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旅の終わりにステキな人たちと出会いました。

目蓋に残るシティの街並み 心に残るステキな人たち

4いいね!

2007/11/08 - 2007/11/12

3259位(同エリア4414件中)

6

54

ヒデール

ヒデールさん

旅の終わりにステキな人たちと出会いました。

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  • プーケット滞在3日目 AM7:20起床<br />あっという間に迎えた最終日。<br />今日は特に予定もないのにやっぱし早くから目が覚める。<br />パターンだよなあ こういうの。

    プーケット滞在3日目 AM7:20起床
    あっという間に迎えた最終日。
    今日は特に予定もないのにやっぱし早くから目が覚める。
    パターンだよなあ こういうの。

  • 念のためフロントでチェックアウト時間を確認してから朝めしを食べる。

    念のためフロントでチェックアウト時間を確認してから朝めしを食べる。

  • AM8:20. 昨日とうって変わり朝食会場は大盛況。若干空いてたテラス席をキープするも食べ始めてしばらくすると...<br />ポツリ ポツリ  えー雨かよ!<br />屋内で食べてるファランたちがめっちゃ優雅に見える。

    AM8:20. 昨日とうって変わり朝食会場は大盛況。若干空いてたテラス席をキープするも食べ始めてしばらくすると...
    ポツリ ポツリ  えー雨かよ!
    屋内で食べてるファランたちがめっちゃ優雅に見える。

  • 小鳥の皆さんにはパンのかけらをおすそ分け。

    小鳥の皆さんにはパンのかけらをおすそ分け。

  • めしの後 今日も日課のような感じで海の様子を見に来たけど... うーん<br />この重た〜い空に高い波、いい加減見飽きたよ。

    めしの後 今日も日課のような感じで海の様子を見に来たけど... うーん
    この重た〜い空に高い波、いい加減見飽きたよ。

  • なのでご覧のとおり...<br />オンシーズンとは思えませんね。

    なのでご覧のとおり...
    オンシーズンとは思えませんね。

  • 部屋に戻りベッドの上で小野リサを聴いてたらなんだか気持ち良くなっていつの間にか夢の中へ...<br />リゾート特有の開放感と気だるさに包まれながら浅い眠りの中意識の奥で鳴ってたボサノバが極上に心地良かったナ。

    部屋に戻りベッドの上で小野リサを聴いてたらなんだか気持ち良くなっていつの間にか夢の中へ...
    リゾート特有の開放感と気だるさに包まれながら浅い眠りの中意識の奥で鳴ってたボサノバが極上に心地良かったナ。

  • 起きてからシャワーを浴び着替えを済ませ荷物を整理して3日間のホテルライフが終わる。

    起きてからシャワーを浴び着替えを済ませ荷物を整理して3日間のホテルライフが終わる。

  • AM11:55. チェックアウト完了。<br />バゲージをフロントに預けホテルを出発。その時長身のスタッフのお兄さんがコレからどこへ行くのか聞いてきたんでオレは 「ソンテウに乗ってプーケットシティへ行くんだ」 て答えたら別れ際にひと言 「Outside」 て言われた。 Outside...?

    AM11:55. チェックアウト完了。
    バゲージをフロントに預けホテルを出発。その時長身のスタッフのお兄さんがコレからどこへ行くのか聞いてきたんでオレは 「ソンテウに乗ってプーケットシティへ行くんだ」 て答えたら別れ際にひと言 「Outside」 て言われた。 Outside...?

  • Patak Rd.をカタビーチの方に向かって歩いてりゃそのうち来るっしょ。 そう思い時折後ろを振り返りながら進んでいくと反対車線に何やらおめでたそうな物を積んだジープが列を成してやって来た。これからフェスかな? それとも何かの儀式?<br />そんな中同じ反対車線にボディに ”プーケットタウン” て書かれたソンテウが現れた (つい最近プーケットタウンがプーケットシティになったものでまだ表示が追いついてない) あれってシティからやって来たソンテウだよなあ... て勝手に思い込んでるオレ。しかしいくら歩いてもカロンサークルの方からはソンテウがやって来ない...<br />あっ! そうかぁ

    Patak Rd.をカタビーチの方に向かって歩いてりゃそのうち来るっしょ。 そう思い時折後ろを振り返りながら進んでいくと反対車線に何やらおめでたそうな物を積んだジープが列を成してやって来た。これからフェスかな? それとも何かの儀式?
    そんな中同じ反対車線にボディに ”プーケットタウン” て書かれたソンテウが現れた (つい最近プーケットタウンがプーケットシティになったものでまだ表示が追いついてない) あれってシティからやって来たソンテウだよなあ... て勝手に思い込んでるオレ。しかしいくら歩いてもカロンサークルの方からはソンテウがやって来ない...
    あっ! そうかぁ

  • 外側の車線にいないとダメなんだぁ!<br />ようやく さっきスタッフのお兄さんが言った 「Outside」 の意味に気付く。

    外側の車線にいないとダメなんだぁ!
    ようやく さっきスタッフのお兄さんが言った 「Outside」 の意味に気付く。

  • そんなOutsideからちょっと逸れてビーチを眺める。<br />この辺りはボチボチ人がいるなぁ。

    そんなOutsideからちょっと逸れてビーチを眺める。
    この辺りはボチボチ人がいるなぁ。

  • Wao!

    Wao!

  • 道端に腰掛けてたおじさんに念のためプーケットシティへ行くソンテウに乗るには向こう側 (内側) じゃなくてこっち (外側) でいいんだよね? て尋ねてみたら 「そうだよ」 て笑顔で答えてくれた。そのことがきっかけでおじさんとはタイ語で色々と話しをしたんだけどなんかすごーく感じのいい人でカタの方からソンテウの姿が見えた時、もっと後からやって来いよぉ! て思ったくらいオレはこのおじさんとの時間をとても楽しんだ。おじさんの仕事はジープのレンタカー屋でちょうど向かいに店舗があった。トゥンニーブさん コップクーンカ!<br />(写真中央 手を振って見送ってくれたおじさん)

    道端に腰掛けてたおじさんに念のためプーケットシティへ行くソンテウに乗るには向こう側 (内側) じゃなくてこっち (外側) でいいんだよね? て尋ねてみたら 「そうだよ」 て笑顔で答えてくれた。そのことがきっかけでおじさんとはタイ語で色々と話しをしたんだけどなんかすごーく感じのいい人でカタの方からソンテウの姿が見えた時、もっと後からやって来いよぉ! て思ったくらいオレはこのおじさんとの時間をとても楽しんだ。おじさんの仕事はジープのレンタカー屋でちょうど向かいに店舗があった。トゥンニーブさん コップクーンカ!
    (写真中央 手を振って見送ってくれたおじさん)

  • ソンテウに乗ると向かいの席に座ってるおねーさんが日本語で誰かとケータイで話しをしてた。ここぞとばかりに電話を終えた後 「おねーさん旅行ですか?」 て声をかけたらこっちで働いてる方だった。なんでもバンコクでタイ語をみっちり勉強し今はカタビーチのホテルに勤務なんだって。オレが 「こっちに来てずっと天気が悪くて...」 なんてコボしたら例年だと割りと晴れる時期なのに今年はちょっとおかしいんだって。あらら...  その後は仕事の話やこれから行くシティならどの店が美味しいとか、タイ語のクライ(誰)とクライ(近い)の発音の違いとか、なんだかんだ喋ってるうちにソンテウはいったん停止し運転手が集金に現れた (到着する手前で支払う変なシステム) カロンビーチからプーケットシティまでのソンテウ代25Bを払う。

    ソンテウに乗ると向かいの席に座ってるおねーさんが日本語で誰かとケータイで話しをしてた。ここぞとばかりに電話を終えた後 「おねーさん旅行ですか?」 て声をかけたらこっちで働いてる方だった。なんでもバンコクでタイ語をみっちり勉強し今はカタビーチのホテルに勤務なんだって。オレが 「こっちに来てずっと天気が悪くて...」 なんてコボしたら例年だと割りと晴れる時期なのに今年はちょっとおかしいんだって。あらら... その後は仕事の話やこれから行くシティならどの店が美味しいとか、タイ語のクライ(誰)とクライ(近い)の発音の違いとか、なんだかんだ喋ってるうちにソンテウはいったん停止し運転手が集金に現れた (到着する手前で支払う変なシステム) カロンビーチからプーケットシティまでのソンテウ代25Bを払う。

  • PM1:25. プーケットシティに到着。<br />彼女のおかげでなんの退屈もしない45分間だった。<br />「色々教えてもらってありがとう!」<br />彼女とはここの噴水ロータリーでお別れ。

    PM1:25. プーケットシティに到着。
    彼女のおかげでなんの退屈もしない45分間だった。
    「色々教えてもらってありがとう!」
    彼女とはここの噴水ロータリーでお別れ。

  • 噴水ロータリーから2〜3分歩いたとこでシティ最初の目的地 白亜のゲストハウス On On Hotel に着いた。<br />ここかあ...

    噴水ロータリーから2〜3分歩いたとこでシティ最初の目的地 白亜のゲストハウス On On Hotel に着いた。
    ここかあ...

  • 2000年に公開されたディカプリオ主演の映画 「ザ・ビーチ」 のロケに使われたことで有名になった? のがこのゲストハウス。<br />世間一般のあの映画の評価はかなり低かったけどオレは好きだなあ... <br />でもこのゲストハウス、実は覚えてないんだよね。<br />とりあえず ちょっと中を拝見。<br />う〜ん 正面から見た外観とはギャップを感じるなあ。かなりショボそう...

    2000年に公開されたディカプリオ主演の映画 「ザ・ビーチ」 のロケに使われたことで有名になった? のがこのゲストハウス。
    世間一般のあの映画の評価はかなり低かったけどオレは好きだなあ... 
    でもこのゲストハウス、実は覚えてないんだよね。
    とりあえず ちょっと中を拝見。
    う〜ん 正面から見た外観とはギャップを感じるなあ。かなりショボそう...

  • ディカプリオも使ったに違いないトイレをオレも拝借。

    ディカプリオも使ったに違いないトイレをオレも拝借。

  • On On Hotel を後にし目の前の Phang Nga Rd. を東へ歩いて行くとコロニアル調の建物が並ぶ一角があった。 「うわ コレってシンガポールのカトンの街並みそっくりじゃん」<br />そもそもプーケットシティは19世紀 島で採掘される錫を輸出する貿易港として栄え多くのポルトガル人や中国人の商人らが集まってたそうです。そんなことから当時ヨーロッパや中国様式を取り入れた建物が何軒も建てられ、それらが今でも街のあちこちに残ってるということです。

    On On Hotel を後にし目の前の Phang Nga Rd. を東へ歩いて行くとコロニアル調の建物が並ぶ一角があった。 「うわ コレってシンガポールのカトンの街並みそっくりじゃん」
    そもそもプーケットシティは19世紀 島で採掘される錫を輸出する貿易港として栄え多くのポルトガル人や中国人の商人らが集まってたそうです。そんなことから当時ヨーロッパや中国様式を取り入れた建物が何軒も建てられ、それらが今でも街のあちこちに残ってるということです。

  • 更に東へ行くとPhuket Rd.との交差点がありそこを左へ曲がると前方から何か太鼓のような音が聞こえてきた。<br />そこにはタイ王国象徴の黄色いポロシャツを着た群衆がいた。<br />祭りだな!

    更に東へ行くとPhuket Rd.との交差点がありそこを左へ曲がると前方から何か太鼓のような音が聞こえてきた。
    そこにはタイ王国象徴の黄色いポロシャツを着た群衆がいた。
    祭りだな!

  • パレードと呼べるほどショーアップされてないのんびりした素朴な雰囲気の行進の列が Thalang Rd. を埋め尽くす。<br />いったいコレ何のお祭かな?

    パレードと呼べるほどショーアップされてないのんびりした素朴な雰囲気の行進の列が Thalang Rd. を埋め尽くす。
    いったいコレ何のお祭かな?

  • 行進が去った後 Phuket Rd. をまた北へ進んで行くと段々人影が少なくなりややさみしい感じになる。ここでオレはポケットに入れてたシティの地図を広げこの近くにある寺院の位置を確認し Dibuk Rd. を左折する。

    行進が去った後 Phuket Rd. をまた北へ進んで行くと段々人影が少なくなりややさみしい感じになる。ここでオレはポケットに入れてたシティの地図を広げこの近くにある寺院の位置を確認し Dibuk Rd. を左折する。

  • しばらく歩くとまた前方から太鼓の音や今度はシンバルのような音も聞こえてきた。<br />「さっきのパレードの一部だなぁ」 そう思い近づいていくとその行進の行く手はオレが目指してる寺院と同じだってことに気付く。

    しばらく歩くとまた前方から太鼓の音や今度はシンバルのような音も聞こえてきた。
    「さっきのパレードの一部だなぁ」 そう思い近づいていくとその行進の行く手はオレが目指してる寺院と同じだってことに気付く。

  • ピンクと白で統一したマーチングバンドもやって来たゾ。<br />先頭のおねーさん あんましヤル気なさそうだけどね。

    ピンクと白で統一したマーチングバンドもやって来たゾ。
    先頭のおねーさん あんましヤル気なさそうだけどね。

  • おねーさん さっそくルート ミスってます。

    おねーさん さっそくルート ミスってます。

  • この寺院の名前はワット・モンコンニミット。<br />とりあえず寺院の入口で入っていいか聞いてから入場。 「うわ な〜んだコレ 学生だらけじゃん」 立派な仏閣よりもそっちに目がいく。近くにいた人に 「ニー・フェスティバル・チュー・アライ? / コレ何て祭りですか?」 てタイ語と英語のミックスで聞いたら向こうの人に聞いてくれ て言われて再度聞いた人はどうやら学校の先生のようでその人が言うには、これは国から学業に対し贈られる寄付を祝う式典だそうだ。生徒約3000人が集まってるんだって。じゃあ大人も含めると4000〜5000人はいるなぁ。

    この寺院の名前はワット・モンコンニミット。
    とりあえず寺院の入口で入っていいか聞いてから入場。 「うわ な〜んだコレ 学生だらけじゃん」 立派な仏閣よりもそっちに目がいく。近くにいた人に 「ニー・フェスティバル・チュー・アライ? / コレ何て祭りですか?」 てタイ語と英語のミックスで聞いたら向こうの人に聞いてくれ て言われて再度聞いた人はどうやら学校の先生のようでその人が言うには、これは国から学業に対し贈られる寄付を祝う式典だそうだ。生徒約3000人が集まってるんだって。じゃあ大人も含めると4000〜5000人はいるなぁ。

  • あっ さっきのおねーさんだ。<br />あれ? いつの間にか率いてる集団が変わってんだけどまた間違いじゃないよね。

    あっ さっきのおねーさんだ。
    あれ? いつの間にか率いてる集団が変わってんだけどまた間違いじゃないよね。

  • あのおねーさんの行き着く先はどこなんでしょう?<br />寺院の奥へと消えていくおねーさんだった。

    あのおねーさんの行き着く先はどこなんでしょう?
    寺院の奥へと消えていくおねーさんだった。

  • 小さい女の子もゴージャスな衣装にバッちしメイクで一生懸命演奏してる。

    小さい女の子もゴージャスな衣装にバッちしメイクで一生懸命演奏してる。

  • こういったおめでたい場にめぐり合えるって事はこの先何かいいことあんのかナ?<br />そんなことを思いながらそろそろおいとま。

    こういったおめでたい場にめぐり合えるって事はこの先何かいいことあんのかナ?
    そんなことを思いながらそろそろおいとま。

  • ワット・モンコンニミットを出て Dibuk Rd. を西へ歩くと何やら中国と関わりが深そうな歴史ある建物を発見。こういう中国とポルトガルの混合建築様式のことを ”シーノポルトギュース” と呼ぶそうです。<br />あと看板に見られる漢字の 「普吉」 の文字。あれでプーケットって読むんだって。

    ワット・モンコンニミットを出て Dibuk Rd. を西へ歩くと何やら中国と関わりが深そうな歴史ある建物を発見。こういう中国とポルトガルの混合建築様式のことを ”シーノポルトギュース” と呼ぶそうです。
    あと看板に見られる漢字の 「普吉」 の文字。あれでプーケットって読むんだって。

  • この辺りはシンガポールのカトンと比べると建物の老朽化が目立つ分 生活の臭いを感じるなあ。

    この辺りはシンガポールのカトンと比べると建物の老朽化が目立つ分 生活の臭いを感じるなあ。

  • 次の交差点を左に曲がり Yaowarat Rd. に出る。<br />一瞬 自分が今タイにいるってことに疑問を持ってしまうほどの異国情緒。

    次の交差点を左に曲がり Yaowarat Rd. に出る。
    一瞬 自分が今タイにいるってことに疑問を持ってしまうほどの異国情緒。

  • 今日も2時半だってのにあんまし腹が減らない。<br />でもせっかくこの近くに美味い店があるって聞いたから行ってみるかァ。<br />と、ある店を探し歩くんだけど途中コンビニに寄ったまでは良かったがその後 道を間違えてしまいエラい遠回りをする羽目に。

    今日も2時半だってのにあんまし腹が減らない。
    でもせっかくこの近くに美味い店があるって聞いたから行ってみるかァ。
    と、ある店を探し歩くんだけど途中コンビニに寄ったまでは良かったがその後 道を間違えてしまいエラい遠回りをする羽目に。

  • PM2:50. ここかな? それらしき店を発見するも確信を持てずにいたので店員に 「ここってタンマチャートですか?」 て聞いたら当ってた。てなわけで店の名は ”タンマチャート” ソンテウで一緒だったYoshikoさんイチ押しの店だ。

    PM2:50. ここかな? それらしき店を発見するも確信を持てずにいたので店員に 「ここってタンマチャートですか?」 て聞いたら当ってた。てなわけで店の名は ”タンマチャート” ソンテウで一緒だったYoshikoさんイチ押しの店だ。

  • 店内はテーブル、椅子、柱、床、全て木で統一されありとあらゆる空間には植物やウッド素材の調度品が置かれるなど落ち着いた雰囲気。 オープンエアーの割りにはちょっと暗めだけど街の中とは思えない自然に囲まれた空間に心が静まる。<br />2Fの天井なんてわらぶきの屋根だもんな (写真)

    店内はテーブル、椅子、柱、床、全て木で統一されありとあらゆる空間には植物やウッド素材の調度品が置かれるなど落ち着いた雰囲気。 オープンエアーの割りにはちょっと暗めだけど街の中とは思えない自然に囲まれた空間に心が静まる。
    2Fの天井なんてわらぶきの屋根だもんな (写真)

  • この席にしようっと

    この席にしようっと

  • まずはビアチャーンで喉を潤す。

    まずはビアチャーンで喉を潤す。

  • そしてメインの トム・カーカイ。スープの味はココナッツミルクがベースみたいけどそんなに甘くない。とにかく見た目以上にに具だくさんでチキンは大量。あと何かよくわからん野菜の茎みたいやつがやたらと硬くてこれは残す。総評はちょっと期待がでかかった分60点てトコかな。それと昨日の On The Hill 同様 ここでもテーブルの下に潜む蚊に攻撃され かい〜かい〜!<br />ちなみにタイではライスのことを 「カーオ・スアイ / キレイなごはん」 と言っても通じます。

    そしてメインの トム・カーカイ。スープの味はココナッツミルクがベースみたいけどそんなに甘くない。とにかく見た目以上にに具だくさんでチキンは大量。あと何かよくわからん野菜の茎みたいやつがやたらと硬くてこれは残す。総評はちょっと期待がでかかった分60点てトコかな。それと昨日の On The Hill 同様 ここでもテーブルの下に潜む蚊に攻撃され かい〜かい〜!
    ちなみにタイではライスのことを 「カーオ・スアイ / キレイなごはん」 と言っても通じます。

  • ここはけっこう地元の人が食べに来てるようですね。<br />テレビの中に金魚も泳いでるし... ???

    ここはけっこう地元の人が食べに来てるようですね。
    テレビの中に金魚も泳いでるし... ???

  • めしを食べてから近くにあった ”チュイ・ツイ寺院 ” という中国寺院を参拝する。<br />なんか ここんとこ旅へ出る度中国寺院に参ってる気がするなあ...  改めて華人の行動力と東南アジアにおける中国がもたらした影響力の強さを痛感!

    めしを食べてから近くにあった ”チュイ・ツイ寺院 ” という中国寺院を参拝する。
    なんか ここんとこ旅へ出る度中国寺院に参ってる気がするなあ... 改めて華人の行動力と東南アジアにおける中国がもたらした影響力の強さを痛感!

  • Ranong Rd. 沿いでモーターサイでも拾おうかと思った矢先1台のモーターサイがオレの目の前に停まった。 「どこへ行くんだい?」 あまりにもナイスタイミングなちょびヒゲおやじの誘いにオレはのることにした。ちょっと話してみるとなかなか陽気なおやじだ。彼の名はサック。オレは 「サックさん カミさんいるの?」 て聞いたら 「いる」 て言って 「じゃ恋人は?」 て聞いたら 「いない」 て言うから、へえ〜 意外とそういうトコは真面目なおっちゃんなんだァ て思ってたら急に 「ちょっと手伝って欲しいんだけどいいかい?」 て言ってきたから 「いいよ で何?」 て言ったらいきなしバイクを路肩に停めて1枚のポストカードを取り出した。そこに書いてあるのは 「Budlly,I miss you.」 オレは即つっ込んだ。 「誰だよこのバドリーって?」 するとサックは嬉しそーな顔をして 「彼女はイングランド人でめっ〜ちゃ美人なんだよお〜」 ...なるほど やっぱオレが思ってたとおりのおやじだ(笑) でオレに手伝って欲しいことはこのポストカードに ”A Happy New Year ” て英語で書いてくれってことだった。そりゃお安い御用とばかりにオレがそう書いてやると更にニヤニヤ上機嫌。オレは 「このぉこのぉ」 て軽いヒジテツをサックに喰らわす。<br />...てな具合にこのおやじめちゃめちゃ愛嬌があって移動中もホント楽しかったよ。だからあっという間にセントラル・フェスティバルに到着。100Bを渡し笑顔で bye bye!

    Ranong Rd. 沿いでモーターサイでも拾おうかと思った矢先1台のモーターサイがオレの目の前に停まった。 「どこへ行くんだい?」 あまりにもナイスタイミングなちょびヒゲおやじの誘いにオレはのることにした。ちょっと話してみるとなかなか陽気なおやじだ。彼の名はサック。オレは 「サックさん カミさんいるの?」 て聞いたら 「いる」 て言って 「じゃ恋人は?」 て聞いたら 「いない」 て言うから、へえ〜 意外とそういうトコは真面目なおっちゃんなんだァ て思ってたら急に 「ちょっと手伝って欲しいんだけどいいかい?」 て言ってきたから 「いいよ で何?」 て言ったらいきなしバイクを路肩に停めて1枚のポストカードを取り出した。そこに書いてあるのは 「Budlly,I miss you.」 オレは即つっ込んだ。 「誰だよこのバドリーって?」 するとサックは嬉しそーな顔をして 「彼女はイングランド人でめっ〜ちゃ美人なんだよお〜」 ...なるほど やっぱオレが思ってたとおりのおやじだ(笑) でオレに手伝って欲しいことはこのポストカードに ”A Happy New Year ” て英語で書いてくれってことだった。そりゃお安い御用とばかりにオレがそう書いてやると更にニヤニヤ上機嫌。オレは 「このぉこのぉ」 て軽いヒジテツをサックに喰らわす。
    ...てな具合にこのおやじめちゃめちゃ愛嬌があって移動中もホント楽しかったよ。だからあっという間にセントラル・フェスティバルに到着。100Bを渡し笑顔で bye bye!

  • セントラル・フェスティバルに着いたはいいけどオレが行きたいCDショップなんてどこにあんだよ?<br />めっちゃ広い店内に一瞬戸惑うが適当にその辺にあったエスカレーターで2Fのフロアへ上がってみるといきなし本の売り場が目についた。<br />「あっ! 本屋があるってことは...」 そう思って歩いて行くとやっぱしあった。<br />ショップの名は ”B2S ”

    セントラル・フェスティバルに着いたはいいけどオレが行きたいCDショップなんてどこにあんだよ?
    めっちゃ広い店内に一瞬戸惑うが適当にその辺にあったエスカレーターで2Fのフロアへ上がってみるといきなし本の売り場が目についた。
    「あっ! 本屋があるってことは...」 そう思って歩いて行くとやっぱしあった。
    ショップの名は ”B2S ”

  • 残念ながら数少ない試聴コーナーはこの子が独占。<br />ヤられたっ!

    残念ながら数少ない試聴コーナーはこの子が独占。
    ヤられたっ!

  • とにかくアイス・サランユーのアルバムを1枚買って、あとイーグルスの2枚組みの新譜を買おうと思ったら... ヤべ、金足んねーじゃん!<br />ここへ来てついに金欠がリアルなものに... 仕方なく別のCDを買って帰ることに。<br />ちなみに値段はサランユーが145B (日本円で約494円) 、もう1枚買ったJ.スコットが259B (約882円) と激安です。

    とにかくアイス・サランユーのアルバムを1枚買って、あとイーグルスの2枚組みの新譜を買おうと思ったら... ヤべ、金足んねーじゃん!
    ここへ来てついに金欠がリアルなものに... 仕方なく別のCDを買って帰ることに。
    ちなみに値段はサランユーが145B (日本円で約494円) 、もう1枚買ったJ.スコットが259B (約882円) と激安です。

  • PM4:20. この円形になったエントランスの一角にタクシー乗り場があって (実際に乗り込むのは通りまで行ってからですが) 値段交渉を持ちかけるが全く取り合ってもらえずボードに記された額面どおりの400Bで車に乗る。

    PM4:20. この円形になったエントランスの一角にタクシー乗り場があって (実際に乗り込むのは通りまで行ってからですが) 値段交渉を持ちかけるが全く取り合ってもらえずボードに記された額面どおりの400Bで車に乗る。

  • セントラル・フェスティバルを出てしばらくは渋滞したがあるロータリーを過ぎてからは車の流れが順調になる。<br />そして道中 細い路地から大通りへ出ようとした時、小高い山の上に建設中のビッグブッダが見えた。

    セントラル・フェスティバルを出てしばらくは渋滞したがあるロータリーを過ぎてからは車の流れが順調になる。
    そして道中 細い路地から大通りへ出ようとした時、小高い山の上に建設中のビッグブッダが見えた。

  • PM5:00. セントラル・フェスティバルから35分、カロンサークル近くの Patak Rd. 沿いでタクシーを降りる。<br />その足で一昨日晩めしを食った屋台の奥にあるトップ・マッサージへ行く。<br />ちょうど店の前にスタッフがいたんで 「フット・マッサージ頼むよ、いくらだっけ?」 て聞いたら1時間300Bだって言う。<br />おいおい 一昨日の夜は250Bだったのになに上げてんだよ!<br />「250Bでしょ?」 てオレが言ったら即OK<br />ちょーいい加減。<br />その後は歩き回った疲れを取ってもらって余りあるくらいの極楽のひととき。<br />ここのお兄さん なかなかの腕前と見た!

    PM5:00. セントラル・フェスティバルから35分、カロンサークル近くの Patak Rd. 沿いでタクシーを降りる。
    その足で一昨日晩めしを食った屋台の奥にあるトップ・マッサージへ行く。
    ちょうど店の前にスタッフがいたんで 「フット・マッサージ頼むよ、いくらだっけ?」 て聞いたら1時間300Bだって言う。
    おいおい 一昨日の夜は250Bだったのになに上げてんだよ!
    「250Bでしょ?」 てオレが言ったら即OK
    ちょーいい加減。
    その後は歩き回った疲れを取ってもらって余りあるくらいの極楽のひととき。
    ここのお兄さん なかなかの腕前と見た!

  • アンダマン海に陽が沈み街にはネオンが灯り活気付く頃オレは空港へ向かう車の中にいた。通りに溢れる人たちの楽しそうな姿を窓越しに見ながらこの地を去って行く自分がなぜか脱落者のように思えて寂しさを感じたりもしていた。<br />でも振り返れば天気がもうひとつだったり、1000Bが消えたりって事もあったけどカイノック島で魚の群れと泳いだ時の感動やあちこちでステキな人たちと出会ったことはオレに計り知れない喜びを与えてくれた。<br />オレにとってのプーケットはあの時 (8年前) と同じ やっぱし ”天国 ” だったよ。

    アンダマン海に陽が沈み街にはネオンが灯り活気付く頃オレは空港へ向かう車の中にいた。通りに溢れる人たちの楽しそうな姿を窓越しに見ながらこの地を去って行く自分がなぜか脱落者のように思えて寂しさを感じたりもしていた。
    でも振り返れば天気がもうひとつだったり、1000Bが消えたりって事もあったけどカイノック島で魚の群れと泳いだ時の感動やあちこちでステキな人たちと出会ったことはオレに計り知れない喜びを与えてくれた。
    オレにとってのプーケットはあの時 (8年前) と同じ やっぱし ”天国 ” だったよ。

  • PM9:30. TG.228便にてプーケットを発ち一路バンコクへ。<br />また来るぞー! プーケットー!

    PM9:30. TG.228便にてプーケットを発ち一路バンコクへ。
    また来るぞー! プーケットー!

  • 夜中12時過ぎ バンコクのスワンナプーム空港で乗り継いだTG.672便にてタイを離れる。<br />今回は珍しく機内で少し眠れた。<br />おまけに早朝4時に出された朝めしも 「朝から焼きそばはヘヴィでしょ」 て思いながらも驚異の完食!<br />調子いいみたいねオレ。

    夜中12時過ぎ バンコクのスワンナプーム空港で乗り継いだTG.672便にてタイを離れる。
    今回は珍しく機内で少し眠れた。
    おまけに早朝4時に出された朝めしも 「朝から焼きそばはヘヴィでしょ」 て思いながらも驚異の完食!
    調子いいみたいねオレ。

  • 家を出て5日目の朝 AM7:35. 無事関空に到着。寒そ〜日本、しかもオレ短パンだし。早く人気のないトコ行って着替えたいのに超優秀な税関野郎に捕まりみっちりバックパックをチェックされ... 果てにはスーツケースまで開けられる始末。<br />「何コレって怪しそうに見えるからチェックされるんすか? こんな中まで開けられんの初めてですよ」語尾を強めて不快感露わに言ってやった。<br />やっぱ あのゆる〜いタイが良かったなあ...<br /><br />以上でわたしのプーケット旅行記はおしまいです。<br />最後まで読んで頂いたみなさん ありがとうございました。

    家を出て5日目の朝 AM7:35. 無事関空に到着。寒そ〜日本、しかもオレ短パンだし。早く人気のないトコ行って着替えたいのに超優秀な税関野郎に捕まりみっちりバックパックをチェックされ... 果てにはスーツケースまで開けられる始末。
    「何コレって怪しそうに見えるからチェックされるんすか? こんな中まで開けられんの初めてですよ」語尾を強めて不快感露わに言ってやった。
    やっぱ あのゆる〜いタイが良かったなあ...

    以上でわたしのプーケット旅行記はおしまいです。
    最後まで読んで頂いたみなさん ありがとうございました。

  • < おまけ >  プーケットで買ってきたCDレビュー<br />Party On Ice / Ice Saranyu<br />昨年5月に満を持してリリースされたデビューアルバムが本国タイで25万枚という超メガヒット (タイの市場では10万枚売れたら大ヒットなのです) を記録したタイのトップアイドル サランユーくんの今年7月にリリースされた2ndアルバム (写真左) タイトルからすると1stシングル #1のような軽快なダンスポップチューン満載かと思いきや、前作同様甘〜いメロウなチューンがずらり。もう少しハジけてもいいと思うんだけどなあ。これじゃまるで ”After Party On Ice” だよ。<br />Park Bench Theories / Jamie Scott & The Town<br />こういう呼び方はあまり好まないけど ”SSW系 ” の音を昔から聴いてる者にとってJ.ブラント以降のSSWブームに関しては幾分複雑な思いがあるんじゃないでしょうかね。ともあれそんな折 シーンに現れたSSWの1人がジェイミー・スコット。ジェイムス・テイラーやキャロルキングをバックボーンに持つとされる彼のサウンドは正しく70年代前半の匂いたっぷり。シングル#2やU2の名曲 「One」 を彷彿させる#4、三連の#5など 聴けば聴くほど味の出るトラックが揃う。#8後半のゴスペルのようなバックVoを従え高揚する様は新人の作品の域を軽く超えてる。

    < おまけ > プーケットで買ってきたCDレビュー
    Party On Ice / Ice Saranyu
    昨年5月に満を持してリリースされたデビューアルバムが本国タイで25万枚という超メガヒット (タイの市場では10万枚売れたら大ヒットなのです) を記録したタイのトップアイドル サランユーくんの今年7月にリリースされた2ndアルバム (写真左) タイトルからすると1stシングル #1のような軽快なダンスポップチューン満載かと思いきや、前作同様甘〜いメロウなチューンがずらり。もう少しハジけてもいいと思うんだけどなあ。これじゃまるで ”After Party On Ice” だよ。
    Park Bench Theories / Jamie Scott & The Town
    こういう呼び方はあまり好まないけど ”SSW系 ” の音を昔から聴いてる者にとってJ.ブラント以降のSSWブームに関しては幾分複雑な思いがあるんじゃないでしょうかね。ともあれそんな折 シーンに現れたSSWの1人がジェイミー・スコット。ジェイムス・テイラーやキャロルキングをバックボーンに持つとされる彼のサウンドは正しく70年代前半の匂いたっぷり。シングル#2やU2の名曲 「One」 を彷彿させる#4、三連の#5など 聴けば聴くほど味の出るトラックが揃う。#8後半のゴスペルのようなバックVoを従え高揚する様は新人の作品の域を軽く超えてる。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • shinさん 2010/09/28 11:37:36
    BEACH
    僕も結構、BEACH好きです。
    僕も80年代に青春を送りましたので、あの世代には受けるんですかねえwww.

    あまり海の旅はしたとこがないのですが、10月訪タイ時は海を何箇所か回る予定にしています。

    今後もチョクチョク遊びに来ます!

    ヒデール

    ヒデールさん からの返信 2010/09/29 13:59:13
    RE: BEACH
    こんにちは、Shinさん
    この度は書き込み ありがとうございます!

    ひとり旅の場合「ザ・ビーチ」の世界まで行くと行き過ぎですが、
    ちょっとくらい危なそうな匂いのする旅の方が楽しかったりしますよね。
    そういう意味じゃタイを筆頭に東南アジア系は惹かれるものがあります。

    いいですね〜 タイへの旅、
    心地良い開放感と適度な刺激をたっぷり満喫してきて下さい。
    Shinさんの旅行記 楽しみにしてますヨ。
  • shinさん 2010/09/28 11:35:35
    BEACH
    僕も結構、BEACH好きです。
    僕も80年代に青春を送りましたので、あの世代には受けるんですかねえwww.

    あまり海の旅はしたとこがないのですが、10月訪タイ時は海を何箇所か回る予定にしています。

    今後もチョクチョク遊びに来ます!
  • つばめうおさん 2008/02/04 17:35:37
    ソンテウについて
    ヒーデルさん、こんにちは。
    先日はQ&Aにて、カロンのスーパーのことでレス頂いて有難うございました。

    カロンからカタへ行くのにソンテウ使うと安くて便利そうだなって思うのですが(子供が小さいので歩くのは大変そう)、旅行記に書かれている「アウトサイド」って言うのは海側ですよね?
    ってことは、カタへ行く場合は陸側を走ってるソンテウに乗れば良いんですよね?

    プーケットシティへ行く時もソンテウ利用しようかと思っているのですが、ちなみにカロンの乗り場ってご存知ですか?(道路で手を上げると止まってくれるそうですが、一応知っておこうと。。)

    ヒデール

    ヒデールさん からの返信 2008/02/04 23:43:38
    RE: ソンテウについて
    つばめうおさん この度は訪問頂きありがとうございます!
    カロンからカタへのソンテウですよね...
    う〜ん これが利用していないのではっきりしたことがわかりません。
    プーケットシティへ行くソンテウは確かに海沿いの Patak Rd.の海側の車線です。
    カタが始発なので南の方からやってきます。カタには乗り場があるようですがカロンにはあるのかナ?
    時速20kmくらいでトコトコ走ってくるのでどこでも手を挙げれば余裕で乗車できるはずです。心配は要りませんよ。

    確かに小さい子供さんを連れてカロンからカタまで歩くのは至難の業ですね。
    昔 ヒルトン・アルカディアからカタの入口のディノ・パークまで歩いたことがありますがオトナでもかなりバテました。
    かと言ってトゥクトゥクだと200〜300Bは言いかねませんからね。

    なんか あんまし参考になんなくてすいません。
    ともあれ楽しいプーの旅を送って下さい!

    つばめうお

    つばめうおさん からの返信 2008/02/05 22:36:29
    ありがとうございます
    カロン経由ってだけで、カロンにはバス停が無いのかもしれないですね。
    ヒデールさんの旅行記を含め、とても参考になりましたよ。
    有難うございました。

    PS:上でHNが“ヒーデル”さんになってましたね。失礼致しましたm(_ _)m

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