パリ旅行記１　フランス編

2007/07/26 - 2007/07/28

初めてのパリ！とりあえずパリと言えば・・・ここでしょ〜

エリア パリ(フランス)

• 交通手段: 鉄道

スイスジュネーブからフランスの新幹線TGVにてパリへ。
当初2等の予定が、旅行会社の都合により1等席にて乗車。ラッキー！
朝早い時間だったので、車内で朝食。

パリ到着。渋滞です。。。

シャイヨ宮からのエッフェル塔。すてき。

わんちゃん。パリのわんちゃんはなぜかかっこいい。

セーヌ川からみたエッフェル塔。青空と雲も一緒に。

アレクサンドル3世橋。セーヌ河にかかる橋の中でも豪華絢爛。

セーヌ河岸でくつろぐ人々。

ノートルダム寺院がみえてきました。

昔、駅舎であったオルセー美術館。船上から大時計をながめ、かつて鉄道が出入りしたのかと思い浮かべる。

映画で使われていたビラケム橋。

メトロのパレ・ロワイヤル駅入口。若きアーティスト、ジャン・ミッシェル・オトニエルによるデザイン。何とも斬新なデザインで宝石のように輝いてました。

パレ・ロワイヤル。ストライプの円柱モニュメントが見たくて行ってみましたが、あまり人はいなく静かな憩いの場という感じでした。

パリのマクドナルド。さすがパリ、おしゃれなかんじです。

念願のルーブル美術館。ガラスのピラミットに感激！パリに着いた日が水曜日。この日は閉館時間がいつもより遅いので、市内をたっぷり観光してから、夜７時ごろ入館。6時以降は料金も少し安く入館できるのですごーく得した気分。

時間も限られているので、お目当ての絵画をあらかじめ絞って、効率よく回ることに。一番最初に見た『サモトラケのニケ』。

念願の『モナリザ』『グランドオダリスク』『民衆を導く自由の女神』などなど、お目当ての絵画を駆け足で見るがまだまだたくさんあるぞ！
ルーブルはとにかくでかい、ひとやすみ。。。

最後に『ミロのヴィーナス』を、、、ここどこ？なかなかたどりつけません。迷ってしまいました。
そしてやっとの思いで発見。よかった。
ひとまずお目当ては全部見れたし〜ってもう９時半。名残惜しみながらルーヴルをでました。

せっかくパリにきたのだから、カフェで軽い食事にしました。
クローク・ムッシュとコーヒー＆サンドウィッチとビールでかんぱーい！

外は９時半頃まで明るくて、旅行者にはありがたい季節ですね。ただ７月末ですが、夜になると寒い。。。とても半袖ではいられません。
このあとルーブルのライトアップをみてホテルへ戻りました。