2008/02/15 - 2008/02/15
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Johnnieさん
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早朝に訪れたアンコールワットへ再び。
ホテルで昼食と休憩をとり、午後はいよいよアンコールワット見学です♪西向きのアンコールワット見学は午後がオススメということで、もちろん混んでいることを覚悟して出かけました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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西参道から入ります。やっぱり良いですね。午後がオススメというのは納得です。
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天気が良いので水の色も青いです。
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思ったほど混んでいないようです。
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西塔門です。
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乾期なので環濠の水も少なめなようです。
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残念ながら西塔門の中央部分は通り抜けできません。
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西塔門の左右の入口から入れます。ちなみにこちらは向かって左側の入口です。
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西塔門を抜けると、視界が広がります。そして、遠くにアンコールワット中心部が見えます。
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中心部に向けて西参道がまっすぐに伸びています。
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この参道の長さが期待を膨らませてくれるのにちょうど良いかと思います。
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写真を撮るには樹が少々気になりますが、逆にこれがなかったら、風景が寂しくなってしまいそうです。
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長い西参道から西塔門テラスへ。
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いよいよという感じです。空いてて良かった。
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まずは、入口付近の沐浴の池の跡です。
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第三回廊
朝も見学したので、早速、第三回廊を望みます。 -
第三回廊
足場を組み修復途中です。 -
第三回廊
空に近づきたいですね。 -
第三回廊
第三回廊近くの経蔵付近だったと思います。 -
第二回廊
格子窓の廊下が続きます。 -
第二回廊
旅行者として感動をする一方で、遺跡の維持、補修、管理のことも考えなくてはいけないとも思います。 -
第二回廊
破風というのでしょうか?とても細かい彫刻です。 -
第二回廊
デバターも美しいですが、建物のせり出している部分の壁?にも柄があるのですね。 -
第一回廊
第二回廊と第一回廊の間は土と草地になってます。台二回廊と第三回廊の間は石なのですが。 -
第一回廊
確か、第一回廊だったと思います。彫刻途中のレリーフです。 -
第一回廊
「キュッキュッ」と声がします・・・回廊の角の部分は天井が高く、コウモリが住んでいるようで、結構、フンが落ちていました。 -
第二回廊
朝とはやはり壁面の色が違います。 -
第一回廊「天国と地獄」
早朝(別の旅行記にて)にも同じ場所を写したのですが、色合いがだいぶ違います。 -
第一回廊「天国と地獄」
18本の手に剣を持ち、水牛に乗っている、閻魔さまです。 -
第一回廊「天国と地獄」
閻魔さまが裁きをするところと、地獄へ落ちる人々が描かれています。 -
第一回廊「天国と地獄」
一歩下がって写真を撮ると、3分割されたレリーフをすべて写すことができます。 -
第一回廊「ヴィシュヌ神と阿修羅の戦い」
同じレリーフを見学するのも2回目になるとまた違ったところに目がいったりします。 -
第一回廊「ヴィシュヌ神と阿修羅の戦い」
後世、中国人によって彫刻されたと言われているレリーフです。彫刻が少々、雑なようで。 -
第一回廊
まだまだ勉強が足りません。レリーフを見て「これはココのレリーフ」と言えれば・・・それにもっと物語の勉強をしたら面白いのでしょう。 -
第一回廊
ガルーダでしょうか。ほぼ、第一回廊を一回りです。 -
第一回廊「アムリタをめぐる神々と阿修羅の戦い」
バーナの肩の上に立つクーベラ神。クーベラ神は富とお金の神さまだそうです。よ〜く、拝んでおかないとです。 -
これが撮りたかった。内部を一回りしたあとは、夜明けを待った聖池のほとりへ。
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池に映り込むアンコールワットの姿。これを撮らずして観光客とは言えません?大人気の場所でした。
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今日の観光はこれで終了です。これから街へ戻り買い物と食事をします。
アンコールワットで始まり、アンコールワットで終えた一日でした。
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