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偕楽園の花見の後、弘道館に立ち寄りました。<br /><br />弘道館は、水戸藩の藩校として、第9代藩主徳川斉昭公により天保12年(1841年)8月に創設されました。

2008.03 水戸街道?~弘道館と水戸徳川家~

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2008/03/08 - 2008/03/08

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Johnnie

Johnnieさん

偕楽園の花見の後、弘道館に立ち寄りました。

弘道館は、水戸藩の藩校として、第9代藩主徳川斉昭公により天保12年(1841年)8月に創設されました。

  • 弘道館に向かう途中に枝垂れ梅が。<br />ですが、並んで立っているポールが残念でした・・・

    弘道館に向かう途中に枝垂れ梅が。
    ですが、並んで立っているポールが残念でした・・・

  • 気を取り直して梅林を歩きましょう。<br />やっぱり見頃には早かったみたいですね。

    気を取り直して梅林を歩きましょう。
    やっぱり見頃には早かったみたいですね。

  • お、見えて来ました。<br />

    お、見えて来ました。

  • 【正門】<br />梅林を抜けて、正門から入ります。<br />この門は国の重要文化財に指定されているそうです。<br />お城ではなく藩校の門とあって、質素な感じがしますね。

    【正門】
    梅林を抜けて、正門から入ります。
    この門は国の重要文化財に指定されているそうです。
    お城ではなく藩校の門とあって、質素な感じがしますね。

  • 【正庁】<br />門をくぐるとすぐに、正庁が見えて来ました。

    【正庁】
    門をくぐるとすぐに、正庁が見えて来ました。

  • 【正庁】<br />弘道館は、国の特別史跡に指定されている旧水戸藩の藩校で、現在の建物のうち、正門、正庁及び至善室は国の重要文化財に指定されています。

    【正庁】
    弘道館は、国の特別史跡に指定されている旧水戸藩の藩校で、現在の建物のうち、正門、正庁及び至善室は国の重要文化財に指定されています。

  • 当時は現在の旧県庁、三の丸小学校などを含めて17.8haあり、文武両道はもちろん医学、薬学、天文学さらには蘭学まで幅広い学問が取り入れられ、総合大学とでも言うべきものだったそうです。

    当時は現在の旧県庁、三の丸小学校などを含めて17.8haあり、文武両道はもちろん医学、薬学、天文学さらには蘭学まで幅広い学問が取り入れられ、総合大学とでも言うべきものだったそうです。

  • 水戸藩第2代藩主徳川光圀公は、藩士の教育のため、藩校の建設を計画しましたが、大日本史編纂のため多忙となり、果たすことができなかったそうです。

    水戸藩第2代藩主徳川光圀公は、藩士の教育のため、藩校の建設を計画しましたが、大日本史編纂のため多忙となり、果たすことができなかったそうです。

  • 光圀公の遺志を第9代藩主斉昭(烈公)が継ぎ、天保11年(1840年)建設に着手し、翌年の天保12年8月に開館しました。<br />そう言えば、偕楽園も斉昭公が作られたんですよね。

    光圀公の遺志を第9代藩主斉昭(烈公)が継ぎ、天保11年(1840年)建設に着手し、翌年の天保12年8月に開館しました。
    そう言えば、偕楽園も斉昭公が作られたんですよね。

  • 当時の藩校としては国内最大規模のものだったようです。

    当時の藩校としては国内最大規模のものだったようです。

  • また、第15代の将軍となった徳川慶喜公も、父斉昭公の厳しい教育方針で5歳の時から弘道館において英才教育を受けていたそうです。

    また、第15代の将軍となった徳川慶喜公も、父斉昭公の厳しい教育方針で5歳の時から弘道館において英才教育を受けていたそうです。

  • おっと、こちらは厠ですね。

    おっと、こちらは厠ですね。

  • 学問をしながらも、このように梅の花を楽しんでいたのでしょうか。

    学問をしながらも、このように梅の花を楽しんでいたのでしょうか。

  • あと少し梅の花が咲いていれば、本当に綺麗だったのでしょう。

    あと少し梅の花が咲いていれば、本当に綺麗だったのでしょう。

  • 正庁を出て、御庭(?)から建物を眺めました。<br />こうして梅を通して見ると、水戸徳川家の息吹を感じることが出来るような気がします。

    正庁を出て、御庭(?)から建物を眺めました。
    こうして梅を通して見ると、水戸徳川家の息吹を感じることが出来るような気がします。

  • こちらの黄色い花も梅なのでしょうか。<br />花には疎くて・・・

    こちらの黄色い花も梅なのでしょうか。
    花には疎くて・・・

  • 梅の見頃には早かったものの、偕楽園や弘道館を通して水戸徳川家の歴史に触れることができて、充実した花見になりました。<br />次回は満開時、もしくは別の季節に来てみても良いかな、と思います。

    梅の見頃には早かったものの、偕楽園や弘道館を通して水戸徳川家の歴史に触れることができて、充実した花見になりました。
    次回は満開時、もしくは別の季節に来てみても良いかな、と思います。

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