![10年以上前に塩野七生さんの「海の都の物語」を読み、<br />以来いつか行きたいと思い続けたベネチア。<br />いよいよ今年行くことにしました。<br />結局3回読破の上での訪問となりました。<br /><br />1500年前、葦の生えていだけの沼地、<br />ラグーナ(潟)の中央、陸地から離れたリアルトにのみ、<br />外敵から身の安全を確保できた人々。<br />その人々が日々の暮らしにはあまりにも適さない場所に、<br />想像を絶する努力を重ねて造り上げた都市。<br /><br />現地に行き、意外だったのは、<br />ベネチア本島への陸路の南側の沿岸は<br />工業地帯になっていたこと。<br />乗っているバスから火力発電所(のような工場?)の<br />2本の煙突の先から、燃え盛る大きな炎が見えました。<br />現代でさえ周辺のラグーナは人の住む所ではないことを<br />実感しました。<br />しかしながらこのような場所でも、<br />人々の努力の結晶と、その後の繁栄による富の集積により、<br />ベネチア人は比類のない街づくりをやってのけた・・・。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/17/58/650x_10175804.jpg?updated_at=1276688942)
2007/08/08 - 2007/08/10
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でいめくと さん
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10年以上前に塩野七生さんの「海の都の物語」を読み、
以来いつか行きたいと思い続けたベネチア。
いよいよ今年行くことにしました。
結局3回読破の上での訪問となりました。
1500年前、葦の生えていだけの沼地、
ラグーナ(潟)の中央、陸地から離れたリアルトにのみ、
外敵から身の安全を確保できた人々。
その人々が日々の暮らしにはあまりにも適さない場所に、
想像を絶する努力を重ねて造り上げた都市。
現地に行き、意外だったのは、
ベネチア本島への陸路の南側の沿岸は
工業地帯になっていたこと。
乗っているバスから火力発電所(のような工場?)の
2本の煙突の先から、燃え盛る大きな炎が見えました。
現代でさえ周辺のラグーナは人の住む所ではないことを
実感しました。
しかしながらこのような場所でも、
人々の努力の結晶と、その後の繁栄による富の集積により、
ベネチア人は比類のない街づくりをやってのけた・・・。
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雨混じりのチューリッヒ経由、ベネチアに到着。
天気予報は晴れ、なのに曇天。 -
マルコ・ポーロ空港について、バスのチケット売場を探したけれど、中々見つからず・・・。最初の空港で一瞬不安になりましたが、出て左側奥にATVO社のカウンターがありました。
ガイドブックにあるとおり刻印を押して乗車しましたが、周りの人はあまりやってなかったような・・・。
約20分でローマ広場のD2に到着。
宿泊したのはホテル・オリンピア、チェックインは20:30頃。
ローマ広場からすぐで大変便利。 -
遅い時刻でしたが、取りあえずリアルト橋まで行くことに。スカルツィ橋を渡りサン・ジェレミア広場を経由して歩き出しました。
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途中の風景。
夜のベネチアの街歩きは、それだけで気分が高揚します。 -
夜のカンポ(広場)。
これは正しくは井戸ではなく、雨水を濾過して貯めた浄水を汲み上げる所。 -
リアルト橋に来ました。
しばらくの間、そのまま、佇んでいました。 -
同じ道を通って戻ります。
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夜の10時。
今日はここまで・・・。 -
同じく暗い風景ですが、翌朝です。
ホテルの人に言ってドアを開けてもらい早々に出かけました。 -
まだ、朝の5時30分
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概ねローマ広場から南東方向に向かっています。
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サンタ・マルゲリータ広場に到着
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アカデミアまではもう少し
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アカデミア橋に到着。北西方向を望む。
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
修復中のため痛々しい姿。
このアングルを楽しみにしてたのに、やや残念。 -
アカデミア橋を渡ったところ
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アカデミア橋の北岸のたもとから
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アカデミア橋の北岸、渡ってすぐのところ、サン・ヴィダル広場
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サント・ステファーノ広場
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同じく
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東に進みます。
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サンタ・マリア・デル・ジリオ教会
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サンタ・マリア・デル・ジリオ広場
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サン・モイゼ教会
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いよいよ・・・
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サン・マルコ寺院と大鐘楼
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サン・マルコ寺院
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イチオシ
朝は人がいない。
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日の出前の大鐘楼
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サン・マルコ寺院。
828年、ヴェネチアの二人の商人が、サラセン人の暴動から守るため、聖マルコの聖体をアレキサンドリアからヴェネチアに運んだ。
街中が「聖人がべネチアの繁栄と栄光を保障して下さる」と狂喜した。 -
有名なブロンズの四頭の馬。最初はローマ・ネロ皇帝の凱旋門上を飾っていたが、その後コンスタンティノープルの競技場の門に飾られた。
1204年、第四次十字軍の戦利品としてヴェネチアに持ち込まれた。 -
時計塔
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聖テオドロスと有翼の獅子像の石柱。
以前この柱の間に絞首刑の執行台があった為、柱の間を通るのは縁起が悪いとされる。 -
イチオシ
雲間の朝焼け
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ゴンドラとサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
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同じく
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大鐘楼と二本の柱
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ドゥカーレ宮殿
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溜息橋
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
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超高級ホテル・ダニエリ。第四次十字軍の時のドージェ(元首)、エンリコ・ダンドロを始めとした、名門ダンドロ家の宮殿だった建物。1950年代にダ・ニエルという人の手に渡って改修され、今に至っている。
入口は意外なほど小さい。 -
スキアヴォーニ河岸、朝の風景
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サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
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大型客船が来ました。
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アルセナーレ(造船所)。
左側の獅子像は1687年、フランチェスコ・モロシーニがギリシャのペロポネソスを再征服した時に、ピレウス港から戦利品として持ち帰ったもの。 -
窓からヴェネチア国旗
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イチオシ
海洋博物館前より大鐘楼を望む。
ここはお気に入りの場所になりました。 -
同じくサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を望む
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左よりサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会、大鐘楼。
なんか陸続きに見えます。 -
同じく大鐘楼を望む
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有翼の獅子、大鐘楼、ドゥカーレ宮殿
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聖テオドロスと大鐘楼
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有翼の獅子とドゥカーレ宮殿
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リアルト橋まで戻ってきました。
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同じく反対側の風景
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ガイドブックにも出ていた装飾
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ヴェネチア国旗。
聖マルコの象徴である獅子が描かれている。 -
魚市場の方から見たカ・ドーロ
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道路の真ん中から建築資材の上げ下ろしをするようです。クルマのないべネチアならでは?
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サン・ジャコモ・デッロリオ教会
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サンタルチア駅とリ・スカルツィ教会.
ここまで来ればローマ広場まであと少し。 -
スカルツィ橋
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ホテル・オリンピアまで戻ってきました。
ここで9時少し前。実はここまでは朝食前の散歩でした。ホテルの朝食は回りは欧米の方ばかりでした。 -
ホテル・オリンピアからの風景
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この旅行記へのコメント (18)
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- pulseraさん 2008/01/30 00:05:00
- Ascension Day !!!
- こちらも、そっくり!!!
同じく、National Gallary にある、Canaletto の
「The Basin of San Marco on Ascension Day 」です☆キラン。。。
About 1740 となっていますが。。。Ascension Day ですか?
Venice の???
Canalettoは写実主義。Guardi は印象派。と、超要約すると、そんな感じなのです。
事実、Canaletto の方は、フェルメールが使っていた様に、カメラ・オスクーラを愛用。
写真の無い時代に、生前から、人々の注目の的でした。反対に、
Guardiは、極度の貧困の中、亡くなります。彼が、認められたのは、
印象派の台頭(1874年、第1回印象派展開催。)に伴ってからの事。
長い、長い、年月が経ってからの事でした。(最低でも、100年ですかぁ〜?!)
匿名で・・・さんは、Canaletto 派? Guardi 派?
http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/largeImage?workNumber=NG4453&collectionPublisherSection=work
- でいめくと さん からの返信 2008/01/30 01:03:11
- RE: Ascension Day !!!
- hiromiさん
こんばんは。
おーっ、これも興味深い絵です。
左のドームがサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
(私の旅行記で、痛々しく修復中だった建物です)
わかりにくいですが、そのすぐ右にカナル・グランデ(大運河)の
入口があります。
説明文によると年に一度、キリスト昇天祭の日に
執り行われる儀式「海との結婚式」の様子が描かれているようですね!
右側のピンクに輝くドゥカーレ宮殿の左に浮かぶ、
やや大きな黄金に飾られた船は儀式用の御座船プチントーレです。
(海洋博物館で模型がありました!)
ドージェ(元首)や高官が乗り込みます。
(この船は櫂まで黄金)
陸の人出は、すごいことになってますね。
このあと周囲にいる多くのゴンドラやらを従えてリド島に行き
そこの教会でミサに列席した後、再びプチントーレに乗船し海上に出ます。
そしてドージェ(元首)は言う、
「お前と結婚する、海よ、永遠にお前が私のものであるように」
そして、用意した金の指輪を海に落とす・・・。
二枚の絵では好きなのは、Canalettoの方ですね〜。
印象派/写実派の違いではなく、
海あってこそのベネチア、との思いが強いからですが・・・。
-
- pulseraさん 2008/01/29 23:11:29
- 18世紀の景観画家!!!
- 匿名で・・・さん!こんばんわ!
この絵、ロンドンのNational Gallery にある18世紀の景観画家、
Francesco Guardi(ヴェネチア出身)の
「Piazza San Marco」と云う絵画なんですけれど、
匿名で・・・さん!のお写真に、そっくり!!!
時刻は違いマスが、1760年代に描かれた作品らしいのです。
一体?何年前なのー!!! 凄いですね。ヴェニス☆
http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/largeImage?workNumber=NG210&collectionPublisherSection=work
- でいめくと さん からの返信 2008/01/30 01:01:28
- RE: 18世紀の景観画家!!!
- hiromiさん
こんばんは。
貴重な情報ありがとうございます!
1760年代、ベネチア共和国滅亡の約30年前ですねー。
きれいな絵画です。
左から旧政庁、時計塔、正面のサンマルコ寺院、大鐘楼、
ちらりと見えるドゥカーレ宮殿と影になってる新政庁。
ほんとにサンマルコ広場は今もこのままですよ!
異なるのはカフェ・フローリアンのテーブル、椅子くらい?
あと、当時は鳩はいなかったのかな??
(実は後でこの目線の立ち位置にナポレオン翼壁が建てられますが)
影の向きからすると丁度正午くらいの時刻ですね。
衣裳の華やかさも当時の国際都市ベネチアならではの
感じがします。
ナショナル・ギャラリーは何度もいったのですが・・・。
ターナーに見とれ過ぎました。
そうっ、それとフェルメールの「ヴァージナルの横に立つ若い女」も
見ました!
METでだけ、というのは訂正させて下さ〜い。
- pulseraさん からの返信 2008/01/31 11:44:44
- クイズの始まり!!!
- 匿名で・・・さん!こんばんわ!
>ターナーに見とれ過ぎました。
ターナーは、何をご覧になったのでしょうか???
どーいう所が、お好きなんですか?教えてください!
>フェルメールの「ヴァージナルの横に立つ若い女」も、見ました!
明るい感じの絵ですか?天使の絵画が飾ってある?
National Gallery が所蔵しているフェルメールは、確か、2枚なのですが、
Metと同じで、2枚、揃って観れる事は、まず、無いそうです。
「ヴァージナルの前に立つ女」(1670年代初め)
「ヴァージナルの前に座る女」(1675年頃)
どちらも、ぜひ、観てみたいです!
あっ、それから、「恋文」は、来日しないみたいなんです。
スミマセン。勘違いです。。。でも、
匿名で・・・さんのお写真の謎は、
Canalletto & Giardiで解決した様にも思いますので。
どーぞ、お許しください!
とにかく、アムステルダムで、「恋文」観て来ますね!無事、
ローンされていない事を願うばかりです。そうしたら、必ず、
お写真、UPしますから、楽しみにしていてくださいね。
hiromi
- pulseraさん からの返信 2008/01/31 11:47:04
- ターナーのお気に入りは?
- これかな?
http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/largeImage?workNumber=NG538&collectionPublisherSection=work
http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/largeImage?workNumber=NG524&collectionPublisherSection=work
- でいめくと さん からの返信 2008/02/01 21:27:20
- RE: ターナーのお気に入りは?
- hiromiさん
こんばんは。
戦艦テメレール号」も好きな作品ですが
「雨、蒸気、スピード−グレート・ウェスタン鉄道」は
昔から見たかった絵画です。
疾走する蒸気機関車、霧雨、風、曇る対岸の岸辺、
イングランドの平原と低い山々に低く垂れこめる雲、
そして不安げに浮かぶ小さなボート・・・。
そして、じっと見続けていると
霧と雲が舞っているかのように見えてきます。
雲に溶け込んで風景が消えゆくかのようで、
正直どうなっているのだろう?と分からない箇所もありますが、
不思議な魅力に満ちた作品です。
丁度この展示の前にいくつか椅子がありましたので
ゆっくり座って、贅沢な時間を過ごしてきました。
・・・でも絵画はそんなに詳しくないんですよ〜。
- pulseraさん からの返信 2008/02/03 11:36:23
- ターナー!!!
- 匿名で・・・さん!こんにちわ!
そんな事、ナイですよ!!!そして、今日は、
ターナーな感じですよ! 朝から、北風&雪なんですねッ☆?
区別が付かない。窓を開ければ、舞って来る。。。
ターナーは、ロンドンで、満喫されたようですね!!!美術館で、
絵画に囲まれて、ソファに座る時ほど、贅沢な時間は、ナイですよね!!!
私もそうでーす。&お気に入りの絵画を、独り占め???!私は、いつか、
ロンドンに行きましたら、テート・ブリテンで、狙ってまーす!
とっても、かわいい〜!かつ、美しい。。。!!!
匿名で・・・さんは、ご覧になった事、ありますか?
ジョン・エヴァレット・ミレイ『オフィーリア』 1894
http://www.tate.org.uk/servlet/ViewWork?cgroupid=999999961&workid=9506&searchid=8963&currow=17&maxrows=64
ジョン・シンガー・サージェント『カーネーション、ユリ、ユリ、バラ』
1885-86年
http://www.tate.org.uk/servlet/ViewWork?cgroupid=999999961&workid=13109&searchid=9117&tabview=work
- でいめくと さん からの返信 2008/02/03 22:25:56
- オフィーリア・・・
- hiromiさん
こんばんは。
今日はすごい雪でしたね。
いつもの見慣れた街が、違うところのように思えてしまうくらい。
でも寒かった・・・。
・・・そうなんですよ、テート・ブリテン。
日程の都合で行けなかったのですが
後でオフィーリアのことを知り、本当に後悔しました。
はっ!!とする瞬間て、ありますよね。映画でも。
オフィーリアは、見た瞬間イナズマに打たれたかのような
衝撃を感じる絵です。
もう一枚の絵も本当に素敵ですね。
少しだけ暗くなって来た時刻の幻想的な提灯。
・・・ですよね?提灯にしか見えないですが??
ひらひらした衣装の女の子が、咲き乱れるユリの花の中で
エンジェルのように見えます。
こんな素晴らしい絵を教えて頂いて、ありがとうございました!
- pulseraさん からの返信 2008/02/06 19:35:15
- オフィーリア...!!!
- 匿名で・・・さん!こんばんわ!
今日、ゴッホ美術館のサイトで、好いモノ、見つけました!!!
こんな特別展/狙いで...
/アムスに/訪れる事が出来れば...
いいのにね!!!☆キラン。。。
http://www3.vangoghmuseum.nl/vgm/index.jsp?page=127004&lang=en
- でいめくと さん からの返信 2008/02/06 23:34:51
- RE: オフィーリア...!!!
- hiromiさん
こんばんは。
オフィーリア、見られた感想いつか聞かせて下さいね。
私も、この絵の題材となっているハムレットとかも
もう少し勉強してみたいです。
昔昔に英語の教材で読んだはずなのですが・・・。
睡蓮を見に行かれた旅行記、拝見しました!!
綺麗に、美しく撮れていますね。
ほんとに楽しそうに見学されていた様子が
伝わってきますよ!
-
- pulseraさん 2008/01/11 13:50:30
- ヴィスコンティ!!!
- ヴェネチア、素晴らしですね。心底、行きたくなりました。
そして、このお写真。。。
匿名で・・・さんの旅行記は、まぎれもなく!!!
ルキノ・ヴィスコンティの「ルートヴィヒ」
「ベニスに死す」の世界です。絵画のようであり、
映画です。胸が詰まって、泣けてきました。。。(汗)
本当に、素敵な旅行記を、ありがとうございました!
- でいめくと さん からの返信 2008/01/11 23:55:07
- RE: ヴィスコンティ!!!
- hiromiさん
ベネチアにまでご訪問下さり、本当にありがとうございます。
過分なお言葉お恥ずかしい限りです。
日中は観光客で一杯になりますので、
人の少ない早朝は全く違った表情を見られると思います。
結構歩き通した旅行記ですが、実はベネチアは橋の上り下りが頻繁にあって
街歩きは意外に大変でした。
そのあとのスイス・ハイキングの方が楽だったかな??(イヤ、ほんと)
- pulseraさん からの返信 2008/01/12 12:09:13
- RE: ヴィスコンティ!!!
- スイスハイキングの方が、楽???
匿名で・・・さん!どこまで、体鍛えてるんですか?!!
日中は観光客で一杯になるとのこと。早朝って、
このお写真は、何時から、何時のヴェネチアの風景なんですか?
最初見たとき、ヴェネチアって、こんなに人がいないのかな?って、疑問には思ったのです。
が、綺麗だから気にしないで、一機に泣きの世界へ。GOでした。(笑)
匿名で・・・さんが、ヴェネチアを独り占め☆したんですね。羨ましいです。
スイス・ハイキングの方が楽だなんて!!!私なんか、ちょっと。。。
イヤ、かなり。。。鍛えなければ。。。まぁ、ヤスヤスとは、
このヴェネチアを堪能することは出来ないのですね。(困)
橋は、階段ですか?太鼓橋?下りは、いいですけれど、
登りは、本当にダメなんです。古いですけれど、ビリー隊長のお世話にならなければ?
森光子のスクワットしてる人も、居ます。
匿名で・・・さんの健康の秘訣、維持面において、気をつけている事は何ですか?
私は、黒酢飲んでる位の甘やかされた身体です。ひぇ〜。
hiromi
-
- バカボンさん 2007/11/14 11:08:20
- 懐かしいです
- 初めまして。
懐かしくて投稿してしまいました。
ベネチアに行ったのは今から20数年前でした。
風景は全く変わっていませんね。
ツアーでしたので慌ただしい旅でしたが、すごく思い出に残っています。
その後ベネチアが舞台のキャサリンへプバーン主演の「旅情」を見てまた行きたくなりましたが未だ実現していません。
- でいめくと さん からの返信 2007/11/16 22:50:57
- RE: 懐かしいです
- バカボンさん
はじめまして。
メッセージありがとうございました。
ベネチアの風景は、もう長い間変わっていないのでしょうね・・・。
どこを切り取ってもこんなに絵になる街は
他にないのではないでしょうか。
実は「旅情」はまだ見てませんので
今度じっくり見たいと思います。
-
- しゅんはさん 2007/08/30 00:51:05
- 早朝からのベニス、堪能しました。
- 匿名で・・・さん
はじめまして
早朝からのベニス、堪能しました。
空と海との色、
段々と太陽があがっていく街並みがよく分かります。
ありがとうございました。
ああ〜ああ〜、又いきたくなってしまいました。
しゅんは (*^_^*)
- でいめくと さん からの返信 2007/08/30 23:05:21
- RE: 早朝からのベニス、堪能しました。
- しゅんはさん、はじめまして。
感想を頂き、ありがとうございます。
ひたすら歩き通した旅行記ですが
飽きることはありませんでした。
ベネチアの街は明るくなる前の方が素敵に思いました。
私もまた、季節を替えて訪れたいと思います。
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