2024/05/24 - 2024/05/31
2693位(同エリア17021件中)
Yorkyさん
- YorkyさんTOP
- 旅行記85冊
- クチコミ69件
- Q&A回答4件
- 94,952アクセス
- フォロワー8人
麗しのフランス(下編)ー44年ぶりのパリ、前回のリベンジなるか?
(当概要は問題点、クレーム等を多く書き出し長い、写真側と重複もあるので、それらに興味のない方は写真編を参照願います。)
44年ぶりにパリに帰って来ました。このツアーでは、最初24日にパリの
SDG空港に着いたので、3日ぶりにパリに帰ってきたわけですが。
私は44年前に新婚旅行でパリを訪問。しかし、訪問時ストライキでルーブルもベルサイユも訪問できなかった。また、凱旋門へも地下鉄の出口が解らず行けなかった。その時訪問したのは、ノートルダム大聖堂、サクレクール寺院、モンマルトル地域をツアーで訪問、エッフェル塔の下部展望台に一人登った。今回、後で気づいたが、昔の訪問先は全て今回のツアーで訪問する計画がなかった。今回は前回のリベンジでもある。
さて、当ツアー5日目、パリ観光の1日目は9時半にホテル出発の日程であった。しかし、今まで天候に恵まれていたが、パリでは雨となり、観光バスが渋滞で来ない、その内バスのタイヤがパンクしたとの事で我々のホテルに来るどころか引き返したとの事。「日本だったら渋滞を見越して運転手は来るだろう、全くなっていない。」と80才のお爺さんと文句を言っていたが、代行小型バスが計画から1時間遅れの10時半にホテルにやって来た。ガイドも含め14人だったので、この少し小型のベンツにぴったり入り、ベルサイユに向かった。今回はストライキ無でベルサイユに訪問できるか?バスは11時過ぎにベルサイユに着き、11:50から11時半入場予約の人々の入場が始まった。添乗員は予定通りになったと言うが、30分位予約を遅らせたのではないかと思われる。ベルサイユの王の宮殿(アパルトマン)と女王の宮殿は全て荘厳で素晴らしいが、見物の人々が多すぎて、迷子になりそうだった。何とかガイドさんについて行けた感がした。13時前に室内見学は終わり、
トイレ休憩を経て、別の入場券にて庭園の見学へと進む。小雨が降っており、コンディションは悪いが、何とか見学を済ませた。意外にも庭園にはバラ等の花壇がなく、すっきりした感じだった。
その後パリに戻り、オペラ座の近くのレストランにて遅い昼食(15時~16時)を取り、16:20からオペラ座前のユニクロ前で解散、自由時間となった。
私は一人で計画とおりに動こうとしたが、オペラ座(ガルニエ宮殿の事)の見学は本日駄目(正門で明日はOKと確認)、オランジェリー美術館は火曜日は休みで計画は最初から頓挫。マドレーヌ寺院のみ見学可能で、且つ入場無料。ところが、オペラ座からの道は八方に広がり、グーグルマップを片手に進むが違う道(方向)に進んでいた。そこでグーグルマップから離れ、添乗員がくれたマップで目ぼしいビルとか広場を目指して進むとバンドーム広場が見つかる。その入り口からマドレーヌ寺院に戻り、内部を見学出来た。マリア様(聖母かマクダラのマリアか不明)の塑像が素晴らしかった。そこからバンドーム広場を通り、オランジェリー美術館への道(明日見学とした)とコンコルド広場、コンコルドの地下鉄駅入り口を確認し、ラファイエットデパートに戻り屋上からパリ市内を見て、トイレを借りて、ユニクロの集合場所に19時半前に戻った。従い、5日目の自由時間の成果はマドレーヌ寺院のみで、メインが6日目の自由時間に持ち越しとなった。
6日目(当ツアー観光最終日)大型観光バスは予定通り8時前に来たが、可成りの雨が降っていた。バスは凱旋門からシャンゼリゼ通りに入ったが
車窓観光もままならない状況であった。しかし、セーヌ川クルーズの乗り場=エッフェル塔を望む写真スポットでバスを降りると、雨が止んだ。
従い、エッフェル塔前での撮影、セーヌ川クルーズも船の上甲板に上り、両岸の景色を堪能できた。これは良かったが、次のルーブル美術館の見学がさっぱりでガクッと来た。ツアーは12時からの入場券を入手していたが、11時半過ぎに美術館に行くと、入場待ちの客が凄い列を作っていた。
そこで、館内に入れたのが12:20、一方ピラミッド前に再集合は13:15分、1時間弱で見よという事である。その上、聞きまわって入ったモナリザの
前には人だかりで遠くから見たと言うだけ。最後に集合時間が迫りミロのビーナスを探したが、よく似たビーナスの像があり、説明員に場所を聞いたが、あっちと言うだけで、結局見る事ができず、13:20頃集合場所に帰った。家内は数年前にビーナスと一緒に写真を撮っていた。今回ツアーは大英博物館やベルサイユ宮殿の様に専門の説明員が美術館の中に同行し、次々と紹介するのではなく、個人任せであったので、時間が無いうえに探す時間も取られた感じであった。ルーブルを1時間で見よというのがそもそもおかしい。
この後、昼食でフォアグラのテリーヌとダックを食べ、15時から雨の降る中、オペラ座前で解散、自由行動をして、各自ホテルへは地下鉄orタクシーで帰れという事となった。私は昨日行けなかったオペラ座とオランジェリー美術館に行こうと思ったが、昼食時80歳のお爺さん夫婦が添乗員に昨夕依頼して16時からオランジェリー美術館の予約を取ったと聞き、ベルサイユとルーブルの込み具合を考えると、これはやばいと思ったが、兎に角最初のオペラ座に松阪から一人参加の女性と一緒に入ってみた。ホワイエのシャンデリアは直ぐに分かったが、シャガールの天井画が見当たらない。多分劇場内だろうと、入り口をやっと見つけて、シャガールの天井画を鑑賞。ベルサイユやオペラ座の他の古典的な天井画に比して、現代的な絵をパリだから採用できたのではと思い感心した。
オペラ座の後は、一人行動で、昨日の予行に基づき、兎に角オランジェリー美術館に行ってみると、何と行列は無く、スムーズに入館できた。地下は抽象画でさらっと見て、1階のモネの睡蓮を鑑賞した。3面長い壁画の様な睡蓮の絵があり、写真にはその一部しか入らない。
外が雨で採光が限られているのか、ジベルニーのモネの家で見た睡蓮より暗めの感じがした。80才のお爺さんも睡蓮の前に居たので挨拶をした。
そこから雨の中をオルセー美術館にダメもとで行ってみたら、待ちの行列はなかったが、Ticketはあるか、ないなら入館は出来ないと言われた。他の英米系の旅行者もそう言われて諦めていた。オランジェリーでオルセーの
Ticketも買う事も当初計画では考えていたが、オルセーに着いたのが17時半で18時閉館?ならば多くの傑作を見るのは無理である。昨日オペラ座入館が出来なかった時から2つの美術館Ticketを割引で買うことは無理となった。その後、昨日Checkしたはずの地下鉄のコンコルド駅をコンコルド広場まで行き、間違いに気付き、雨の中引き返し、地下鉄で19時まで見学可能な凱旋門(Charles de Gaulle Etoile駅)へ行った。今回は出口が解り、また凱旋門へ地下街を通り出て、入場料を払い、200段余の階段を登り、凱旋門から四方、八方に延びるパリの道を望めた。また、展望台から一つ下の階に無料トイレがあり、(地下鉄のトイレはカプセル状で入りにくかったので)これは助かった。此処迄は良かったが、凱旋門から降りて、地下鉄に乗ろうとしたが、地下鉄のTicketが自動販売機で買えない。何度も2ユーロのCardの方に誘導される。一昨日添乗員とホテル近くの地下鉄駅でも同じことがあり、最後添乗員がパネルをピッピと捜査して、切符を買ってくれたが、その際徹底して聞いておくべきだった。後ろが並びだしたので、窓口でTicketを英語で言って買ったが、凱旋門の観光地の窓口だったので、Nonと言わずにTicketを売ってくれた。フランス語をノートに準備していたが、焦るとやはり英語が間違いない。次にAuberに行くことも考えたが、兎に角元のConcordに戻った。これは正解、次にRestaurant Lazareを覗いてみようと思ったが、緑色のSt. Lazare行きのLineが閉鎖になっており、そのLineに入れないではないか?疲れてきたので、Restaurant Lazareは諦めOpera駅に戻り、ホテルに帰る事とした。ところが、この乗換に四苦八苦、Balard行きは違うと解ったが、反対側の終着駅の名前が地下鉄の地図から見当たらぬ、駅に居る紳士に英語で聞いたが通じなかった。CretailではなくPで始まっていたような気がする。兎に角乗ってみると、Madeleine, Operaと進みOK. OperaでLa Courneuve行きに乗り換え、Gare de l’Est でBobigny(添乗員の言ったPablo PicassoはそのLineに行き初めて出てくる)行きに乗り換えやっとホテルに20:40に到着、添乗員に帰着報告したが、兎に角この自由時間は疲れた。
44年ぶりのパリを総括すれば、ベルサイユ宮殿、オペラ座、凱旋門訪問のリベンジは出来たが、ルーブルは訪問したが不満足(一時間では無理)、オルセーは門前払いとParfaitではなかった。次回チャンスがあるかないか不明だが、あればツアーではなく個人旅行となりそうだ。中編に記載のモンサンミッシェル&ジベルニーのモネの家は良かったし、転ばず、スリにも合わず、兎に角無事旅行帰国できたので良い旅行であった。 以上 Yorky
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス オップ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
5日目、パリのMercure Paris Hotel 19 Philharmonie la Villette (以下パリのホテル
と称す)の朝はいつものビュッフェ朝食で始まる。 -
Mercure Paris Hotel 19 Philharmonie la Villette (以下パリのホテルと称す)の
玄関とホテルビル。Mercure Hotel はパリに数か所ある、地下鉄のPorte de
Pantin,地下鉄Zone 1の北東の端から徒歩2~3分の所にある。古いホテルの為、
ツアー客からも色々クレームが出ていたようだが、当方は最初に部屋のタッチキーが緑にならないのでフロントに文句を言ってSetして貰いOK.風呂の栓はフロントへ絵付のメモを渡して、新替えして貰ったので、快適に睡眠を取ることが出来た。Philharmonieコンサート会場が近くにあるので6日目の夜、近くの会場でコンサートを聞いたツアー客もいた。 -
さてこの日はあいにく朝から雨で、9時半前に観光バスがホテルに来るはずであったが、観光バスが渋滞で来ない、その内バスのタイヤがパンクして、我々のホテルに来るどころか引き返したとの事。この小型バスが計画から1時間遅れの10時半にホテルにやって来た。ガイドも含め14人だったので、この少し小型のベンツにぴったり入り、ベルサイユに向かった。
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バスは11時半にベルサイユ宮殿に着き、我々は雨の中を並ぶ、11:50から11時半から
の見学予約者に対する入場が始まった。 -
ベルサイユ宮殿内に入るがものすごい観光客の数でイヤホンガイドを耳にガイドさん
から逸れないように必死で写真を撮りながら進む。 -
ベルサイユ宮殿の天井画は素晴らしい。
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そして我々も鏡の部屋に入る。シャンデリア、左壁の鏡、天井画を眺めながら前進する。
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左壁の鏡を写す。
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鏡の間のシャンデリアと天井画も素晴らしい。
-
王の寝室のベッドはブレていたので省略し、女王の寝室のベッドを掲載した。横に王の寝室に行ける隠れ道が有るとの事。カーテンの所か?ガイドは少し先に行き、質問も出来ない。
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女王の寝室には金箔のタンス?が有った。
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見学ルートの終わり頃の部屋にナポレオンの戴冠式の大きな絵が飾られていた。これは女王ジョセフィーヌへの戴冠で、ナポレオンの映画を来るときの飛行機内で見れた
ので、ナポレオンとジョセフィーヌの関係等時代背景の一部を見れて良かった。 -
王のアパルトマンと女王のアパルトマンの見学を終え、宮殿から出て来た。ガイドはこの前にトイレ時間を取った。
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引き続き、別の入場QRコード(庭園見学用)のチェックを受け、ベルサイユ宮殿の庭園を見学する。庭の見学時は小雨が降っていた。意外とバラのような花が無い。
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庭園を見下ろす広場からベルサイユ宮殿の中心部を写した。
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ベルサイユ宮殿の庭園前の噴水から池のある庭園を望む。広大だ。
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庭園の見学を終え、ベルサイユ宮殿の正門から退出する。
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この後パリ市内に小型バスで戻り、15時からレストランLes Barjots にて遅い昼食が始まった。バス会社が朝の失態のお詫びとして、ビールかワインかジュース(シャンパンは駄目)を一杯負担すると添乗員経由話があり、私はビールを頂いた。前菜
Entreはスープ。一人レストランで給仕をしていた女性は時間外サービスの為、可成りツンツンしていた。 -
メインPlatは豚肉の煮込み。
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デザートはプリンであった。
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同レストランLes Barjots を出てから写した。この後、16時過ぎから19時半迄、オペラ座(ガルニエ宮殿)前にてツアー一向は解散、自由時間となり、19時半から夕食を一緒に取るためにオペラ座前のユニクロの前にて再集合となった。
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オペラ座を横から写した。オペラ座の正面は修理中でシャネルの広告が掛かっていた。私は先ず、オペラ座(ガルニエ宮殿)を訪問したが、本日は何か催し物があるようで「一般見学客の入場は出来ない、明日は見学できる」とオペラ座正門で係の人が英語で説明するのを聞いた。そこで、最初の訪問計画が駄目になった。
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雨の中、スマホのGoogle Mapを見ながら歩き始めたが、八方に道が広がるため、道に迷った。そこでスマホはBagに仕舞い、添乗員から貰った散策マップに従い目ぼしい建物を見つけながら進む事とした。
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先ず地図上にヴァンドーム広場が有り、南の広場にナポレオン戦勝記念搭があるのが見えたので、そのヴァンドーム広場に入って、南に歩いた。
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ヴァンドーム広場に入り、これはダイアナさんが最期に泊まったというRitz Hotel の
Entrance か? 他にルイヴィトン等の有名店もヴァンドーム広場にはあった。 -
ヴァンドーム広場を南に出て、イケヤでトイレを借りて、北へ回り込んでマドレーヌ
寺院へ行った。ギリシャの神殿を思わせるが、マクダラのマリアを祭るキリスト教の寺院である。 -
マドレーヌ寺院の入り口は南側と聞き、横をまた南に戻る。寺院の長い横側も同じ様な石柱が並んでいた。
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無料で中へ入り、素晴らしい彫刻を鑑賞した。聖マクダラのマリアの歓喜? 中央の人物は男の様にも見えるが、、
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中央の祭壇はマクダラのマリアか?
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此方は聖母マリア様か?
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マドレーヌ寺院の南出口(正門)から出ると、オベリスク塔、ブルボン宮(国会議事堂)、アンバリッドが一直線内に見えた。
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それらの建物につられて小雨の中、南へ進み、コンコルド広場に出た。ここではオリンピックの会場の設置が急ピッチで設営中であった。
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更にコンコルド広場を進むとエジプトから贈られたオベリスクの塔があった。
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オベリスクの塔から西を見るとシャンゼリゼ通りとなり、その先に凱旋門が見えた。
本日火曜日はオランジェリー美術館が休みと朝知り、オランジェリー美術館の場所と
コンコルドの地下鉄駅入り口をCheckして、ラファイエットデパート迄北上し、
そこでトイレを借りて、屋上からパリを眺めて、オペラ座前のユニクロ集合場所へ
19時半少し前に戻り、ツアー一行と合流した。 -
今回のツアー一行は集合が凄く良い。オペラ座から皆で少し歩き、20時前にレストランChez Claudeに入る。
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前菜Entreはエスカルゴ、私は次のメインに合わせて赤ワインを注文した。前の女性がエスカルゴが苦手の様で、3個程貰って完食。
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メインPlat はビーフシチューにマッシュポテトを添えた物。なかなか行ける。
-
デザートはフロントアイランドというメレンゲ。美味しい。21時に夕食を終え、
バスにてホテルへ帰る。21時半にホテルに帰るが、水が無くなったので、近くの
CityというSuper Marketで買い物をして、部屋に戻り、風呂に入り24時就寝。
風呂の栓は新替えしてあり、バスタブに湯がきっちり溜まった、OK. -
6日目フランス観光最終日、この日も雨、大型観光バスはこの日は予定通りにホテル
に来て、8時ホテル出発でパリの観光に出発。パリの道も渋滞でバスはなかなか思う
ようには進まない。 -
先ず、バスは凱旋門の横を通る。凱旋門は車窓観光。写真の角度は良いが、バスのガラスに雨粒が落ちみじめな写真となった。
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次にバスはシャンゼリゼ通りに入り、シャネル等の高級店の前を通るが、これもどれが何の店か判明しないほどの雨であった。
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バスはコンコルド大橋辺りでも渋滞に巻き込まれて、進まない。しかし運転手は車を縫うように走り、やっと9時半頃にエッフェル塔が見えるバトーパリジャンの船着場に到着。その時雨が不思議に止んだ。従い、我々もエッフェル塔をバックに写真を
撮ることができた。私は顔を隠す必要が無い位小さく写ったが、エッフェル塔が上まで入っているのでOKとする。 -
バトーパリジャン(セーヌ河クルーズ船)には9:45に乗船、船は10時から11時迄の1時間のクルーズである。最初、写真の如く船の中で居たが、船はかなり大きい。
説明用のイヤホンガイドが有ったが、巧く使えない。故障か? その内雨が降っていないので、向こうに見える階段から皆船の屋上に出だした。 -
バトーパリジャン船の屋上から後ろにエッフェル塔が見えた。
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バトーパリジャンの前側には橋が見えた。
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更に船は進み右側にアンバリッドのドーム屋根が見えた。
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橋の中には彫刻像等の飾りがあった。
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船の右側にオルセー美術館が見えた。
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船の左舷側にはルーブル美術館の一部が見えた。
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船が更に進むと左舷側に、火災の後修復中のパリのノートルダム寺院が見えた。私は
44年前のパリ訪問時(当然火災前)にノートルダム寺院を訪問、内部も見学した。 -
船はサン・ルイ島を抜けた所で廻旋し、元へ戻る。廻旋中の別の船が居たので、それを写す。バトーパリジャンを写すのを忘れたが、この写真の船と同様か少し大きな船と思う。
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帰りの川沿いのシテ島の上にコンシェルジュリー(当初王宮、後牢獄)が綺麗に見えた。
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帰りにも船の左舷側(南側)にオルセー美術館が見えた。
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そしてバトーパリジャンは11時に予定通りにエッフェル塔が見える船着場に帰って
来ました。 -
我々はバトーパリジャンの船着場からバスに乗り、11時半頃 ルーブル美術館へとやって来た。ところが、入り口から店の方まで長い入場待ちの列が出来ていた。添乗員は12時からの予約入場券を持っているが、12時から入れるという事ではなく、列に並び、12時以降に入場可能位置に来ると入場できるという券だとの事。我々は逆ピラミッドの下で、12:20に解散、自由行動となり、13:15再集合となった。これは短すぎる。
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ルーブル美術館では、大英博物館やベルサイユ宮殿の如くガイドさんがイヤホンガイドで有名作品を紹介はせず、個々人の自由行動となったが、この1時間弱の短い時間ではドノン翼の作品しか見ることが出来ないし、此処の作品を鑑賞すると言うより、見た、写真に撮ったと言う感じだ。写真は自由の女神である。
他にプーシェのオダリスクを撮ったが、興奮して手が震えたのか裸体がビンボケで没、聖母子の絵は色々あってラファイエロ作と確定できないので掲載しなかった。 -
ナポレオンの戴冠式も人の頭ばかりでベルサイユ宮殿(こちらも混んでいたが)の方が良く見えた。
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モナリザの部屋をやっと探しだしたが、モナリザの前は黒山の人だかりで、これに並んで居たのでは、これだけで集合時間となってしまう。
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そこで背伸びしてモナリザを写そうとしたが、モナリザの前の人々の頭で、残念な結果になった。
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サモトラケのニケは階段の踊り場の上にあったので、少しましに写せた。
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ミロのヴィーナスを探して、座っている学芸員に聞いたらアッチと言うだけで、そこらには良く似たギリシャの像が色々並んでいた。これもヴィーナスだろうが、ミロの
ヴィーナスが見当たらぬ。結局13:15になり、仕方なく出口を探し、13:20頃(これのみ遅刻だが、他の人も遅れた)ピラミッドの下に行った。結局ミロのヴィーナスは
見れず、残念。家内は10年ほど前にミロのヴィーナスと写真を撮っていた。 -
ルーブル美術館を出て14時からレストランChez Edowardにて昼食。無念さを食事で
紛らせることができるか? -
前菜Entreはフォアグラと聞き、どの様な料理かと思えばフォアグラのテリーヌが出て来た。これは好き嫌いが少なさそうだ。
-
メインPlatはダックかビーフステーキか、スパゲッティかの選択ができたので、この
際親子丼と思い添乗員と同じダックを注文した。思ったより柔らかく美味しい。
今回の旅行は昨年の英国旅行に比して、全般的に料理は美味しいと思った。 -
デザートはアイスクリームであった。
-
15時から、またオペラ座の前で解散となり、自由行動となった。私は昨日入れなかったオペラ座(ガルニエ宮殿)を見学することとし、雨の中を入場口で並んだ。松阪か
らこのツアーに参加の女性も一緒に参加することとなり、雨の中、余り待たずに中へ
入れた。入り口から上(オペラ会場)に上がる階段からして威厳が有り素晴らしい。 -
ここがシャンデリアが綺麗だと「地球の歩き方」にも掲載のホワイエFoyer(幕間に
オペラ等の観客が談笑する場所、客溜まり)であり、豪華である。 -
ホワイエFoyerの天井画も素晴らしい。これらは古典的な絵であった。
-
シャガールを2人で探していたが、やはりオペラホールの天井画がシャガールであった。通路からオペラホールへの入り口が解りにくかった。シャガールの現代的な絵を
オペラホールの天井画に採用する所にフランスの芸術へのこだわりがある。 -
オペラホールの内部、上部にBox席があり、下に一般席があった。左側がステージ。
一般席で座っているのは、オペラホール席での見学を申請したグループの様だ。私は
ホワイエとシャガールの天井画を見てオペラ座では満足した。 -
次に16時過ぎから、私1人で雨の中を歩いて、オランジェリー美術館へ向かった。
16時半にオランジェリー美術館に着いたが、待ち時間なく、入場できた。80才のお爺
さん夫婦が添乗員経由で入場予約を16時ごろしていたので、無理かと思ったが、幸いにも待ち時間は無かった。 -
オランジェリー美術館の地下(ー2)はクロード・モネとは関係のない現代美術で
特筆するものは無かったが、それらをサラッと見て、Ground Floorの睡蓮を鑑賞した。 -
オランジェリー美術館のモネの睡蓮・柳は部屋の壁全体にぐるりと描かれており、朝、昼、夕等を表している。但し、日差しで映えるジベルニーのモネの家の池を見た
ので、少し絵が暗いかなと思った。80才のお爺さん夫婦にはこの部屋で会ったので
挨拶をした。奥さんは、ルーブル美術館は以前見ており、今回はジベルニーのモネの家とオランジェリー美術館の為にこのツアーに参加したとの事だ。 -
オランジェリー美術館を出て、私はセーヌ河の橋を渡り、雨の中を歩いて、今度は
オルセー美術館を訪問した。オルセーで入り口には誰も並んで居なかったが、係員に「Ticketをもっているか?」と聞かれ、Noと言ったら、入場を拒否された。当初オランジェリーでオルセー分も含めて買う事も考えたが、17時半頃にオルセーに着くので18時閉館ということから、オルセーまでも買うことは出来なかった。昨日オペラ座とオランジェリーの見学が出来なかったのが、全体計画の瓦解を生じた。17時半にオランジェリーに入ってもルーブルと同じような駆け足で、芸術鑑賞はできなかったであろう。 -
オルセー美術館からは雨の中プルボン宮殿(国会議事堂)前を通り、地下鉄のコンコルド駅から凱旋門へ向かう事としたが、地下鉄のコンコルド駅入り口を昨日下見した
筈だが、セーヌ河沿いに探して間違い、チュイルリー公園の北側へ戻り、やっと地下鉄に乗ることが出来た。地下鉄でCharles de Gaulle Etoileへは迷わず行けた。 -
今回は44年前の如くのCharles de Gaulle Etoileの凱旋門への出口で迷うことなく凱旋門外に出ることが出来、其処からまた地下道経由凱旋門の中に出て、Ticketを買って200段余(284段)の階段を歩いて登り、凱旋門の展望台に出た。
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凱旋門の上は小雨でシャンゼリゼ通りを望む。
-
凱旋門の上からもエッフェル塔が見えた。
-
凱旋門の上から丘になっているモンマントル方面を見ると、今回は行かないサクレクール寺院が見えた。
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凱旋門の上から8方向に延びる道を見てから、展望台から1つ下の部屋で無料のトイレを借り(これは地下鉄の駅のトイレがカプセルの様で入り方が解らなかったので助かった)、螺旋階段を降り、地上に戻ることができた。
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凱旋門の下には平和の火があった。この後、地下鉄のCharles de Gaulle Etoile駅に降り、自動販売機で切符を2枚買おうとしたが、どのタッチをまちがったのか全て2ユーロのカードを買う方に誘導され、Alphabetで目的地をInputする画面も出て来たりして、Zone1内の枚2. 15 /枚のユーロの切符が買えない。後ろが並びだしたので、諦め断られるかと思いながら、窓口のお姉さんに英語で頼めば切符を売ってくれた。ロンドンのVisaピッがBestだ。後地下鉄の乗換も苦労した話は文章編に書いた。
-
緑の地下鉄Lineが閉まっており、St. Lazare駅に直ぐには行けない様で、また疲れてきたので、レストランLazareを覗いてみるのは止め、ホテルに地下鉄にて迷いながら帰り、日本から持参したお湯でできるおにぎりを2個作り、食べて夕食とした。これは昨年の英国旅行と同じ結果となった。だいぶん、胃腸も油濃い料理で疲れてきていた。そして、日本へ帰る荷造りをした。
-
7日フランス最終日、パリのCDG(Charles de Gaulle)空港へ行く日は、昼食が無いので、いつものビュッフェであるが、しっかり朝食を取った。
-
ホテルの廻りを充分見ていないので、9時半の空港へ出発する前に、ホテルの廻りを
散策したところ、路面電車が通っていた。
9時半に予定通り、バスはホテルを出て、パリのCDG空港に向かった。 -
パリの空港のCheck Inはビジネスとは違う所からCheck Inしたが、出国管理ではビジネスの客と一緒になり、80才のお爺さん夫婦がLadureeのマカロンを見ていたので
これは土産になるかと思い最小の箱を買ってみた。添乗員も来て、マカロンは
Ladureeが一番と言う。 -
マカロンは右のピスタッチオが美味しいと添乗員が言うので、ピスタッチオを2個後はブルーのマリーアントワネット他1個づつ箱に詰めるよう依頼した。
-
13:20に離陸予定の飛行機AF292にPre EcoはNo. 2グループで搭乗できたが、朝の雷雨により、AF以前の飛行機の離陸遅れで、AF292も2時間遅れで離陸となった。離陸待ち時間にシャンパンが1グラス配られ、離陸後水平飛行になって、また1グラス配られた。エールフランスはおつまみは無い様だ。シャンパンはビール等と違いおつまみなしで飲むものの様だ。
-
フランス時間15:40(予定離陸時から2時間20分後)やっと昼食となった。昼食の
メインは貝柱のリゾットでこれは美味しい。次のサーブが遅いので赤ワインと味噌汁も一緒に貰った。下手なフランス語をしゃべろうとしたら、今度は日本人アテンダントで、日本語でどうぞと言われた。 -
今回の赤ワインはMaison Castel Syrahで、色々な種類のワインを持っている様だ。
18時前にやっと膳を下げに来たので、カフェオレを頼んだ。
帰りの飛行ルートは、行きと違い、トルコの北、カスピ海の中央からカザフスタン、中国へと飛んだ。余り寝られなかった。 -
日本時間7時半(到着2時間前)から朝食となったが、エコノミーと同じ紙のBoxで
出て来た。ジュースとカフェオレと言うとジュースはBox内にあると日本語で言われ
カフェオレのみ頼んだ。飛行機は何処で足を早めたのか不明だが、関空には予定通り
の9時半に着いた。転ばず、スリにも合わず、兎に角無事旅行帰国できて良かった。 -
今回の家へのお土産はLadureeのマカロンとMont Saint Michel のサブレでした。
マカロンは注文したものと中身が違っていたが、クレームをするレベルの物でもない様だ。
以上 後編(全編)完 Yorky
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 医食法さん 2024/10/16 10:15:19
- 素晴らしいフランス旅行
- 精力的に見て回られましたね。むかーし、Aggressive A. さんといっていたのを思い出しました。素晴らしい旅行記、繰返し拝読させていただきます。EM
- Yorkyさん からの返信 2024/10/17 18:43:43
- Re: 素晴らしいフランス旅行
- ご精読有難う御座います。当旅行は筧G&FB他関係者にもOpenにしておりません。年2回の海外旅行は贅沢かなと思うが、健康年齢とコロナで失った3年は大きい。当旅行中、ヴィクトル・ユゴーのレ・ミセラブルを読みながら行ったので、M先生からフランス革命史の講義の整然かつ詳細なノートを借り受検したのを思い出しました。今はトルコ旅行の原稿を作成中ですが、時間が掛かるので、取り急ぎ動画が面白いベリーダンスをFBに掲載しました。Yorky
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