東山・祇園・北白川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 都をどりに行って来ました。<br /> お茶券付きでしたが流れ作業的な接待にがっかり、都をどりは華やかな舞台、あでやかな衣装、しっとり落ち着いた日本舞踊に感動してきました。<br /><br />都をどり<br /> 寒さがいくぶん和らぎ、サクラの花がちらほら咲く頃、祇園甲部歌舞練場で「都をどり」が4月1日から30日まで約一ヶ月に渡り、公演されます。 <br />「都をどり」は東京遷都により、京都の没落を恐れた京都の町衆が「なにか京都の活性化を」と官民一体となり京都万博を開催し、その中のビックイベントとして明治5年に初回が開催されました。 <br />いらい戦争で中断した年はあるものの、100年以上続き平成20年で第136回目となりました。 <br />すっかり京都の春の風物詩となった「都をどり」、京舞い(井上流)の雅びを御紹介します。 <br />では、まいりましょ〜っと!<br /> まずは、甲部歌舞練場の場所を御案内します。 <br />祇園を中心に半径1キロの中に祇園甲部、先斗町、宮川町の3つの歌舞練場があります。 <br />道を訪ねる時は「祇園甲部歌舞練場」と尋ねてください。 <br />四条花見小路交差点(角に一力茶屋)を下がり(京都では北行きを「上がる」南行きを「下がる」といいます)両側に並んだお茶やさんなどの町家を眺めながらぶらぶら五分程歩くと左手に歌舞練場が見えます。  <br />   正面と右側に純和風の建物が見えます。 <br />左手には明治期ぐらいでしょうか?洋風の建物があります。 <br />観光ツアーのコースに入っているのでしょうか?たくさんの観光バスが停まっています。  <br />  一般の入場券をお持ちの方は正面の入り口から入場します。 <br />入ってすぐのロビー(というより待合い室という雰囲気)には京都の名産品などを品揃えした売店などがあります。    <br />  お茶券を購入された方は右側の入り口よりの入場となります。 入ってみましょう。 <br />入って正面に舞子さんの作品が展示してあります。  <br />  通路に沿って歩くと京都の名産品の展示スペースがあります。 <br />お茶、漬物、和菓子など京都の有名店の商品見本が、、、    <br />  こちらがお茶席です。 一番前で芸妓さんがお茶のお点前を披露しています。 <br />う〜ん。なんといいますか。 <br />舞子さんが「キュートなかわいらしさ」ならば、芸妓さんは「麟とした美しさ」とでも表現しましょうか。 <br />さすがに皆さん(お茶席は80人ぐらいか?)の分のお茶は短い時間で入れられないので、あとはお運びさんが配ってくれます。 <br />和菓子が付いていました。  <br />和菓子が乗っていた小皿は持ち帰っていいそうです。ちょっとした記念品ですね。    <br /> 「そろそろ開演のお時間です」との声がかかり、お茶を済まして席を立ちます。 <br />劇場への渡り廊下からすばらしい中庭が見えました。     <br />  こちらが劇場です。 そんなに大きく無いのですが、やはり歴史の重みを感じる造りです。 <br /> 要QuickTime plug-in(750KB)  さあいよいよ開演です。 <br />平成20年度、第百三十六回都をどりの番組は、「都今源氏面影」名所の四季を背景に踊りをくりひろげます。 <br />出演者が総べて女性ですから、宝塚歌劇の和風版とも思えなくとも無いですが、演奏する地方さんも総べて女性なんでこっちの方が上だ、、歴史も古いし、、、としょうもない事を考えてしまいました。 <br />

都をどり

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2008/04/26 - 2008/04/26

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satoshi.s2

satoshi.s2さん

 都をどりに行って来ました。
 お茶券付きでしたが流れ作業的な接待にがっかり、都をどりは華やかな舞台、あでやかな衣装、しっとり落ち着いた日本舞踊に感動してきました。

都をどり
 寒さがいくぶん和らぎ、サクラの花がちらほら咲く頃、祇園甲部歌舞練場で「都をどり」が4月1日から30日まで約一ヶ月に渡り、公演されます。
「都をどり」は東京遷都により、京都の没落を恐れた京都の町衆が「なにか京都の活性化を」と官民一体となり京都万博を開催し、その中のビックイベントとして明治5年に初回が開催されました。
いらい戦争で中断した年はあるものの、100年以上続き平成20年で第136回目となりました。
すっかり京都の春の風物詩となった「都をどり」、京舞い(井上流)の雅びを御紹介します。
では、まいりましょ〜っと!
 まずは、甲部歌舞練場の場所を御案内します。
祇園を中心に半径1キロの中に祇園甲部、先斗町、宮川町の3つの歌舞練場があります。
道を訪ねる時は「祇園甲部歌舞練場」と尋ねてください。
四条花見小路交差点(角に一力茶屋)を下がり(京都では北行きを「上がる」南行きを「下がる」といいます)両側に並んだお茶やさんなどの町家を眺めながらぶらぶら五分程歩くと左手に歌舞練場が見えます。
正面と右側に純和風の建物が見えます。
左手には明治期ぐらいでしょうか?洋風の建物があります。
観光ツアーのコースに入っているのでしょうか?たくさんの観光バスが停まっています。
一般の入場券をお持ちの方は正面の入り口から入場します。
入ってすぐのロビー(というより待合い室という雰囲気)には京都の名産品などを品揃えした売店などがあります。
お茶券を購入された方は右側の入り口よりの入場となります。 入ってみましょう。
入って正面に舞子さんの作品が展示してあります。
通路に沿って歩くと京都の名産品の展示スペースがあります。
お茶、漬物、和菓子など京都の有名店の商品見本が、、、
こちらがお茶席です。 一番前で芸妓さんがお茶のお点前を披露しています。
う〜ん。なんといいますか。
舞子さんが「キュートなかわいらしさ」ならば、芸妓さんは「麟とした美しさ」とでも表現しましょうか。
さすがに皆さん(お茶席は80人ぐらいか?)の分のお茶は短い時間で入れられないので、あとはお運びさんが配ってくれます。
和菓子が付いていました。 
和菓子が乗っていた小皿は持ち帰っていいそうです。ちょっとした記念品ですね。
 「そろそろ開演のお時間です」との声がかかり、お茶を済まして席を立ちます。
劇場への渡り廊下からすばらしい中庭が見えました。
こちらが劇場です。 そんなに大きく無いのですが、やはり歴史の重みを感じる造りです。
要QuickTime plug-in(750KB) さあいよいよ開演です。
平成20年度、第百三十六回都をどりの番組は、「都今源氏面影」名所の四季を背景に踊りをくりひろげます。
出演者が総べて女性ですから、宝塚歌劇の和風版とも思えなくとも無いですが、演奏する地方さんも総べて女性なんでこっちの方が上だ、、歴史も古いし、、、としょうもない事を考えてしまいました。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
その他
  • 場内は撮影禁止

    場内は撮影禁止

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