ＧＷ上海３泊４日の旅【蘇州日帰り観光参加編?】（２００８年４月）

2008/04/27 - 2008/04/27

旅行２日目の２７日は、丸１日予定がなかったので、ＪＴＢの上海発現地ツアーである、「蘇州日帰り観光」に参加しました。
旅行代金は、１人６５０元（約９７５０円）でした。
まずは、上海出発から留園までの様子です。

エリア 蘇州(中国)

泊まっているホテルからタクシーに乗って、ＪＴＢの上海発現地ツアー出発地である「花園飯店（ホテルオークラ）」に到着しました。中々立派な建物です。

ＭＡＮＡＧＥＤ　ＢＹ　Ｈｏｔｅｌ　Ｏｋｕｒａとなっています。ホテルの経営（所有）自体は、中国企業かも知れませんが…。

正面玄関を入ったホテルのロビーは豪華なのですが、天井は低いです。

上と同じくです。奥はフロントです。

ショッピングエリアには三越が入っていました。

ロビー階のカフェ・ラウンジです。

さすがトイレ（洗面台）も綺麗です。

個室にはシャワートイレも完備していました。

今回のツアーは、昨日電話で申し込みし、このホテルの２階にあるＪＴＢラウンジで支払いを済ませました。

蘇州に向けて出発しましたが、蘇州まで高速道路利用で約２時間掛かる為、途中のサービスエリアでトイレ休憩がありました。しかし、見ていた限りでは、日本の高速道路の様に頻繁にサービスエリアやパーキングエリアはなかったです。

サービスエリアの売店です。

手前から２台目のバンで蘇州に向かいました。今回の参加者は、私を含め５人だったので、バスではなくバンになった様です。私は、バンでの移動は疲れるので、参加（申し込み）前にバスですよねって何回も聞いて、バスですって言われたので参加したのですが、結局はバンだったのです。何かＪＴＢに騙された様な気がしました。

最初の目的地である、留園付近の街の様子です。

上と同じくです。

上と同じくです。

留園の案内板です。

世界遺産「留園」の看板です。

「緻密に構築された園内で庭園巡りの醍醐味を堪能」
蘇州４大名園、中国４大名園の一つとして有名な江南庭園の名作。１６世紀の明代に徐時泰の自家庭園として建造されたもので、その当時は東園と呼ばれていた。その後幾度か改修され、清代の光緒元（１８７５）年の留園と改名された。【まっぷる上海版より】

※下記の画像は説明出来ませんので、これより下のコメントは省略させて頂きます。