2007/07/15 - 2007/07/15
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まみさん
2007/07/15(日)第8日目:バイア・マーレ2日目
【宿泊:Hotel Mara(バイア・マーレ)】
野外村落博物館、民俗博物館、自由広場とシュテファンの塔のあたりを散策(※県立美術館に入り損ねた(泣))、聖ニコラエ正教会
ルーマニアといえば、まずドラキュラ伝説。
土の中からズボッと腕が生えてきて、そして土煙を上げながら死者が甦る───。
あれっ?
それってむしろ、ゾンビかしら。
初めてルーマニアに足を踏み入れた去年(2006年)。
シギショアラやブラショフの墓地で、フタのない棺おけをあちこち見かけました。
土葬は土葬でも、死者はそのまんま土の中に埋められたりするのでしょうか。
ああ、でも、死者が墓から甦るとき、重い石のフタがない方がラクですね───などと勝手な想像を膨らませていました。
実はこれは思いっきり私の勘違いでした。
墓は石棺の枠しかなくてフタがないように見えたものの、盛り土の下の死者は、きちんとフタのある棺おけに収められているそうです。
たいてい木棺のようですが。
それを、コンクリートで枠を作って石室状態にした穴の中に収め、土をかぶせているのだそうです。
お金があれば石のフタをするけれど、そのまま花壇のように飾る人も多いのだとか。
そしてそういうタイプのお墓は、なにもルーマニアに限ったことではなく、ヨーロッパのあちこちにあるようです。
だけどその枠だけの石棺の中を花壇にしてしまうのは、私にとってやっぱり驚きで。
墓地なのに、ちょっとした植物園のよう。
そんな墓地を、バイア・マーレの民俗博物館のすぐそばで見つけました。
美しい意匠の墓標と可憐な花たちに癒されます。
ああ、もしかしたら遺族たちも、それで花を植えてしまうのかもしれませんね。
切花よりも長持ちしますし、なによりも、枯れてもまた季節が巡れば咲くことで、命をつなぎ続けますから。
関連の旅行記
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第17日目シギショアラ(4):屋根付木造階段を上って山上教会と墓地へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10129862/
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第19日目ブラショフ2日目(1):中央公園のそばの墓地散策」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10141627/
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入口はムクゲの花に守られて@
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黄色い花がたくさん@
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墓石から黄色い花がはみ出ています@
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こっちはピンクの花@
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少なくとも2種類の花が植えられているようです@
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マリーゴールドですね@
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ハナビシソウかしら?
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お墓の脇に、レースフラワー@
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こっちは咲き放題ってかんじ@
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ハナビシソウのような花の咲くお墓が2つ@
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敢えて花壇のようにしなくても、レースフラワーがたくさん咲いてます@
墓標が2つ。
安らかに眠れ(Dormi in pece)とあります。 -
まるで植物園のようなお墓@
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こっちもハナビシソウかな?
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バラの咲く墓を手前に、ずらり@
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壷植えもあります@
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葉ものも@
奥には取っ手のついた石棺が並んでいます。 -
赤い花、見っけ@
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これは石の墓標が建てられる前段階でしょうか。
それともこのままかしら。
つい夢中になって写真を撮りまくってしまいました。
墓地散策って、楽しいな@
これでも子供の頃は、お化けが恐くて、暗闇にびくついていて、お墓は恐かったものです。
大人になって、いつのまにやら大胆というか鈍感になってしまいましたね。
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