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小学校に続く歩道橋のそばの木を見て、もう桜が咲いたのかとびっくりしました。<br />よく見ると、梅でした。<br />昔、私が通った頃に比べると、校舎は拡大され、校庭のお遊戯施設も新しいです。<br />ノスタルジックな思いと春を待ち望む気持ちから、カメラを構えながら甘酸っぱいような気分が胸に広がりました。<br /><br />そのあと、裏の神社に梅はなかったかな、と久しぶりに足を伸ばしてみました。<br />まだ耕されていない畑を自転車で走り抜けて。<br />あいにく神社に梅はありませんでしたが、畑にささやかに広がる春の気配に、胸までぽかぽか暖かくなってきました。<br />

のどかな週末の春の気配・その1

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2008/03/08 - 2008/03/08

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3

26

まみ

まみさん

小学校に続く歩道橋のそばの木を見て、もう桜が咲いたのかとびっくりしました。
よく見ると、梅でした。
昔、私が通った頃に比べると、校舎は拡大され、校庭のお遊戯施設も新しいです。
ノスタルジックな思いと春を待ち望む気持ちから、カメラを構えながら甘酸っぱいような気分が胸に広がりました。

そのあと、裏の神社に梅はなかったかな、と久しぶりに足を伸ばしてみました。
まだ耕されていない畑を自転車で走り抜けて。
あいにく神社に梅はありませんでしたが、畑にささやかに広がる春の気配に、胸までぽかぽか暖かくなってきました。

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  • 小学校の校庭にかかる歩道橋と梅<br /><br />枝が自由奔放に伸びているので、一見、桜に見えてしまいました。

    小学校の校庭にかかる歩道橋と梅

    枝が自由奔放に伸びているので、一見、桜に見えてしまいました。

  • 歩道橋を昇って

    歩道橋を昇って

  • なつかしの校舎と梅

    なつかしの校舎と梅

  • 校舎を背景に、梅をクローズアップ

    校舎を背景に、梅をクローズアップ

  • 校庭の遊戯施設と体育館と梅<br /><br />あの建物は、体育館が3階にあります。そしてその下は教室や公民館となっていたはずです。<br />体育館の振動が下のフロアに伝わって落ち着かない……と建てられた当時は物議をかもしたものですが、結局あれから10年以上たってもそのままです。

    校庭の遊戯施設と体育館と梅

    あの建物は、体育館が3階にあります。そしてその下は教室や公民館となっていたはずです。
    体育館の振動が下のフロアに伝わって落ち着かない……と建てられた当時は物議をかもしたものですが、結局あれから10年以上たってもそのままです。

  • 自転車と梅<br /><br />校庭で運動をしている子供たちのものかな。

    自転車と梅

    校庭で運動をしている子供たちのものかな。

  • 後者を背景に、梅をさらにクローズアップ

    後者を背景に、梅をさらにクローズアップ

  • こう写せば満開の梅@<br /><br />いや、ほとんど満開だと思うのですが、枝が長くて、その先にしか花がついていないみたいなので。<br />自由に伸びた梅というのはそういうものかな。

    こう写せば満開の梅@

    いや、ほとんど満開だと思うのですが、枝が長くて、その先にしか花がついていないみたいなので。
    自由に伸びた梅というのはそういうものかな。

  • 歩道橋と梅、再び

    歩道橋と梅、再び

  • 裏の神社の参道<br /><br />境内を見回しても梅はありませんでした。ツバキならあったけれど、背が高すぎて花の写真を撮れそうにありませんでした。<br />でもぐるぐる回っていると、射し込む光に誘われて、なんだか写真を撮りたい気分になってくるものです。<br />何度も撮影しているところであっても。<br /><br />これまでの裏の神社シリーズ<br />「裏の神社、今年の紅葉は絶不調(泣)」2007年11月<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10199860/<br />「裏の神社へ紅葉散策」2006年12月<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10109448/

    裏の神社の参道

    境内を見回しても梅はありませんでした。ツバキならあったけれど、背が高すぎて花の写真を撮れそうにありませんでした。
    でもぐるぐる回っていると、射し込む光に誘われて、なんだか写真を撮りたい気分になってくるものです。
    何度も撮影しているところであっても。

    これまでの裏の神社シリーズ
    「裏の神社、今年の紅葉は絶不調(泣)」2007年11月
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10199860/
    「裏の神社へ紅葉散策」2006年12月
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10109448/

  • 拝殿のガラスに写る軒下

    拝殿のガラスに写る軒下

  • ひとけのない神社の狛犬

    ひとけのない神社の狛犬

  • ひとけのない神社の石灯篭

    ひとけのない神社の石灯篭

  • 蜘蛛の糸がかかった拝殿の柱

    蜘蛛の糸がかかった拝殿の柱

  • 摂末社の稲荷神社の鳥居<br /><br />人がやっと通れるくらいのひとまわり小さな鳥居なのですが、こうやっと撮ると大きな鳥居に見えますね@<br /><br />「神社の敷地(境内)には、その神社の祭神に関係のある神や元々その土地に祀られていた神を祀る摂社や、それ以外の神を祀る末社があり、両者をあわせて摂末社と総称する。境内の外に摂末社がある場合もあり、それは境外社と呼ばれる。」<br />(フリー百科事典「ウィキペディア」──「神社」より引用)<br /><br />「摂末社(せつまつしゃ)とは、神社の主祭神を祭る本社・本殿とは別に、ほかの神社の管理に属し、その境内または神社の附近の境外にある小規模な神社のことで、摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)と併せた名称である。<br />(中略)<br />現在は摂社・末社に関する規定は特にないが、一般には、摂社はその神社の主祭神と縁故の深い神を祀った神社、末社はそれ以外のものと区別され、格式は本社・摂社・末社の順とされるが、由来は本社や摂社に比べても古いことが多く、その土地の元々の信仰のあった地主神であることが多い。摂社については、本社の境内にあるものを「境内摂社」(けいだいせっしゃ)または境内社、境外に独立の敷地を持つものを「境外摂社」(けいがいせっしゃ)という。」<br />(フリー百科事典「ウィキペディア」──「摂末社」より引用)

    摂末社の稲荷神社の鳥居

    人がやっと通れるくらいのひとまわり小さな鳥居なのですが、こうやっと撮ると大きな鳥居に見えますね@

    「神社の敷地(境内)には、その神社の祭神に関係のある神や元々その土地に祀られていた神を祀る摂社や、それ以外の神を祀る末社があり、両者をあわせて摂末社と総称する。境内の外に摂末社がある場合もあり、それは境外社と呼ばれる。」
    (フリー百科事典「ウィキペディア」──「神社」より引用)

    「摂末社(せつまつしゃ)とは、神社の主祭神を祭る本社・本殿とは別に、ほかの神社の管理に属し、その境内または神社の附近の境外にある小規模な神社のことで、摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)と併せた名称である。
    (中略)
    現在は摂社・末社に関する規定は特にないが、一般には、摂社はその神社の主祭神と縁故の深い神を祀った神社、末社はそれ以外のものと区別され、格式は本社・摂社・末社の順とされるが、由来は本社や摂社に比べても古いことが多く、その土地の元々の信仰のあった地主神であることが多い。摂社については、本社の境内にあるものを「境内摂社」(けいだいせっしゃ)または境内社、境外に独立の敷地を持つものを「境外摂社」(けいがいせっしゃ)という。」
    (フリー百科事典「ウィキペディア」──「摂末社」より引用)

  • 耕されていない畑に広がる野草のメロディー<br /><br />裏の神社に行く途中の畑にて。<br /><br />白い草花が一面に咲いていて、粉をまぶしたように柔らかな土の畑を染めていました。<br />この白い花は、どうもナズナみたいですね。<br />背が低かったので、パッと見たときには何の花か分かりませんでした。でも、こうやって近付くと、葉っぱが確かにナズナことペンペン草の特徴をしているのが分かりました。<br />その他に、小さな青いオオイヌノフグリと、紫のホトケノザが、まだ活動を開始していない畑を埋め尽くしていました。<br /><br />「ナズナ<br />アブラナ科<br />別名ペンポングサ。昔はワラ屋根に生え、手を抜くとよく茂り、貧乏の象徴とされた。ペンペングサは果実の形が三味線のばちに似、その擬音からついた。ずばり三味線草とも呼ばれる。乾いた果実を振ればカラカラと音がし、ガラガラの名も。そんな遊びも遠くなり、現代はやっと春の七草でなじむ。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)<br /><br />「ナズナ(薺)別名ペンペングサ<br />葉を地面に放射状に広げて冬を過ごします。この様子が愛らしいので、撫菜(なでな)の意味、また、夏に枯れてなくなるので夏なき菜から変化した説など、名の由来はいろいろです。果実の形が三味線のばちに似ているので、ペンペン草、三味線草の愛称もあり、実のついている柄の付け根をちょっと裂いて、振って遊びます。「延喜式」(927年)には野菜として記されています。」<br />(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

    耕されていない畑に広がる野草のメロディー

    裏の神社に行く途中の畑にて。

    白い草花が一面に咲いていて、粉をまぶしたように柔らかな土の畑を染めていました。
    この白い花は、どうもナズナみたいですね。
    背が低かったので、パッと見たときには何の花か分かりませんでした。でも、こうやって近付くと、葉っぱが確かにナズナことペンペン草の特徴をしているのが分かりました。
    その他に、小さな青いオオイヌノフグリと、紫のホトケノザが、まだ活動を開始していない畑を埋め尽くしていました。

    「ナズナ
    アブラナ科
    別名ペンポングサ。昔はワラ屋根に生え、手を抜くとよく茂り、貧乏の象徴とされた。ペンペングサは果実の形が三味線のばちに似、その擬音からついた。ずばり三味線草とも呼ばれる。乾いた果実を振ればカラカラと音がし、ガラガラの名も。そんな遊びも遠くなり、現代はやっと春の七草でなじむ。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    「ナズナ(薺)別名ペンペングサ
    葉を地面に放射状に広げて冬を過ごします。この様子が愛らしいので、撫菜(なでな)の意味、また、夏に枯れてなくなるので夏なき菜から変化した説など、名の由来はいろいろです。果実の形が三味線のばちに似ているので、ペンペン草、三味線草の愛称もあり、実のついている柄の付け根をちょっと裂いて、振って遊びます。「延喜式」(927年)には野菜として記されています。」
    (「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

  • 畑に広がる「青い瞳」<br /><br />辺りに誰もいないので、這い蹲るようにしてカメラを構えていても、あまり気恥ずかしい思いをせずにすみました。<br />もっとも、通り過ぎる車の窓からは見られていたと思いますけどね@<br /><br />「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)別名ホシノヒトミ(星の瞳)<br />「いぬふぐり星のまたたく如くなり」(高浜虚子)などと詩歌で詠まれ、俗に「イヌノフグり」と呼ばれているのは、多くがオオイヌノフグリです。明治期渡来した帰化植物で、道端や畑地の日だまりで空色の花を開きます。花の色からバードアイ、キャッツアイの英名があり、日本でも星の瞳のロマンチックな名もあります。ちなみに表題の和名は、その実の形からイヌのこう丸の意味。」<br />(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

    畑に広がる「青い瞳」

    辺りに誰もいないので、這い蹲るようにしてカメラを構えていても、あまり気恥ずかしい思いをせずにすみました。
    もっとも、通り過ぎる車の窓からは見られていたと思いますけどね@

    「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)別名ホシノヒトミ(星の瞳)
    「いぬふぐり星のまたたく如くなり」(高浜虚子)などと詩歌で詠まれ、俗に「イヌノフグり」と呼ばれているのは、多くがオオイヌノフグリです。明治期渡来した帰化植物で、道端や畑地の日だまりで空色の花を開きます。花の色からバードアイ、キャッツアイの英名があり、日本でも星の瞳のロマンチックな名もあります。ちなみに表題の和名は、その実の形からイヌのこう丸の意味。」
    (「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

  • 心に灯を点す青い星<br /><br />「オオイヌノフグリ<br />ゴマノハグサ科<br />日だまりの地面に青い小さい花。小さい春を見つけた喜びを与えてくれよう。ロマンを感じさせる花だが、名は嫌いという人も。実は明治時代に渡来した帰化植物で、在来の近縁種イヌノフグリにちなむ命名。イヌノフグリは花が小さく、果実の形から名がついた。千葉県には星の瞳という美称も。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    心に灯を点す青い星

    「オオイヌノフグリ
    ゴマノハグサ科
    日だまりの地面に青い小さい花。小さい春を見つけた喜びを与えてくれよう。ロマンを感じさせる花だが、名は嫌いという人も。実は明治時代に渡来した帰化植物で、在来の近縁種イヌノフグリにちなむ命名。イヌノフグリは花が小さく、果実の形から名がついた。千葉県には星の瞳という美称も。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 一足早い春の使者<br /><br />「ホトケノザ(仏の座)別名サンガイグサ(三階草)<br />茎の上部に向かい合って葉が付き、それが仏像を据える台座のように見えるところから、仏の座の名が付きました。また、向かい合った葉が二、三段の階をなして付いているのでサンガイグサともいいます。この上部の葉の脇に、紅紫色の花が茎をくるりと囲んで付きます。春の七草にもホトケノザがありますが、これはキク科のコオニタビラコのことで、本種とは別のものです。」<br />(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

    一足早い春の使者

    「ホトケノザ(仏の座)別名サンガイグサ(三階草)
    茎の上部に向かい合って葉が付き、それが仏像を据える台座のように見えるところから、仏の座の名が付きました。また、向かい合った葉が二、三段の階をなして付いているのでサンガイグサともいいます。この上部の葉の脇に、紅紫色の花が茎をくるりと囲んで付きます。春の七草にもホトケノザがありますが、これはキク科のコオニタビラコのことで、本種とは別のものです。」
    (「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

  • 小さな仏が見えるかな<br /><br />家の庭に生えていると、雑草として刈らざるをえないんですけどねぇ。<br /><br />「ホトケノザ<br />シソ科<br />名に混乱がある。シソ科の本種を、牧野富太郎は味がまずいと、春の七草から除外した。貝原益軒は『大和本草』で「食フベシ、正月人日(七日)七種(ナナクサ)の一ナリ」と述べる。図もあり、茎をぐるっと囲み何段も出る葉は本種を思わせる。葉は広く対生だが、冬は茎が伸びず、重なり合って仏の座のよう。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    小さな仏が見えるかな

    家の庭に生えていると、雑草として刈らざるをえないんですけどねぇ。

    「ホトケノザ
    シソ科
    名に混乱がある。シソ科の本種を、牧野富太郎は味がまずいと、春の七草から除外した。貝原益軒は『大和本草』で「食フベシ、正月人日(七日)七種(ナナクサ)の一ナリ」と述べる。図もあり、茎をぐるっと囲み何段も出る葉は本種を思わせる。葉は広く対生だが、冬は茎が伸びず、重なり合って仏の座のよう。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • てんとう虫、見っけ@

    てんとう虫、見っけ@

  • てんとう虫をカメラで追いかけて

    てんとう虫をカメラで追いかけて

  • もぞもぞよく動くてんとう虫

    もぞもぞよく動くてんとう虫

  • おっとっと

    おっとっと

  • この草が気に入ったのかな、てんとう虫さん

    この草が気に入ったのかな、てんとう虫さん

  • 帰宅途上のお宅で見つけた、黄梅と福寿草<br /><br />すっかり草の丈が高くなってしまった福寿草です。<br />私の好みは、背が高くなる前の福寿草なのですが、こんな風に光をたっぷり浴び輝いている姿も、緑の衣との対比が鮮やかで見直しました@<br />一緒に姿を見せていた黄梅は、福寿草にピントを合わせたため、残念ながらボケボケ。<br /><br />その2に続く。

    帰宅途上のお宅で見つけた、黄梅と福寿草

    すっかり草の丈が高くなってしまった福寿草です。
    私の好みは、背が高くなる前の福寿草なのですが、こんな風に光をたっぷり浴び輝いている姿も、緑の衣との対比が鮮やかで見直しました@
    一緒に姿を見せていた黄梅は、福寿草にピントを合わせたため、残念ながらボケボケ。

    その2に続く。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • 義臣さん 2008/03/13 15:24:29
    のどか。。
    まみさん
    まさにのどか。。を写真に写されましたね。
    ほんと まみさんの写真は良い雰囲気が見えて
         とても 感性の問題でしょう。
             まねできません
            義臣

    まみ

    まみさん からの返信 2008/03/14 08:35:34
    RE: のどか。。
    義臣さん、こんにちは。書き込み&一票ありがとうございます。

    のどかな気分になれたのは、私の周辺にまだなんとか残っている田畑や雑木林のおかげかもしれませんね。
    あるいは、カメラで花を追いかけているうちに、優しい気分になれたのかな。
    このあいだ森林公園にいったとき、フォトコンテストの展示がありました。
    写真って、ある程度技術も必要だけど、やっぱり気持ちや心が出るなぁって思いました。
    そんな写真をめざしたいですね!

    義臣

    義臣さん からの返信 2008/03/14 09:17:10
    RE: のどか。。
    まみさん
    同感です、技術もでしょうが、
    私は写真を写す事を楽しんでます。
             義臣

    23日は子供達の赤羽大江戸舞祭のお節介なカメラマンです。
    下手でも喜んでくれるので。
             

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