2007/09/08 - 2007/09/16
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アルデバランさん
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2007年9月11日(火)
<朝日が昇る西安城壁>
中国4日目!
今日は13時10分のフライトで太原へ
太原から大同に移動予定だ。
メロディホテル前から出る、西安咸陽空港行きのバスは
1時間ごとに出ているので、11時に乗ればちょうど良い。
ということは10時30分まで時間がある!
よし!城壁1周するぞ!(ただし自転車で…)
-
さあ、あまり時間が無いので効率的に行動するぞ!
アレックスを起こさず、静かに部屋を出てロビーで
昨日のメモ、会計報告、本日の予算を組む。
ユースを出た対面にある小吃店で早餐を…
朝なので麺類は無かった。
あるのは、スープ類と油条、饅頭類だ。
色々具が入ったスープと油条を頼んだ。
安くていいが、あまり腹にたまりそうに無い… -
湘子門対面の書院門袂の師範学校付属小学校では新学期が始まったらしく、登校風景が見られた。
校門まで子供を送りに来ている親が結構いて、怪しげな中年男が写真を撮りまくって、ますます怪しい…という視線を気にしながらフォーカス!
門の下で「イヤダー!行くのイヤダー!」泣き叫ぶ
女の子
傍らには露天の文房具商が鉛筆・消しゴムとか、アクセサリまでを広げている… -
8時早々に登ってみると、まだ誰もいない。
徒歩での城壁一周は、飛行機の時間からとても無理なので自転車を借りることに…
しかし、貸し自転車の担当の女性は西安駅付近で修理をしており、一周することはできないと言う。
いざとなれば、工事地点で引き返して逆に回ると言うことも考えられる。
とにかく出発してみることにする。 -
画では城壁にだれもいないが、南門に日本のツアーの人が数人いた。これからシルクロードに発つそうだ。うらやましい…
-
8時過ぎなのに、城壁に面した家の屋根修理の人たちが既に働いている。
瓦を葺いているのだが、一輪車ごとリフトで持ち上げて運んでいる。
効率的だ!感心する… -
朝の定番の行事を上から眺める。
音楽に合わせやや不ぞろいながら踊る市民たち。
ここは比較的規模が小さい。 -
-
西門(安定門)に着いた。
シルクロードの起点であり城壁観光では人気のある門でいつも団体ツアー客で賑わっているはずだが、朝早いので誰もいない。
拍子抜けする。
しかし、紛れも無いシルクロードの出発点だ。
東西南北の4大城門は中庭があり、建物も二つ対面している。
建物内は土産物店等がある筈だが、まだ開いていない… -
シルクロードというと年寄りにはあの伝説的な石坂浩二の語りと喜多郎の音楽がよぎる。
渭城の朝雨軽塵をうるおし
(乾燥していて雨なんぞ降るのかネー?)
客舎青青柳色新たなり
(泊まったユースに木は無かった…)
君に勧む更に尽くせ一杯の酒
(残念ながら酒は一滴もダメ…)
西のかた陽関を出れば故人なからん
(同室のアレックスは寝てばかり…) -
北門の安遠門までやって来た。
あれ?
何かやってる…
よく見ると団体客がおり、特別に衣装を着けた
人たちがショーを演じているようだ。
殿様と武官と女官が色々演じている… -
城壁の路面を掃除している人に、写真とってくれと頼んだ。
最初は強面の顔に驚いたのか首を横に振っていたが、ありったけの笑顔でお願いしたら撮ってくれた。
万国共通でスマイルが一番!
それにしても、チリ一つ無いのは彼女たちが朝早くから大きな箒で綺麗にしてくれているからで、頭が下がる。 -
西安駅手前300mぐらいのところのレンガを修理していた。
ちゃんと防水シートをレンガの下に敷いてその上からレンガを敷いている。
通れないと言っていたが自転車を降りればちゃんと通れる…
工事人たちは城壁上に寝泊りしているのか、奥に見える小屋は洗濯物を干したり、食器があったり生活臭がした。 -
西安駅に着いた!
ホームからの出口は
相変わらず凄い人、人、人
だれも、城壁から見下ろす人に
気づかない… -
おっ!なにやら集会をしている。
しかも、本格的なやつだ。
議長席も、来賓席も、受付もある。
一体何を協議しているのだろう。 -
あれれ!ここでもやってる…
このあたりは、城壁東側の長楽門の北寄りで、一周するなかでは一番ごみごみしたところだ。
城壁も本格的に修理しており、養生で囲いがしっかり出来ている。
「通れない」と言うのは、どうやらここのようだ。
しかし、今日は休みなのか誰もいないので囲いを自転車で勝手に超えて通過する。
これで、一周できる! -
東門(長楽門)
中庭に団体ツアーの観光バスが止まり始めた。
同じ帽子をかぶった「団体デース!」と言っているような人たちが写真を撮ったり、凧揚げをしている凧屋さんから凧を買ったりしている。
この地点で3/4、廻ったことになる。 -
ありました、雲梯。
早い話が「はしご」
こんなちゃちな物で攻城できたか、はなはだ疑問であるが、鉄壁を誇る城を落とすには入念な準備とこのような道具と多大な犠牲が必要だったのだろう。 -
説明無用
城壁にも備わっていたかも知れないが、どちらかと言うと攻城時にこれをぶっ放して、壁、門を破壊しようとしたのではと思われる。
また、城内に向けて闇雲に打たれたら、人々は上へ下への大混乱だったと思う。
壁そのものはコレだけぶ厚いので被弾しても大したことは無かったかも… -
城壁一周を終えて10時30分に宿に帰ってきた。
部屋でまだ寝ているアレックスを無理やり起こして、日本にも是非来てくれと、別れを言ってチェックアウトした。
西安咸陽空港へは鐘楼のメロディホテルの前から1時間に一本、各時間ちょうどに出発する。
2日前の夜中に着いた場所だ… -
航空会社からのキャッシュバックで宿で買った、太原行きのチケット。
西安での2日間はあっという間だった。
さあ、これから今日は宿泊地の大同に向け移動だ…
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