2007/10/20 - 2007/10/20
381位(同エリア420件中)
ソフィさん
2007年10月20日(土)
奄美の里で昼食を終えた後、鹿児島港から市営のフェリーで桜島に渡る。
船が進むにつれて、青空を背景に屹立する桜島が、グングン目の前に迫ってくる。
桜島では、まずバスで湯の平(ゆのひら)展望所(標高373m)へ。
徒歩ならば、健脚でも1時間はかかるだろう山道を、バスは軽々と登る。
このありがたさ便利さを、石油時代の子供たちはどの程度わかっているのだろうか。
桜島は、向かって左から北岳(1117m)、中岳(1060m)、南岳(1040m)と、連なりながら並んでいる。
昭和の噴火は、南岳の裏らしい。
大隈半島と陸続きになった大正の噴火も南岳の裏で、噴出口から勾配が変わっていて、それと判る。
展望台のすぐ前の山は、もともと脆い上に、流水のためだろうか崩れて、すっかり荒れている。
昨日対岸から見てから「何だろう」と不思議に思っていたのは、山崩れを止めるための砂防ダムだった。
火山の噴出物は、崩れやすいと同時に保水性に乏しく、緑はなかなか育ちにくいようだ。
明治以前、島の人口は2万人を越えていたと言われる。
それが大正の大噴火で9千人を切り、その後も減少が続いて、最近は6千人を割っているらしい。
山を背にして対岸を見れば、鹿児島湾を隔てて、鹿児島市の町並みが海岸線に沿って続いている。
北方ずっと彼方に、霧島の連山が美しい。
写真は、
http://4travel.jp/traveler/katase/
に掲載します。
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