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今日の行程はティミムーン(Timimoun)からベニ・アベス(Beni Abbes)までの370キロ。<br />ベニ・アベスにも、フーコーの建てた教会があるという。楽しみだ。<br />ベニ・アベスのHotel Rymはすぐ傍に砂丘があるそうなので、これも大いに期待できる。

アルジェリアの砂漠1300キロの旅 4 ベニ・アベス Beni Abbes, Algeria

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2008/01/27 - 2008/02/13

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belledune

belleduneさん

今日の行程はティミムーン(Timimoun)からベニ・アベス(Beni Abbes)までの370キロ。
ベニ・アベスにも、フーコーの建てた教会があるという。楽しみだ。
ベニ・アベスのHotel Rymはすぐ傍に砂丘があるそうなので、これも大いに期待できる。

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
航空会社
アルジェリア航空
  • ティミムーンのホテルでは、朝陽は大砂丘とは反対側から昇るため、3階の屋上から眺めました。

    ティミムーンのホテルでは、朝陽は大砂丘とは反対側から昇るため、3階の屋上から眺めました。

  • 今日は金曜日なので、イスラム教では安息日。やっと見つけたパン屋で、例によって昼食用のパンを買いました。

    今日は金曜日なので、イスラム教では安息日。やっと見つけたパン屋で、例によって昼食用のパンを買いました。

  • ティミムーンを出てから、右手に大砂丘郡が続きます。

    ティミムーンを出てから、右手に大砂丘郡が続きます。

  • 30分程して上り坂を上がったら、目に前に砂丘が現われました。

    30分程して上り坂を上がったら、目に前に砂丘が現われました。

  • ガイドを待たせて、ちょっと散歩。

    ガイドを待たせて、ちょっと散歩。

  • この砂の上を歩く感触は堪らなく素晴らしい!

    この砂の上を歩く感触は堪らなく素晴らしい!

  • アルジェリアは砂漠地帯でも電気、水道,ガスの設備が整っている。やはり産油国の強みだろうか。

    アルジェリアは砂漠地帯でも電気、水道,ガスの設備が整っている。やはり産油国の強みだろうか。

  • 小さいメロンのような実がたくさん生っていた。

    小さいメロンのような実がたくさん生っていた。

  • 砂漠のメロン直径6cm<br />名前は只今調査中

    砂漠のメロン直径6cm
    名前は只今調査中

  • 1ヶ月過ぎたので、ちょっと切ってみました。<br />中は白く、種が不揃いに沢山あります。<br />単2電池の大きさから見て、それほど大きいものではありません<br />

    1ヶ月過ぎたので、ちょっと切ってみました。
    中は白く、種が不揃いに沢山あります。
    単2電池の大きさから見て、それほど大きいものではありません

  • 暑さ対策で葉が出来るだけ細く水分が逃げないようになっている。

    暑さ対策で葉が出来るだけ細く水分が逃げないようになっている。

  • Oued Saoura(雨が降ると川になる、以前川だったところ)を過ぎると県が変わるので、兵隊が駐屯している事務所でパスポートを提示し、2,3の質問に答えなければいけない。<br />

    Oued Saoura(雨が降ると川になる、以前川だったところ)を過ぎると県が変わるので、兵隊が駐屯している事務所でパスポートを提示し、2,3の質問に答えなければいけない。

  • ベニ・アベスまで120キロの標識が。<br />ガイドは平均140キロで走るので、あと1時間弱。

    ベニ・アベスまで120キロの標識が。
    ガイドは平均140キロで走るので、あと1時間弱。

  • 検問所を過ぎると、Bechar県。<br />Kerzazという小さな町の入り口にあるガス、電気などの供給所。<br />

    検問所を過ぎると、Bechar県。
    Kerzazという小さな町の入り口にあるガス、電気などの供給所。

  • まだ2月初めなので、川に水があるが、暑くなると蒸発してしまう。

    まだ2月初めなので、川に水があるが、暑くなると蒸発してしまう。

  • 砂丘のすぐ傍にある小さな村。<br />右のAguedalへ少し言ってみましたが、写真のように道路は舗装されていて、水道、ガス、電気は完備されている。

    砂丘のすぐ傍にある小さな村。
    右のAguedalへ少し言ってみましたが、写真のように道路は舗装されていて、水道、ガス、電気は完備されている。

  • Aguedalの村の様子

    Aguedalの村の様子

  • お昼過ぎにベニ・アベスが見えてきました。再びOued Saouraを渡る。

    お昼過ぎにベニ・アベスが見えてきました。再びOued Saouraを渡る。

  • 橋を渡ると、ベニ・アベスの町。<br />向こうに椰子園とその上に町の住居が見えます。

    橋を渡ると、ベニ・アベスの町。
    向こうに椰子園とその上に町の住居が見えます。

  • 今晩はこのホテル・リムに泊まります。宿泊客は3組だけらしい。<br /><br />金曜日だし、客が少ないので、レストランはやっているのか心配で訊ねると、やっていた。<br /><br />部屋のシャワーは水が出ないし、お湯もでない。仕方なく、水で洗濯しましたが、物凄い騒音のするエアコンのお陰ですっかり乾きました。<br /><br />夜はかなり冷え込みましたから、多分5度位でしょうか。<br />夕食は、今回の町の中で一番不味いものでしたが、利点は砂丘がすぐ裏手にあるということです。<br />

    今晩はこのホテル・リムに泊まります。宿泊客は3組だけらしい。

    金曜日だし、客が少ないので、レストランはやっているのか心配で訊ねると、やっていた。

    部屋のシャワーは水が出ないし、お湯もでない。仕方なく、水で洗濯しましたが、物凄い騒音のするエアコンのお陰ですっかり乾きました。

    夜はかなり冷え込みましたから、多分5度位でしょうか。
    夕食は、今回の町の中で一番不味いものでしたが、利点は砂丘がすぐ裏手にあるということです。

  • ホテルの中に飾ってあったエッチングはここの景色ではなくて、アルジェだとホテルの人は言っていました。

    ホテルの中に飾ってあったエッチングはここの景色ではなくて、アルジェだとホテルの人は言っていました。

  • 写真の上部に見える住居には現在町の人達が住んでいます。<br />下の方にクサールがあります。

    写真の上部に見える住居には現在町の人達が住んでいます。
    下の方にクサールがあります。

  • ここでも椰子園の下は野菜畑

    ここでも椰子園の下は野菜畑

  • クサールの屋上

    クサールの屋上

  • 屋上に空いているこの穴は階下にある貯蔵庫へ食料を下ろしたり、上げたりする開口部だったそうだ。

    屋上に空いているこの穴は階下にある貯蔵庫へ食料を下ろしたり、上げたりする開口部だったそうだ。

  • 貯水槽です

    貯水槽です

  • これは水道管です

    これは水道管です

  • 上部に貯水槽があり、そこからプールへと送られている水

    上部に貯水槽があり、そこからプールへと送られている水

  • 町のプールです。砂漠でプールを見るなんて、アフリカ南部のナミビアにあるナミブ砂漠以来です。

    町のプールです。砂漠でプールを見るなんて、アフリカ南部のナミビアにあるナミブ砂漠以来です。

  • クサール址

    クサール址

  • 崩れた昔のクサール址にも石英が

    崩れた昔のクサール址にも石英が

  • 丘の上から椰子林、そしてその向こうにOued。

    丘の上から椰子林、そしてその向こうにOued。

  • Ouedの方から見ると、町のすぐ後ろに大砂丘が見えます。

    Ouedの方から見ると、町のすぐ後ろに大砂丘が見えます。

  • シャルル・ド・フーコーが建てたアルジェリアで最初の教会を訪ねました。<br />3人のフランス人のお爺さんがこの教会を守っています。

    シャルル・ド・フーコーが建てたアルジェリアで最初の教会を訪ねました。
    3人のフランス人のお爺さんがこの教会を守っています。

  • 右手が教会

    右手が教会

  • 正面がフーコーに関する写真や説明などが展示してある部屋

    正面がフーコーに関する写真や説明などが展示してある部屋

  • 質素だが、天井は高く、以外と内部は広い。

    質素だが、天井は高く、以外と内部は広い。

  • この質素な教会で、今もフーコーの魂が受け継がれていることは、素晴らしいことだと思いました。

    この質素な教会で、今もフーコーの魂が受け継がれていることは、素晴らしいことだと思いました。

  • 太く、長い柱が教会を支える構造になっています。<br />天井はかなり高い。<br />フーコーは建築学も学んでいたのだろうか?<br />

    太く、長い柱が教会を支える構造になっています。
    天井はかなり高い。
    フーコーは建築学も学んでいたのだろうか?

  • フーコーがスケッチしたものを纏め、1985年11月29日にパリで出版された本。<br />1885年にモロッコから入った彼が歩いたアルジェリア、チュニジァのルートが印された地図が付いている。<br />どうしても欲しくて、パリの出版社が出している書店を控えていって買いました。<br />少し古い本だったのですが、店員が「ありますよ」と言って持って来てくれた時は嬉しかった!<br /><br />ソルボンヌ近くのカルチェ・ラタン辺りの古本屋で訊いて、やっと行き着きました。

    フーコーがスケッチしたものを纏め、1985年11月29日にパリで出版された本。
    1885年にモロッコから入った彼が歩いたアルジェリア、チュニジァのルートが印された地図が付いている。
    どうしても欲しくて、パリの出版社が出している書店を控えていって買いました。
    少し古い本だったのですが、店員が「ありますよ」と言って持って来てくれた時は嬉しかった!

    ソルボンヌ近くのカルチェ・ラタン辺りの古本屋で訊いて、やっと行き着きました。

  • ベニ・アベスでフーコーが最初に教会を建てた当時の外観。<br /><br />

    ベニ・アベスでフーコーが最初に教会を建てた当時の外観。

  • 「私はこの素晴らしい眺めから目を逸らすことが出来ません。<br />多くの創造主にも匹敵するくらいの無限の美、感銘この光景から。<br />と同時に、そこにある孤独、その荒涼とした光景は、そこにいる者が創造主以外、たった一人であるということをひしひしと感じさせる。」とフーコーは書いている。

    「私はこの素晴らしい眺めから目を逸らすことが出来ません。
    多くの創造主にも匹敵するくらいの無限の美、感銘この光景から。
    と同時に、そこにある孤独、その荒涼とした光景は、そこにいる者が創造主以外、たった一人であるということをひしひしと感じさせる。」とフーコーは書いている。

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