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憧れの『嵐山吉兆』!<br /><br />ホントは夜に予約したかったのだが、昼しか予約がとれなくて残念。それでも内容は、「夜のおまかせコース」にしてもらいましたよ〜。初めての本格和食、すべてお見せします〜。<br /><br />ブログでは写真貼るのがめんどうなんで、こちらで書いてまいりまする〜。<br /><br />http://blog.goo.ne.jp/mamejiro040411

食いだおれ嵐山吉兆。Vol.1

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2008/02/07 - 2008/02/07

3496位(同エリア4672件中)

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窓際

窓際さん

憧れの『嵐山吉兆』!

ホントは夜に予約したかったのだが、昼しか予約がとれなくて残念。それでも内容は、「夜のおまかせコース」にしてもらいましたよ〜。初めての本格和食、すべてお見せします〜。

ブログでは写真貼るのがめんどうなんで、こちらで書いてまいりまする〜。

http://blog.goo.ne.jp/mamejiro040411

  • この日は午前中嵐山観光。<br />寒さで鼻たらして、髪振り乱して嵐山吉兆へ。<br /><br />入り口に近づくと、二人の若いおにーちゃんたちが、「○○様ですか?」と迎えに出てくる。ついでに鞄も持ってくれる。<br /><br />入り口は小さなもんで、でも植木は、見事に整えられている。<br />入るときは、靴はそのまま前向きであがり、そのまま部屋へ。<br />中に入ると、ぴっかぴかの塗りの卓の上には、このお香。この練り香がしつこくなく、優しい香りなんですよ〜。さすがの気品。

    この日は午前中嵐山観光。
    寒さで鼻たらして、髪振り乱して嵐山吉兆へ。

    入り口に近づくと、二人の若いおにーちゃんたちが、「○○様ですか?」と迎えに出てくる。ついでに鞄も持ってくれる。

    入り口は小さなもんで、でも植木は、見事に整えられている。
    入るときは、靴はそのまま前向きであがり、そのまま部屋へ。
    中に入ると、ぴっかぴかの塗りの卓の上には、このお香。この練り香がしつこくなく、優しい香りなんですよ〜。さすがの気品。

  • 床の間。<br />コレ、「家庭画報」かなんかで見たな。新春の縁起飾りらしい。

    床の間。
    コレ、「家庭画報」かなんかで見たな。新春の縁起飾りらしい。

  • こっちは奈良のお酒の神様の神社から送ってもらうとかいう飾り。そういや酒屋の前に、こんな飾りがよくありますよね〜。

    こっちは奈良のお酒の神様の神社から送ってもらうとかいう飾り。そういや酒屋の前に、こんな飾りがよくありますよね〜。

  • 案内されたお部屋は8畳ぐらいだったかな?いや、12畳か?床の間もデカかったけど。<br /><br />卓の上のお香を床の間に片付けたら、出されるのがコレ。<br /><br />ただのお湯に香ばしい玄米を浮かべたもの。<br /><br />だいたい、水をこのぬるい温度にすると、水のマズさがでてきそうなもんだが、旨いんですよ、このお湯が。

    案内されたお部屋は8畳ぐらいだったかな?いや、12畳か?床の間もデカかったけど。

    卓の上のお香を床の間に片付けたら、出されるのがコレ。

    ただのお湯に香ばしい玄米を浮かべたもの。

    だいたい、水をこのぬるい温度にすると、水のマズさがでてきそうなもんだが、旨いんですよ、このお湯が。

  • ちなみにお湯呑みの底はこんな感じ。

    ちなみにお湯呑みの底はこんな感じ。

  • 一皿目。<br /><br />まずは手前の杯に、「吉兆貞翁」とか言う、オリジナルのお酒を注いでくれる。<br /><br />ちなみに一皿目は、女将の徳岡邦夫氏夫人が真横に付きっ切り。ちょっと緊張(笑)<br />しかもこの女将、ものごっついキッチリお化粧ぬったくってあるのに、なぜか無臭。至近距離に座ってるのに、な〜んにもにおわない。<br />さすが。<br /><br />女将さんの写真はこちら↓<br />http://www.kitcho.com/kyoto/media/2002/hakura.html<br /><br />そういやお箸は、軽く水を吸わせてある?手に優しい持ち心地。

    一皿目。

    まずは手前の杯に、「吉兆貞翁」とか言う、オリジナルのお酒を注いでくれる。

    ちなみに一皿目は、女将の徳岡邦夫氏夫人が真横に付きっ切り。ちょっと緊張(笑)
    しかもこの女将、ものごっついキッチリお化粧ぬったくってあるのに、なぜか無臭。至近距離に座ってるのに、な〜んにもにおわない。
    さすが。

    女将さんの写真はこちら↓
    http://www.kitcho.com/kyoto/media/2002/hakura.html

    そういやお箸は、軽く水を吸わせてある?手に優しい持ち心地。

  • 乾山うつしの器の中身は、伊勢海老の炙り。<br />香ばしく炙った伊勢海老は半生で、ジュレにした土佐酢をまぶしてある。のっけから悶絶の旨さ。手前の緑は、無農薬で育てられた生のほうれん草だそうで、その甘さが女将の自慢のようだが、これは田舎に暮らす我らには珍しくない味(笑)

    乾山うつしの器の中身は、伊勢海老の炙り。
    香ばしく炙った伊勢海老は半生で、ジュレにした土佐酢をまぶしてある。のっけから悶絶の旨さ。手前の緑は、無農薬で育てられた生のほうれん草だそうで、その甘さが女将の自慢のようだが、これは田舎に暮らす我らには珍しくない味(笑)

  • 次はこのお椀。<br /><br />ちなみにココでわたしの正座はギブアップ(爆)<br />えぇ、早速ギブアップ。<br />隣に座る女将に断ってから、足を崩させてもらった。<br />

    次はこのお椀。

    ちなみにココでわたしの正座はギブアップ(爆)
    えぇ、早速ギブアップ。
    隣に座る女将に断ってから、足を崩させてもらった。

  • お椀の中身は、蛤のお出汁とごま豆腐。<br /><br />ねっとりとしたゴマの厚かましさの無い、優しい味のお豆腐に、蛤の刻んだものが載せられ、木の芽の鮮烈な香りが最高。<br /><br />味に飽きると、海苔を入れて風味を変えるのだが、この海苔だけ食べても旨い(笑)

    お椀の中身は、蛤のお出汁とごま豆腐。

    ねっとりとしたゴマの厚かましさの無い、優しい味のお豆腐に、蛤の刻んだものが載せられ、木の芽の鮮烈な香りが最高。

    味に飽きると、海苔を入れて風味を変えるのだが、この海苔だけ食べても旨い(笑)

  • お造りはふぐ。<br /><br />フグかぁ〜。あんま珍しくない素材だな〜。肝も無いしな〜とか考える。<br /><br />タレは右からポン酢風、出汁醤油、そして最後があん肝ソース。

    お造りはふぐ。

    フグかぁ〜。あんま珍しくない素材だな〜。肝も無いしな〜とか考える。

    タレは右からポン酢風、出汁醤油、そして最後があん肝ソース。

  • しかしコレが食ってみると、やっぱ旨い。<br /><br />薄作りもいつもより旨みがある気がするし、炙った皮がまた旨いのなんの。これだけどんぶりで欲しいぐらい。<br /><br />タレはやっぱポン酢が一番。<br />ふぐ肝覚えると、あん肝はなぁ・・・・

    しかしコレが食ってみると、やっぱ旨い。

    薄作りもいつもより旨みがある気がするし、炙った皮がまた旨いのなんの。これだけどんぶりで欲しいぐらい。

    タレはやっぱポン酢が一番。
    ふぐ肝覚えると、あん肝はなぁ・・・・

  • ビールだけだと寂しいので、<br />真っ昼間から冷やを・・・・。<br /><br />これも、オリジナルの吉兆貞翁。<br />はっきり言って旨い。<br />これだけ買って帰れぬものか・・・。<br /><br />ガラスの美しい猪口も欲しすぎっ

    ビールだけだと寂しいので、
    真っ昼間から冷やを・・・・。

    これも、オリジナルの吉兆貞翁。
    はっきり言って旨い。
    これだけ買って帰れぬものか・・・。

    ガラスの美しい猪口も欲しすぎっ

  • おまかせだと、お造りは2皿目もあるらしく、黄瀬戸に盛られて来たのは、赤貝とイカ。

    おまかせだと、お造りは2皿目もあるらしく、黄瀬戸に盛られて来たのは、赤貝とイカ。

  • このお造り用にお醤油がさらに二つ。<br />どちらも同じお醤油だが、<br />ワサビ用と生姜用に二皿出してくれるのである。

    このお造り用にお醤油がさらに二つ。
    どちらも同じお醤油だが、
    ワサビ用と生姜用に二皿出してくれるのである。

  • イカは、生姜醤油とゴマ付けて食べるのを勧められ、ねっとり甘いイカを堪能。<br />赤貝の上に載せられていた、肝がまた旨かったな。

    イカは、生姜醤油とゴマ付けて食べるのを勧められ、ねっとり甘いイカを堪能。
    赤貝の上に載せられていた、肝がまた旨かったな。

  • まだお造りが食べ終わらぬうちに、今度は山盛りのカニ、登場。<br /><br />正直、今年はカニづいてるので、ちょっとガッカリ。

    まだお造りが食べ終わらぬうちに、今度は山盛りのカニ、登場。

    正直、今年はカニづいてるので、ちょっとガッカリ。

  • お造りを食べ終わると、<br />折敷の中に炭なんか運ばれて来てびっくり。<br />軽く温めて食べるよう言われるのだが、<br />茹でガニあっため直すのって、どうなんだろね?

    お造りを食べ終わると、
    折敷の中に炭なんか運ばれて来てびっくり。
    軽く温めて食べるよう言われるのだが、
    茹でガニあっため直すのって、どうなんだろね?

  • でもせっかくあるなら使わないと悔しいので、<br />炙ってみるのだが、<br />どうせなら焼きガニが食べたひ・・・・

    でもせっかくあるなら使わないと悔しいので、
    炙ってみるのだが、
    どうせなら焼きガニが食べたひ・・・・

  • タレは土佐酢に生姜を勧められる。<br />そういやカニを生姜で食べるのなんて<br />はじめてかも。

    タレは土佐酢に生姜を勧められる。
    そういやカニを生姜で食べるのなんて
    はじめてかも。

  • カニの殻は、完璧に切って復元されてあり、<br />パカっと簡単に外れる。

    カニの殻は、完璧に切って復元されてあり、
    パカっと簡単に外れる。

  • 蟹味噌は、身と和えてあり・・・・<br /><br />まぁ、蟹はカニだった(笑)<br /><br />結局、この1品だけが“不要”だったな〜。<br />面白かったけど。

    蟹味噌は、身と和えてあり・・・・

    まぁ、蟹はカニだった(笑)

    結局、この1品だけが“不要”だったな〜。
    面白かったけど。

  • ちなみにフィンガーボールの代わりに出されるのがコレ。<br />橙。<br />ちょっとつまんで生臭みをとる。<br />そういやお手ふきは頻繁に入れ替えてくれるのだが、これがまた分厚いタオル!<br />お手ふきと言うより、バスタオル?!<br /><br />そうそう、ナプキンには<br />「KITCHO JAPAN」(笑)

    ちなみにフィンガーボールの代わりに出されるのがコレ。
    橙。
    ちょっとつまんで生臭みをとる。
    そういやお手ふきは頻繁に入れ替えてくれるのだが、これがまた分厚いタオル!
    お手ふきと言うより、バスタオル?!

    そうそう、ナプキンには
    「KITCHO JAPAN」(笑)

  • そういや冷酒呑みほしたら、<br />今度は酒器が見たくて熱燗を。<br /><br />コレは、なんてお酒だったかな・・・・<br />伏見の神聖・・・だったかな。

    そういや冷酒呑みほしたら、
    今度は酒器が見たくて熱燗を。

    コレは、なんてお酒だったかな・・・・
    伏見の神聖・・・だったかな。

  • お猪口は何種類かから選ばせてくれる。<br />どれも使ってみたい〜っ<br />祇園の店でも選ばせてくれたが、<br />正式な和食って、そんなもん?<br /><br />じゃ、写真が増えたんで、<br />続きは次巻で・・・・・

    お猪口は何種類かから選ばせてくれる。
    どれも使ってみたい〜っ
    祇園の店でも選ばせてくれたが、
    正式な和食って、そんなもん?

    じゃ、写真が増えたんで、
    続きは次巻で・・・・・

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