2007/09/08 - 2007/09/16
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アルデバランさん
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2007年9月11日(火)
<ホテルから望む大同駅ロータリ>
思いで深き西安をとうとう去るときが来た…
ハプニングにより2日少々しか滞在できなかったが、
コールタールのように濃い2日だった!
いつもグーグー寝ていたアレックスよ、さらば!
落書きだらけのユースホステルよさらば!
いざ、太原に!いざ大同に!
-
西安咸陽空港の出発ロビーのセキュリティ。
意外と閑散としており、照明の関係か?なんか暗い。
しかも、結構厳しく、ザックを赤外線で見て、コレを開けて見せろと言われた。
指差しているのはビニル袋に入った「電気カミソリ」
「コレは俺様が秋葉原で買ったドイツはブラウンのシェーバーだ!」と言おうとしたが中国語が出てこない… -
出発ロビーは二階にあり、まだ時間があるのでなんか面白いの無いかなー?
とキョロキョロしていると、タスキがけの小姐がやって来た。
キ、キレイ!しかもスタイルも良い!
大きなザックを背負って困っているように見えたのか、何便に乗るのか?ときた。
まだ時間があるのでウロウロしてるだけ、と言って
カメラを向けたら逃げてった… -
そして、あっという間に太原空港に着いた。
着いて出たとたんタクシの運ちゃんが寄ってくる。
コンゴンチーチョ!コンゴンチーチョ!と叫びながら
運ちゃんから逃げるとあった!
15元で駅までのバス!
看板の割りには止まっていたのは小さなマイクロバス。 -
45分ほどで駅に…
太原火車駅。
途中で皆降りてしまい、バスの運転手からどこまで行くのだと聞かれた。
アレレ、駅まで行く人は珍しいのか?と思ったが、訳は後でわかった。
バスセンターは駅より少し手前にあり、太原駅まで行くと戻る形になる…
それにしても、凄い埃っぽい街だ!
そして乾いてる… -
バスセンターの真ん前で人目も気にせず夢中になる
タクシの運転手たち…
ちょっとお、そんなとこに車止めてやってたら通れんぞ!
ちゃんと仕事して稼げ!と言いたい。 -
太原駅に背を向けて少し歩くと太原の長距離バスセンタに行き着く。入り口付近を工事してました。
養生も何もしていないので、どこから近づいていいのやら… -
ええーと、大同行きは…
結構頻繁に出ている。
バスのグレードが便によって色々あって値段が違う…
10分後にすぐ出るバスの切符が買えた!ラッキー!
88元也。
値段からすると結構豪華のはず… -
切符の販売は一階だが、待合室は2階。
大同行きはもう改札が始まっている!
早く行っていい席を確保しなけりゃ!
切符は座席指定だが、あまり守られていない。 -
太原から大同までの移動手段は列車と長距離バスの選択肢がある。
列車は本数が少ないうえに普通列車ばかりで時間がかかり、非効率。
バスは高速道路を飛ばして3時間で着くし、長距離バスは大型が多く快適なので迷わず、バスでGO!
高速道路の沿線はどこまでもつづく、トウモロコシ畑! -
乗ったバスはかなり豪華で2階建て仕様。いわゆるハイデッカー車(サイデっかー?ではない)で景色も良い。
しかも、フロントガラス前の最前列が空いており、出発すると同時にすばやく移動して確保!
ただし、足元がせ、ま、い。
山西省北部は砂地らしく、乾いた大地と侵食された崖が次から次へとつづく。
既に黄土地帯に入っているのであろうか?
どおりで埃っぽい訳だ… -
2時間ほど走るとサービスエリアでトイレ休憩。
高速道路自体がガラガラなので、休憩してる人も少ない。
むしろ、交通量の割りに多いぐらい。 -
考えてみたら、昼は食べてないので売店で食料調達。
摩訶不思議な物だったが、腹が減っていたので食べられた。 -
太原、大同間は約290キロ。バスで3時間30分
途中にある雁門関。
昔はさぞや難所だったのだろうが、今は
ながーい、ながーいトンネルで一気に通過できる。
遠くに烽火台が見える。 -
大同の街は旧市街と新市街のように2つに分かれているようで、バスセンターは新市街にある。
さて、宿をどこに取るか…
旧市街、新市街の選択肢があり、少々迷ったが、明日の雲崗観光ならびに繁華街での夕食を考えるとやはり旧市街だろう!
ということでまずは大同駅に。新市街の新南バス駅から旧市街の外れにある大道駅までは結構遠いが、
駅の近辺は比較的安い宿もあるようだ。
バスセンタを出るとまたまたタクシの客引きが…
コンゴンチーチョ!コンゴンチーチョ!と叫んでキョロキョロすると、「バスないよ」という
暗いけどまだ8時前なのに…仕方ないか…
と思っているうちにバスがやって来た。
慌ててバス停まで走ると駅まで行くという。タクシ運ちゃんのウソツキ…。
しかしバスは大回りしたようで駅まで40分かかった。
駅に着いて先ず目に入ったのが、暗闇に赤々と映える「飛天賓館」の4文字! -
さっそく、フロントで空きがあるか聞くと180元であるという。
約3000円か…
「部屋を見せてくれ」と言うと、いつもだと案内されるのが、「9階に行け」と言う。
9階のエレベータ前にはフロア担当の部屋があり、そこの担当が部屋を見せてくれた。
悪くはなかったのでとりあえず1泊だけすることにした。
明日の予定は大同でもう1泊するか、太原または次の目的地の平遥まで行ってしまうのか、明日次第だ。 -
このホテルの方式はチェックインして部屋のカードを貰うとそれと押金の預り証を各階のフロア担当に預け、部屋の鍵を借りる方式で少々めんどくさい。
フロア担当が若い小姐なら大歓迎だが、おばさんなので益々めんどくさい…
部屋に入って、本来なら、一休みして大同の街を探検するはずなのに、迂闊にもベットに横になりそのまま寝てしまった…
大同名物の食事(何か知らないが)もとらずに…
やっぱ疲れていたんだ。
一生のふ・か・く…
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