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セトゥーバルから初日の宿泊地パルメラへ。パルメラはセトゥーバルから数キロ北の丘の上にあります。<br /><br />ポルトガル旅行のルートを検討していたとき、道路地図を見ていて、丘の頂に建つパルメラ城にピカピカ・マーク(正式な呼び名を知りませんが、「眺望よし」のマーク)がついているのが目に留まりました。ガイドブックの写真を見ても、すごく景色がよさそうです。城内にはポザーダがあるとのこと。このガイドブックにちょうどポザーダの広告が掲載されていて、夕日に赤く染まったパルメラ城の写真がありました。「この景色、見たい~!!」<br /><br />というわけで、初日はこのポザーダに泊まってゆっくり景色を楽しむことにしました。

南ポルトガル 海岸線の旅(2)~パルメラ城

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2008/03/20 - 2008/03/21

5位(同エリア5件中)

旅行記グループ 南ポルトガル 海岸線の旅

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ショコラ

ショコラさん

セトゥーバルから初日の宿泊地パルメラへ。パルメラはセトゥーバルから数キロ北の丘の上にあります。

ポルトガル旅行のルートを検討していたとき、道路地図を見ていて、丘の頂に建つパルメラ城にピカピカ・マーク(正式な呼び名を知りませんが、「眺望よし」のマーク)がついているのが目に留まりました。ガイドブックの写真を見ても、すごく景色がよさそうです。城内にはポザーダがあるとのこと。このガイドブックにちょうどポザーダの広告が掲載されていて、夕日に赤く染まったパルメラ城の写真がありました。「この景色、見たい~!!」

というわけで、初日はこのポザーダに泊まってゆっくり景色を楽しむことにしました。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
  • まずは今日の宿、パルメラ城内にある Pousada de Palmela にチェック・イン。<br /><br />すぐに外に出かけたいところでしたが、おなかが――ぐうぅぅぅ……。空港で軽く食べただけだったので、今ごろおなかがすいてきました。夕食の時間まで待てそうになかったので、ラウンジで何か少し食べることにしました。

    まずは今日の宿、パルメラ城内にある Pousada de Palmela にチェック・イン。

    すぐに外に出かけたいところでしたが、おなかが――ぐうぅぅぅ……。空港で軽く食べただけだったので、今ごろおなかがすいてきました。夕食の時間まで待てそうになかったので、ラウンジで何か少し食べることにしました。

  • サンドイッチのようなものがあればと思ったのですが、ケーキ類しかなかったので、夫はココナッツケーキを(右)、わたしはオレンジケーキ(左)を注文。<br /><br />オレンジケーキはフレッシュなオレンジの香りがして味はよかったですが、食感が不思議でした。ムースでもない、スポンジでもないという感じで……。ココナッツケーキは甘すぎ(^^;)。<br /><br />まあ、とにかくこれで空腹はおさまったので、外に出かけました。

    サンドイッチのようなものがあればと思ったのですが、ケーキ類しかなかったので、夫はココナッツケーキを(右)、わたしはオレンジケーキ(左)を注文。

    オレンジケーキはフレッシュなオレンジの香りがして味はよかったですが、食感が不思議でした。ムースでもない、スポンジでもないという感じで……。ココナッツケーキは甘すぎ(^^;)。

    まあ、とにかくこれで空腹はおさまったので、外に出かけました。

  • パルメラ城の外観。<br /><br />かつてこの城は戦略上重要な位置にあり、この城を巡ってイスラム教徒とキリスト教徒との間で壮絶な戦いが繰り返されていたそうです。しかし12世紀にアフォンソ・エンリケス王がイスラム教徒から取り戻し、14〜18世紀にかけて改修されたとのことです。

    パルメラ城の外観。

    かつてこの城は戦略上重要な位置にあり、この城を巡ってイスラム教徒とキリスト教徒との間で壮絶な戦いが繰り返されていたそうです。しかし12世紀にアフォンソ・エンリケス王がイスラム教徒から取り戻し、14〜18世紀にかけて改修されたとのことです。

  • このアーチと塔の間には、12世紀に建築されたサンタ・マリア・ド・カステロ教会があったそうですが、1755年の地震で崩壊し、現在は廃墟に。

    このアーチと塔の間には、12世紀に建築されたサンタ・マリア・ド・カステロ教会があったそうですが、1755年の地震で崩壊し、現在は廃墟に。

  • 地震の爪痕。教会の面影はありません。

    地震の爪痕。教会の面影はありません。

  • お城が夕日に照らされ始めました。<br /><br />左手の建物はサンティアゴ教会。前方の白い建物がポザーダ。かつて修道院だった建物で、15世紀にジョアン1世によって建設されたとのこと。

    お城が夕日に照らされ始めました。

    左手の建物はサンティアゴ教会。前方の白い建物がポザーダ。かつて修道院だった建物で、15世紀にジョアン1世によって建設されたとのこと。

  • お城がだんだんオレンジ色になっていきます。<br /><br />タクシーを連ねて景色を見に来ている人もいました。

    お城がだんだんオレンジ色になっていきます。

    タクシーを連ねて景色を見に来ている人もいました。

  • セトゥーバル方面の風景。

    セトゥーバル方面の風景。

  • パルメラの町も夕日に照らされています。

    パルメラの町も夕日に照らされています。

  • 夕日に輝くパルメラ城。まさに黄金色〜。<br /><br />丘の麓まで下りてパルメラの町が赤く染まっている写真も撮りたかったのですが、あっという間に日が沈んでしまいました。でもきれいな夕焼けが見られたから満足。

    夕日に輝くパルメラ城。まさに黄金色〜。

    丘の麓まで下りてパルメラの町が赤く染まっている写真も撮りたかったのですが、あっという間に日が沈んでしまいました。でもきれいな夕焼けが見られたから満足。

  • ため息のでるような風景。晴れてくれたことに感謝。

    ため息のでるような風景。晴れてくれたことに感謝。

  • 今日の夕食はポザーダのレストランで。<br /><br />こちらはレストランの入り口にあるラウンジ。

    今日の夕食はポザーダのレストランで。

    こちらはレストランの入り口にあるラウンジ。

  • この場所は、かつては修道院の食堂だったそう。<br /><br />メニューに、アルガルヴェ地方の郷土料理「カタプラーナ」(魚介や野菜をカタプラーナ鍋で蒸し煮にしたもの)があったので、メインは迷わずこれに。写真はカタプラーナを取り分けてもらっているところ。さすがに魚介が新鮮でおいしい〜♪ デザートはビュッフェ形式になっていましたが、メインを食べたところですでにおなかが一杯であまり食べられず、ちょっと残念……。

    この場所は、かつては修道院の食堂だったそう。

    メニューに、アルガルヴェ地方の郷土料理「カタプラーナ」(魚介や野菜をカタプラーナ鍋で蒸し煮にしたもの)があったので、メインは迷わずこれに。写真はカタプラーナを取り分けてもらっているところ。さすがに魚介が新鮮でおいしい〜♪ デザートはビュッフェ形式になっていましたが、メインを食べたところですでにおなかが一杯であまり食べられず、ちょっと残念……。

  • 腹ごなしに夜の散歩。<br /><br />ライトアップされたパルメラ城。

    腹ごなしに夜の散歩。

    ライトアップされたパルメラ城。

  • セトゥーバル方面の夜景。

    セトゥーバル方面の夜景。

  • リスボン方面の夜景。きれいだ〜!<br /><br />カップルが数組、この夜景を見にきていました。ここはデート・スポットにもなっているのかも。

    リスボン方面の夜景。きれいだ〜!

    カップルが数組、この夜景を見にきていました。ここはデート・スポットにもなっているのかも。

  • ボザーダのパティオ。回廊にかつての修道院の面影が。

    ボザーダのパティオ。回廊にかつての修道院の面影が。

  • 朝、部屋から外を見ると、真っ青な空!<br /><br />写真はセトゥーバル方面。

    朝、部屋から外を見ると、真っ青な空!

    写真はセトゥーバル方面。

  • 回廊に設けられたテーブルで、まずは朝ごはん。

    回廊に設けられたテーブルで、まずは朝ごはん。

  • エネルギーが補給されたところで、朝の散歩。<br /><br />お天気がよくて気持ちいい〜。

    エネルギーが補給されたところで、朝の散歩。

    お天気がよくて気持ちいい〜。

  • オレンジがたくさん。

    オレンジがたくさん。

  • 朝のパルメラ城。<br /><br />お城の現存している部分はカフェやショップに利用されているようですが、イースター期間中だからか、あるいはシーズン・オフだからか営業していませんでした。ガイドブックによると塔に登ることができるようですが、入り口に鍵がかかっていました。ポザーダの隣りの教会も鍵がかかっていて、扉に張り紙がしてありました(ポルトガル語だったので意味わからず)。教会内部はアズレージョがとても綺麗だそう。見られなくて残念。

    朝のパルメラ城。

    お城の現存している部分はカフェやショップに利用されているようですが、イースター期間中だからか、あるいはシーズン・オフだからか営業していませんでした。ガイドブックによると塔に登ることができるようですが、入り口に鍵がかかっていました。ポザーダの隣りの教会も鍵がかかっていて、扉に張り紙がしてありました(ポルトガル語だったので意味わからず)。教会内部はアズレージョがとても綺麗だそう。見られなくて残念。

  • 羊の鳴き声がするなと思ったら、城壁の外に羊がたくさんいました。

    羊の鳴き声がするなと思ったら、城壁の外に羊がたくさんいました。

  • パルメラの町。わりと新しい感じの家が多いように見えます。

    パルメラの町。わりと新しい感じの家が多いように見えます。

  • 町中にあるサン・ペドロ教会。内部の壁面はアズレージョで覆われているそうです。

    町中にあるサン・ペドロ教会。内部の壁面はアズレージョで覆われているそうです。

  • 何ヵ所かある階段を登ると、テラスのような広い場所に出ます。

    何ヵ所かある階段を登ると、テラスのような広い場所に出ます。

  • ここからも360度のパノラマが。

    ここからも360度のパノラマが。

  • 風車のある、のどかな風景。

    風車のある、のどかな風景。

  • 城壁にしがみつくように生えていた、たくましい草花。

    城壁にしがみつくように生えていた、たくましい草花。

  • ポザーダのエントランス。

    ポザーダのエントランス。

  • エントランスに取り付けられていた、ポザーダのロゴ・プレート。<br /><br />ポザーダは建物の種類や立地場所などによって4つのカテゴリーに分類されていますが、この Pousada de Palmela はヒストリカル・ポザーダ(歴史的建造物を改築したポザーダ)です。

    エントランスに取り付けられていた、ポザーダのロゴ・プレート。

    ポザーダは建物の種類や立地場所などによって4つのカテゴリーに分類されていますが、この Pousada de Palmela はヒストリカル・ポザーダ(歴史的建造物を改築したポザーダ)です。

  • 泊まった部屋。こちらはリビング・ルーム。

    泊まった部屋。こちらはリビング・ルーム。

  • 窓は小さいですが、セトゥーバルの町と海がよく見えます。

    窓は小さいですが、セトゥーバルの町と海がよく見えます。

  • こちらはベッド・ルーム。<br /><br />パルメラ城からの景色を夕・夜・朝と見ることができて大満足。<br /><br />11時過ぎにポザーダをチェック・アウトし、これからポルトガル南端の町ラーゴスへ向かいます。

    こちらはベッド・ルーム。

    パルメラ城からの景色を夕・夜・朝と見ることができて大満足。

    11時過ぎにポザーダをチェック・アウトし、これからポルトガル南端の町ラーゴスへ向かいます。

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