2008/02/07 - 2008/02/07
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窓際さん
それではめくるめく吉兆の後半を・・・。
-
献立のクライマックス、八寸。
カニ、食べ終わるちょっと前に登場。
もぉ気になる〜(笑) -
頃合みて、それぞれに供される。
こういうの見ると、
懐石っていいな〜って思える。 -
まず、この絵馬の器。
上から時計回りにご紹介していくと、
緑だからスダチ?にしちゃ大きいか?
じゃ、カボス?の中には、椎茸に載せられた・・・・
これがコノコかぁ!
初めて食べたよ。海の香りが凝縮されたような味で、こりゃ酒盗!
次はホタテ。香ばしく炙ってある。上のタレはなんだったっけ?
次はエビ。
絶妙に半生。甘くて旨い。
一番前が堀川ごぼう。
これも初めて食べた。優しいごぼうの味が、うんま〜い。
最後はからすみ。
大根と交互に食べるよう言われる。
ねっとりとしか食感が、イイんですよ〜。
こんなにおっきなからすみ、初めて食べたな。 -
次は節分にちなんだ、お豆さんの炊き合わせ。
この小さな小さな器に、
ピンセットでも使ったのか?と思いたくなるぐらい
キレイに彩りよく盛られている。 -
最後がコレ。
蓋付きに入れられてたもので、
中は甘鯛のお造り。
底に土佐酢が入れられてある。
京都の冬は甘鯛がよく出てくるのかな? -
次に出てくる焼き物がコレ。
なんだと思います?(笑) -
中に焼き物が入っているそうで、
お面かぶって木槌で割って取り出すのである。
節分の時期のお楽しみらしく、
みんなで
「鬼は外、福は内、壬生大念佛厄おとし〜」っと
唱えながらゴンっと割る(笑)
なんか厄落としできそう。
ちなみに割る前は、
なぜか今は懐かしいチェキでポラ撮ってくれます。
今時ポラロイドなんて珍しい(笑) -
で、バキっと割ると、
-
中から縁起のいい言葉が書かれた
奉書が二つ出てきて、 -
開けると、マナガツオの焼き物。
ほっくりふわっと旨いんです。 -
ちなみに、奉書包みをどけると
こんな梅の器でした。 -
この楽しい趣向、
上にかかっていた手書きの絵や、
唱える文句の紙、
それからヒイラギの葉も、
最後に持って帰らせてくれる。 -
ネコは関係ありません(笑)
-
次は炊き合わせ。
フタを開けると・・・・ -
あれ?白い。
隣にまたやって来てた女将に聞くと、
「蘇」風味。
つまりミルク仕立て。
蕪を出汁と薄いミルク風味で炊いてある?
載せてある桜海老の風味が
最高に旨いっ -
そしてコレが最後の一皿。
フグの白子。
炙った白子の下には、皮の煮こごりだったかな?
ワカメの出汁の風味が、また旨いんですよ。
熱燗の後、更にお代わりしてた冷酒も残り乏しく、
「もう1本」と言いたいところだが、
なんせ真っ昼間なのを思い出して自粛(笑) -
そして〆はコレ。
-
フタを開けると、広がるおネギの香り!
-
女将がよそって出してくれ、
-
フタを開けると、
お肉と、ネギごはん。 -
ま、若干冷め気味のお肉は不要だったが、
このごはんが、また炊き立てで旨いんですよ。
もちろんお代わりどうですか?と聞かれるが・・・・ -
やっぱウワサに聞く、
この炊き立て白ごはんも食べたいですしね(笑) -
コレも女将がよそってくれる。
やっぱり炊きたてごはんの魔力には敵わず、
お代わりもらって、もぉ、お腹限界。
お土産にこのごはんを持って帰るか聞かれるが、
旅先でごはんもらってもね〜。
いや、でも、
今となれば、もらっときゃよかったと後悔・・・・。 -
最後にグラスに残ったビール呑み干してて気が付いた。
「うわっ。このグラスの底、見た?」とダンナに言ったら、
女将が「そうなんですよ。バカラなんです」だって。
ホントだ。バカラのマークなんだわ、コレが(笑)
わたしは吉兆マークしか気づいてなかったけど。
しかし、こんななんの変哲もないグラスが、
バカラで吉兆マーク入りかぁ・・・・・ -
デセールはフルーツ盛り合わせ。
HPに、
「フレンチ、イタリアン、チャイニーズの技術より学び 手の込んだことやいろいろなアイデアの物もありますが、果物の本当に美味しい産地のその時の物に勝る物は無く 下世話な話ですが 他の食材もそうですが、そのまま食べて本当に美味しい物は お値段もびっくりするくらい
するのです。」
と書いてある通り、
いったい1個いくらするんだ?と思うような見事なイチゴ。それも種類が違うもので、下の1個は“とよのか”だったかな?上の1個は、初めて聞く種類だったのは覚えてる。 -
ちなみにこの果物、
ソースがついているのだが、 -
このソースが、そのまま食べると旨いんですよ〜。
ただのカスタードじゃない、
和風な甘さ。
思わず、全部飲みました。
えぇ、飲みました(爆) -
そして、更にもう一皿出てきたのは、
ぱかっと開けてみると、 -
ぬくぬくのお菓子。
椿ですかね?
見た目に思わず感動。 -
もちろんお菓子が出たら、
お抹茶も。 -
最後に、クチをさっぱりさせる、
ちょっとお塩を落としたほうじ茶が出て、
食事終了〜!
いやぁ〜、
初めて食べたまともな和食。
たしかに素材の味が主になるので、
フレンチ食べるほどの驚きは無いかもしれないが、
やっぱり旨かった。
和食、ハマりそうである。 -
写真も増えちまったが、最後にちこっとその他の話を・・・。
これはトイレの扉の取っ手(笑)
鈴がついたのれんをくぐって行くとトイレがあって
2個の個室の間に洗面台。
広さはさほど無し。
手を拭くタオルはふんだんに用意されている。
トイレのフタはホワイトパール(笑)
近づくと勝手に開きます。 -
部屋から眺めるお庭はこんな感じで、
-
お庭を眺められる廊下は、こんな感じ。
コートかけの後ろの衝立の向こうは隣の部屋で、
外国のお客さんが来てたな。
ちなみにこの畳の廊下も、
ぬくぬくに暖房がきいている。
で、食事をした部屋で、女将さんをはさんで記念撮影。頼むと卓も椅子もどけてくれる。慣れた手つきを見ると、撮影するヒト、多いんだろな(笑)
外へ出てからも、出迎えに出てきたおにーちゃんに頼んで、玄関で記念撮影。出ると、すぐに渡月橋が見えている。
とまぁ、こんな感じのランチとなった。
なんだか敷居の高いイメージがある和食だが、入ってみたら、やっぱり旨くて楽しめた。
ぜひもう1度と思うのであります。
では、長々と読んでいただき、
まことにありがとうございました。
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