2008/01/27 - 2008/02/13
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belleduneさん
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タリットからベシャールの空港へ夕方着き、また飛行機は2時間程遅れて、アルジェ空港に着いた時は、11時過ぎでした。
アフリカで飛行機が遅れるのは当たり前のことですが、墜落するよりはマシだと思った方がいいのでしょう。
タクシーで港に近いアルバート1世ホテルへ。
レストランもバーも閉まっていたので、夕食は食べられませんでした。
アフリカへ旅行する時、カロリーメイトと柿の種は必需品です。
アフリカの部屋の冷蔵庫は空なので、飛行機で貰った小さいミネラルウォターで喉を潤しながら、空腹を凌ぎました。
アルジェリア最後の夜なのに、夕食抜きでしたが、楽しかった砂丘の旅を思い出して眠りに就きました。
翌朝の朝食時、水分が不足した体に、オレンジジュースやコ-ヒーを何杯もお替りして、やっと元の体に戻ったような気がしました。
昨夜は暗くて、何も見えませんでしたが、レストランの窓から港が間近に見えました。
砂漠の旅で疲れが出たのか、朝の散歩をする気が起きず、11時までホテルの部屋でテレビを見ながら、ベッドでのんびり過ごしていました。
11時過ぎにチェックアウトして、アルジェの町の観光に車で出かけました。
都会の雑踏を歩き回る気がしなかったのと、昨年のテロのことを思うとカスバには行きたくなかったのです。
ガイドに訊くと、「今は警察や軍が警備を強化していて安全だ」と言いましたが、テロはいつ起きるか分からないので、慎重に行動するのに越したことはありません。
郊外の海辺のレストランで、久し振りに美味しい魚料理とワインで昼食を取りました。
夕方6時の飛行機で、パリのオルリー空港へ到着。
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良い天気なのですが、体が休息モードを示しているので、車で市内観光することにしました。
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アルバート1世ホテルのロビーにあるタイル画はアルジェの景色
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アルジェの港の景色。
この画を部屋に掛けたいものです -
アルジェ港は正面に見えます。
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左手に見えるのが、華麗な外観を持つ中央郵便局です。
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海岸に沿ってZighout Youcef (ジユート・ユセフ)通りを走ります。
16世紀にトルコの支配下にあり、海賊の町として栄えた。
1830年からフランスの植民地となり、第二次世界大戦後、10年近くの独立戦争では、アルジェ市街は荒廃する。
1962年やっと独立となる。 -
道路はいつも渋滞しています。
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ここは市民憩いの場、カップルの散歩にピッタリです。
Che Guevara(チェ・ゲバラ)通りから続く1.5キロ程の海岸通り -
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正面の丘の上に聳えるのが、ノートルダム・ダフリックです。
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左手奥は、「望郷」などで有名なアルジェのカスバですが、この坂を上ってアルジェで有名なノートルダム・ダフリック(アフリカのノートルダム)へ行きます。
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丘の上に立つノートルダム大聖堂前からの眺め
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現在外壁の修復中ですが、中には入れます。
英語では、"Our Lady of Africa"
フランス語では、”Notre Dame d'Afrique"
ビザンツ様式の大聖堂はローマに向って建てられています。
中で貰ったパンフレットによると、1855年10月14日に教会の礎石が置かれた。 -
バジリカが見えます。
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Notre-Dame-D'Afrique Priez Pour Nous et Pour Les Musulmans と書かれています。
「キリスト教徒とイスラム教徒のために祈りなさい」
ムーア様式の天蓋は、聖母マリアの伝統的な色である、青色が強調された花模様のセラミックタイルの基礎部分に据えられている。
青銅製の聖母マリア像は時と共に黒ずんでいるが、トレムセン(イスラム文化の栄えた古いアルジェリアの町)のメジブー様式で刺繍された服や外套を纏っている。
丸天井は1993年にアルジェリア人とメキシコ人のアーティストの手で修復されたフレスコ画が見られる。 -
入り口上階には、19世紀末に造られたムアー様式で装飾されたパイプオルガンがある。
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入り口左手の壁に、船乗り達が海難の救助を聖母マリアに願いを籠めた大理石の奉納石版がある。
Andre di Pizzo armateur
アンドレ・ディ・ピッツォ - 船主 -
入り口右手の壁にも大理石の石版
Antoine Matarege - armateur
アントワンヌ・マタレージュ − 船主 -
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アルジェリアには、韓国、中国、インド製の車が多く走っていますが、中にはこのバスのようにUSUZUと日本のISUZUを捩った韓国製のものが走っています。
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この車もTOYOTAを捩ったFORYOTAです。
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アルジェから海岸線を西へ行ったEl Djamila(エル・ジャミラ)という町で昼食を取りました。
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漁村なので、早朝漁から帰った船が停泊しています。
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午後からお天気が悪くなって、風も強くなってきました。
駐車場の隣は、ダイビング・スクールがあり、「さっきここからダイビングの訓練で入って行ったよ」とインストラクターが言っていましたが、厚手のスーツだから寒くないらしい。 -
お昼は、海老のスープとサラダ、それにハーフ・ボトルのアルジェリアのローゼワイン。
大き目の海老をトマト、大蒜、唐辛子などで煮込んだもので、美味しかったです。
ワインはアルジェリアならやはり赤が良いと思います。この"D'Aboukir"もそれ程不味くないのですが、美味しいとは言い難い味です。
ハーフで300Dだから、ビールの500mlより少し高い位でしょうか。 -
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独立記念塔です
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独立記念塔の周りには、兵士の像が幾つかあります。
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空港へのハイウェ−を走っていると、セメント工場などの工業地帯らしく、空気が澱んで景色が霞んで見えます。
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赤い屋根の建物が鉄道の駅アガハ
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