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週末の北海道出張を利用して、小樽を拠点に小樽観光と滝めぐりを楽しみました。<br /><br />出発前の計画では、百選滝のアシリベツの滝と賀老の滝を中心に、その周辺の滝を回るつもりでした。土曜日は丸一日使えるため、賀老の滝まで足を伸ばし、日曜日は昼過ぎまでのタイムリミットがあり、アシリベツの滝を中心に考えていました。しかし、賀老の滝のある島牧村役場に問い合わせたところ、滝への林道の開通は5月24日とのこと。あちゃ〜、1週間早かったようです。こうなると、小樽から日帰り圏内の百選滝は層雲峡の銀河の滝・流星の滝だけ(インクラの滝も日帰り圏内ですが、滝見道が崩落のため通行禁止)です。高校生の時に観光バスで立ち寄った滝ですが、ほとんど記憶に残っていません。小樽からレンタカーを走らせました。

北海道出張のついでに? 滝めぐりシリーズ63 日本の滝百選 銀河の滝・流星の滝 層雲峡

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2008/05/16 - 2008/05/18

422位(同エリア457件中)

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GOTOCHAN

GOTOCHANさん

週末の北海道出張を利用して、小樽を拠点に小樽観光と滝めぐりを楽しみました。

出発前の計画では、百選滝のアシリベツの滝と賀老の滝を中心に、その周辺の滝を回るつもりでした。土曜日は丸一日使えるため、賀老の滝まで足を伸ばし、日曜日は昼過ぎまでのタイムリミットがあり、アシリベツの滝を中心に考えていました。しかし、賀老の滝のある島牧村役場に問い合わせたところ、滝への林道の開通は5月24日とのこと。あちゃ〜、1週間早かったようです。こうなると、小樽から日帰り圏内の百選滝は層雲峡の銀河の滝・流星の滝だけ(インクラの滝も日帰り圏内ですが、滝見道が崩落のため通行禁止)です。高校生の時に観光バスで立ち寄った滝ですが、ほとんど記憶に残っていません。小樽からレンタカーを走らせました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ANAグループ 徒歩
  • 5月17日土曜日朝のヒルトン小樽。雲ひとつない快晴です。この日の滝めぐりに期待が持てたのですが…

    5月17日土曜日朝のヒルトン小樽。雲ひとつない快晴です。この日の滝めぐりに期待が持てたのですが…

  • 小樽から層雲峡までは、旭川・紋別自動車道(今は無料)開通で3時間弱で行くことができます。途中、まだ真っ白な大雪山もその姿を見せていました。しかし、層雲峡に近づくにつれ天候が崩れてきて、ついに本格的な雨になったころ、この日のメインである銀流星の滝付近に到着しました。駐車場には入らずに、銀河トンネルに突入。出口付近で渓谷の向こうに滝を発見。さらにトンネルを抜け、次の新大函トンネルの手前にもうひとつ滝を発見しました。あとで見ることにしさらに新大函トンネルを抜けて大函まで行きました。<br /><br />大きな駐車場には車が1台停まっているだけで、売店のおばさんも暇そうでした。雨も激しく降っており写真を撮って早々と退散しました。大函は石狩川の両岸に柱状節理の断崖がそそり立つ奇観を呈していました。

    小樽から層雲峡までは、旭川・紋別自動車道(今は無料)開通で3時間弱で行くことができます。途中、まだ真っ白な大雪山もその姿を見せていました。しかし、層雲峡に近づくにつれ天候が崩れてきて、ついに本格的な雨になったころ、この日のメインである銀流星の滝付近に到着しました。駐車場には入らずに、銀河トンネルに突入。出口付近で渓谷の向こうに滝を発見。さらにトンネルを抜け、次の新大函トンネルの手前にもうひとつ滝を発見しました。あとで見ることにしさらに新大函トンネルを抜けて大函まで行きました。

    大きな駐車場には車が1台停まっているだけで、売店のおばさんも暇そうでした。雨も激しく降っており写真を撮って早々と退散しました。大函は石狩川の両岸に柱状節理の断崖がそそり立つ奇観を呈していました。

  • 大函から来た道を引き返します。新大函トンネルを抜けたところに駐車場がありそこの車を停めます。私以外は誰もいません。銀河トンネルの脇につけられている遊歩道を歩くとこの滝があります。この先にもいくつか滝があるようですが、遊歩道はこの先崩落のため通行禁止でした。このあたり、大函に対して小函と呼ばれる景勝地です。

    大函から来た道を引き返します。新大函トンネルを抜けたところに駐車場がありそこの車を停めます。私以外は誰もいません。銀河トンネルの脇につけられている遊歩道を歩くとこの滝があります。この先にもいくつか滝があるようですが、遊歩道はこの先崩落のため通行禁止でした。このあたり、大函に対して小函と呼ばれる景勝地です。

  • この滝はいろいろ調べましたが、無名滝という結論に達しました。ライマン沢の無名滝と紹介されているケースが多いようですが、ライマン滝とする方もおられるようです。落差は見えている範囲で15〜20mくらいでしょうか。

    この滝はいろいろ調べましたが、無名滝という結論に達しました。ライマン沢の無名滝と紹介されているケースが多いようですが、ライマン滝とする方もおられるようです。落差は見えている範囲で15〜20mくらいでしょうか。

  • 駐車場に戻り、新大函トンネル手前の橋付近から見えた滝に向かいます。橋の上から滝が見えました。まだ、この付近は新緑前の季節で滝のほぼ全体が見えましたが、木々が生い茂ると見えなくなるでしょう。

    駐車場に戻り、新大函トンネル手前の橋付近から見えた滝に向かいます。橋の上から滝が見えました。まだ、この付近は新緑前の季節で滝のほぼ全体が見えましたが、木々が生い茂ると見えなくなるでしょう。

  • この滝は岩間の滝だと思われます。落差は40m。この滝もライマンの滝とする方もおられますが、地図の記載などから岩間の滝だと思われます。この写真を撮影した橋がライマン橋で、ライマンという人物が層雲峡を歩いたときに発見して名付けたとされており、以前はライマン滝と呼ばれていたようです。そのためどうも情報が混乱しているようです。今のライマン滝はトンネル脇の遊歩道から見た無名滝の下流(層雲峡温泉側)にあるようです。

    この滝は岩間の滝だと思われます。落差は40m。この滝もライマンの滝とする方もおられますが、地図の記載などから岩間の滝だと思われます。この写真を撮影した橋がライマン橋で、ライマンという人物が層雲峡を歩いたときに発見して名付けたとされており、以前はライマン滝と呼ばれていたようです。そのためどうも情報が混乱しているようです。今のライマン滝はトンネル脇の遊歩道から見た無名滝の下流(層雲峡温泉側)にあるようです。

  • 銀河トンネルを抜けてすぐを左折すると銀河の滝・流星の滝の駐車場があります。手前にあるのが流星の滝です。<br /><br />流星の滝と銀河の滝の2つの滝で日本の滝百選に選定されており、水量が多い流星の滝は男滝とも呼ばれており、一方それに対して女性的な流れの流星の滝は女滝と呼ばれています。

    銀河トンネルを抜けてすぐを左折すると銀河の滝・流星の滝の駐車場があります。手前にあるのが流星の滝です。

    流星の滝と銀河の滝の2つの滝で日本の滝百選に選定されており、水量が多い流星の滝は男滝とも呼ばれており、一方それに対して女性的な流れの流星の滝は女滝と呼ばれています。

  • 駐車場から滝まで距離があるためその迫力を間近に感じることはできませんが、落差は90mあり、さすがの規模です。

    駐車場から滝まで距離があるためその迫力を間近に感じることはできませんが、落差は90mあり、さすがの規模です。

  • 雨が激しいため車で駐車場内を移動して流星の滝のそばまで行きました。流星の滝は、この通り岩肌をすべるように流れ落ちる滝です。

    雨が激しいため車で駐車場内を移動して流星の滝のそばまで行きました。流星の滝は、この通り岩肌をすべるように流れ落ちる滝です。

  • 流星の滝は落差は120mもあり、銀河の滝よりも落差があります。まだ残雪が見られます。

    流星の滝は落差は120mもあり、銀河の滝よりも落差があります。まだ残雪が見られます。

  • 流星の滝の右側の尖った岩は不動岩と呼ばれています。その不動岩を挟んで向かって右側に銀河の滝があります。駐車場からは2つの滝を同時に見ることはできません。

    流星の滝の右側の尖った岩は不動岩と呼ばれています。その不動岩を挟んで向かって右側に銀河の滝があります。駐車場からは2つの滝を同時に見ることはできません。

  • 駐車場のちょうど銀河の滝と流星の滝の中間辺りに大きなレストハウスがあり、その山側に2つの滝を同時に見ることのできる双瀑台への登山口があります。時折雷鳴も聞こえる生憎の天候ですが、2つの滝を同時に見てこそ百選滝制覇ですから、登ることにしました。登山道自体は非常に整備され、歩き易かったです。双瀑台までの途中にも展望台があります。その展望台からは2つの滝を同時に見ることはできますが、銀河の滝の下のほうが木に遮られて全体が見えないのが残念です。<br /><br />雨でレンズにすぐ水滴がつくので撮影には難儀しました。この日の不覚は、天気が良いと決め付けて雨具をホテルに置いてきたことです。

    駐車場のちょうど銀河の滝と流星の滝の中間辺りに大きなレストハウスがあり、その山側に2つの滝を同時に見ることのできる双瀑台への登山口があります。時折雷鳴も聞こえる生憎の天候ですが、2つの滝を同時に見てこそ百選滝制覇ですから、登ることにしました。登山道自体は非常に整備され、歩き易かったです。双瀑台までの途中にも展望台があります。その展望台からは2つの滝を同時に見ることはできますが、銀河の滝の下のほうが木に遮られて全体が見えないのが残念です。

    雨でレンズにすぐ水滴がつくので撮影には難儀しました。この日の不覚は、天気が良いと決め付けて雨具をホテルに置いてきたことです。

  • 双瀑台からの銀河の滝・流星の滝。天候のおかげか?誰も登ってこないので独り占めです。雨も小雨になりました。

    双瀑台からの銀河の滝・流星の滝。天候のおかげか?誰も登ってこないので独り占めです。雨も小雨になりました。

  • 双瀑台からの銀河の滝上部。

    双瀑台からの銀河の滝上部。

  • 双瀑台からの流星の滝。美しい女性的な滝の流れがわかります。

    双瀑台からの流星の滝。美しい女性的な滝の流れがわかります。

  • 登山道で見かけたニリンソウ。層雲峡は私の住む地方より一月半ほど季節が遅れているようです。

    登山道で見かけたニリンソウ。層雲峡は私の住む地方より一月半ほど季節が遅れているようです。

  • 八重咲きのニリンソウかな?

    八重咲きのニリンソウかな?

  • この花の名は?

    この花の名は?

  • この日は層雲峡に行くことを決めた時点で、銀河の滝・流星の滝のあとは、層雲峡ロープウェイで黒岳5合目まで行き、あわよくば黒岳登山も目論んでいました。しかし、悪天候のため諦めました。それでも黒岳の姿は見ることができました。

    この日は層雲峡に行くことを決めた時点で、銀河の滝・流星の滝のあとは、層雲峡ロープウェイで黒岳5合目まで行き、あわよくば黒岳登山も目論んでいました。しかし、悪天候のため諦めました。それでも黒岳の姿は見ることができました。

  • 層雲峡温泉街はいつの間にこんな町並みになったのでしょうか?なんでもカナダの山岳リゾートを模してキャニオンモールと呼ばれているそうです。時期的に中途半端なせいか観光客の姿はほとんど見かけませんでした。

    層雲峡温泉街はいつの間にこんな町並みになったのでしょうか?なんでもカナダの山岳リゾートを模してキャニオンモールと呼ばれているそうです。時期的に中途半端なせいか観光客の姿はほとんど見かけませんでした。

  • キャニオンモールには湯元銀泉閣さんが提供する無料の足湯、足つぼの湯があります。

    キャニオンモールには湯元銀泉閣さんが提供する無料の足湯、足つぼの湯があります。

  • 同じく銀泉閣さんの飲む野菜。源泉はミネラル豊富なためこう呼ばれています。

    同じく銀泉閣さんの飲む野菜。源泉はミネラル豊富なためこう呼ばれています。

  • 時刻はまだ2時前。小樽に戻る前にまだ滝めぐりができそうです。しかし大雪山周辺は天候が悪そうなので思い切って札幌近郊まで戻ろうかなどと考えながら層雲峡を後にしました。

    時刻はまだ2時前。小樽に戻る前にまだ滝めぐりができそうです。しかし大雪山周辺は天候が悪そうなので思い切って札幌近郊まで戻ろうかなどと考えながら層雲峡を後にしました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • JOECOOLさん 2008/05/22 12:06:07
    雨でも素晴らしい!
    こんにちは!

    銀河・流星の滝は雨でしたか...。
    私たちが行った時(昨年9月)も雨でした。
    カッパを着て双瀑台に登りましたが、2組ほど登っている人達がいたので、"貸切"ではありませんでしたが...。

    改めて見ても、やはり銀河・流星は素晴らしいですね。

    小樽の夜景、銀河・流星の滝については勝手ながらTBさせていただきました。

    by JOECOOL

    GOTOCHAN

    GOTOCHANさん からの返信 2008/05/23 18:30:27
    RE: 雨でも素晴らしい!
    こんにちは。

    > 銀河・流星の滝は雨でしたか...。

    小樽は晴れ。天気予報も晴れ。ラジオでも散々行楽日和とか言っていましたが、見事に雨です。しかも雷ゴロゴロ。

    大雪山の周辺は悪天候でしたので、この後は夕張まで行きました。千鳥ヶ滝という一風変わった滝があるのです。翌日は予定通りアシリベツの滝に行きました。ここ数日出張続きで旅行記は来週アップになりそうです。とりあえず、滝コミュのほうで紹介しておきます。


    > 小樽の夜景、銀河・流星の滝については勝手ながらTBさせていただきました。

    私も同じくです。

    GOTOCHAN

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