2007/09/08 - 2007/09/16
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アルデバランさん
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2007年9月15日(土)
<被遺忘的古堡…張壁村>
とうとう、中国城壁都市の旅も実質最後の1日になってしまった。
平遥は予定通り、昨日までの1日半で充分堪能した。
城壁も徒歩で一周できたし…
昨日切符を買った介休まで行き、
最後の一日は平遥近辺の古鎮を2つほど訪ねることにする。
介休まで平遥から列車で2.5元30分ほどだ。
さてさてどうなることやら…
だがしかし、列車の時間は9時30分なので、未練たらしく少々また通りをうろうろすることとする。
-
おなじみになった市楼
通りを左右から大きくまたぐ形で聳える。
屋根のゴテゴテとした装飾が日本と違い
中国風だ。
早朝でまだほとんど人がいなくてし・ず・か -
朝早くから通りを掃除する人。
壁に大胆にも落書きのように何か書いてある
どうも下水工事の予定のようだ…
それにしても他の方法があるだろうに
大陸的だ… -
その下水が家の中まで来ていない場合は、
いちいち、外の通りまでバケツで持ってきて捨てる。
通りを歩いていてよく見かける光景だ。
朝になるとそこかしこで捨てている。 -
昨日、北門の小姐に教えてもらったお奨めで安いホテルに行って見た。いまさらであるが…
100元で一番広い部屋に泊めれると言ってたけど、結構立派なホテルだ!
100元ではちょっと無理だと思うけど…
そこで思いだした。北門の売店の小姐に日本の硬貨を持っていってやろう!
昨日のチケットは5箇所ほど入場して穴が開いており当日限りとあったが、だめもとで出したら6つ目の穴を開けて入れた… -
さあ、世話になたフー・シン・コンともいよいよお別れだ。
テーブルの上に散乱している食器は昨日の名残りか
はたまた朝食の後なのか…
たしか、朝6時30分頃もこんな感じだったのでやはり昨日の名残りだろう… -
最後の最後に屋上に上がる階段があったので
登って見た…
そこにあったのは単なる屋根、屋根、屋根… -
平遥駅ホームで9時30分の普通列車を待つ。
宿で写真などをノンビリ撮っていたが、肝心なとき
三輪バイクがつかまらず、結局駅まで歩いてしまった。意外と時間がかかり5分前、滑り込みセーフだった…
対面には貨物列車がゆっくりと…
長い、長い、延々と一体何両引っ張るのだろう。 -
何とか間に合って車内の人に…
介休は2つ目の駅で、30分も乗れば着くはずだ。
同じボックスには一見女子高生風の3人連れが…
買い物だそうで一つ手前の駅で降りていった。
網棚から判断するとこの列車は長距離列車ではなさそうだ… -
介休駅に到着。
先ずは、ザックを荷物預かりに預け身軽になる。
掛け軸の箱はザックにも入らず手に持っていたので、手ぶらになりすっきりする。
荷物預かりのおばちゃんに張壁と王家大院の行き方を教わるが、どうも一旦介休にもどってピストンしなければならないようだ… -
最初張壁に行くことにした。
荷物預かりのおばちゃんの話では、バスは無くてタクシで行けとのことだ。
タクシに乗る際に、タクシの運ちゃん同士が我輩をめぐってひと悶着…
張壁まで幾らと値段交渉していると、別なタクシの運ちゃんが俺は張壁から来ている、とか言い出して証明書を出したりする…
運ちゃん同士が一触即発状態になったので、最初のタクシに勝手に乗り込んで行け行けと指示する。
途中の道端に塔があり写真を撮れと言うので義理で撮った… -
介休から30分ぐらいで小高い山の中腹にある張壁村の入り口に着いた。
タクシの運ちゃんは帰りはどうする?と聞くので「勝手に帰る」と言うと、「とんでもない!車なんぞ無いよ、帰りは80元」と言うので「不要」と言っても「困るよ」としつこい。
「不要、不要」と言いながら售票処で入場券20元支払う…
係りの小姐が何か言っていたが、つられて「不要」と言う…
これが後で困ったことに… -
入場料を払ってすぐ社があり何かを祀ってあるが、タクシの運ちゃんがしつこいので、通りに出てみた。
運ちゃんはあきらめたのかいつの間にかいなくなっていた。
通りは一面レンガなのか?石畳のようで、進むにしたがって下っている。
と言うことは入り口は迂回して一番上から、村に入ったような感じだ。
レンガは真ん中に3列向きが違う配置で綺麗に並んでいる。 -
メインストリートを只下っても面白くないので、横道の路地に入ってみた。
土産物店があるではなく只の村の通りで何も無い…
家々も高い壁に囲われており中の様子は何も見えない。民家と言ってもこの辺りの家はほとんど農家であろう。 -
庭が見えたけれど、民家なのでこれ以上中には入れない。家畜とか飼っているのか牛小屋のようなものが見える。この辺りもやはりロバなのか…
トウモロコシを収穫したのか山積みになっている。 -
少し行くと崖っぷちに出てしまった。下を見ると谷底はかなり下のほうだ。対面にも同様な崖が見え上は平らで畑が広がっているようだ。
また、右手には張壁村の続きなのか、彼方に平屋の建物が見える…
これ以上行っても仕方ないので引き返すことにする。 -
また、メインストリートに戻った。
村人は大人は働きに出ているのか、老人と子供が少しウロウロしているぐらいで、
時が止まっているかのようにのんびりと静かだ。 -
さらに下っていくとお寺があり、トンネルのような門になっておりここを過ぎると並木道が続く。
どうやらここで村は終わりのようだ。
この先の少し離れたところにも家があるが同じ規格の職員住宅のような平屋根の家だ。 -
その平屋の建物
村の建物とは一線を画している
テレビ用なのか屋根にはパラボラアンテナが… -
大きなレンガの壁に堂々と別な掲示板が貼ってある。ちょっと不釣合いだ。
掲示板の画もいかにも中国と言うような画だ。
肝心の張壁の売り物の地下道は入り口が見当たらない。一体どこなのだろう… -
地下道の入り口を探しあぐねて、出発点の社に戻り聞いてみたら入り口まで案内してくれた。
分からないはずだ、通りを最初に下るところの右側に逆に上るわき道があり、そこをUターンするように戻ると入り口の建物がある。
チケットはここで必要になる… -
建物に入ると、したに下る階段がある。
やっと、ここまで来た。
いよいよだ -
おっ!親切にも説明書きも…
何々…
ふむふむ…
可守可退即可攻、可上可下可左可右即全活
なんのこっちゃ… -
おっ!親切にも図面で地図まで掲示してある…
迷ったら困るので、少し頭に入れて方針を立ててから進むことにしよう…
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