺麗なニリンソウを見ることができました。
純白の花、可憐ですね。
明日は上高地の奥地、徳沢のニリンソウ群落に足を運ぶ予定です! -
今日の宿のある明神を目指します。
鳥の鳴き声を聞きながらの清々しい散歩でした。 -
相撲をし合ってるみたいな木々。
-
明神岳を見上げます。
どんなコースで山頂まで登るんだろう?
そういえばこの日(5月26日)、三浦雄一郎さんが75歳でエベレスト登頂をしてました。
僕も山、登らないとなあ…。 -
道の途中で、白い砂浜みたいなところを通ります。
沢の上流から押し出てきた土砂によって作られた砂礫地です。
自然はときに不思議な風景をつくりだすんですね。 -
やっと明神に辿り着いたのは4時半頃でした。
ひとまず自動販売機でお茶を買って休憩。
それにしても、どれも200円って高いな〜。
飲み物の値段が高いのは上高地の特徴のひとつかな。 -
僕が今日お世話になる明神館という宿です。
山の中の一軒宿という感じですね。
でも山小屋ではなくて一応旅館なんだそうです。
http://www.myojinkan.co.jp/ -
僕が泊まったのは相部屋でした。
が、幸運(なのかな?)にも、他に相部屋利用の人はいなくて、個室同然に使えました。
1泊2食で8400円!
宿泊料金が超高い上高地なので、これはほんとに有難いです。 -
歩いてきた疲れを癒すために、展望風呂へ入りました。
窓からは明神岳が見える絶景でした!
すごい気持ちよかった〜♪ -
ラウンジにはストーブがありました。
まだ朝なんかは寒いみたいですね。
上高地は初夏ではなくてまだまだ初春かな? -
夕暮れの明神をお散歩です♪
明神橋への道は工事中のようです。 -
特設の道はニリンソウの中を進む素敵な道でした。
歩いてるだけで楽しいですね〜。 -
えーと、この花は…。
ツゲ科のフッキソウかな。
これまた、あてにしないでくださいね(笑)。 -
明神橋と明神岳です。
明神橋も梓川に架かる橋です。
明神池に行こうかとも思いましたが、もう遅いのでやめました。
明日の朝行ってみよう! -
河原に座って、しばらくのんびり。
とっても贅沢な時間でした。 -
誰もいなかったので、一人で歌を歌ってたら…、あれなんか視線が…?
見ると、上流のほうからトコトコとおじいさんが歩いてきました。
なんか大きなザック背負って、足ひきずってたけど、大丈夫かいな? -
宿に戻って、お土産コーナーをうろうろ。
カッパ姿のドラえもんとキティちゃんと、
アンガールズ山根さんは…、
いない? -
夕食は、他の宿泊客の人達(僕も含めて4組で、さっきのおじいさんもいた!)と一緒に頂きました。
名物の岩魚の塩焼きをはじめ、予想外におかずたくさんで、大満足でした。
今日は歩いてきて疲れたので、美味しさもひとしおです。 -
夕食の間、茂木健一郎さんみたいな雰囲気のご主人さんがやってきて、上高地のお話をいろいろ聴かせてくれました。
上高地の地名「安曇」の名の由来は海の神様にあることや、この明神がかつては牧場だったことなど、どれも貴重なお話ばかりでした。
明日の早朝は、穂高の山々が紅く染まる朝焼けが見れるかもしれない、と教えてくれました。
明日は早起きで決まりですね♪ -
もう1回お風呂に入って、出てからメールをしようと思ったら…、
あれ、圏外??
久しぶりだな〜、圏外のところに来たのは。
自分が山奥にいるということに、ふと気づかされるのでありました。 -
部屋に戻ってもテレビとかないので、読書をしました。
今回持ってきた文庫本は、松本に居を構える作家いしいしんじさんの小説でした。
この人の描く童話的な世界、なんか心地良い…。
↓いしいさんのブログ。かなり???ですが、楽しめます。
http://www.mao55.net/gohan/ -
消灯の時間、9時半になりました。
この宿の電気は自家発電らしく、この時間になると強制的にすべての部屋の電気が消えます。
つまり、もう本すら読めずに、寝るしかない、ってわけです(笑)。
こんなに早い時間に寝るのいつ以来だろう、なんて考えてるうちに、寝ちゃってました★
明日は、朝の明神池散策、そして徳沢から新村橋へ!
奥上高地、素晴らしい絶景が待ってました…。
その模様は次の旅行記で♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- yuriさん 2008/08/06 05:38:56
- きれいな湖、河ですね!
- がりさん
こんにちは、はじめまして。
4トラベルのメーリンスリストから、覗きに来ました〜
広島周辺の日記(特に宮島)や
上高地周辺の湖、楽しませていただきました。
のんびり じっくり 見て回る旅行の臨場感が出ていて、面白かったです♪
そして、いしいしんじさんの本、
プラネタリウムのふたごは グッときますよね。
いしいさんの本好きなので、思わずコメントしてしまいました。
ではでは
これからも旅行記がんばってください◎
yu-yu
- がりさん からの返信 2008/08/07 01:12:15
- ありがとうございます!
- yu-yuさん、はじめまして。
コメント&旅行記見て頂きありがとうございます!
ブログではのんびり旅っぽくなってますが、実際はけっこう慌しかったりします(笑)。
あっちも行きたい!とか、こっちも写真撮らなきゃ!とか。。
旅って気が付いたら終わってるんですよね、あっという間です。
いしいしんじさんの本を読み始めたのは実はまだ最近で、「プラネタリウムのふたご」はまだ読んでないので、今度読んでみようと思います♪
今まで読んだ作品のなかでは、「みずうみ」というのがとっても良かったです。
幻想的な作品が多くて素敵ですよね〜。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
63