2004/08/22 - 2004/08/31
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kyonaさん
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私の中で、死ぬまでに見ておきたいものベスト3は、
・「エジプトのピラミッド群」
・「ペルーのナスカの地上絵」
・「アフリカのサバンナに生きる野生動物たち」でした。
1939年に民間航空機のパイロットによって、偶然、発見された「ナスカの地上絵」。
あまりに巨大な為、飛行機が発明されるまで知られざる存在であったと言います。
紀元前2世紀から6世紀の間に描かれたとされ、雨が殆ど降らないナスカの気候環境により浸食も進まなかったことから、今も平原に描かれた動物や幾何学模様の謎の地上絵としてその姿を確認することができます。
誰が何の目的で作ったのか様々な諸説があるものの正確には、今も分かっていません。
とうとう、そのナスカの地上絵をこの目で見られる日がやってきたのです。
ナスカの地上絵を見るには、セスナでの遊覧飛行となりますが、いつでも見られるわけではなく、晴れていても霧の状況によっては、飛ばない事も多々あるらしく、こればかりは、現地に行ってみないと分かりません。
ここまで来たのだから、なんとしてもこの目で見たい!と気持ちは、逸るばかりでした。
当初の予定では、リマからナスカまで飛び、遊覧飛行で地上絵を見た後、平原の中にあるミラドール(観測塔)から地上絵を観察することになっていました。
しかし、天候の影響で、当日の予定がリマからイカまで飛び、イカからの遊覧飛行で、ナスカの地上絵を見ることになりました。
イカからナスカまでは、セスナで約30分、地上絵上空にさしかかると高度を下げて、パイロットが「ハチドリ」「サル」「クモ」…と順に案内してくれます。
左右の乗客が均等に地上絵を観察できるよう旋回を繰り返すので、気分が悪くなる乗客も出てきます。
ですから、地上絵への遊覧飛行は、絶対に昼食前に済ませるようお勧めします。
当日の予定変更は、多々ありますが、ツアーを選ぶ際に、参考にして下さい。
実際にこの目で見たいと願い続けたあの「ナスカの地上絵」が眼下に広がる状況にとても興奮し、遊覧飛行は、あっという間に過ぎました。
地上絵を観察した後は、ナスカの地に上陸することなく、イカに戻らなくてはならなかったので、ミラドールの地上絵観察はできませんでしたが、上空から見ることができただけでも大感激で、忘れられない一日となりました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- アメリカン航空
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