1993/05/01 - 1993/05/02
1246位(同エリア1819件中)
シベックさん
'93年のGW、所用で行った富山で少し足を延ばして遊んできました。15年も昔の旅行記です。時間のかかる国道41号で高山経由か名神・北陸自動車道で遠廻りするか迷いましたが、時間のかからない高速道路を選択、富山へ・・。2日目は、立山黒部アルペンルートを富山側から大観峰を往復し、宿への帰り道、立山博物館に立ち寄りました。写真はプリントをスキャンしました。
この旅行記は2部構成で、2は「チューリップと井波・瑞泉寺」です。
高原バスで行く雪の壁。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- その他
-
美女平駅前
立山黒部アルペンルート
[富山方面 - 立山駅 - 美女平駅 - 室堂駅(室堂) - 大観峰駅 ]- 黒部平駅 - 黒部湖駅 - 黒部ダム - 黒部ダム駅 - 扇沢駅 - 信濃大町駅 - 松本・白馬方面 この旅[ ]内を往復しました。
ガスで曇っています。上の天気が心配です。 -
雪の壁
ケーブルカーで、立山駅と美女平駅間約1.3km、標高差およそ500mを一気にのぼってきました。バスに乗り換え、雪の壁を室堂にむかいます。 -
雪景
雪の壁の上から、遠くの山並みがチラリと見えました。5月だというのに、山はまだこんな景色。 -
高原バスは行く
バスの遥か上に広がる青空、壁の間から見える山々は深々と雪を頂いています。今ではこの道を歩けるそうですが、当時はこの高原バスの専用道路でした。 -
バスストップ
除雪はまだ続いているようです。キャタピラのショベルカーが物々しい。 -
室堂(むろどう)駅
室堂駅に到着しました。
何もない室堂平(むろどうだいら)は、
一面の冬景色。
眩しくて目が開けられません。
これは絶対サングラスが必要です!
持っていないので、人間サングラスです。
目を細めて・・。
カメラを通して見ると、ビデオで撮る人発見!
何を撮っているのでしょう?
雷鳥・・まさか! -
ホテル
山小屋らしいデザインの洒落た弥陀ヶ原ホテル。
薄曇りですが、雪の白さが、とにかく眩しい・・。
今のホテルとは外装が多少違いますね。 -
雪 一面の光景
-
雪面の風景
観光客は、思い思い雪と戯れています。我らは、大観峰に向かう予定です。・・が、この素晴らしい眺めの室堂平をしばらく楽しみ、食事をしたのち向かうことにしました。 -
室堂平
山に向かう人も多いです。
人影が点々と
花が咲いたように見えます。
眩しさには慣れません。
目を閉じんばかりにして見ています。 -
良い眺望
観光客の皆さん、
眺めの良いところを探して
小高い丘に向かっています。 -
室堂平のホテル
雪原の中に建つ赤い屋根の建物はホテル立山。標高2,450メートルに位置する日本最高所のリゾートホテルです。 -
室堂のバスプール
室堂平は、約5万年前の立山の噴火によって
形成された溶岩台地だそうです。
室堂駅付近にあるミクリガ池やミドリガ池は
立山の火口湖であり、
地獄谷では、現在でも火山性ガスが
吹き出している様子を見ることができるようです。
室堂は立山黒部アルペンルートの
コース上にあり、
立山や剱岳の登山の拠点となっています。 -
ホテル立山前で遊ぶ
-
雪をかぶった山々
-
室堂平(むろどうだいら)
服装は・・こんな感じ。私ではありません。大陽光と反射光で寒さは感じませんが、眩しさは凄いです。日焼けもしそう。雪の室堂は、サングラスは必須です。 -
大観峰から・・
室堂駅から日本で最高所(2,450m)を走るトロリーバスで大観峰に来ました。立山山頂直下でバスはすれ違います。そこから大観峰へ200mほど進んだあたりが破砕帯だそうです。怖いですね〜!でも、大丈夫。しっかりとトンネルが踏ん張ってくれています。
駅から歩いてトンネルを抜けると大観峰です。床は凍っています。要注意! -
立ちはだかる山脈
豆粒のように「動く展望台・立山ロープウェイ」が見えます。黒部平まで7分。80人乗、距離1.7km、高低差約500m。我々は黒部ダムを見ず、ここで折り返します。 -
険しい斜面
室堂平の横に広がった一見優しそうな風景に比べ、縦に広がり高低差のある荒々しい風景には緊張します。さらに展望台の床は、雪や氷で凍てついています。足を滑らせ手摺から落下したら・・と思うとゾクっとします。それにしても景色は絶景なり。 -
ケーブルカー美女平駅
大観峰駅 - 室堂駅と乗り継いで
美女平駅へと戻ってきました。
これから車を止めた立山駅へ下ります。
ガスっていた朝とは
見違えるほどの明るい風景。
山裾は5月の陽気でした。 -
称名滝
ケーブルカーを降り、歩いて
称名川沿いの臨時駐車場に戻りました。
やれやれ!溜息一つ・・。
せっかくだからと
称名滝を見に行くことに・・。
しかし・・途中で断念!
遠くから写真だけ撮って退散。
立山博物館へ・・ -
案内看板
立山山麓の観光案内看板。
記念に1枚・・
博物館の位置を確認して、GO! -
立山博物館
富山県[立山博物館]は、「立山の自然と人間の関わり」について、人文、自然の両分野を学術的・総合的に調査研究し、その成果を紹介する博物館だそうです。 -
アプローチ
昭和47年4月に発足した立山風土記の丘を基に、その後の社会的な要請に対応して発展的に博物館として再構築がなされ、平成3年11月に開館。右手前はスリット窓が並ぶ階段室。 -
黒い建物
博物館は、富山市から約30kmほど離れた立山山麓の芦峅寺に建っていました。黒色が基調で山をイメージしたような四角い建物。方形(ほうぎょう)屋根のトップライトが印象的です。雪のよう。
http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/3043.htm -
階段室
外の物々しい感じとはガラッと変わって壁・天井共白がベースの明るい雰囲気。壁に仕組まれた照明が、壁面をなめるように照らしています。 -
トップライト
展示室の中央に大きな
天窓がありました。
空の様子がよく分かります。
床以外、
全て明るい色のインテリア。
自然の光を取り入れた
省エネ設計です。
外から見た
屋根頂部の明かり取り設備。 -
立山博物館階段室
スリット状の窓がリズミカル。明るくて楽しくなる階段室でした。
はじめての「立山黒部アルペンルート」でした。大町までは行けなかったですが、次の機会には通り抜けたいものです。南国生まれで雪景色は久し振りに見ました。子供のように雪と戯れました。が、5月で10mもの積雪や垂直に切り立つ黒部の自然には感動の連続でした。
古い写真の旅記、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
〜おわり〜
車で富山 -2★チューリップと井波 瑞泉寺に続きます。
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