2008/05/16 - 2008/05/18
211位(同エリア265件中)
GOTOCHANさん
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週末の北海道出張を利用して、小樽を拠点に小樽観光と滝めぐりを楽しみました。
層雲峡が悪天候のため早々と見切りをつけましたが、調べていたのは層雲峡近くの滝ばかりで、他のエリアの滝については翌日回る予定の札幌近郊の滝ばかりでした。そこで、なんとなく記憶にあった夕張の千鳥ヶ滝へと向かうことにしました。場所ははっきりしませんがとりあえず夕張へ向かうことにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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岩見沢ICで道央道を降りて夕張方面に向かいました。対向車の全く来ない山道を進みましたが、その場所にそぐわないような立派な道路でした。過去の炭鉱全盛期の名残です。峠を越えて夕張市に入ってすぐに目に飛び込んできたのが、大観覧車とジェットコースターです。なんでこんな山の中に?と思うような施設です。これがかの石炭の歴史村です。夕張が財政再建団体になってしまった要因のひとつです。一体何千台の駐車スペースがあるのだろうかというほどの巨大施設です。写真も撮らず行き過ぎましたが、あとで後悔することに。歴史村の中に滝があったんですね。
夕張の中心部に差し掛かったところ、この写真の建物を見つけました。かの有名な羽柴秀吉氏の事務所です。 -
羽柴新党本部の近くに本町ふれあい広場という小さな公園があります。
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なぜ本町ふれあい公園に寄ったかというと、この滝が道路から見えたからです。この滝は志幌加別大滝と呼ばれているそうですが、落差等の情報はありません(目測で10mほど)。公園から志幌加別川に下りていく階段がつけられていましたが、滝のそばまで近づくためには川を遡上する必要がありそうなため、公園からの遠望だけにとどめました。本流に架かる滝だけに水量も多くなかなか見ごたえはあります。それにしても街のど真ん中にこんな滝があるとは驚きです。なお、公園の向かいに大きな駐車場があります。
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本町ふれあい公園のところで志幌加別川に合流する支流がありましたが、その川にもこの滝が架かっています。滝の上流は河川改修工事中で自然さは失われつつあるのが残念です。
この後本命の千鳥ヶ滝のある滝の上公園に向かいました。途中、夕張の中心部から程近いところにホテルマウントレースイというスキー場に隣接したリゾートホテルもありました。 -
夕張の中心部から滝の上公園へは30分足らずで到着しました。この公園も夕張市らしく?やたらと駐車場がでかい!土曜日の夕方というのに1台の車も停まっていませんでした。
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公園内にあった石碑。紅葉の時期は綺麗でしょうね。
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公園に隣接して(というより公園内に)ある北海道企業局滝の上発電所。レンガ造りの発電所で元々は北海道炭礦汽船?の自家用発電所として建設されましたが、炭鉱の閉鎖で当局に買収されています。
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公園内には売店もありますが、実はすでに営業されていないような雰囲気でした。
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それでは滝めぐりへと参りましょう。まずは千鳥橋を渡ります。
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千鳥橋の途中で千鳥ヶ滝が見えてきます。別名夕張滝とも言うそうです。
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千鳥ヶ滝は夕張川が浸食されてできた滝で、日本の滝の中ではかなり特異な滝といえるでしょう。川は濁っていますが、いろいろと調べてみた結果、夕張川というのはこのような濁りのある川のようです。
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千鳥ヶ滝の下流に、橋から夕張川上流(千鳥ヶ滝側)に向かって左岸に、夕張川本流に流れ落ちる落差20mほどの無名滝があります。確かに公園を横切るように沢がありましたので、その沢からの滝だと思われます。
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千鳥橋を渡ったところに展望台のようになっているところがあります。その場所からの千鳥ヶ滝です。落差20mで三段になって流れ落ちています。水量が増加したときの滝は物凄いことになっているような気がします。
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同じ場所から対岸を見ると、先程の無名滝の上流にももうひとつ滝がありました。ただし滝口を見ると明らかに人工の滝のようです。場所的に滝の上発電所から放水されている水のようです。
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千鳥橋を渡った側にも遊歩道があり、下流に向かって行くと駐車場側に渡るもうひとつの吊橋があります。
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吊橋から夕張川の下流方向の景色。千鳥ヶ滝からこの辺りまでの渓谷は竜仙峡といいます。
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こちらは上流側。赤い橋が千鳥橋です。
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今いる橋の真下にはこの奇岩があります。
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橋を渡りきるとこの橋が滝の吊橋ということがわかりました。
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再び千鳥橋に行きもう一度千鳥ヶ滝の姿を見ました。こうしてみるとやはり絶景です。
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千鳥橋から下流側を見ると綺麗な夕焼けというわけにはいきませんでしたが、ちょうど太陽が沈むところでした。
層雲峡が雨だったため予定外の千鳥ヶ滝を見ることができたのはある意味ラッキーでした。
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