2007/11/02 - 2007/11/05
6726位(同エリア12026件中)
冷風扇さん
上海といえば、小龍包。
豫園にある有名な「南翔饅頭店」は、南翔鎮が発祥の地。
清朝時代、南翔鎮に住んでいる黄明賢が転業して南翔大饅頭を作り、古猗園で呼び売りをしたのが始まり。
この饅頭が美味しいので、みんなまねして古猗園で饅頭を売り始め、改良を重ねて、中身が重く、皮が薄くなり、大きさを小さくして・・・となったのが今の小龍包。
とゆーわけで、バスに乗って南翔鎮まで食べに行ってきました。
1日小龍包づくしのレポです。
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
-
すいません。南翔鎮に向かう・・・はずが、ホテルの近くで引っかかりました。
今上海で人気の焼き小龍包のお店。
「小楊生煎館」
これは金門大酒店の西側の路地を北にちょこっと行ったところにある支店。その他、デパートなんかにも入っていた行列しています。
デパート店の方が値段がたかかった。 -
はい、店の看板です。
中国語ですが雰囲気をわかって頂こうかと思いまして。 -
店頭で焼いている様子。
まあるい鉄板に油をたっぷり引き、焼き蒸します。
揚げ餃子に近いくらいたっぷり油が入っていました。
でも、焼き蒸しです。水も入れます。 -
はい、一人前です。
見た感じは焼いた肉まんって感じです。
使い込まれたホーローのお皿もいい味出してます。 -
見た目に騙されてうっかり「肉まん」のつもりで簡単にかぶりついてしまいました。
その瞬間、「ぴゅ〜っ」っと肉汁が飛び出てしまい、火傷はするわ、汁が更にこぼれるわ・・・で踏んだり蹴ったりです。
やっぱり、焼いていても「小龍包」。
スープがたっぷりなので気を付けて食べてください。 -
こちらが厨房の様子です。
山盛りの肉餡をひたすら包んでいます。
包んで焼いて、包んで焼いて、・・・でもあっという間に売り切れるので、焼き上がるまでしばらく待ちます。
味は、ちょっとスープが甘めです。
ここに限らず、上海は甘めの味付けが多くてそれはちょっと不満でした。 -
はい、上海駅北部にあるバスターミナルから古猗園まで向かってください。
バスの乗車時間は30分くらい。
バスの車窓から、上海の発展の姿、超高層マンション街などを通り抜けるので、ちょっとびびる。
古い建物をばんばん取り壊していて、「ああ、ニュースでいってるのはこれかぁ」としみじみしました。 -
「古猗園南翔小籠」
中国名点 世界金賞
窓から店を覗いてみたらテレビの取材が来ていました。
店の中はすごい活気です。
楽しみだ。 -
店の外観です。
駐車場は余り広くないし、そもそも古猗園に散歩にきた人もいるので、自家用車で来る人はそう多くなさそうです。
どうも上海のパッケージツアーも来るみたいで、バスも乗り付けてきました。 -
古猗園の内部です。
昔のお金持ちの庭園を改装したみたいです。
作り物のチャイニーズフィッシングネットを見て、
「おお、コーチンで見たのと同じだ!」
とちょっと感激していた。 -
古猗園の池。
電動のボートで滑走する親子連れが結構いました。 -
と、焼き小龍包でちょっとふくれたお腹もこなれてきたところで、いよいよ南翔饅頭です。
この建物の右にも食堂があるのですが、そこはちゃんとした中華食堂のようでした。
こっちの饅頭店は純粋に饅頭などの点心しかありません。
まず、内部のレジで「饅頭ひとかご〜!」と叫んでレシートをゲットしてきてください。
それから並ばないと饅頭貰えません。 -
内部に来てもこれです。
大抵並ばされているのはお父さん達で、女性陣は席取りをしていました。
安くて美味い点心店ということで、サービスなどはありません。
誰かが立った隙を見てさっと座りましょう。
椅子取りゲームだ。
(勿論、連れがいる方は、二手に分かれましょう) -
はぁい、自分のは食べるのに夢中で取り忘れたので、全くの他人の饅頭を撮らせて頂きました。
特製小龍包は、ひとかご20コ入り。
蟹肉入りは15コ入りだったかなぁ。
両方ともひとかご15元です。
薄い皮を噛んだ瞬間にじゅわっと肉汁がほとばしり出る・・・ああ、よだれが垂れそう。
あのね、このお店の小龍包は甘くなくて、純粋豚肉の脂のジューシーな甘みで、もう、これは美味い!!
さっき食べた焼小龍包は、汁が甘かったのが許せなかったのだぁ。 -
南翔鎮の古猗園周辺はこのように饅頭一色です。
通りの両側にそれこそ何件も南翔饅頭店が建ち並びます。
先ほど紹介した古猗園の正門前にある元祖南翔饅頭店はお店で食べるしかありませんが、他のお店はお持ち帰りもできるので、赤い袋を下げたおばちゃんが結構あるいてました。 -
おまけ。上海で食べた軽食。
これはデパ地下(1階だったけど)で買い食いした饅頭。
外側がパイの様な生地で、中に蟹肉餡が入っています。
小腹が空いたときのおやつにどうぞ。 -
これは葱油面。
もう見た目そのまんま、面に醤油葱油をぶっかけた面です。
見た感じよりも脂っこくはありませんが、お茶が一緒じゃないとしつこい感じ。
そばや饂飩になれた日本人は嫌いな人がいるかもしれません。 -
焼小龍包です。
見た目は先に紹介した店と全く同じ。
作り方も同じですが、皮が違いました。
こちらのお店の小龍包は、皮が分厚くて歯触りが悪いのと、肉餡が少なかったです。
人気で行列が出来る店っていうのは技をもっているんだなぁと思った次第。 -
店の外観。
雲南美食街の入り口あたりに位置する軽食やで、ここも外にあるカウンターで支払を済ませてから中で食事をします。
他にも雲呑などいろんなメニューがあるので、朝食、昼食に立ち寄るのに最適です。 -
焼き小龍包を作っているところ。
やっぱりこんな感じ。 -
おまけです。
背後を見て頂くとわかると思いますが、この辺りは開発が進んで高層ビルに囲まれています。
この区画の手前にもショッピングセンターやホテルが建ち並び、なので、このお店やここいらの区画は、そのうち整理されてなくなってしまうかもしれません。
なので、この写真を残してみました。
寂しいですね。 -
もっとおまけ。
南京路の量り売りのお菓子やで売っている中華おせんべい。
かぼちゃの種入りとごま入り。
香ばしくてちょっと塩味がする甘いおせんべい。
お土産にいいですよ〜。 -
量り売りなので、こんな風に味も素っ気もないですが・・・。
なんか最後は饅頭とぜんぜん関係なくなってしまいましたね(笑)
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