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翌日も、春の訪れを感じる、行楽日和の日曜日。<br />お昼に、自宅を改築したおそば屋さんに行きました。<br />そこは、手打ちそばだけでなく、ぽかぽか日差しの差し込む庭の眺めと民芸品のディスプレイが楽しめるところなのです。<br />違うテーブルに案内されるたびに、写真を撮ってしまいます。<br />だから今日も@<br /><br />それから、今度は自転車を飛ばして、近所の寺へ行きました。<br />今年のまだ正月気分も抜けない時分に、写真を撮りたくて撮りたくて近所めぐりしていて、道を間違えて見つけた常楽寺です。<br />ここの参道の梅は、先週からそろそろ花を見せ始めていたので、この週末には満開だろうと狙っていました。<br />昨日は、まあ当てが外れてしまいましたが、今度こそ寺社の梅という風情の写真を撮ることができました。<br />その途上でも春の気配をたくさん見つけることができました。<br /><br />関連の旅行記<br />「道を間違えたおかげで見つけた寺2つ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10212998/

のどかな週末の春の気配・その2

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2008/03/09 - 2008/03/09

13655位(同エリア17954件中)

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まみ

まみさん

翌日も、春の訪れを感じる、行楽日和の日曜日。
お昼に、自宅を改築したおそば屋さんに行きました。
そこは、手打ちそばだけでなく、ぽかぽか日差しの差し込む庭の眺めと民芸品のディスプレイが楽しめるところなのです。
違うテーブルに案内されるたびに、写真を撮ってしまいます。
だから今日も@

それから、今度は自転車を飛ばして、近所の寺へ行きました。
今年のまだ正月気分も抜けない時分に、写真を撮りたくて撮りたくて近所めぐりしていて、道を間違えて見つけた常楽寺です。
ここの参道の梅は、先週からそろそろ花を見せ始めていたので、この週末には満開だろうと狙っていました。
昨日は、まあ当てが外れてしまいましたが、今度こそ寺社の梅という風情の写真を撮ることができました。
その途上でも春の気配をたくさん見つけることができました。

関連の旅行記
「道を間違えたおかげで見つけた寺2つ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10212998/

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  • 近所のおそば屋さんの室内の生け花のハクモクレンとお庭<br /><br />ここからチラッと梅も見えるのですが、残念ながらカメラのファィンダーには収められませんでした。<br /><br />「ハクモクレン<br />モクレン科<br />まるで巨大な白いシャンデリアを逆さにしたよう。白い大きな花で葉のない木が埋まり、景色を一変させる。芳香を放ち、中国で玉蘭の名で蘭に扱われるほど。大きな花びらは九枚に見えるが、そのうち最も外側(下位)の三枚は萼片。花弁の六枚とほぼ同型、同大で同色のため、見分けにくい。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    近所のおそば屋さんの室内の生け花のハクモクレンとお庭

    ここからチラッと梅も見えるのですが、残念ながらカメラのファィンダーには収められませんでした。

    「ハクモクレン
    モクレン科
    まるで巨大な白いシャンデリアを逆さにしたよう。白い大きな花で葉のない木が埋まり、景色を一変させる。芳香を放ち、中国で玉蘭の名で蘭に扱われるほど。大きな花びらは九枚に見えるが、そのうち最も外側(下位)の三枚は萼片。花弁の六枚とほぼ同型、同大で同色のため、見分けにくい。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 部屋の隅にさりげなく

    部屋の隅にさりげなく

  • テーブルの中央は小さな囲炉裏

    テーブルの中央は小さな囲炉裏

  • 遮られた縁側の和風ディスプレイ<br /><br />おそば屋さんの名前が行灯風の照明器具のシェードに書かれています@

    遮られた縁側の和風ディスプレイ

    おそば屋さんの名前が行灯風の照明器具のシェードに書かれています@

  • 室内に生けられたハクモクレン<br /><br />日陰なのでフラッシュを焚きました。<br />窓ガラスから差し込む光も生かし、背景が真っ黒になりすぎない写真になるまで、何枚も撮り直しましたよ。<br /><br />「ハクモクレン(白木蓮)別名マグノリア<br />葉の出る前の小枝に香りのある乳白色の花が上向きに開き、桜前線に先駆けて北上します。完全に開くと直径15cmにもなる雄大な花です。三枚のがく片は六枚の花弁と色も大きさも形も似ているため、花弁が九枚あるように見えます。中国原産で、中国では玉蘭(ぎょくらん)といい、花とつぼみを薬用に、花弁を食用、種子から油を採るなどいろいろ利用されているそうです。」<br />(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

    室内に生けられたハクモクレン

    日陰なのでフラッシュを焚きました。
    窓ガラスから差し込む光も生かし、背景が真っ黒になりすぎない写真になるまで、何枚も撮り直しましたよ。

    「ハクモクレン(白木蓮)別名マグノリア
    葉の出る前の小枝に香りのある乳白色の花が上向きに開き、桜前線に先駆けて北上します。完全に開くと直径15cmにもなる雄大な花です。三枚のがく片は六枚の花弁と色も大きさも形も似ているため、花弁が九枚あるように見えます。中国原産で、中国では玉蘭(ぎょくらん)といい、花とつぼみを薬用に、花弁を食用、種子から油を採るなどいろいろ利用されているそうです。」
    (「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

  • お庭を覗くハクモクレン<br /><br />お外に出るより、ガラス越しの方が、日差しだけが当たってぽかぽか暖かいです。

    お庭を覗くハクモクレン

    お外に出るより、ガラス越しの方が、日差しだけが当たってぽかぽか暖かいです。

  • おそばはまだかな@

    おそばはまだかな@

  • おそば屋さんの帰り道の植木屋さんの梅<br /><br />根元の丸太がいいでしょ@

    おそば屋さんの帰り道の植木屋さんの梅

    根元の丸太がいいでしょ@

  • みつばちの訪れ

    みつばちの訪れ

  • 青空に伸びる

    青空に伸びる

  • ご近所の洋館のマンサク<br /><br />自転車ですいーっと通りかかったとき、奥になんだか黄色い木があるなぁと思いました。<br />枯れ葉かな、と思ったのですが、近付いてみると、大好きなマンサクでした@

    ご近所の洋館のマンサク

    自転車ですいーっと通りかかったとき、奥になんだか黄色い木があるなぁと思いました。
    枯れ葉かな、と思ったのですが、近付いてみると、大好きなマンサクでした@

  • 洋館を背景に、光を透かして逆光で捉えたシナマンサク

    洋館を背景に、光を透かして逆光で捉えたシナマンサク

  • シナマンサク、お庭の木々を背景に

    シナマンサク、お庭の木々を背景に

  • 保育園の黄梅(オウバイ)<br /><br />去年、この花の写真を撮ったとき、まさかこれが黄梅だとは思いませんでした。<br />手持ちの花の本の写真を見ても、「梅」から木を連想していましたから@<br /><br />「オウバイ<br />モクセイ科<br />黄梅とつづる。といっても黄花のウメではない。ジャスミンの仲間で、モクセイ科。枝垂れ性の低木なので枝ぶりも違う。それが「梅」と名づけられたのは、花の形と早咲き性から。もっとも、花もウメと異なる六弁で、下部は筒状。香りも欠く。中国名は迎春花。日本には元禄時代までに渡来。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    保育園の黄梅(オウバイ)

    去年、この花の写真を撮ったとき、まさかこれが黄梅だとは思いませんでした。
    手持ちの花の本の写真を見ても、「梅」から木を連想していましたから@

    「オウバイ
    モクセイ科
    黄梅とつづる。といっても黄花のウメではない。ジャスミンの仲間で、モクセイ科。枝垂れ性の低木なので枝ぶりも違う。それが「梅」と名づけられたのは、花の形と早咲き性から。もっとも、花もウメと異なる六弁で、下部は筒状。香りも欠く。中国名は迎春花。日本には元禄時代までに渡来。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 黄梅のアップ、黄色い花と色の抜けた白い花<br /><br />黄梅の花って、ピークを過ぎると黄色い色素が抜けてしまうのでしょうか。<br />アップで撮ると、ときどき花びらに白い部分がまざっていて、光が当たりすぎて白抜けしてしまったのかと思いました。<br />でも実物も部分的に白くなっていました。<br />でも、こんな風にいっそ全部白くなれば、白花みたいで、かえって可憐@<br /><br />「オウバイ(黄梅)別名ゲイシュンカ(迎春花)<br />中国原産で、春早く花を開くので中国では「迎春花」といいます。日本へは早くから渡来し、国内初の園芸書『花壇地錦抄』(1695)に「黄梅、花形梅花のごとく、黄色なり」と記されています。整った花の感じはウメに似ていますが、先が深く六裂する筒状花で、つる状の枝一面に花を咲かせます。モクセイ科の香りのよいジャスミンの仲間ですが、花に香りはありません。」<br />(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

    黄梅のアップ、黄色い花と色の抜けた白い花

    黄梅の花って、ピークを過ぎると黄色い色素が抜けてしまうのでしょうか。
    アップで撮ると、ときどき花びらに白い部分がまざっていて、光が当たりすぎて白抜けしてしまったのかと思いました。
    でも実物も部分的に白くなっていました。
    でも、こんな風にいっそ全部白くなれば、白花みたいで、かえって可憐@

    「オウバイ(黄梅)別名ゲイシュンカ(迎春花)
    中国原産で、春早く花を開くので中国では「迎春花」といいます。日本へは早くから渡来し、国内初の園芸書『花壇地錦抄』(1695)に「黄梅、花形梅花のごとく、黄色なり」と記されています。整った花の感じはウメに似ていますが、先が深く六裂する筒状花で、つる状の枝一面に花を咲かせます。モクセイ科の香りのよいジャスミンの仲間ですが、花に香りはありません。」
    (「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

  • アイスクリームのようなツバキ(たぶん……)のアップ

    アイスクリームのようなツバキ(たぶん……)のアップ

  • ご近所さんちのツバキ@

    ご近所さんちのツバキ@

  • マイクみたいな蕾と、横顔@

    マイクみたいな蕾と、横顔@

  • 模様の美しいツバキを青空を背景に<br /><br />同じ木ですよ。

    模様の美しいツバキを青空を背景に

    同じ木ですよ。

  • こちらもアップでよろしく@<br /><br />これも、バニラにイチゴが加わったマーブルアイスみたいですよね@

    こちらもアップでよろしく@

    これも、バニラにイチゴが加わったマーブルアイスみたいですよね@

  • ご近所のお寺(常楽寺)の門から梅の参道を覗く<br /><br />狙いどおり、梅がたっぷりです@<br /><br />1月上旬に撮った、梅がまだの時期の似たようなアングルの写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13288601/<br />関連の旅行記<br />「道を間違えたおかげで見つけた寺2つ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10212998/

    ご近所のお寺(常楽寺)の門から梅の参道を覗く

    狙いどおり、梅がたっぷりです@

    1月上旬に撮った、梅がまだの時期の似たようなアングルの写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13288601/
    関連の旅行記
    「道を間違えたおかげで見つけた寺2つ」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10212998/

  • 参道の梅は満開を向かえ@

    参道の梅は満開を向かえ@

  • 門を背景に、満開の梅の枝<br /><br />1月上旬に撮った、梅がまだ時期のこの門の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13288600/<br />関連の旅行記<br />「道を間違えたおかげで見つけた寺2つ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10212998/

    門を背景に、満開の梅の枝

    1月上旬に撮った、梅がまだ時期のこの門の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13288600/
    関連の旅行記
    「道を間違えたおかげで見つけた寺2つ」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10212998/

  • 参道の梅たち

    参道の梅たち

  • またまた石灯篭と参道の梅

    またまた石灯篭と参道の梅

  • 背の高い梅と拝殿の屋根<br /><br />あの梅は接写は無理ですわ@

    背の高い梅と拝殿の屋根

    あの梅は接写は無理ですわ@

  • 綻び出したミツマタと拝殿の影<br /><br />「ミツマタ<br />ジンチョウゲ科<br />花も美しいが、実力も。日本の経済の影の役者、お札の原料の一つである。ジンチョウゲ科の落葉低木で、三つに分かれた枝先が特徴。『万葉集』の「三枝」をミツマタとする説もある。が、原産地は中国で、江戸時代以前には、栽培や製紙利用の形跡はない。秋冬に樹皮から繊維を採り、紙をすく。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    綻び出したミツマタと拝殿の影

    「ミツマタ
    ジンチョウゲ科
    花も美しいが、実力も。日本の経済の影の役者、お札の原料の一つである。ジンチョウゲ科の落葉低木で、三つに分かれた枝先が特徴。『万葉集』の「三枝」をミツマタとする説もある。が、原産地は中国で、江戸時代以前には、栽培や製紙利用の形跡はない。秋冬に樹皮から繊維を採り、紙をすく。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 咲き出したサンシュユと拝殿の影<br /><br />「サンシュユ、別名アキサンゴ、ミズキ科<br />葉が開花する前に、枝一面に黄金色の花の塊を付け、遠くから見ると木全体がまっ黄色に見えます。牧野富太郎博士は、そこから春黄金花(はるこがねばな)とも命名しました。中国、挑戦の原種で、薬用植物としてわが国に伝わりましたが、花が美しく風雅な趣があるので、庭木や盆栽、切り花など観賞用に広く栽培されています。秋の赤い実も美しく、果実種にできます。」<br />(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

    咲き出したサンシュユと拝殿の影

    「サンシュユ、別名アキサンゴ、ミズキ科
    葉が開花する前に、枝一面に黄金色の花の塊を付け、遠くから見ると木全体がまっ黄色に見えます。牧野富太郎博士は、そこから春黄金花(はるこがねばな)とも命名しました。中国、挑戦の原種で、薬用植物としてわが国に伝わりましたが、花が美しく風雅な趣があるので、庭木や盆栽、切り花など観賞用に広く栽培されています。秋の赤い実も美しく、果実種にできます。」
    (「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

  • 石灯篭の影と逆光の梅

    石灯篭の影と逆光の梅

  • 石灯篭と門と、これも逆光狙いの梅

    石灯篭と門と、これも逆光狙いの梅

  • 梅の雪降る

    梅の雪降る

  • 梅のミルキーウェイ

    梅のミルキーウェイ

  • 縦横無尽

    縦横無尽

  • 帰り道で見つけた農家のしだれ梅<br /><br />ボリュームたっぷりな梅に、目をみはりました。<br />おかっぱ頭みたいですね@

    帰り道で見つけた農家のしだれ梅

    ボリュームたっぷりな梅に、目をみはりました。
    おかっぱ頭みたいですね@

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この旅行記へのコメント (4)

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  • crosswordさん 2008/03/15 06:33:28
    春の訪れ!
    まみさんへ

    春らしい季節になってきましたね。
    うららかな日差しを浴びての、気持ちよい
    写真の数々に、春の訪れを楽しませていただきました。

    そろそろどこかに出かけみたいな〜と
    思っていますが、なかなかまとまって
    休みがとれないことが残念です。

    春はいいですね。

    crossword

    まみ

    まみさん からの返信 2008/03/16 17:03:09
    RE: 春の訪れ!
    crosswordさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    急に暖かくなり、この週末はセーターを着ていると、ちょっと動くとすぐ汗ばむようになりました。
    でもまだ暑すぎなくて、散歩にはちょうどよいくらい。
    これから春の花はたくさんの種類が顔を見せますよね。
    まだ野原はもっぱりホトケノザ、ぺんぺん草、オオイヌノフグリくらいですが。
    どこか名所とか花まつりとか行かなくても、近所でも花が見つかるのがうれしいです。
    この写真を撮った土日は平日のつかれがとれず、あまり無理できなかったのですが、両日とも絶好の写真日和で、近所散策だけでもこれだけ写真が集まったのはうれしかったです@
    ちなみに今日は結構有名な梅林に行ってきました。
    近所の梅は満開のところもあり終わったところもあり、これからのところもあり。
    crosswordさんのところも梅はまだまだ見られますか。
  • 義臣さん 2008/03/13 15:25:53
    炭火
    炭火が気持ちまで暖かくなります、
            義臣

    まみ

    まみさん からの返信 2008/03/14 08:39:07
    RE: 炭火
    義臣さん、こんにちは。続けて書き込み&一票ありがとうございます。

    今年の海外旅行のことや、去年の旅行記を作成しつつ、昔は海外かぶれの私が、この頃、和の良さを改めて感じるようになりました。
    日本のことなのになぁんにも知らなかったりしますが、改めて新鮮な気持ちで見ることもできます。

    炭火。そういえば小さい頃はたき火とか、小学校の焼却炉とか、炭火を見る機会があったんでした@
    最近はキッチンのコンロも電化されていて、火を見なくなりましたねぇ。
    せいぜいお墓参りのときのお線香につける火かな。

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