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観光2日目は、前日に購入した電車の切符を手に、コルトーナの街へ日帰り旅行。乗り換えはないものの、無事に目的地に到着するかは・・・やや不安(苦笑)。

ciao!女一人旅、フィレンツェ~3日目

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2007/11/21 - 2007/11/28

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ciao!

ciao!さん

観光2日目は、前日に購入した電車の切符を手に、コルトーナの街へ日帰り旅行。乗り換えはないものの、無事に目的地に到着するかは・・・やや不安(苦笑)。

  • フィレンツェに来たら、1日は日帰りでどこかに行こうと決め、今回はコルトーナという中世そのままの街へ行ってみることに。<br /><br />まずはひろーい駅から乗り場を見つけ、電車へ。一度席に座ってから、「!切符に刻印忘れた!!」と慌てて電車を降りて、刻印。あぶないあぶない。<br /><br />

    フィレンツェに来たら、1日は日帰りでどこかに行こうと決め、今回はコルトーナという中世そのままの街へ行ってみることに。

    まずはひろーい駅から乗り場を見つけ、電車へ。一度席に座ってから、「!切符に刻印忘れた!!」と慌てて電車を降りて、刻印。あぶないあぶない。

  • 約1時間30分の電車の旅。なんとか目的地カムッチャ・コルトーナ駅に。無人の駅を通り抜け、駅前のバス停へ。電車からはきっと最終目的地であろうコルトーナの街を見ることができました。<br /><br />で、次はバスで15分ぐらい。しばらく待ってみると、バスが来た!!<br /><br />ガイドブックにはチケットは車内で。と書いてあったので、運転手にアピールしたら、なんか要らない−みたいなリアクション。え?無料??<br /><br /><br />と思ったら、バスが途中で止まり、こちらを見て「マガジーン」みたいな単語を。なるほど、バールで買って来いってことね。と推測。慌ててバスを降り、予想通りバールがその先に。チケットを片道分購入し、慌ててバスに戻ってみると・・・良かった。待っててくれた★<br /><br />バスはそれから、山をぐるぐるぐるぐる。せま〜い道をぐるぐる。その間見える景色は素敵。

    約1時間30分の電車の旅。なんとか目的地カムッチャ・コルトーナ駅に。無人の駅を通り抜け、駅前のバス停へ。電車からはきっと最終目的地であろうコルトーナの街を見ることができました。

    で、次はバスで15分ぐらい。しばらく待ってみると、バスが来た!!

    ガイドブックにはチケットは車内で。と書いてあったので、運転手にアピールしたら、なんか要らない−みたいなリアクション。え?無料??


    と思ったら、バスが途中で止まり、こちらを見て「マガジーン」みたいな単語を。なるほど、バールで買って来いってことね。と推測。慌ててバスを降り、予想通りバールがその先に。チケットを片道分購入し、慌ててバスに戻ってみると・・・良かった。待っててくれた★

    バスはそれから、山をぐるぐるぐるぐる。せま〜い道をぐるぐる。その間見える景色は素敵。

  • 小さな広場にバスは到着。そこからは周りをきょろきょろ散策です。アッシジのような雰囲気。路地裏も絵になる。そんな感じ。<br /><br />写真はレプブリカ広場にある時計台(市庁舎)。まずはエトルリア・アカデミー博物館に。<br /><br />この街の歴史は、エトルリア人の都市にまでさかのぼることができるそうで、この博物館にはそんな時代の貴重な代物が展示されています。特に凄かったのが、ブロンズの大燭台。紀元前5世紀のものだというのに、彫刻がすごいこと。あらゆる方向から見ても、楽しめるものでした。<br /><br />その他、けっこう見ごたえのある博物館となっていて、とても近代的なつくりの博物館でした

    小さな広場にバスは到着。そこからは周りをきょろきょろ散策です。アッシジのような雰囲気。路地裏も絵になる。そんな感じ。

    写真はレプブリカ広場にある時計台(市庁舎)。まずはエトルリア・アカデミー博物館に。

    この街の歴史は、エトルリア人の都市にまでさかのぼることができるそうで、この博物館にはそんな時代の貴重な代物が展示されています。特に凄かったのが、ブロンズの大燭台。紀元前5世紀のものだというのに、彫刻がすごいこと。あらゆる方向から見ても、楽しめるものでした。

    その他、けっこう見ごたえのある博物館となっていて、とても近代的なつくりの博物館でした

  • 博物館を出て、また広場へ。地元の人と思える人がベンチに座り、会話を楽しんでいる様子を見る私。それだけでなんだか、楽しい。

    博物館を出て、また広場へ。地元の人と思える人がベンチに座り、会話を楽しんでいる様子を見る私。それだけでなんだか、楽しい。

  • 次に向かったのはコルトーナのDuomo。街はけっこう激しい坂があり、そこを登るとちょっとした広場に。Duomoの中には入らなかったけど、そこから見える眺めを満喫。

    次に向かったのはコルトーナのDuomo。街はけっこう激しい坂があり、そこを登るとちょっとした広場に。Duomoの中には入らなかったけど、そこから見える眺めを満喫。

  • 写真のような街の様子を見つつ、次は!!今日のメイン!!!教区博物館へ。<br /><br />ここにはフラ・アンジェリコの受胎告知が展示されています。といっても、フィレンツェのサン・マルコ美術館にあるあの絵とは違います。<br /><br />博物館に入ってすぐの部屋に、それはありました。<br />フィレンツェとはまったく違っていて、金色がふんだんに使われ、しかもガブリエルが話している言葉が吹き出しのように金色の文字で記されています。<br /><br />でも金だからといって、豪華絢爛という印象はなく、それでも厳かな気持ちにさせてくれた絵でした。<br /><br />鑑賞している人はあまりいなくて、ほぼ独占状態でずーっと見てました。見る角度によって、金色が浮き上がったりして見えて、ガブリエルの翼がさっきまで羽ばたいていたような、そんな動きが見えるような感じ。<br /><br />そのほかの絵もたくさんあったけれど、印象に残ったのは地下にある教会。さほど広くもない教会だったけど、天井はフレスコ画で埋めつくされ、しかも色鮮やかさも残り、綺麗でした。

    写真のような街の様子を見つつ、次は!!今日のメイン!!!教区博物館へ。

    ここにはフラ・アンジェリコの受胎告知が展示されています。といっても、フィレンツェのサン・マルコ美術館にあるあの絵とは違います。

    博物館に入ってすぐの部屋に、それはありました。
    フィレンツェとはまったく違っていて、金色がふんだんに使われ、しかもガブリエルが話している言葉が吹き出しのように金色の文字で記されています。

    でも金だからといって、豪華絢爛という印象はなく、それでも厳かな気持ちにさせてくれた絵でした。

    鑑賞している人はあまりいなくて、ほぼ独占状態でずーっと見てました。見る角度によって、金色が浮き上がったりして見えて、ガブリエルの翼がさっきまで羽ばたいていたような、そんな動きが見えるような感じ。

    そのほかの絵もたくさんあったけれど、印象に残ったのは地下にある教会。さほど広くもない教会だったけど、天井はフレスコ画で埋めつくされ、しかも色鮮やかさも残り、綺麗でした。

  • 博物館を出てからは、中世の家が残っているという場所へ。写真のとおり、本当に厳しい坂が・・・。ジョットの鐘楼での筋肉痛の体には効きます。。<br /><br />

    博物館を出てからは、中世の家が残っているという場所へ。写真のとおり、本当に厳しい坂が・・・。ジョットの鐘楼での筋肉痛の体には効きます。。

  • これが中世の家。2階部分が木の梁で支えられています。そして飛び出ています。なんかもろい気がするけど。こうして残っているのは、ここだけだそうです。

    これが中世の家。2階部分が木の梁で支えられています。そして飛び出ています。なんかもろい気がするけど。こうして残っているのは、ここだけだそうです。

  • なんだか不思議な、街。

    なんだか不思議な、街。

  • 中世の家のインターフォン?<br />こういうの一つとっても、芸術作品に見えるのが不思議です。

    中世の家のインターフォン?
    こういうの一つとっても、芸術作品に見えるのが不思議です。

  • 写真はサン・フランチェスコ教会。象牙細工の十字架があるそうですが・・・記憶にない・・・。記憶にあるのは、ここまでくるのに、いちばん急な坂をのぼったこと。

    写真はサン・フランチェスコ教会。象牙細工の十字架があるそうですが・・・記憶にない・・・。記憶にあるのは、ここまでくるのに、いちばん急な坂をのぼったこと。

  • 湖を遠くに眺め、サンタ・マルゲリータ通りをひたすらのぼります。城壁に沿ってるため、眺めが最高!<br />でも眺めが良いということは、坂をぐいぐいのぼっているわけで、きつい・・・。<br /><br />

    湖を遠くに眺め、サンタ・マルゲリータ通りをひたすらのぼります。城壁に沿ってるため、眺めが最高!
    でも眺めが良いということは、坂をぐいぐいのぼっているわけで、きつい・・・。

  • 聖マルゲリータ広場を目指し、ひたすら歩きますが、途中「聖なる道」という道を通ります。<br /><br />これは途中、12個のキリストの生涯を描かれたモザイクがあるからとか。

    聖マルゲリータ広場を目指し、ひたすら歩きますが、途中「聖なる道」という道を通ります。

    これは途中、12個のキリストの生涯を描かれたモザイクがあるからとか。

  • 日本同様、木の葉も色づき、心が和みます。でもあまりのきつさに、汗ばむ。。

    日本同様、木の葉も色づき、心が和みます。でもあまりのきつさに、汗ばむ。。

  • いつになったら到着するのか、まだまだ続く道。

    いつになったら到着するのか、まだまだ続く道。

  • ようやく見えてきた、聖マルゲリータ教会。あと少し!!

    ようやく見えてきた、聖マルゲリータ教会。あと少し!!

  • 到着!!!<br />聖マルゲリータ教会です。<br /><br />しかし!!<br />15時〜OPEN<br />到着したのは、13時過ぎ・・・<br />無理です。待てません。<br /><br />外観だけ。<br /><br />これからどうしよう・・・と思い、地図を見てみると、なんとメディチ要塞なんて書いてある!!<br />これだ!!!

    到着!!!
    聖マルゲリータ教会です。

    しかし!!
    15時〜OPEN
    到着したのは、13時過ぎ・・・
    無理です。待てません。

    外観だけ。

    これからどうしよう・・・と思い、地図を見てみると、なんとメディチ要塞なんて書いてある!!
    これだ!!!

  • あやうく道を間違えて迷子になりそうに・・・どんどん高いところへ行くので、見える景色も素晴らしい!<br />天気良ければねぇ。<br /><br />

    あやうく道を間違えて迷子になりそうに・・・どんどん高いところへ行くので、見える景色も素晴らしい!
    天気良ければねぇ。

  • で、到着。メディチ要塞の地図です。<br />周りには人っ子ひとりおらず、ちょっとこわいですね。<br /><br />中には入れず、断念。<br /><br />また聖マルゲリータ教会へ戻り、もと来た道とは異なる坂道を下ってみることに。

    で、到着。メディチ要塞の地図です。
    周りには人っ子ひとりおらず、ちょっとこわいですね。

    中には入れず、断念。

    また聖マルゲリータ教会へ戻り、もと来た道とは異なる坂道を下ってみることに。

  • 坂を下る途中、普通のお家も建っていて、お花も手入れされ、とってもかわいかった〜♪こういうのが、よりこの街の雰囲気をやわらかくしています。

    坂を下る途中、普通のお家も建っていて、お花も手入れされ、とってもかわいかった〜♪こういうのが、よりこの街の雰囲気をやわらかくしています。

  • ハトも休憩

    ハトも休憩

  • や〜っと、ランチタイム。ぎりぎりだったけど。<br /><br />ラヴィオリに白ワイン。<br />あ〜、上手い!!<br />ワインも上手い!!<br />あまりの空腹にワインを飲んでしまったために、若干ほろ酔い。。<br /><br />それにしても、あのラヴィオリ美味しかったなぁ。でも量が多すぎて完食できなかった。ごめんなさい!<br />ドルチェも食べたかったな。。なんて。

    や〜っと、ランチタイム。ぎりぎりだったけど。

    ラヴィオリに白ワイン。
    あ〜、上手い!!
    ワインも上手い!!
    あまりの空腹にワインを飲んでしまったために、若干ほろ酔い。。

    それにしても、あのラヴィオリ美味しかったなぁ。でも量が多すぎて完食できなかった。ごめんなさい!
    ドルチェも食べたかったな。。なんて。

  • おなかも満腹。<br />再び、散策に。<br /><br />写真は薬屋さん。

    おなかも満腹。
    再び、散策に。

    写真は薬屋さん。

  • いろんな道が。

    いろんな道が。

  • 素敵です。

    素敵です。

  • 美味しそう・・・<br />ハチミツとかを売っているようです。

    美味しそう・・・
    ハチミツとかを売っているようです。

  • バスを待っていると、夕焼けが。<br />高台にあるせいか、風が強く、寒かったけど、コルトーナに来てよかった♪<br /><br />

    バスを待っていると、夕焼けが。
    高台にあるせいか、風が強く、寒かったけど、コルトーナに来てよかった♪

  • 帰りの電車は爆睡。いや〜、さすがに歩きつかれた。。<br /><br />しかし、いつ来ても、駅は混んでいるね。スーツケース持った人もたくさんいて、いろんな国や地域から来てるんだろうね。<br /><br />この日は一度ホテルへ戻り、プロカッチというお店へ。ここは小さなパニーニをおいています。<br />オリジナルのトリュフクリームがはさまっていて、美味です!!<br /><br />数個買って、バールでスプマンテ飲んで、ホテルへ戻ります。ぐったりだ。

    帰りの電車は爆睡。いや〜、さすがに歩きつかれた。。

    しかし、いつ来ても、駅は混んでいるね。スーツケース持った人もたくさんいて、いろんな国や地域から来てるんだろうね。

    この日は一度ホテルへ戻り、プロカッチというお店へ。ここは小さなパニーニをおいています。
    オリジナルのトリュフクリームがはさまっていて、美味です!!

    数個買って、バールでスプマンテ飲んで、ホテルへ戻ります。ぐったりだ。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • spumamiさん 2008/01/17 23:30:52
    同名・・・。
    ciao!さん、こんばんは。

    他のサイトでは、ciao!と名乗っている私なので、
    なんだか自分に挨拶してるようです。
    「!」を付けるところまで、同じなので笑っちゃいますw
    ここでciao!が使えなかったのは、元祖ciao!さんがおられたからですね!

    フィレンツェに5回ですかぁ〜羨ましい限りです。
    本当に何度行っても、良い場所ですね◎
    写真を見ているだけでも十分和んじゃいます。

    今回の近くの都市の小旅行は、コルトーナの街を選択されたのですねっ。
    何だか、坂がきつくて大変そう。。。
    写真を拝見しているだけでも、息切れをしてしまいますぅ。

    でも、とっても静かで風情たっぷり良さそうなところですね♪

    機会があれば、私も1度、訪れてみます。

    ciao!

    ciao!さん からの返信 2008/01/31 22:43:16
    RE: 同名!?
    こんにちは。

    メッセージをありがとうございます♪

    そうですか、先にciao!を名乗ってしまい、申し訳ないです。。
    イタリア好きってところでも、共通なのでしょうか??

    コルトーナの街は、本当に坂がきつかったです。
    それでものぼりまくり、冬のはずなのに、かるく汗ばんでいました。。

    でも、本当に素敵な街でしたよ。
    おすすめです★

    きっとお天気がよければ、もっと楽しめると思いますよ〜。

    小さい街にもまた訪れたいと思っているので、どこかおススメがあれば、
    ぜひ教えてください!

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