2007/09/08 - 2007/09/16
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アルデバランさん
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2007年9月12日(水)午後
<懸空寺遠景>
雲崗石窟を午前中に見終わったので
次に行ったのが国家AAAA級旅游区
懸空寺!
な、なんでわざわざ60元もの銭払ろうて
こないなトコいかな、あかんのか!
あ、あしが、す、く、む…
-
雲崗石窟の対面の丘。
遥か彼方まで石炭を掘っている。
そして、河を隔てたところに線路があり、日本では見かけなくなった延々とつづく貨物列車の無蓋貨物。
これに石炭を乗せて運んでいる。
雲崗石窟を出た土産物店の前でたむろしているタクシと交渉。
まだ、11時なので方向は違うけど懸空寺にも行くことに…
バスの場合、市内での乗継があり非効率なので、
少々高いが雲崗→大同→懸空寺→大同とほぼ半日チャーター状態で180元でタクシで行くことに…。
2,3人ならともかく、一人旅の悲しさ…
宿代と同じだが、総距離150キロぐらいだからまあ良しとしよう。 -
大同市内に戻ってきた…
な、なつかしい!
ノンビリと自動車を尻目に道を行くロバの馬力。
40年前には我輩も良く乗った。
尤も、牛だったが…
牛でも馬力と言ったので、今回も馬力と呼ぶことにする… -
おおー!
またいた!
これは多分、大同まで石炭を満載してきた、帰りの馬力だ。
荷台が黒くなっている。 -
大同市内から懸空寺までは60キロだという。
平原をしばらく行くと急に埃っぽい峠道になる。
まさに黄土高原だ。
夏は乾燥して熱そうだが、冬は寒そう…
家は土で出来ており雨はあまり降らないのかなー?
など思いつつ、タクシは整備された道をガンガン飛ばし、前をノロノロ走る大型貨物をカーブでも大胆に追い越す。
クラクション追い越し時に必ずクラクションをパーパー鳴らすが、どれだけ効果があるのやら… -
その、峠の小さな村のハズレの小学校!
名前がいいねー!
さらには門前の一頭のロバ!
まさか、生徒が連れてきたとか…
思わずシャッターをきってみた。 -
峠を越えてしばらく平原を走り、また峠道かと思ったところが懸空寺だった。
大同から1時間少々。
手前の有料駐車場に車を止めて入場。
入場料60也。
昼なので運転手は飯を食べに食堂に入っていった。
我輩はまだ腹減ってなかったのでさっそく近くに行ってみると…
山の向こうはダムらしく、V字になっているところにダムサイトが見える。 -
入口を入ると土産物屋がずらりと。
その向こうの崖の中腹に…
あんな所に…
上から資材を下ろして造ったのか、下から足場を組んで造ったのか… -
断崖絶壁にあんな物、造ってしまって…
結構混んでいて建物の中で観光客が渋滞している… -
モット近づいてみた。
団体のツアー客がひっきりなしに次から次へ…
混むはずだ。
しかし、何本かの床を支える長くて、細い棒が如何にも「支えてます!仕事してます!」と訴えている。 -
懸空寺入り口付近。
この辺りは石積み、地盤がしっかりしていそうなので、そんなに恐怖感はない。
ただし、崖の石はかなりボロボロ… -
じゅ、渋滞してる。
原因はこの後判明したが、とにかく通路が狭い。
一応一方通行だが、
狭い階段は急で、一段一段が高い。
特に降りる階段は
女性や爺さんには結構しんどい。
真横から懸空寺をみる。
「崖の中にどのくらい入っているかで
この建物の価値が決まるのでは…」
などと思ってしまった。
そりゃそうだよね。
中に、30mもくり貫かれて入っていて、ちょこっと出ているだけなら興ざめだし、
崖にへばりついているだけならきょ、恐怖! -
真偽はともかく、核心部の廊下。
こころなしか、皆さん建物の壁側を歩く。
手すり寄りを歩く人はいないようで…
怖い物見たさに、恐る恐る覗いてみると、
ゾ〜っと腰が引けてくる。 -
このつっかえ棒は果たして機能しているのか?
など考える余裕はありませんでした。
この辺りはまだ、崖をくり貫いた岩の部分なのでまだ
安心。
でもこの先でUターンして天井の上の廊下を歩かねばならない…
誰じゃ!こんなところに寺作ったのは! -
そして、つっかえ棒。
しっかり仕事せいよ!
耐えられそうになくなったら
すぐに申し出ること!
決して、我慢しなくていいからねー… -
一番、ビビッた所。
つり橋+断崖×2くらいの恐怖…
それにしても、対面の石段に座って観光客を涼しげに見ているぼんさんの憎らしいこと…
通る人、通る人のビビッている顔を一人ひとり
チェックしているようで…
腰が引けてる自分が情けない。 -
懸空寺からの帰り。
峠に差しかかる山道をひたすら走る。
周りはまさに乾燥した砂地の黄土高原。 -
懸空寺から大同市内に帰ってきました…
タクシの運ちゃんは「ムーター行くか?」と盛んに言うので、何かと思ったら「木塔」のことでした。
でも、地図を見るとかなり遠くだし、大同の市内も魅力的なので市内の鼓楼で降ろしてくれといって断った。
鼓楼近辺はゴミゴミしていて通りを入っていくのに少しためらった。
商店街を少し行くと骨董店街、みっけ!
さっそく入ってみたが、閉じている店も多くしょぼかった。でも40元で中古の石の印章を1個購入! -
さらに行くと九龍壁がありました。
入場料10元払って入ってみると、
なにやら巨大な衝立のように単に
壁が…
その壁一面に瑠璃瓦が施されている。
何でも明の太祖朱元璋の第何子かの屋敷だったそうで、なぜか壁だけが残っているそうな。
ただそれだけです。
北京の故宮にもあるそうだけど、気がつかなかった… -
九龍壁を出てさらにあてども無く歩くと
ありました!摩訶不思議な物が!
フィットネスクラブのような店の前の遊具と言うか健康器具と言うか…
しかも、年齢不詳の如何にも健康そうな爺さんが一生懸命やってました。
恥ずかしかったのでさすがに写真撮るだけにしました。(ほんとはチョットやってみたかった…) -
旧市街の中心地にある鼓楼。
でも、今は繁華街は遥か横の方に移っているようです。昔は栄えていたのにねー…
買った地図で市内を見ると城壁の印のギザギザで2箇所、城内がある。
これって城壁があるの…
と思い少々歩くがそれらしき物は無い。
取り壊して道路にでもしてしまったのか… -
そういえば、昼飯まだだった!(もう4時)
朝のホテルの質素な食事だけでよくこれまで持った。
と言うことで、近くの食堂に入ってみたが、
お客が誰もいない…
その時点でもう失敗でした。
腹が減っていたのでいちお食べれたけど…
値段は両方で6元(約100円) -
食堂を出たところでいました、いました。
中国名物露天の床屋。
まだ、夜には時間があるので無理をすればバスで太原まで行けそうだし、
更に冒険すれば平遥までだって行けそうだが、もう少し大同市内を味わってみることに…
まだ、ブドウも買ってないし… -
夕方になったので一応ホテルに戻ることに…
ホテル前の露天の果物屋。
市内のあちこちに果物屋さんが店をだしいる。
寒い、乾燥=ブドウが旨い!と決め付けて
ブドウを数種類買ってみた。
ホテルに戻り、さっそく食べてみたが甘さが今ひとつだった。(めちゃくちゃ安いけど)
やはり、日本の巨峰は素晴らしい。
再認識しました。 -
ホテルで一休みしたので、大同の繁華街に食事にGO!
西安で買ったガイドブック「中国自助游」が役立った。
鼓楼近く、華厳寺付近の西大街に飲食街、商店街がありそうだ。
タクシで華厳寺めがけて行くが、タクシの運ちゃんは華厳寺はもう閉まってると言うので、その前の夜店で賑わっているところで降りる。
7時をまわっているがやたら暗い。 -
そこで入ったのがこの店。特に理由なし。
割と空いており、いろいろ話が出来そうだし、
全くガラガラという事でもないので…
「フー・ナン・ジー・フー・フェイ・メン」
24時間営業だ。 -
最初に2品。主食の麺とおかずを注文。
ところが鳥のから揚げの量の多いこと多いこと
山盛りでっせ!しかも脂っこい!
トテモ全部は食べられません…
そこでテイクアウトすることに。
麺の方は、服務員の小姐が3人も寄ってきて
話しに夢中になり味わっている暇がなかった…
そこで此処の名物料理を聞いてみた… -
教えてもらって、更に追加注文したのが
是です。
大火会菜(火と会で一文字)タイターツァイ
9元。
「オイ!オイ!」と3人に向かって、つい言ってしまった。
向こうに少し見えるのが鳥の唐揚げ。
こんな大量にどうやって食べるんじゃ!
上手かったけど途中でギブアップ…
これもビニル袋に入れようとするので
やんわりと断った。
結局3品で27元!(約460円)
自助游の記述どおり、「价格低廉」 -
小一時間も長居してしまった…
でも、24時間営業だからいっか。
アルバイトの学生のお兄ちゃんに撮ってもらった。
両手に華と思いきや、右手に帯同の唐揚げ。
是が後で役立った…
兄ちゃん、北京には一回行った事があるそうで、
北京と大同とどっちがいい?
なんてつまらん質問してゴメン。
でも、即座に「北京」と答えたのが
印象的。
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