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その2では、祈年殿を中心にお届けします。<br /><br />そして、とっても思いがけない出来事が、この後すぐに起こりますので、<br />みなさんも心してご覧戴きますよう宜しくお願い致します。<br />(大したことないやん!って言わないでね~(>ω<;)

北京奮闘記091~まるごと天壇!その2~千載一遇の再会!

7いいね!

2008/03/03 - 2008/03/03

1918位(同エリア5346件中)

2

50

こまちゃん

こまちゃんさん

その2では、祈年殿を中心にお届けします。

そして、とっても思いがけない出来事が、この後すぐに起こりますので、
みなさんも心してご覧戴きますよう宜しくお願い致します。
(大したことないやん!って言わないでね~(>ω<;)

  • 昔、乾隆皇帝も、南口からこの祈年殿に到着後、ここを歩き、そしてこの風景を見たのでしょうか?<br />(かなりしゃがんで撮影しましたけど…(^^;)

    昔、乾隆皇帝も、南口からこの祈年殿に到着後、ここを歩き、そしてこの風景を見たのでしょうか?
    (かなりしゃがんで撮影しましたけど…(^^;)

  • 全景。<br /><br />これを撮っておかなければ何にもなりませんからね。

    全景。

    これを撮っておかなければ何にもなりませんからね。

  • 記念撮影も。<br /><br />すると、突然爺ぃの携帯が鳴りました!!<br /><br />げげ!・・・・・(ドキドキ…)<br />嫌な予感と共に、なんかウソのようですけど、本当に仕事に関する電話でした…(ーー;<br /><br />「今から外国人客を連れて見に行きたい」<br /><br />あ〜ぁ、またまた引き上げか…と思ったけど、相手が百工坊の場所を確認した後、次回に繰り越すと言う事になりました!<br />多分、現在地から遠かったか何かでしょうね!<br />祈年殿に宿った神様のお陰ですね〜!!

    記念撮影も。

    すると、突然爺ぃの携帯が鳴りました!!

    げげ!・・・・・(ドキドキ…)
    嫌な予感と共に、なんかウソのようですけど、本当に仕事に関する電話でした…(ーー;

    「今から外国人客を連れて見に行きたい」

    あ〜ぁ、またまた引き上げか…と思ったけど、相手が百工坊の場所を確認した後、次回に繰り越すと言う事になりました!
    多分、現在地から遠かったか何かでしょうね!
    祈年殿に宿った神様のお陰ですね〜!!

  • 壇上ごとに置かれた鼎。<br />赤いものは香炉です。<br />日本だと、松明(たいまつ)のような感じですね。

    壇上ごとに置かれた鼎。
    赤いものは香炉です。
    日本だと、松明(たいまつ)のような感じですね。

  • 壇上は3段になっていて、階段の中心には各段ごとに違った彫り物が施されている。<br />最初の段には、周りに施された欄干の支柱と同様の「雲彩」、2段目には「鳳凰」、最後の3段目には「双龍」。<br />差詰め、天界を舞う龍と鳳凰の如く…ですね。<br /><br />爺ぃは、それらを一つ一つ確かめながら登っております。

    壇上は3段になっていて、階段の中心には各段ごとに違った彫り物が施されている。
    最初の段には、周りに施された欄干の支柱と同様の「雲彩」、2段目には「鳳凰」、最後の3段目には「双龍」。
    差詰め、天界を舞う龍と鳳凰の如く…ですね。

    爺ぃは、それらを一つ一つ確かめながら登っております。

  • 雲海のような雲ではなく、羊雲のようなデザインが可愛いです。<br /><br />祈年殿は、面積272万平方メートルの大きな御苑となる天壇公園内の北側に位置し、五穀豊穣と民衆平安を祈るお堂でもある。<br />明・清代の皇帝が天を祭る意味で、天の神に祈りを届ける祭事を、毎年冬至に行っていた。周りに施されたこの彫り物からも、その意味を深く感じさせられました。<br /><br />

    雲海のような雲ではなく、羊雲のようなデザインが可愛いです。

    祈年殿は、面積272万平方メートルの大きな御苑となる天壇公園内の北側に位置し、五穀豊穣と民衆平安を祈るお堂でもある。
    明・清代の皇帝が天を祭る意味で、天の神に祈りを届ける祭事を、毎年冬至に行っていた。周りに施されたこの彫り物からも、その意味を深く感じさせられました。

  • では、その次を見てみましょう。<br />(爺ぃがゆっくりなので、説明も少し間を置いて…(^^;)<br /><br /><br />祭天は極めて荘厳な儀式なので、冬至の前日には、皇帝は天壇の南にある「斎宮」に赴き斎戒を行い、敬虔で神聖かつ純潔な心得を確かめた上で儀式に備えた。そして冬至の早朝、灯籠に照らされた石畳の小道に沿って、さまざまな供え物を並べた圜丘壇に登り、宮廷道士が古典音楽を奏でるその中を、天の神と先帝の位牌を敬虔に祭り、天候の順調や豊作、国泰民安を祈った。

    では、その次を見てみましょう。
    (爺ぃがゆっくりなので、説明も少し間を置いて…(^^;)


    祭天は極めて荘厳な儀式なので、冬至の前日には、皇帝は天壇の南にある「斎宮」に赴き斎戒を行い、敬虔で神聖かつ純潔な心得を確かめた上で儀式に備えた。そして冬至の早朝、灯籠に照らされた石畳の小道に沿って、さまざまな供え物を並べた圜丘壇に登り、宮廷道士が古典音楽を奏でるその中を、天の神と先帝の位牌を敬虔に祭り、天候の順調や豊作、国泰民安を祈った。

  • 鼎(ding:日本名は「かなえ」)は、各段ごとの階段脇に対で置かれている。<br /><br />天候を司る神に、人々の祈りが届き続けているからなのかどうなのか、北京は兎に角毎日天気が良いです。<br />特に今年は、内陸に雨がとにかく多く水が涌き出て来るので、北京では雨知らずでも何とかなっているようです。

    鼎(ding:日本名は「かなえ」)は、各段ごとの階段脇に対で置かれている。

    天候を司る神に、人々の祈りが届き続けているからなのかどうなのか、北京は兎に角毎日天気が良いです。
    特に今年は、内陸に雨がとにかく多く水が涌き出て来るので、北京では雨知らずでも何とかなっているようです。

  • 次の段を登り始めると、そこには「鳳凰」の彫り物です。<br /><br /><br />その冬至に行う祭天の慣わしは、唐代に日本の宮廷へも伝わった。『続日本記』によると、奈良時代の神亀2年(725年)11月5日、聖武天皇は大安殿で文官と武官の朝賀を受け宴席をもうけた。延暦4年(785年)の冬至、桓武天皇は河内国交野郡で天の神と先帝を祭った。

    次の段を登り始めると、そこには「鳳凰」の彫り物です。


    その冬至に行う祭天の慣わしは、唐代に日本の宮廷へも伝わった。『続日本記』によると、奈良時代の神亀2年(725年)11月5日、聖武天皇は大安殿で文官と武官の朝賀を受け宴席をもうけた。延暦4年(785年)の冬至、桓武天皇は河内国交野郡で天の神と先帝を祭った。

  • 2つめを登り切った所にも鼎が。<br />こまは、この鼎が何となく「お相撲取り」のように見えました…(^ω^;<br /><br />爺ぃが顔を出しているのではなく、鼎の中を覗き見ている所です。おおよその大きさが判って頂けますね。<br /><br /><br />そのならわしですが、辛亥革命(1911年)によって清朝政府が倒され、皇帝制度の廃止から、冬至に祭天を行うことは、記録上の習慣でしかなくなった。しかし、中華圏(とその文化を受け継ぐ国々)では、民間の年中行事として、今も習慣的な祭天のならわしが残っています。

    2つめを登り切った所にも鼎が。
    こまは、この鼎が何となく「お相撲取り」のように見えました…(^ω^;

    爺ぃが顔を出しているのではなく、鼎の中を覗き見ている所です。おおよその大きさが判って頂けますね。


    そのならわしですが、辛亥革命(1911年)によって清朝政府が倒され、皇帝制度の廃止から、冬至に祭天を行うことは、記録上の習慣でしかなくなった。しかし、中華圏(とその文化を受け継ぐ国々)では、民間の年中行事として、今も習慣的な祭天のならわしが残っています。

  • あれれ?<br />蘊蓄を語っている間に、爺ぃは最終段も登って行ったようですね。また、そこにもあった鼎を観察中です。<br /><br />では、こまも祈年殿のお膝元へと登って行きたいと思います。

    あれれ?
    蘊蓄を語っている間に、爺ぃは最終段も登って行ったようですね。また、そこにもあった鼎を観察中です。

    では、こまも祈年殿のお膝元へと登って行きたいと思います。

  • 3つめを登り始めると「双龍」の彫り物。<br /><br />この作家は、全体的に丸みの帯びたデザインが好みのようですね。<br />「雲彩」「鳳凰」「双龍」のどれを見ても、何かとても愛らしい仕上がりですね。

    3つめを登り始めると「双龍」の彫り物。

    この作家は、全体的に丸みの帯びたデザインが好みのようですね。
    「雲彩」「鳳凰」「双龍」のどれを見ても、何かとても愛らしい仕上がりですね。

  • 到着。<br /><br />こまも、そこにあった鼎を見ていました。<br /><br />そこには、何故かにやけた変な田舎女性が居て、「老師、老師、&#20320;是◎◎的老視是不是?」と話し掛けてきます。<br />「神経病!」と一言で、何も話さなくなりましたが、でも何時までもにやけたままは変わりませんでした。<br /><br />気色悪いので、この鼎前から退散します。<br />折角の写真、お陰で構図も上手く決まりませんでした…

    到着。

    こまも、そこにあった鼎を見ていました。

    そこには、何故かにやけた変な田舎女性が居て、「老師、老師、你是◎◎的老視是不是?」と話し掛けてきます。
    「神経病!」と一言で、何も話さなくなりましたが、でも何時までもにやけたままは変わりませんでした。

    気色悪いので、この鼎前から退散します。
    折角の写真、お陰で構図も上手く決まりませんでした…

  • お堂の中を見てみようと思ったのですが、余りの人集りでしたので、少し下がっていました。<br /><br />すると、その間を、顔にほうきを付けた外国人が……<br /><br />爺ぃを呼び寄せ、その顔ほうき男を指を指したら、<br /><br />「あ!昨日の大鼻子じゃ〜ぁ!!あ?んぁ?」<br />信じられないけど、身体はもう早速駆け寄って、ほうき男を呼び止める爺ぃ!!<br />

    お堂の中を見てみようと思ったのですが、余りの人集りでしたので、少し下がっていました。

    すると、その間を、顔にほうきを付けた外国人が……

    爺ぃを呼び寄せ、その顔ほうき男を指を指したら、

    「あ!昨日の大鼻子じゃ〜ぁ!!あ?んぁ?」
    信じられないけど、身体はもう早速駆け寄って、ほうき男を呼び止める爺ぃ!!

  • そう、神様でも段取り出来ない意外な事とは、一昨日工坊に来て、「1時間だけの火筆画家の弟子」となった、海賊白鬚のアーノルドウイーゼマンさんでした! <br />その旅行記もあります!<br />http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10222154/<br /><br />さ・・早速、証拠写真をパチリ!<br />慌てて露出もいい加減になりましたが、偶然上手く写っていました!(かなり慌てたけど、順光でお天気が幸いした)<br /><br />「奥さんは?」<br />「向こう」<br />と言う感じで、その方向を見ながら指を指している白鬚海賊さん。<br /><br /><br />いやはやビックリしました!<br />言葉になりませ〜ん!!

    そう、神様でも段取り出来ない意外な事とは、一昨日工坊に来て、「1時間だけの火筆画家の弟子」となった、海賊白鬚のアーノルドウイーゼマンさんでした!
    その旅行記もあります!
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10222154/

    さ・・早速、証拠写真をパチリ!
    慌てて露出もいい加減になりましたが、偶然上手く写っていました!(かなり慌てたけど、順光でお天気が幸いした)

    「奥さんは?」
    「向こう」
    と言う感じで、その方向を見ながら指を指している白鬚海賊さん。


    いやはやビックリしました!
    言葉になりませ〜ん!!

  • 仕切り直して、奥様も一緒にパチリ!<br /><br />昨日は奥さんもご友人も写っていませんでしたからね。<br /><br />「あいや〜」の連呼で、ホント言葉になりません。<br />今日はご友人が居られず2人きりのようでしたので、この後こまが即席なんちゃって通訳に。<br /><br />汗吹き出しました〜<br />中国語が脳に充満していると、日本語でさえ出て来ないのに、ましてや英語となると、ほぼパニック状態です。

    仕切り直して、奥様も一緒にパチリ!

    昨日は奥さんもご友人も写っていませんでしたからね。

    「あいや〜」の連呼で、ホント言葉になりません。
    今日はご友人が居られず2人きりのようでしたので、この後こまが即席なんちゃって通訳に。

    汗吹き出しました〜
    中国語が脳に充満していると、日本語でさえ出て来ないのに、ましてや英語となると、ほぼパニック状態です。

  • でも、全部聞き取れなくても、「世界は大きいようで狭いわ」とか「今晩食事に誘いたい」などは判ります。<br />「こっちがお誘いします」を、時間を掛けて伝えたら、「オ〜!ノ〜!」の連呼。<br /><br />でもって、今晩彼らからの電話待ちで、その時指定される場所へと出かける事に。<br />連絡は、タクの司机に爺ぃの名刺を見せて、彼らか電話して貰うそうです。<br /><br />偶然人に出会う事自体凄い驚きですけど、しかし、出会った人が人ですから、ホントにいやはや、これがなんとも。。。(^^;ゞ(何が言いたいの?)

    でも、全部聞き取れなくても、「世界は大きいようで狭いわ」とか「今晩食事に誘いたい」などは判ります。
    「こっちがお誘いします」を、時間を掛けて伝えたら、「オ〜!ノ〜!」の連呼。

    でもって、今晩彼らからの電話待ちで、その時指定される場所へと出かける事に。
    連絡は、タクの司机に爺ぃの名刺を見せて、彼らか電話して貰うそうです。

    偶然人に出会う事自体凄い驚きですけど、しかし、出会った人が人ですから、ホントにいやはや、これがなんとも。。。(^^;ゞ(何が言いたいの?)

  • タクを待たせているので、天壇を1時間で回ると言いますから、取り敢えずお互いの予定をこなすべく別れました。<br /><br />奇妙な縁と偶然の出来事に、暫し心ここにあらずのこま達。<br /><br />観光で残っていたのなら、アテンド引き受けても良かったンですけどね。彼らだけでタクをチャーターして回ったら、何をどうぼられたりするか判りませんからね…<br />でも、初対面の見知らぬ中国人にそんな事まで言われても、信じて貰えるかどうかは訝しいものでしょうからね…<br />こま、一昨日は日本人だとは告げていませんでした。今日告げたら、凄く喜ばれちゃいました。<br />近所の国同士ですけど、cとjでこんなにまで違ったイメージなんですよね。でも、彼らも言っていましたが、「爺ぃは同じ中国人でも全く違っている」って。

    タクを待たせているので、天壇を1時間で回ると言いますから、取り敢えずお互いの予定をこなすべく別れました。

    奇妙な縁と偶然の出来事に、暫し心ここにあらずのこま達。

    観光で残っていたのなら、アテンド引き受けても良かったンですけどね。彼らだけでタクをチャーターして回ったら、何をどうぼられたりするか判りませんからね…
    でも、初対面の見知らぬ中国人にそんな事まで言われても、信じて貰えるかどうかは訝しいものでしょうからね…
    こま、一昨日は日本人だとは告げていませんでした。今日告げたら、凄く喜ばれちゃいました。
    近所の国同士ですけど、cとjでこんなにまで違ったイメージなんですよね。でも、彼らも言っていましたが、「爺ぃは同じ中国人でも全く違っている」って。

  • では、こちらも元に戻って旅行記の解説をば。<br /><br /><br />祈年殿の内部。<br />人が途切れた瞬間に、何とか納める事が出来ました。<br />工坊まで背負ってきていたリュックを、気温が上がったので置いてきてしまったこま。実はストロボを忘れたんです…<br />樹木や回廊が多いのは判っていたので、ストロボは必需品だと持ってきていたのに、肝心のリュックごと置いてきてしまいまして…(^^;<br />天気がよいのも善し悪しですね(^^;<br /><br />でも、何とか内臓で補光し、ソフト加工でここまで持ち上げられました。<br />結構綺麗に写っていますね。

    では、こちらも元に戻って旅行記の解説をば。


    祈年殿の内部。
    人が途切れた瞬間に、何とか納める事が出来ました。
    工坊まで背負ってきていたリュックを、気温が上がったので置いてきてしまったこま。実はストロボを忘れたんです…
    樹木や回廊が多いのは判っていたので、ストロボは必需品だと持ってきていたのに、肝心のリュックごと置いてきてしまいまして…(^^;
    天気がよいのも善し悪しですね(^^;

    でも、何とか内臓で補光し、ソフト加工でここまで持ち上げられました。
    結構綺麗に写っていますね。

  • 右サイド。<br />北京は文物周辺の高層ビルが無いので、風景が昔そのままで、時代のタイムトリップも出来て良い感じですね。<br />上海だと、にょきにょきビルがその気分を害します。<br />東京13区とほぼ同じ面積と狭い街なので、仕方有りませんが、園林や古代庭園から、超近代ビルが見えるのも…<br /><br />しかし、北京も聞くと頃によると、建設制限高が緩和されてきているので、近い将来は同じようになるかも…

    右サイド。
    北京は文物周辺の高層ビルが無いので、風景が昔そのままで、時代のタイムトリップも出来て良い感じですね。
    上海だと、にょきにょきビルがその気分を害します。
    東京13区とほぼ同じ面積と狭い街なので、仕方有りませんが、園林や古代庭園から、超近代ビルが見えるのも…

    しかし、北京も聞くと頃によると、建設制限高が緩和されてきているので、近い将来は同じようになるかも…

  • 同じく右サイドを西側の端っこから。<br /><br />2時過ぎでは、この方向に太陽の陽差しが真正面となって差し込みます。<br />これからシーズンに入ったら、陽が高くなるので、梁の影が出来て見栄えが落ちるでしょうね。<br /><br />真冬の晴天に来るべきでした…<br />でも、寒いの苦手・・・(@@;

    同じく右サイドを西側の端っこから。

    2時過ぎでは、この方向に太陽の陽差しが真正面となって差し込みます。
    これからシーズンに入ったら、陽が高くなるので、梁の影が出来て見栄えが落ちるでしょうね。

    真冬の晴天に来るべきでした…
    でも、寒いの苦手・・・(@@;

  • アーノルドさんご夫婦が降りて行かれます。<br />では、今晩又、どこかのレストランでお会い致しましょう!

    アーノルドさんご夫婦が降りて行かれます。
    では、今晩又、どこかのレストランでお会い致しましょう!

  • 排水筒。<br />日本では、樋を設けて雨水を逃がし見えないようにしますが、中国では、その水を放水する形で建物を構成させています。<br />強い雨の場合、噴出して出てきます。<br /><br />小さな町では、今でも樋を使わずこの設備を利用し、路上へ飛ばす形を採用している所があります。

    排水筒。
    日本では、樋を設けて雨水を逃がし見えないようにしますが、中国では、その水を放水する形で建物を構成させています。
    強い雨の場合、噴出して出てきます。

    小さな町では、今でも樋を使わずこの設備を利用し、路上へ飛ばす形を採用している所があります。

  • 祈年殿越で東配殿。

    祈年殿越で東配殿。

  • 暖かいと言えども、最高気温14度、最低は−1度。<br />風が吹くと結構冷えてきます。<br /><br />花咬んで、この後、しっくり来ないオリーブ色のゴミ箱へポイ!<br />このゴミ箱、色も変ですが、形も何か微妙です。何か、OLに向けて間に合わせ‥って感じ。

    暖かいと言えども、最高気温14度、最低は−1度。
    風が吹くと結構冷えてきます。

    花咬んで、この後、しっくり来ないオリーブ色のゴミ箱へポイ!
    このゴミ箱、色も変ですが、形も何か微妙です。何か、OLに向けて間に合わせ‥って感じ。

  • 真っ青な空に、ここを去るのがちょっと勿体なく、後ろ髪引かれる感じ。<br /><br />もう一枚いっとこ!

    真っ青な空に、ここを去るのがちょっと勿体なく、後ろ髪引かれる感じ。

    もう一枚いっとこ!

  • こうやって、肝心な方向で撮ろうとすると、このゴミ箱が邪魔します。<br /><br />参観中にでも結構無節操に「モノを食べる」と言う習慣からなのか。<br />ゴミ箱位置はここじゃないだろう!と思うのは、こまだけじゃないと思います。

    こうやって、肝心な方向で撮ろうとすると、このゴミ箱が邪魔します。

    参観中にでも結構無節操に「モノを食べる」と言う習慣からなのか。
    ゴミ箱位置はここじゃないだろう!と思うのは、こまだけじゃないと思います。

  • では、そろそろ先へと進みます。<br /><br />この先は、長い長い通路「丹陛橋」を通って「皇穹宇」です。これも有名なお堂で、小さな声で話しをしても、反対側に居る人まで聞こえてしまうと言う構造のお堂です。

    では、そろそろ先へと進みます。

    この先は、長い長い通路「丹陛橋」を通って「皇穹宇」です。これも有名なお堂で、小さな声で話しをしても、反対側に居る人まで聞こえてしまうと言う構造のお堂です。

  • 祈年殿の南門「祈年門」。<br />二重構えになっています。

    祈年殿の南門「祈年門」。
    二重構えになっています。

  • この外国人さん、中国が長いのでしょうか?<br />先に構えていましたが、全然遠慮の欠片もなく差し込んできました。<br />暫く撮らずに居ましたが、それでも退こうとしないので、こんなカットになりました・・・ウザ。<br /><br />もしかして、この人も爺ぃを撮ってたの!?

    この外国人さん、中国が長いのでしょうか?
    先に構えていましたが、全然遠慮の欠片もなく差し込んできました。
    暫く撮らずに居ましたが、それでも退こうとしないので、こんなカットになりました・・・ウザ。

    もしかして、この人も爺ぃを撮ってたの!?

  • そこから振り返ると、この高さでナイスショット出来ます。<br />でも、何で梁の右端欠けたんだろう…<br />(仕方がないので、バランス取って両方切って加工しました)

    そこから振り返ると、この高さでナイスショット出来ます。
    でも、何で梁の右端欠けたんだろう…
    (仕方がないので、バランス取って両方切って加工しました)

  • 祈年門の祈年殿園内の大門。<br /><br />3つ有りますが、真ん中が閉められています。<br />これは西側の門。<br /><br />門の楼閣内にはお土産屋。<br />案内図には「インフォメーションセンター」となっています。<br />そこまでして、小銭稼ぎたいのか?って感じ。<br />ここ、この店主に高値で貸しています。<br />今の中国、国定公園などの経営を「一般企業」に委託しています。でも、好き勝手なやりたい放題は問題ですよね。<br />別の場所に専門コーナーでも建てればいいのに、これまた費用が嵩む事を嫌う中国人気質、しかも、企業に委託している事から更に節約したがるので、文物を改装して作ってしまう。<br /><br />故宮の中にあったスタバやファーストフード店もそうですけど、有っても良いですが、文物建造物を改装してまで使わせてどうする!?<br /><br />やはり、基本的におかしいぞ、中国国営文物管理!<br />ここは、一応「世界遺産」ですよ。

    祈年門の祈年殿園内の大門。

    3つ有りますが、真ん中が閉められています。
    これは西側の門。

    門の楼閣内にはお土産屋。
    案内図には「インフォメーションセンター」となっています。
    そこまでして、小銭稼ぎたいのか?って感じ。
    ここ、この店主に高値で貸しています。
    今の中国、国定公園などの経営を「一般企業」に委託しています。でも、好き勝手なやりたい放題は問題ですよね。
    別の場所に専門コーナーでも建てればいいのに、これまた費用が嵩む事を嫌う中国人気質、しかも、企業に委託している事から更に節約したがるので、文物を改装して作ってしまう。

    故宮の中にあったスタバやファーストフード店もそうですけど、有っても良いですが、文物建造物を改装してまで使わせてどうする!?

    やはり、基本的におかしいぞ、中国国営文物管理!
    ここは、一応「世界遺産」ですよ。

  • はは、歴史探訪が、現在の困惑探訪に・・・<br /><br />文句ばっかり書いてますが、見ていて充分感動しているんですよ。でも、感動すればする程、ここの後世人の横暴な行為にむかっ腹が立ちます。<br /><br />何も感じないのは無責任で、まして、それを歓迎する先進国の人間などは、もっとバカみたいです。

    はは、歴史探訪が、現在の困惑探訪に・・・

    文句ばっかり書いてますが、見ていて充分感動しているんですよ。でも、感動すればする程、ここの後世人の横暴な行為にむかっ腹が立ちます。

    何も感じないのは無責任で、まして、それを歓迎する先進国の人間などは、もっとバカみたいです。

  • 祈年殿越に見た祈年殿。<br /><br />残念ながら、3つ有る祈年門の中央門が閉められているので、こう言う方向しか撮れません。<br />パンフレットのようにはムリなんですね…<br /><br />なので、先程の正面図を、中央門の前に立って撮っておきました。

    祈年殿越に見た祈年殿。

    残念ながら、3つ有る祈年門の中央門が閉められているので、こう言う方向しか撮れません。
    パンフレットのようにはムリなんですね…

    なので、先程の正面図を、中央門の前に立って撮っておきました。

  • 南側から見た祈年門。<br /><br />陽差しの関係で、表札を撮りたかったので、陽の当たる部分は仕方なく飛ばしました。

    南側から見た祈年門。

    陽差しの関係で、表札を撮りたかったので、陽の当たる部分は仕方なく飛ばしました。

  • 祈年門越に、祈年殿境内にある祈年殿西配殿。<br /><br />今回ロストしちゃったお堂の一つです。(^^

    祈年門越に、祈年殿境内にある祈年殿西配殿。

    今回ロストしちゃったお堂の一つです。(^^

  • 二重構えの門を出てくると、外の城壁との間にある空間には、灯籠や燎炉などの他に焼却炉もあります。

    二重構えの門を出てくると、外の城壁との間にある空間には、灯籠や燎炉などの他に焼却炉もあります。

  • 燎炉。<br />一般的には、境内のお堂正面の両側などに配置されるもので、祭天の行いには無くてはならないもの。<br /><br />古人は、聖人の神霊は天の神に通じるものと考え、祭祀のお供え物を焚くことで、神霊に享受出来ると考えていた。<br />そのため毎回孔大典に弔いをし、お辞儀をし終わったら祭典を開始し、皆からの供物を燎炉で焼いて天に届けます。<br />また、皇帝かその官僚は、自ら供品の盗難を防ぐために見回る事が義務付けられており、その為の灯りとしても使われていた。<br />この行為を「送燎」や「望燎」と呼ぶようになりました。<br /><br />後世では、それらを意味を全て踏まえた習慣として、すべての孔子廟関係では、必ず燎炉を設置しています。<br />

    燎炉。
    一般的には、境内のお堂正面の両側などに配置されるもので、祭天の行いには無くてはならないもの。

    古人は、聖人の神霊は天の神に通じるものと考え、祭祀のお供え物を焚くことで、神霊に享受出来ると考えていた。
    そのため毎回孔大典に弔いをし、お辞儀をし終わったら祭典を開始し、皆からの供物を燎炉で焼いて天に届けます。
    また、皇帝かその官僚は、自ら供品の盗難を防ぐために見回る事が義務付けられており、その為の灯りとしても使われていた。
    この行為を「送燎」や「望燎」と呼ぶようになりました。

    後世では、それらを意味を全て踏まえた習慣として、すべての孔子廟関係では、必ず燎炉を設置しています。

  • ここには8個も並んでいます。<br />皇帝が赴く時、必ず火を焚いて迎えました。<br /><br />赤茶けた鉄の表情を見つめていると、時代が甦り、炎を感じ取れました(あんた何時代の人間?)。

    ここには8個も並んでいます。
    皇帝が赴く時、必ず火を焚いて迎えました。

    赤茶けた鉄の表情を見つめていると、時代が甦り、炎を感じ取れました(あんた何時代の人間?)。

  • 燎炉と祈年殿。<br /><br />ここに炎が有れば最高ですね。

    燎炉と祈年殿。

    ここに炎が有れば最高ですね。

  • 祈年門の隅棟。<br /><br />飾りが9匹ですので東門より崇高ですね。<br />先頭の動物には、人が乗っています。

    祈年門の隅棟。

    飾りが9匹ですので東門より崇高ですね。
    先頭の動物には、人が乗っています。

  • 南側のチケットの検札所。<br /><br />祈年殿の城壁にある南出入り口です。

    南側のチケットの検札所。

    祈年殿の城壁にある南出入り口です。

  • 爺ぃが手に持っているものは、先程の祈年門内土産屋で買った「天壇グッズ」。<br /><br />今夜友人に会うと言う事で、早速彼らにお土産を。<br />彼らを見ていると、時間もなくて買い物の余裕もないだろうと言う事で、我々が勝手に選んで買いました。買ったものは、木製プレートキーホルダー15元、鏡付き小物入れ焼き物20元、絵の資料として小型読本20元(描き終えたら上げられるように英語付き)。<br />あそこで商売するとこんな値付けなんですね。<br />でも、お客さんは少なかった・・・<br /><br />先程約束したのですけど、夕飯の時、爺ぃが天壇のレリーフ描いて持って行きますので、その時一緒に差し上げる計画ですが喜んで呉れるかな〜?<br />

    爺ぃが手に持っているものは、先程の祈年門内土産屋で買った「天壇グッズ」。

    今夜友人に会うと言う事で、早速彼らにお土産を。
    彼らを見ていると、時間もなくて買い物の余裕もないだろうと言う事で、我々が勝手に選んで買いました。買ったものは、木製プレートキーホルダー15元、鏡付き小物入れ焼き物20元、絵の資料として小型読本20元(描き終えたら上げられるように英語付き)。
    あそこで商売するとこんな値付けなんですね。
    でも、お客さんは少なかった・・・

    先程約束したのですけど、夕飯の時、爺ぃが天壇のレリーフ描いて持って行きますので、その時一緒に差し上げる計画ですが喜んで呉れるかな〜?

  • やはりこま達の順路は「逆方向」ですよね。<br /><br />南から来たら、こんな逆光風景をずっと見て無くて済みます。(^^;

    やはりこま達の順路は「逆方向」ですよね。

    南から来たら、こんな逆光風景をずっと見て無くて済みます。(^^;

  • 東面に見えていた小部屋。<br /><br />屋根が黄色い事で何となく読める人は中国通!<br />ここは、皇帝がここに到着後、お召し替えする専用ルームです。<br />でも、惜しい事に今は商店になっています…(ーー;<br /><br />通りがかったガイドが、「昔、皇帝が着替えた所ですが、今は我々が飲み物を買う所で〜す」と紹介したら、お客が揃って大爆笑!<br /><br />大家都没有水平〜神経病!!<br />(お前等みんなレベル低ぅ〜アホか!)

    東面に見えていた小部屋。

    屋根が黄色い事で何となく読める人は中国通!
    ここは、皇帝がここに到着後、お召し替えする専用ルームです。
    でも、惜しい事に今は商店になっています…(ーー;

    通りがかったガイドが、「昔、皇帝が着替えた所ですが、今は我々が飲み物を買う所で〜す」と紹介したら、お客が揃って大爆笑!

    大家都没有水平〜神経病!!
    (お前等みんなレベル低ぅ〜アホか!)

  • 成貞門が見えてきました。<br /><br />その向こうに「皇穹宇」のお堂があります。

    成貞門が見えてきました。

    その向こうに「皇穹宇」のお堂があります。

  • あ!<br />さっき祈年殿を降りていったアーノルドご夫妻が、向こうから戻ってきたようです。<br />(早!)<br />因みに彼は奥様を「LingLing」と呼んでいました。<br />爺ぃが描いた奥さんの似顔絵に「玲玲」と命名して上げると、「ずっと漢字が知りたかった」と大喜びしていました。<br /><br />時間が推しているでしょうから、話し掛けずにやり過ごしました。<br />今晩、楽しみに待ってますよ!

    あ!
    さっき祈年殿を降りていったアーノルドご夫妻が、向こうから戻ってきたようです。
    (早!)
    因みに彼は奥様を「LingLing」と呼んでいました。
    爺ぃが描いた奥さんの似顔絵に「玲玲」と命名して上げると、「ずっと漢字が知りたかった」と大喜びしていました。

    時間が推しているでしょうから、話し掛けずにやり過ごしました。
    今晩、楽しみに待ってますよ!

  • 振り返ると、祈年殿の頭部分がひょっこり!<br /><br />皇帝しか通れなかった中央敷石道をパチリ!

    振り返ると、祈年殿の頭部分がひょっこり!

    皇帝しか通れなかった中央敷石道をパチリ!

  • もっと進むと、祈年殿がもっと覗いていました。

    もっと進むと、祈年殿がもっと覗いていました。

  • では、成貞門をくぐって、回音壁のある皇穹宇へ向かいます!<br /><br /><br />その様子は次の旅行記でお届けします。

    では、成貞門をくぐって、回音壁のある皇穹宇へ向かいます!


    その様子は次の旅行記でお届けします。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • パラビオンさん 2008/03/10 12:05:15
    そうですよね。
    僕は天壇公園へ行った時、北側の正門から入り、南門から出てしまいました。失敗でした...。北門からも北門からの良さはあると思うのですが、南門からの風景の方が壮大な感じですね。

    こまちゃん

    こまちゃんさん からの返信 2008/03/10 12:19:41
    RE: そうですよね。
    かく言うこまも、過去5,6回は全て「北門」からです。(^^;
    中国駐在を命ぜられ、歴史大嫌いのこまは、「中国って何?」の感覚で
    赴任しました。シルクロードもワカランし、「スワトウ買って来て!」と
    言われても「はぁ?」でした。

    当時、長城や天壇へ出張者を連れて回りましたが(これも駐在の仕事?)、
    タクシーに乗ると「北門」へ連れて行かれて…
    当時、良く判らないで回っていたので、北から入って南でそのタクシーに
    迎えに来て貰って…
    最初が北だった事で、その後会話が出来るようになっても、ずっと北。
    (1995年頃)
    興味がないって恐ろしい事ですね〜…今から思えば、本当に勿体ない事
    したと思います。(^^;

    西門には鐘楼があるので、今度は「西門」からチャレンジしましょう!
    (オイオイ!途中で立ち寄れば良いじゃん!(^^;)

     こま

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