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マチュピチュへは、クスコから早朝に出発する列車で約3時間半。<br />昨夜から続く高山病の症状で、体調がすぐれず、車内でサービスされるコーヒーと軽食にも口にする気が起きず、列車からの風景を楽しむ余裕もないまま、遺跡麓のグアスカリエンテス駅に到着しました。<br />そこからバスで、山のうねり道を約20分ほど登っていきます。<br />この日は、あいにくの雨で、薄もやの中での遺跡観光となりました。<br />南米で最も多くの人が訪れる遺跡、マチュ・ピチュ。<br />スペイン人の侵略で、インカの都クスコを追われた1万人もの人々がかつて生活していたと言います。<br />要塞であったとも宗教的な目的で造られた聖都とも言われていますが、本当の目的は、未だ謎に包まれたままで、さらに、険しい断崖絶壁の山の頂上にあることがよりいっそう世界中の人々の興味を惹きつける理由なのだと思います。<br />遺跡の入口を入るとすぐに段々畑が目に入り、その空中都市の壮大な景色を目のあたりにし、改めて、インカ文明の偉大さを感じます。<br />クスコが標高3,600mに対して、マチュピチュは、標高2,400mとクスコよりも低い位置にあるので、幾分、高山病の症状は、緩和されます。<br />しかし、体調は、すぐれないままで、途中で、観光を断念することとなり、ここでの写真は、他の観光地に比べて、少ないものとなりました。<br />

ペルー紀行【3】(マチュピチュ編)

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2004/08/22 - 2004/08/31

886位(同エリア1203件中)

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13

kyona

kyonaさん

マチュピチュへは、クスコから早朝に出発する列車で約3時間半。
昨夜から続く高山病の症状で、体調がすぐれず、車内でサービスされるコーヒーと軽食にも口にする気が起きず、列車からの風景を楽しむ余裕もないまま、遺跡麓のグアスカリエンテス駅に到着しました。
そこからバスで、山のうねり道を約20分ほど登っていきます。
この日は、あいにくの雨で、薄もやの中での遺跡観光となりました。
南米で最も多くの人が訪れる遺跡、マチュ・ピチュ。
スペイン人の侵略で、インカの都クスコを追われた1万人もの人々がかつて生活していたと言います。
要塞であったとも宗教的な目的で造られた聖都とも言われていますが、本当の目的は、未だ謎に包まれたままで、さらに、険しい断崖絶壁の山の頂上にあることがよりいっそう世界中の人々の興味を惹きつける理由なのだと思います。
遺跡の入口を入るとすぐに段々畑が目に入り、その空中都市の壮大な景色を目のあたりにし、改めて、インカ文明の偉大さを感じます。
クスコが標高3,600mに対して、マチュピチュは、標高2,400mとクスコよりも低い位置にあるので、幾分、高山病の症状は、緩和されます。
しかし、体調は、すぐれないままで、途中で、観光を断念することとなり、ここでの写真は、他の観光地に比べて、少ないものとなりました。

同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
航空会社
アメリカン航空
  • マチュピチュから麓のウルバンバ川を望む。

    マチュピチュから麓のウルバンバ川を望む。

  • ミイラが安置されていたという稜墓

    ミイラが安置されていたという稜墓

  • 高さ1.8mの日時計(インティワタナ)

    高さ1.8mの日時計(インティワタナ)

  • 遺跡の入口にあるマチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジのロビーにて。

    遺跡の入口にあるマチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジのロビーにて。

  • クスコへ向かう帰りの列車の中では、突然、鈴の音が聞こえ、このようなパフォーマンスで、乗客を楽しませてくれます。<br />ガイドブックや民芸品、工芸品の車内販売もあります。

    クスコへ向かう帰りの列車の中では、突然、鈴の音が聞こえ、このようなパフォーマンスで、乗客を楽しませてくれます。
    ガイドブックや民芸品、工芸品の車内販売もあります。

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  • beijing-fanさん 2009/03/04 18:59:29
    高山病に関して
    Kyonaさん

    今日は!

    beijing-fanと申します、初めまして、4トラ、旅行共初級者(大分ヨレヨレですが)です。
                        
    Kyonaさんの沢山、広範囲の旅行記に恐れおののいております。
    マチュピチュにも行きたいと、奥さんの希望も有り、その予備知識を得るべく恐る恐るペルー紀行を拝見した次第です。

    今は、主として安価?に回れる中国行を楽しんでおります。

    高山病に苦しんだ様子、さぞ、しんどかったことと思います。
    僕も、中国の麗江と言う街でやられました。Kyonaさん程きつい物ではありませんでしたが、自重して動きを少なくして、又、あっさり予定を変更して、以降、大過なく、残りの旅を楽しみました。(僕の場合、朝晩1錠のバッファリンの服用で、何とかごまかしました)

    現地に着いて、即頭痛が始まり、その地を離れるまで頭痛はおさまりませんでした。下調べの段階で中国旅行者のml仲間の誰一人からも、このことに関する注意がなかったことを詰問すると、そんな低い所で誰も高山病なんて罹っていない、それじゃ、あちこちの、もっと標高の高い所へ行けないよと、馬鹿にされた始末でした。

    北京(殆ど平地)を朝出て、昆明(1600m位)乗り換え、その日の内に麗江(2400m)のルートでした。
    体を慣らしながら徐々に高度を上げて行くべきだったと反省しています。

    Kyonaさんの場合はどうだったのでしょうか?
    詳細を教えて下さい。


    厚かましいですが、
    時間の空いた時でよろしいですから、お願いします。

    kyona

    kyonaさん からの返信 2009/03/13 13:36:28
    RE: 高山病に関して
    ペルーの旅行記を読んでくださって、どうもありがとうございます。
    beijing-fanさんも麗江で、高山病に苦しめられたのですね。
    標高2,400mというと、ほぼマチュピチュと同じなので、高山病に十分なりえる高地ですね。
    私がペルーを訪れた時は、標高150mの殆ど平地のリマを出発し、
    空路で、標高3,360mの世界遺産の町クスコへ向かいました。
    一気に高地にあがるわけですが、クスコに到着して、いきなり体調が悪くなるわけでは
    ありませんでした。
    昼食も美味しく、頂いて、午後の観光も滞りなくこなすことができました。
    心配していた高山病ですが、意外と平気なのかも…と思っていると
    翌朝、目覚めた時から激しい頭痛と吐き気に苦しめられることとなりました。
    その後は、クスコ(3,360m)→マチュピチュ(2,400m)→プーノ(3,850m)と
    移動していきましたが、やはり、標高が高くなればなるほど高山病の症状は、
    重くなりました。
    高山病の症状には、かなりの個人差がありますが、beijing-fanさんの場合、
    麗江に到着後、
    即頭痛が始まったということは、高山病に罹りやすい方なのではと推測します。
    マチュピチュを訪れる場合、リマからマチュピチュ観光の拠点となる町クスコへ向かうのが
    一般的なルートとなります。
    beijing-fanさんが言われるように、体を慣らしながら、徐々に高度を上げる行程にする事は、
    重要ですが、症状は、軽減されても高山病に罹らないようにすることは、難しいかもしれません。
    高山病の事を考えると憂鬱になってしまいますが、
    数ある世界遺産の中でも特に人気ランキングの上位にあがるマチュピチュは、
    本当に素晴らしい遺跡ですので、一生のうちに1度は、訪れてみたい所ですよね。
    いつの日か奥様の希望を叶えて、素晴しいペルー旅行が実現されますことを願います。

kyonaさんのトラベラーページ

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