2007/12/27 - 2008/01/09
98位(同エリア118件中)
ちゃおさん
元旦の朝はニワトリの鳴き声で目が覚める。通りの一本裏は直ぐにも住宅地になっていて、放し飼いのニワトリが朝から時の声を上げている。
朝食前にもう一度丘の上の寺院まで登り、メーサイの町、ビルマの山並を眺める。近くをメコン川が流れているのではないかと想像していたが、見渡す草原の中、川は全く見えない。尤も川は山と違って、低地を流れているから、余計に見えないのかも知れないが・・。
元旦の朝も矢張り参詣客は少ない。僧房は雨戸すら開いていない。草原の先、東方から上がってくる初日の出に感謝し、丘を下る。
メーサイの町の由来はビルマとの国を隔てる、川幅僅か10m−20m程のサイ川、即ちタイ語で言うこの川(แม่・メー)の名前、メー・サイ(แม่・สาย)からきている。国境の橋の直ぐ脇には小奇麗なレストランが幾つか並んでる。
ビルマ側から伸びてきている大樹の枝がもう直ぐにも掴めそうな位に狭いこの川幅、河岸にいるビルマ人とも会話が出来る位の近さであるが、水量は案外豊富で滔々と流れる流れを眺めながら元旦の朝食とする。
今頃日本ではお屠蘇、雑煮を食べているかと想像しながら、この川に面したレストランではコンチネンタル。ビルマに近いせいかイギリス風の厚手のトーストにベーコンエッグ。異国の地であればこそ。お酒ならイザ知らず、朝からビールも飲むきもしない。
簡単に朝食を済ませ、国境の税関が開くまでの間、橋のたもとの記念碑等写真に撮る。「THE NORTHRN MOST OF THAILAND」、この地、この場所がタイの最北端との記念碑。
とうとうここまでやってきた。後30分もしないうちに国境のゲートが開けられる。さあ、いよいよビルマだ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- yotchanさん 2008/05/29 17:27:50
- タイの正月(チェンマイ)
- タイの正月には、特にチェンマエでは山車に乗っけた仏像に水をかける風習が有って水掛けすることでその年の願い事が叶うか、元々、お釈迦様の誕生日(4月)何某という日だかにお釈迦さまに水をかける風習が有りましたね。
その風習が伝わって、チェンマイでは正月に水を掛け合ってるみたいです。
お釈迦さまだけで無く、水掛ける人も、見ている人も水掛合ってみんなビジョビジョニ成ってる風景昨日の5分でタイ語のテレビ番組で映していました。
- ちゃおさん からの返信 2008/05/29 17:48:50
- RE: タイの正月(チェンマイ)
よっちゃん、実にそうなんですよ。タイでは「ソンクラーン」と言って、日本語訳では「水掛祭」。タイ暦のお正月です。よっちゃんが指摘されるように、お釈迦様に水をかけた(甘茶)風習のつながりもあるかも知れませんね。僕は詳しくは知りませんが・・・。
来年は一緒にタイへ遊びに行きませんか?
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃおさんの関連旅行記
メーサーイ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
5