2008/04/01 - 2008/04/03
817位(同エリア1219件中)
がりさん
尾道はほんとに素敵な町で、写真の枚数がすごい多くなっちゃったので、前編と後編に分けて紹介します。
前編では、尾道の商店街を歩いてから、渡船で向島へ。
地元に根ざした小さな船が尾道水道を行き交います。
こんな町が現在の日本にもあるんだ~と感激です。
何にもなさそうな向島でしたが、散策してみたらいろいろ面白いところがありました♪
その後は尾道へ戻り、細い坂道で迷ったりしながら、なぜかタイっぽいホテルへ。
部屋からの眺望が最高で、夕食のタイ料理も美味しかった★
夜の千光寺公園では、夜桜と夜景を満喫!しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
-
尾道駅に到着〜!
今夜はこの町に泊まって、明日まで町歩きをします。
この尾道でどんな景色に出会えるかな? -
駅構内の小さな観光案内所で、地図やパンフレットを頂きました♪
尾道市は昨日(4月1日)、市制施行110周年を迎えたんだそうです。
なんだかタイムリー。 -
尾道駅です。
意外と小さな駅ですよね。
んっ、山の上に見えるのは? -
尾道城でした。
といっても、彦根城とか姫路城みたいな歴史遺産ではなくて、単なるお城を模した建物です。
高度経済成長期に観光事業の一環として造られたものの、あんまり人気が出なくて(そりゃそうですよね)、閉鎖されちゃったんだそうです。
今はただの廃墟になってます。
ちなみに、尾道城すぐ横の白い建物は、ビュウホテルセイザンという現役のホテル。
僕が今日泊まる予定のホテルでした(笑)。 -
尾道駅前の町並みです。
近代的な建物はこの2つくらいですね。
左がウォーターフロントビル、右がしまなみ交流館です。 -
歩道に、いろんな著名人の足形が埋め込まれた陶板が設置されてます。
写真は、谷川俊太郎さんのもの。
ひとつひとつ見ていくと、なかなか面白いです。 -
尾道を舞台とした「放浪記」の林芙美子像です。
放浪記ってあの森光子さんのですよね?
公演記録1900回ってすごいな〜。
まあこの旅行記も、僕にとっての尾道放浪記なんですが(?)。 -
踏切の向こうには階段…。
尾道らしい光景ですね。
これは町の散策に期待がもてそう☆ -
アーケード商店街を歩きます。
何となく昭和の雰囲気を感じるというか、懐かしさを抱かせてくれる商店街です。
尾道はもっと観光地っぽい町なのかと思ったら、意外と普通の町(良い意味で)なんですね〜。 -
春らしいものが売ってたので撮影。
かまぼこなんですが、何で桂馬のかまぼこ??
と思ったら、お店の名前が「桂馬」というんですね。
かまぼこの名店として知られているんだそうです。 -
商業会議所記念館に立ち寄りました。
現在は観光案内所や展示館になってます。
観光に来たらしい女の子達やどこかのおじさんに交じってパンフレットとかを頂きました。 -
ミニ国会議事堂みたい!
記念館の2階に大正時代の議場が再現されてました。
なんと現在でも会議などに使用できるんだそうです! -
銭湯ではなくて、旧銭湯です。
昔の銭湯を改造して、今はカフェ&土産物屋さん?になってます。
でもちょっと間違って入っちゃいそうですね(笑)。 -
尾道ラーメンのセットが売ってました。
尾道ラーメンは、小魚のダシを使い、豚の背脂が浮いているのが特徴です。
美味しそう〜。
(結局今回の旅では食べれませんでした〜泣) -
商店街の本屋さんです。
何となく良い感じでしょ?
どこの町にもありそうなんだけど、でも最近見かけなくなった…。
そんな風景がたくさん残る町ですね、尾道は。 -
うばぐるまの専門店?
珍しいね〜! -
商店街はけっこう長〜くつづいてます。
行きかう人々を見守るのは…。 -
犬です!
可愛いですね〜。
ちょっと眠そうですけど(笑)。 -
こ、これはっ!?
看板の中に本物の毛糸がぎっしり詰まってるう〜!
これだけ詰め込むのにはたぶん相当苦労したんじゃないかなあ(笑)。
その数、300個(玉)らしいです。
尾道の隠れた必見スポット? -
商店街散策を切り上げて、海のほうへ(すぐそこでした)やって来ました。
風が強い〜!
もちろんここは瀬戸内海!(正確には尾道水道ですね)
海のすぐ向こうには、向島(むかいしま)が浮かびます。 -
向島はほんとにすぐそこって感じです。
橋をかければすぐに渡れちゃうだろうな〜。
一応尾道大橋と新尾道大橋があるのですが、それは車のための道路という感じで、今でも渡船での行き来が基本になっています。 -
「からさわ」というお店で、たまごアイス(220円)を買って食べました。
たまごの味がして、めちゃ美味い〜♪
ちょっと今日は風が冷たかったですが(笑)、夏なんか海を見ながら食べると最高です。
尾道ではちょっとした人気店らしいので寄ってみては? -
さっそく渡船に乗って向島へ行ってみましょう〜!
尾道と向島を結ぶ船はいくつもあるんですが、僕が選んだのは「尾道渡船」という超シンプルな名前の船です。
自動車とか自転車で乗る人もけっこういて、ほんとに町の大事な交通手段になってるんだな〜って実感です。 -
こんな感じで、船には車がいっぱい乗ってます!(といっても船自体は小さいので大した台数は乗れないけど)
短いクルーズのはじまりに、ワクワク♪ -
船が静かに海面を進みます。
学校帰りらしい男の子の姿も…。
たぶん本土の学校に通うために、この船を毎日利用してるんだろうな〜。 -
向こうに見えるのが、尾道大橋と新尾道大橋。
しまなみ海道のはじまりですね。 -
もう船着くじゃん!
ぼんやりしてる間に、着いちゃった(笑)。
3分とか4分くらい、あっという間でした。 -
こんな感じにみんな降ります。
町の人にとってはこれが日常なんですね。
僕にとっては全てが新鮮に見えました。
観光船とかじゃなくて、これほど地元に密着した船に乗るのはたぶん初めて!
日本にもまだこんな町があるんだな〜ってちょっと感動しました。 -
船はまたすぐに本土へ向けて戻ってゆきます。
この往復が一日中ずーっと繰り返されるわけですね。
瀬戸内の町って感じですね。 -
おじさんに運賃として100円玉を渡しました。
いろんなものが値上げしているこの時代に、運賃100円ってすごい!
でも3分くらいで着いちゃうんだから、まあ妥当?(謎)
早朝から夜遅くまで、船もおじさんもご苦労様です。 -
向島の散策をしましょう。
まず船を降りた目の前にあるのがバスの待合所。
ずいぶん立派な感じですが、実はこの建物は大林宣彦監督の映画「あした」のロケセットだったんですね。 -
内部はこんな感じです。
大林宣彦さんは故郷の尾道を舞台に多くの映画を撮影しました。
明日はロケ地巡りをしてみよう〜っと。
でも考えてみると、僕が見たことのある映画ってないんだけど(笑)。 -
四国までサイクリングって、面白そうですね。
海風が気持ち良さそう♪ -
向島の住宅街を歩きます。
ごく普通の住宅街がつづいていて、とくに瀬戸内海に浮かぶ島らしい景色とかはないですね。
でも、古そうな理髪店がいくつかあったりして、なかなか楽しい島歩きです。 -
春らしい光景をと、菜の花を撮影。
あまりにも普通の住宅街なので、島にいるということを忘れてしまいそう。 -
立派なスーパーマーケットもありました。
もっと田舎っぽい島なのかと思ってたので意外でした。 -
ついに「西へ」の旅のゴール、厳島神社に到着!
ってのは冗談で、ここは「宮島」の厳島神社ではなくて、「向島」の厳島神社でした。
別に海に浮かぶ鳥居があるわけでもない普通の神社です(笑)。 -
狛犬が手杓子?をくわえてる??
-
造船所かな?
向島では以前、映画「男たちの大和」のロケセットが展示されてたらしいですね。
今では観光客もほとんど来ない静かな島に戻っています。 -
運河を船が進みます。
これは向島運航の船のようです。
いろんな渡船がありますが、この船が一番個性的なデザインかも。 -
運河に突き出た自転車置場。
なんか停めてみたくなる…。 -
福本渡船に乗って本土へ戻ります!
船は地味な感じですが、この船はけっこう人気らしい。
その理由は? -
運賃が安いから〜、ですね。
たったの60円!
この値段だったら何往復でもしたくなっちゃいますね。
おばちゃんに60円を渡しました。 -
この「ひんぱんに運航」っていうところが、おおらかでいいよね(笑)。
-
これも超短い航海です。
でも、とっても至福の時間…。
風を感じて船はゆったりと。 -
水面を撮影。
尾道の海、ですね。 -
到着〜!
この短さがまた良いですね。
オレンジのおじさん(と命名)は、船の管理をしてます。 -
僕と入れ替えに、高校生の女の子が向島側へ戻るため船に乗り込んでいきました。
いろんな生活が、(大袈裟にいうと人生が)あるんだな〜と感じました。
渡船が当たり前の生活ってどんなだろう?
僕がこの町に生まれていたらどんな毎日を過ごしてたんだろう? -
さてっと、そろそろホテルへ行くことにしましょう。
前記のとおり、僕が泊まるホテルは山の上にあるので、とにかく坂を上ることになります。
だけど尾道は細い道が入り組んでいて、どっち行ったらいいのかわからない〜!?
う〜ん、とりあえず左の階段上っちゃえ〜! -
どこからか犬の吠え声が…。
あきらかに僕に向かって吠えてるんですけど(笑)。 -
この道で大丈夫なのかな〜?
人家の間を上っていきます。 -
ハアハア…、坂道しんどい…(汗)。
-
ここはどこなんだ〜?
もう坂道はやめてくれ〜!
なんて言いながら、楽しんでいる自分がいます(笑)。 -
わー、すごい景色だ〜!
尾道を一望じゃん!
気がついたらこんなに高いところまで上ってきてたんですね。 -
すごい眺めの良いベランダですね。
でもあの細い道じゃ車は通れないですよね?
この家に住んでる人は、坂の上り下り、苦じゃないのかな〜。
まあ健康にはとっても良さそうですが(笑)。 -
瀬戸内らしい景色でしょ?
なんかジーンとくる風景ですね。
心の琴線に触れる、っていうのかな〜。 -
例の尾道城に着きました。
異様な感じがしますね、この建物は(笑)。
あれっ、誰かいるよ? -
ひえええ〜〜〜っ!!!!
い、いったい何者???
怖すぎだ〜、これは…。 -
美しい夕焼けを見てお口直しです。
明日も天気が良いといいねっ。 -
今日泊まる尾道ビュウホテルセイザンに到着〜!
可愛いパピヨン犬が大喜びで出迎えてくれました。
山の上の立地のため、フロント(入り口)は4階です。
僕の部屋は1階。
エレベーターで下へ下りて部屋へ向かいます。
なんだかちょっとわけわかんなくなります(笑)。 -
楽天トラベルからコンパクトシングル夕食つき5460円(安いっ!)というのを予約してました。
確かに「コンパクト」でした(笑)。
しかも窓とかがちょっと汚れてる…。
しかーし、何にも勝る素晴らしい魅力が! -
それはこの眺望です!
尾道の町から瀬戸内海まで一望です♪
この景色をこの値段で独り占めできるのは最高です。
これだけ眺めの良いホテルに泊まったの久々かも。 -
写真家の藤原新也さんがこのホテルのことを雑誌に書いてて、ここに泊まろう!と決めました。
実はこのホテルはとても個性的なホテルなんです。 -
タイ式マッサージでエクササ〜イズ♪
元キックボクサーの旦那さんとタイ人の奥さんとで経営しているんだそうです。
だから夕食は… -
タイ料理!なんですね。
サラダやデザートも頂いてお腹いっぱいでした。
どれも美味しかったですが、このグリーンカレーは(実は初めて食べた)優しい味で美味でした。 -
部屋から見る夜景…。
http://web.travel.rakuten.co.jp/portal/my/toukou.iken?f_hotel_no=25289
↑楽天トラベルの「お客様の声」に泊まった感想を送ってみました。
4月5日の17時22分のが僕のメッセージです。
パピヨン犬の名前も教えてくれました★ -
ホテルのお風呂じゃつまらないので、坂を下って銭湯へ向かいます。
ライトに照らされた竹林が綺麗! -
夜の尾道駅ホーム。
駅構内のコンビニで、明日の朝食用におにぎりを買いました。 -
栗原温泉(でもたぶん沸かし湯)に入浴しました。
夜9時までということで、誰もお客さんがいなくて湯船で一人のんびりできました。
入浴料は400円でした。 -
ロッカーの開き戸に古そうな広告がありました。
戸によって全部広告が違う!
尾道には日乃出湯というさらにレトロな銭湯があって、そこに行きたかったんですがかなり遠い立地で今回は無理でした。
次こそは〜! -
再び坂を上って(正直もうクタクタ…)、千光寺公園へ向かいます。
今日最後は夜桜見物です♪
千光寺公園は「さくら名所百選」のひとつでもある桜スポット。
道沿いにぼんぼりの灯りが続いていて雰囲気が良いです。 -
実はちょうどこの日(4月2日)、広島で桜「満開」の発表がありました。
すごい幸運だ〜!
でもどうやら広島県でもこの千光寺公園の桜はまだ満開とまではいってませんでしたね。
でも夜桜なかなか綺麗です☆ -
ぼんぼりには一般の人から集めた俳句が書かれています。
どれも春の尾道を詠んだ句ですっごい上手いのばかりです。
ひとつひとつ見ながらお気に入りの俳句を探したり。
僕が気に入ったのはこの句でした。
「春風を つかみて歩き はじめの子」 -
公園のてっぺんに展望台がありました。
上ってみると…。 -
素晴らしい夜景でした★
尾道の灯り、向島の灯り、海を行き交う船の灯り…。
幻想的です。 -
しまなみ海道のほうの夜景です。
夢幻的な美しさに癒されます。
写真はどうしてもブレちゃって、あんまり綺麗に写ってないかな?
実際はとーっても綺麗なんですよ〜。 -
ぼんぼりが桜を照らす千光寺公園を見下ろします。
これはけっこう綺麗に撮れてる☆
ほんとに公園中にぼんぼりの灯りが広がっていて素敵です。 -
ホテルに戻って、夜景を横目に眠りました。
なんか寝るのがもったいない!って感じでした。
明日はいよいよ尾道のお寺や路地裏の散策です♪
では次の旅行記その8後編で!
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